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第一章[長崎Vs 福岡戦争]
第一話[知事任命]
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気がつけばそこはただただ広大なグラウンドだった。よく回りを見てみればガ○バ大坂の応援団の方々が同じように辺りを見回して困惑した表情を浮かべていた。それもそのはず青いはずの空は赤く血のように染まり空気は淀んでる。
俺の名前は大和。矢羽大和である。父と祖父が優秀な政治家であること以外は普通の高校生であり、今日は俺が押しているFC○京の応援でガ○バ大坂の本拠地に応援に来ていたところだ。父は忙しいらしくドタキャンしてきたが政治家なので急な仕事もあるのだろうと納得して友人と共に大坂にいる。あまりに唐突な現象に脳がストップしていたが隣で寝ている親友の安否が気になり頬に触れる。暖かい。
「起きろ青葉、吹雪」
「どうした?大和………まだ目が覚めてないみたいだ。ちょとトイレ行って頭から水被ってくる。」
垂れ目の白髪美男子である剣山吹雪が寝起きにボケをかましてくるが日常茶飯事である。いや、これは俺も水被ってきた方が良いのではないか?
「止めろ吹雪。青葉を見習え落ち着いて電話をかけているだろ?おい、何お前目もアプリで遺書書いてるの?クールにパニクらないでくださーい」
ピピピピピ
「見習えとは言ったが遺書は書かなくていい。おい、青葉?吹雪?何二人で結託して一緒に遺書書いてるんだよ。お前達そんなところで仲良く出来るのならいつも仲良くしてくれ」
いい加減に鬱陶しくなったのでこちらは若干青みがかった黒髪の少年盾園青葉から携帯を奪いとる。何時もはクールな彼だが予想外の事が起きると思考を手放してしまう癖がある。
その後迎えに来た運転手に礼を言って父親との会談に望むニュースは対馬のことを話しており対岸にあるはずの韓国や台湾が無くなっていることに憶測を飛び交わさしている。連日ニュースで報道されていた隕石が関係あるのだろうが世界各国が百パーセント打ち落とせると豪語していたので恐らく日本以外が消滅したのだろう。
コンコンコン
「失礼いたします。長門さまを連れて参りました。」
長門とは、俺の父親である、矢羽長門である。今は農林水産大臣であり様々な米の品種改良に携わっている。
「大和。吹雪君、青葉君落ち着いて聞いてもらいたいことがある。外の様子は………もう既に知っているだろう。正直に言うと日本が滅んだんだ」
日本が滅んだ?そんな馬鹿なことがありえるわけがない実際に今俺も青葉も吹雪も息をしているし、何より消えたのは海外のほうだ。同じことを考えていたのだろう青葉が
「長門さんしかし僕達は生きていますしニュースは海外が消滅したと騒いでいますが?」
「実際に日本が滅んだのを知っているのは自衛隊幕僚と大臣や天皇、総理大臣だけだ。君達に伝えたのはどうやら日本以外が消滅したことによって日本の王者。世界の覇者に成ろうとしているものがいる。例を上げると岡山県や千葉県、群馬県等だ各県が独立などしたら国が成り立たなくなってしまう。そこで君達に手を貸してもらいたい。」
「今の話を聞いていて僕達が役に立てるとは思いませんが?」
「いや、各県の県知事はそれぞれの県の名産品を糧として戦う事が出来る。既に横浜では知事が、手をかざすと、停泊していた護衛艦が現れて知事の指示通りに動いたらしい。そこで吹雪君は、北海道知事、青葉君は静岡県知事、大和は大坂知事になってもらう。」
こうして俺たち三人は強制的に非日常へと招待されてしまった訳だ。本当にどうしよう?
俺の名前は大和。矢羽大和である。父と祖父が優秀な政治家であること以外は普通の高校生であり、今日は俺が押しているFC○京の応援でガ○バ大坂の本拠地に応援に来ていたところだ。父は忙しいらしくドタキャンしてきたが政治家なので急な仕事もあるのだろうと納得して友人と共に大坂にいる。あまりに唐突な現象に脳がストップしていたが隣で寝ている親友の安否が気になり頬に触れる。暖かい。
「起きろ青葉、吹雪」
「どうした?大和………まだ目が覚めてないみたいだ。ちょとトイレ行って頭から水被ってくる。」
垂れ目の白髪美男子である剣山吹雪が寝起きにボケをかましてくるが日常茶飯事である。いや、これは俺も水被ってきた方が良いのではないか?
「止めろ吹雪。青葉を見習え落ち着いて電話をかけているだろ?おい、何お前目もアプリで遺書書いてるの?クールにパニクらないでくださーい」
ピピピピピ
「見習えとは言ったが遺書は書かなくていい。おい、青葉?吹雪?何二人で結託して一緒に遺書書いてるんだよ。お前達そんなところで仲良く出来るのならいつも仲良くしてくれ」
いい加減に鬱陶しくなったのでこちらは若干青みがかった黒髪の少年盾園青葉から携帯を奪いとる。何時もはクールな彼だが予想外の事が起きると思考を手放してしまう癖がある。
その後迎えに来た運転手に礼を言って父親との会談に望むニュースは対馬のことを話しており対岸にあるはずの韓国や台湾が無くなっていることに憶測を飛び交わさしている。連日ニュースで報道されていた隕石が関係あるのだろうが世界各国が百パーセント打ち落とせると豪語していたので恐らく日本以外が消滅したのだろう。
コンコンコン
「失礼いたします。長門さまを連れて参りました。」
長門とは、俺の父親である、矢羽長門である。今は農林水産大臣であり様々な米の品種改良に携わっている。
「大和。吹雪君、青葉君落ち着いて聞いてもらいたいことがある。外の様子は………もう既に知っているだろう。正直に言うと日本が滅んだんだ」
日本が滅んだ?そんな馬鹿なことがありえるわけがない実際に今俺も青葉も吹雪も息をしているし、何より消えたのは海外のほうだ。同じことを考えていたのだろう青葉が
「長門さんしかし僕達は生きていますしニュースは海外が消滅したと騒いでいますが?」
「実際に日本が滅んだのを知っているのは自衛隊幕僚と大臣や天皇、総理大臣だけだ。君達に伝えたのはどうやら日本以外が消滅したことによって日本の王者。世界の覇者に成ろうとしているものがいる。例を上げると岡山県や千葉県、群馬県等だ各県が独立などしたら国が成り立たなくなってしまう。そこで君達に手を貸してもらいたい。」
「今の話を聞いていて僕達が役に立てるとは思いませんが?」
「いや、各県の県知事はそれぞれの県の名産品を糧として戦う事が出来る。既に横浜では知事が、手をかざすと、停泊していた護衛艦が現れて知事の指示通りに動いたらしい。そこで吹雪君は、北海道知事、青葉君は静岡県知事、大和は大坂知事になってもらう。」
こうして俺たち三人は強制的に非日常へと招待されてしまった訳だ。本当にどうしよう?
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