撃鉄

中村夢野助

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第十七話廃れた都パリ・ハルトマン加わりチャンチェン帰宅

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悠太郎はハンニバルに呼ばれた。

「良く来たな…悠太郎恐れ知らず

と言うべきかな…」

「戯言は良いさっさと依頼内容

を言え!」

「今回はCIAとMI6の依頼でも

あるが私個人の依頼でもある!」

悠太郎に写真を見せ驚愕した

ハンニバルがいた特攻野郎と

言われた黄金期のメンバーの

一人アシュリーライアスの写真

だった。

「そいつを殺せ核の売買で儲け

ている外道だ!骨や肉を残すな!」

珍しく正気じゃなかった。

「お前達に新しい依頼だ!」

「どういう依頼だ!」

「依頼は特攻野郎と言われた

傭兵の元メンバーアシュリーライ

アスを倒し核の売買を阻止する!」

「まて!特攻野郎ってハンニバルが

かつて率いた最強の傭兵部隊の

メンバーを倒せってか!」

「これはハンニバルからの依頼

でもある!皆心して取り掛かって

くれ!」

悠太郎の指示で皆動き出し

エックスカリバー・刀型に変

えたジュランダルを持って

フォートレスに乗り込んだ!

向かうはフランスの首都パリ

かつては芸術の都と呼ばれたが

今では廃れた首都である。

IS・プロテスタントが分裂し

戦場とかしている。

フランスは壊滅的ダメージ

を受けている。

「フランスまでイスラエル状態

か…」

「確かに正に地獄絵図だな…」

「生存者はいるか?」

「今の所は確認できないわね」

銃を持ち壁際に隠れながら進む

「クリア!」

「ここも問題無い!」

「こちらはトラックが何処かに

向かってるみたい核兵器を買う

バイヤーかも知れないわ!」

「良し!場所はGPSで確認した!

行くぞスクルド!」

「了解!」

怪しいと思いミラージュがGPS

装置を取り付け見事罠に掛った

警備を倒した。

「良し!潜入成功だ!」

「こっちも成功!」

「こっちも成功よ!ただかなり

厄介な相手よ取引相手はISよ!」

「確かにとても厄介ですし

どう攻めますか?」

「フォーメーションAだ!周りの

敵から排除する!」

「了解!」

「それが懸命ね!」

「任せて下さい!」

「解ったよ!」

皆了承して悠太郎エックスカリ

バーと新銃Gリボルバーで攻め

たて皆それに続いた。

スクルド・アンジュはナイフ・

メスを投げ敵に見事当たり

ミラージュも合気柔術の技

カンフーの型・銃で倒す

後ろから敵に銃弾が当たる

「はあぁ~い掩護に来たわダー

リン」

「お前の掩護を頼んだ覚えが

ないぞ」

悠太郎の後ろにいたのはハルト

マンである。

「ただ力を貸してあげる!」

「感謝するよ!後方支援を頼む!」

「任された!」

テロリスト達をどんどん倒して

行く。

「貴様何故私のビジネスの邪魔

する!」

「何故邪魔するのか当り前だろ!

邪魔するのが俺の仕事だ!」

「己ハンニバルめ!どうだ私は

ハンニバルより倍額だすぞ

何なら何処かの王にしてやって

も良いぞ!」

「アシュリーあんたは何も解っ

てないな!俺が貴様を斬る!」

悠太郎はエックスカリバー・

ジュランダルを鞘から抜き

「俺の名前は引導ありだ!迷わず

地獄に落ちるが良い!!」

「貴様は真一郎の息子か!私の

邪魔をするか!」

アシュリーはナイフを取り出し

たが神衣の力で粉々に粉砕され

エックスカリバー・ジュランダ

ルの刃に叩き斬られ倒された。

最後は刀を振りクルンと体を

回り鞘に収めると元に戻った。

「悠急いでシーフォー爆弾よ!

自分が死んでも私達を葬るきよ!

スクルド・アンジュ・ミラー

ジュ達は無事脱出したわ!」

「んっ!そんなの後よ!急いで

後7分で爆発するのよ!」

ハルトマンは悠太郎の手を掴み

走りだした。

「まずいもうもたない!爆発す

るわ!」

ボォーン・ボカァーン!

爆発し建物が崩れだした!

「私達終わりなの…」

「マスター!聞こえますか?

神衣に変身して下さい!」

「解った変身した後どうすれば

良い?」

「爆発の衝撃波を神衣に吸収し

その力で脱出します!」

悠太郎は神衣に姿を変えハルト

マンを姫様抱っこしたまま

「爆発の衝撃波来ました吸収

します!」

神衣が吸収しその力で飛んだ!

「うそー!本当に飛んでる!」

 「飛行機が見えました

マスターの仲間がいるのを確認

しましたのでそちらに向かいます!」

悠太郎は何とか神衣に導かれ

縄を掴んだ。

「悠太郎生きてかぁー!」

「リーダー死んでなくて良かっ

たぜ!」

「そんな事よりとっとと引揚げ

てくれ!」

「解った任せろ!」

悠太郎は無事フォートレスの中

に引揚げられ無事任務を終えた。

「お前私のコブラを乗って行っ

ただろ!!」

帰るとハンニバルが大激怒して

「ええっ!乗って行ったわよ!

ちゃんと爆破させたから跡形も

ないわよ!」

ハルトマンはぺろっと舌を出し

て笑っている。

「もう良い下がれ…」

「あらあら爆破されちゃった!

これで私の気持ちも解ったでし

ょう!」

校長のアンジェボンドが嗤って

いた。

第一攻撃小隊に新しいメンバー

にハルトマンが加わりそして

チャンチェンが戻って来た。

皆でBARルームに集まり

乾杯とナイフvsメス投げ対決

等皆楽しんでいた。











































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