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第23話・みんなでおでかけ
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次の日
変な提案のおかげ?で昨日は何もなく寝れた。
だがまだ安心は出来ない!あの3人が千夜一夜物語を手に入れたら終わりだ!
添い寝だけで終わるはずがない!魔法が自分に全てが有利にならないのは何かリアルだなぁ。
何でも使い方次第ってやつなのか。
でも、これで目標が決まった!何が何でも俺が千夜一夜物語を手に入れなければならない!
皆んなの為にも!自分の為にも!
「よーう!準備出来たか?」
モルジアナさんが部屋に入ってくる。
「おはようございます」
「はよ、シンドバッド様達は出発の手配してるからよ。東大広間から出るってよ。・・・ヒゲ達は??」
「まだこちらで寝てます」
部屋の奥で転がってるバイコさんとアーズさん。
「起こせよ!!」
モルジアナさんが怒りながらバイコさんとアーズさんを起こし、東大広間に向かう。
東大広間にはシンドバッドさん、アリババさん、カシムさん、そしてアラジンさんが先にいた。
「おはようぅクロちゃん」
「おはようございます」
「おはようございます、天使」
「おはようございます、アラジンさん先にきてたんですね」
「少し用がありまして・・・」
「さてぇ行きますかぁ」
東大広間には宮殿から外を一望出来るテラスがある。テラスには1枚の絨毯が敷いてあった。
「あ、これ」
「そぉクロちゃんが乗ってきた魔法の絨毯」
これに8人乗ってくの?小さくない??
と思ってると絨毯は倍々に面積を増やしていく。
おぉ!?魔法みたいだ!あ、魔法か。
「おお!すげぇな!」
「これも魔法か・・・!」
「うむ、この魔法の絨毯はアリババの次に美しいな!」
「・・・・」
「さぁ乗ってぇ。」
俺達8人は魔法の絨毯に乗り、東大広間のテラスを飛び出る。
風は心地良く、乗り心地も最高だ。こっちの魔法が欲しかった。
「あ~腹減ったぁ~オイちびっ子料理担当だろ、何かねぇの?」
「シンドバッド様、このヒゲ蹴り落として良いですか?」
「ダメだよぉ下の皆んなが掃除大変だろうぅ」
理由が怖い。
「まぁ用意はあるからぁ。出してあげてよぉモルジアナ」
「さぁさぁひれ伏せお前ら!このモルジアナ様が朝ご飯を出してやる!!」
「急にどうした?」
と言うとモルジアナさんは一つの袋を取り出してその中から絨毯の半分は埋め尽くすグランド料理が出てきた!
「「「スゲーーーーーー!!!」」」
俺とバイコさん、アーズさんは同時に叫んだ。
「これはシンドバッド様から貰った魔法道具に俺の魔法を合わせて無限に物を入れれるようにしてあるんだよ」
魔法は色々あるんだなぁ。決まり事とかどうなってるんだろう、法則とか。
「さぁとりあえず食べようかぁ。千夜一夜物語のダンジョンはどこ行っても過酷な所ばっかりだからねぇ」
貪り食う俺たち。モルジアナさんの料理は本当に最高だ!
「最初はどこに行くんですか??」
俺は聞く。
「ん~色々考えたんだけどねぇ。後々にしても何かなぁと思ってさぁ、思い切って最初にしたぁ」
「どこですか??」
「東の大砂漠。バイコ、君の盗賊団の根城だぁ」
変な提案のおかげ?で昨日は何もなく寝れた。
だがまだ安心は出来ない!あの3人が千夜一夜物語を手に入れたら終わりだ!
添い寝だけで終わるはずがない!魔法が自分に全てが有利にならないのは何かリアルだなぁ。
何でも使い方次第ってやつなのか。
でも、これで目標が決まった!何が何でも俺が千夜一夜物語を手に入れなければならない!
皆んなの為にも!自分の為にも!
「よーう!準備出来たか?」
モルジアナさんが部屋に入ってくる。
「おはようございます」
「はよ、シンドバッド様達は出発の手配してるからよ。東大広間から出るってよ。・・・ヒゲ達は??」
「まだこちらで寝てます」
部屋の奥で転がってるバイコさんとアーズさん。
「起こせよ!!」
モルジアナさんが怒りながらバイコさんとアーズさんを起こし、東大広間に向かう。
東大広間にはシンドバッドさん、アリババさん、カシムさん、そしてアラジンさんが先にいた。
「おはようぅクロちゃん」
「おはようございます」
「おはようございます、天使」
「おはようございます、アラジンさん先にきてたんですね」
「少し用がありまして・・・」
「さてぇ行きますかぁ」
東大広間には宮殿から外を一望出来るテラスがある。テラスには1枚の絨毯が敷いてあった。
「あ、これ」
「そぉクロちゃんが乗ってきた魔法の絨毯」
これに8人乗ってくの?小さくない??
と思ってると絨毯は倍々に面積を増やしていく。
おぉ!?魔法みたいだ!あ、魔法か。
「おお!すげぇな!」
「これも魔法か・・・!」
「うむ、この魔法の絨毯はアリババの次に美しいな!」
「・・・・」
「さぁ乗ってぇ。」
俺達8人は魔法の絨毯に乗り、東大広間のテラスを飛び出る。
風は心地良く、乗り心地も最高だ。こっちの魔法が欲しかった。
「あ~腹減ったぁ~オイちびっ子料理担当だろ、何かねぇの?」
「シンドバッド様、このヒゲ蹴り落として良いですか?」
「ダメだよぉ下の皆んなが掃除大変だろうぅ」
理由が怖い。
「まぁ用意はあるからぁ。出してあげてよぉモルジアナ」
「さぁさぁひれ伏せお前ら!このモルジアナ様が朝ご飯を出してやる!!」
「急にどうした?」
と言うとモルジアナさんは一つの袋を取り出してその中から絨毯の半分は埋め尽くすグランド料理が出てきた!
「「「スゲーーーーーー!!!」」」
俺とバイコさん、アーズさんは同時に叫んだ。
「これはシンドバッド様から貰った魔法道具に俺の魔法を合わせて無限に物を入れれるようにしてあるんだよ」
魔法は色々あるんだなぁ。決まり事とかどうなってるんだろう、法則とか。
「さぁとりあえず食べようかぁ。千夜一夜物語のダンジョンはどこ行っても過酷な所ばっかりだからねぇ」
貪り食う俺たち。モルジアナさんの料理は本当に最高だ!
「最初はどこに行くんですか??」
俺は聞く。
「ん~色々考えたんだけどねぇ。後々にしても何かなぁと思ってさぁ、思い切って最初にしたぁ」
「どこですか??」
「東の大砂漠。バイコ、君の盗賊団の根城だぁ」
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