神様になっちゃった話

御砂糖

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後日談(本編を読んでなくても読めるはず…)

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最近、私の伴侶であるルークが私を照れさせようと、おもむろに抱きついたり、キスしたりしてくる。
しかし、私は何千年と生きている神なのでのでこれっぽっちじゃ照れやしない。でも照れさせようとしているルークは可愛い。
ソファに座ってボーッとしていると、ルークが隣に座ってくる。
「神様。こっち向いて。」
今日も照れさせようとしてきた。
しかし、なんだかイジワルしたい気分だったので、プイッと別の方向を向いてみた。
「な、なんでそっち向くんだよ。」
あ、この感じはほんとに傷ついたな。謝ろう。そう思い、彼の方を向こうとする。しかしそれは叶わなかった。
なんと、いつもは弱気な彼が壁ドンならぬソファドンしてきたのだ。
「なんで意地悪するんだよ。というかなんで毎回照れないんだよ。僕だけ照れてるみたいじゃんか。」
少し涙目で、拗ねたように言った。
「ごめんごめん。でも照れてないわけじゃないんだよ?」
「そうなの?」
「うん。顔に出さないだけ。」
「なら、いい。」
ルークはなんだか勝ったような顔で言った。
「……かわいいなぁ。」
「んな!……かっこいいって言って欲しい。」
拗ねているのか照れているのか分からない顔で言ってくる。
「ハハ!かわいいなー。」
「……もう。」
そう呆れるようなため息を付いたルークは、なんだかちょっと嬉しそうで、やはり可愛かった。
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