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第33話・シンジツノアイ
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もう一度言おう。あんだって??
真実の愛・・・・・!?
何言ってんだ??
俺、死ぬのが嫌すぎて頭がおかしくなってしまったか!?
「シンジツノアイ」
つい口にしてしまった。
「何故カタコトなんだいぃ?」
「いえ特には。で真実の愛とは?」
「今!アラジンはクロちゃんの魔法で君に惚れている!それを私とアラジンの真実の愛で打ち破るんだよ!!」
あ、もう魔法で惚れてるの決定済みなのか。
ヤバい!シンドバットさん色々ヤバい!ここまでヤバいとは!
しかしここまでヤバくないと七つの海は制覇出来ないという事か!?
「どうだい!?クロちゃん!」
「素晴らしいと思います!!」
乗ろう!乗っとこう!この流れに!これが生き残る道だ!!
「で具体的にはどうする予定ですか?」
「君の魔法に私とアラジンの真実の愛で打ち勝つ!!」
急にバカになってない?
「と、冗談はここまでにしとこう」
どこからどこまで??
「神ごときの魔法も自力で解けないようじゃ真実の愛じゃないからねぇ。これは冗談じゃない」
本気の目だ。・・・・ここだ!
「シンドバッドさん、俺はその魔法を解くの協力します!俺の願いはこの魔法を解除する事なので!」
「え?」
「ぶっちゃけるとこの魔法は俺も全然扱えてなくて、発動条件も解除の方法も。だからアラジンさん達に掛かってるのは偶然で・・・・」
「アラジンが魅力的過ぎてかけたんじゃないのぉ??」
「違います!俺はそっちじゃないし!」
「そっち?ってどっち?」
「だから千夜一夜物語でこの魔法を全部解除してもらおうと思ってました」
「私を出し抜こうとしてたのかぁ。中々強欲じゃないか、クロちゃん」
「だ、出し抜くなんてそんな!」
「なるほど。その魔法は利用者も手を余すモノなのかぁ。流石、神の力だぁ」
神の力。なのか、本当に?
ここに転生される時に貰った力、貰った時の記憶も曖昧。何か言われた気もしたけど、それも曖昧。
「で、それを私に信じろと?クロちゃんが言った事が本当かの証拠は??」
「・・・・信じて頂くしかありません」
「シンドバッド。信じてください、天使を」
真実の愛・・・・・!?
何言ってんだ??
俺、死ぬのが嫌すぎて頭がおかしくなってしまったか!?
「シンジツノアイ」
つい口にしてしまった。
「何故カタコトなんだいぃ?」
「いえ特には。で真実の愛とは?」
「今!アラジンはクロちゃんの魔法で君に惚れている!それを私とアラジンの真実の愛で打ち破るんだよ!!」
あ、もう魔法で惚れてるの決定済みなのか。
ヤバい!シンドバットさん色々ヤバい!ここまでヤバいとは!
しかしここまでヤバくないと七つの海は制覇出来ないという事か!?
「どうだい!?クロちゃん!」
「素晴らしいと思います!!」
乗ろう!乗っとこう!この流れに!これが生き残る道だ!!
「で具体的にはどうする予定ですか?」
「君の魔法に私とアラジンの真実の愛で打ち勝つ!!」
急にバカになってない?
「と、冗談はここまでにしとこう」
どこからどこまで??
「神ごときの魔法も自力で解けないようじゃ真実の愛じゃないからねぇ。これは冗談じゃない」
本気の目だ。・・・・ここだ!
「シンドバッドさん、俺はその魔法を解くの協力します!俺の願いはこの魔法を解除する事なので!」
「え?」
「ぶっちゃけるとこの魔法は俺も全然扱えてなくて、発動条件も解除の方法も。だからアラジンさん達に掛かってるのは偶然で・・・・」
「アラジンが魅力的過ぎてかけたんじゃないのぉ??」
「違います!俺はそっちじゃないし!」
「そっち?ってどっち?」
「だから千夜一夜物語でこの魔法を全部解除してもらおうと思ってました」
「私を出し抜こうとしてたのかぁ。中々強欲じゃないか、クロちゃん」
「だ、出し抜くなんてそんな!」
「なるほど。その魔法は利用者も手を余すモノなのかぁ。流石、神の力だぁ」
神の力。なのか、本当に?
ここに転生される時に貰った力、貰った時の記憶も曖昧。何か言われた気もしたけど、それも曖昧。
「で、それを私に信じろと?クロちゃんが言った事が本当かの証拠は??」
「・・・・信じて頂くしかありません」
「シンドバッド。信じてください、天使を」
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