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第1話・転生!ハーレム!
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トラックで引かれたり、ブラック企業で働き過ぎて過労で死んだり、気付いたら何か死んでたり、異世界転生する原因はたくさんあるが、俺の死因はショック死。
ある日ゲーム屋でジャケ絵に好みどストライクのキャラがいた。知らないゲームだったがその場で速攻買った。
そのキャラを目的にやり込んだ!そして念願のシーンでそのキャラが男だと知った。
俺はショック死した。
裏切られた。信じてたのに。男の娘・・・・誰にも需要があると思うなよ。ああもう誰も信じられない・・・・裏切らない人が欲しい・・・・そうだハーレムだ!もし転生なんてものがあるならチート能力はハーレムで!皆が俺に惚れて俺に尽くしてくれる力を・・・・・・。
『良いでしょう。その代わり魔王を倒してね♪』
死んだと思った俺は見知らぬ草原に寝ころんでいた。
「・・・・え?あれ?」
起き上がると先まで草原の大草原。知らない場所だ。というか俺は死んだのでは?めっちゃ恨み節とか願望言いまくった気がしたが・・・・ホントに異世界転生した!?
いやマジか・・・まだ人生があるのは嬉しいけど!ホントにホント?・・・・じゃあもしかしてあの願いも・・・?
「とりあえず、街に行かなきゃいけないのかな。本当に転生なら腹も減るし、というか外にいたくなし」
と辺りを見回すも何もない。本当に何もない。え、結構ハードモード??
まだ春の様に暖かいのが救いか?俺サバイバルの知識とかないよ!
とそこで声を掛けられる。
「どうも盗賊です」
「どうも一般人でーす・・・」
そって手を挙げて答える。
盗賊は13人くらいいる。名乗らなくても分かるザ・盗賊ファッション!
「常套句だけど金目のモン持ってる?なきゃ死ぬけど」
一番前にいた割とイケメンの盗賊が言う。
何か、何かあったか~~~何か!!うを~~~ポケットの中スマホすらない~~!!
「何もなさそうだな・・・じゃバイバイ」
盗賊は持っていた剣を抜き振りかぶる。
おお~~~銃刀法違反~~~!!え、これで終わり?逃げるにも足ガックガクで動かないし・・・・また転生するかな?多分しないな・・・・マジで終わりか・・・・。
剣が振り下ろさる。とっさに意味もないのに手を前に出す。
すると俺の手と剣の間にピンク色の魔法陣が出現する。
「え!?」
「なっ!?こいつ魔法人か!」
魔法陣は目が眩む程の光を発した。これは~助かるのでは~!!
光が消え魔法陣も消えた、何も変わってない。
「何だったんだ?」
「へっ光るだけの目くらまし魔法かよ!」
「へい!バイコ!さっさと殺しちまえよ!」
他の盗賊の野次が飛ぶ。
終わった・・・・・。
「・・・誰を殺すって?」
「そのガキだよ」
「どうしたバイコ?」
「この人は俺の大切な人だーー!!殺すなんてするかーー!!」
急にキレてよく分からない事を言い始めた!!!?
「ど、どうしたんだよ!?」
慌てふためく盗賊達!俺の頭の中も慌てふためいてる!!!
「俺の大切な人に手を出す奴は・・・・・殺すーーーーー!!!」
そこから始まったのは虐殺。急に変な事を言い始めた男が仲間の盗賊を全員切り殺した。え、ナニコレ??
「我がマスター。お怪我はありませんか?」
俺の前に返り血まみれで跪く男。
「あ、はい・・・・大丈夫です・・・」
「して、マスターはこちらで何を?」
「何・・・?えっと道に迷ったから・・・・街に行きたくて・・・」
よくこの状況で言葉を絞り出した俺!嘘は言ってない!
「では私が御案内します!」
「アーアリガトウゴザイマスー」
「ここから一番近くの街で3日はかかりますが」
「え!?そんなに!?」
「大丈夫です!途中で馬を奪いますから!」
笑顔だ・・・一点の曇りもない笑顔。怖い!!!
こうして何も分からないまま俺の異世界が始まった。
ある日ゲーム屋でジャケ絵に好みどストライクのキャラがいた。知らないゲームだったがその場で速攻買った。
そのキャラを目的にやり込んだ!そして念願のシーンでそのキャラが男だと知った。
俺はショック死した。
裏切られた。信じてたのに。男の娘・・・・誰にも需要があると思うなよ。ああもう誰も信じられない・・・・裏切らない人が欲しい・・・・そうだハーレムだ!もし転生なんてものがあるならチート能力はハーレムで!皆が俺に惚れて俺に尽くしてくれる力を・・・・・・。
『良いでしょう。その代わり魔王を倒してね♪』
死んだと思った俺は見知らぬ草原に寝ころんでいた。
「・・・・え?あれ?」
起き上がると先まで草原の大草原。知らない場所だ。というか俺は死んだのでは?めっちゃ恨み節とか願望言いまくった気がしたが・・・・ホントに異世界転生した!?
いやマジか・・・まだ人生があるのは嬉しいけど!ホントにホント?・・・・じゃあもしかしてあの願いも・・・?
「とりあえず、街に行かなきゃいけないのかな。本当に転生なら腹も減るし、というか外にいたくなし」
と辺りを見回すも何もない。本当に何もない。え、結構ハードモード??
まだ春の様に暖かいのが救いか?俺サバイバルの知識とかないよ!
とそこで声を掛けられる。
「どうも盗賊です」
「どうも一般人でーす・・・」
そって手を挙げて答える。
盗賊は13人くらいいる。名乗らなくても分かるザ・盗賊ファッション!
「常套句だけど金目のモン持ってる?なきゃ死ぬけど」
一番前にいた割とイケメンの盗賊が言う。
何か、何かあったか~~~何か!!うを~~~ポケットの中スマホすらない~~!!
「何もなさそうだな・・・じゃバイバイ」
盗賊は持っていた剣を抜き振りかぶる。
おお~~~銃刀法違反~~~!!え、これで終わり?逃げるにも足ガックガクで動かないし・・・・また転生するかな?多分しないな・・・・マジで終わりか・・・・。
剣が振り下ろさる。とっさに意味もないのに手を前に出す。
すると俺の手と剣の間にピンク色の魔法陣が出現する。
「え!?」
「なっ!?こいつ魔法人か!」
魔法陣は目が眩む程の光を発した。これは~助かるのでは~!!
光が消え魔法陣も消えた、何も変わってない。
「何だったんだ?」
「へっ光るだけの目くらまし魔法かよ!」
「へい!バイコ!さっさと殺しちまえよ!」
他の盗賊の野次が飛ぶ。
終わった・・・・・。
「・・・誰を殺すって?」
「そのガキだよ」
「どうしたバイコ?」
「この人は俺の大切な人だーー!!殺すなんてするかーー!!」
急にキレてよく分からない事を言い始めた!!!?
「ど、どうしたんだよ!?」
慌てふためく盗賊達!俺の頭の中も慌てふためいてる!!!
「俺の大切な人に手を出す奴は・・・・・殺すーーーーー!!!」
そこから始まったのは虐殺。急に変な事を言い始めた男が仲間の盗賊を全員切り殺した。え、ナニコレ??
「我がマスター。お怪我はありませんか?」
俺の前に返り血まみれで跪く男。
「あ、はい・・・・大丈夫です・・・」
「して、マスターはこちらで何を?」
「何・・・?えっと道に迷ったから・・・・街に行きたくて・・・」
よくこの状況で言葉を絞り出した俺!嘘は言ってない!
「では私が御案内します!」
「アーアリガトウゴザイマスー」
「ここから一番近くの街で3日はかかりますが」
「え!?そんなに!?」
「大丈夫です!途中で馬を奪いますから!」
笑顔だ・・・一点の曇りもない笑顔。怖い!!!
こうして何も分からないまま俺の異世界が始まった。
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