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03 長身ボーイッシュギャルの幼なじみも
小さいんだ…
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05
友佳は、恥ずかしさと淫らな気分の間で揺れていた。
(これ以上はさすがにやばいかな…でも…。自分が抑えられないよ…)
こんなこと恥ずかしい。もし治明が理性をなくしてしまったら?
そんなことを思うが、友佳は自分自身を止めることができなかった。
「ハル、ちょっと見ててよ…」
そう言った友佳は、机に手をついて尻を突き出す。
そして、右足で体重を支えながら左足を高く上げる。
もともと股関節が柔らかい上に、柔軟体操を怠らない成果が出ている。
両足がほぼ垂直に180度にまで開く。
(見てる…ハルが私のおま○こを見てるよ…)
当然のように友佳の女の部分はぱっくりと開いてしまう。
小陰唇も陰核も尿道も蜜壺も、尻の穴のすぼまりまで全部見られているのを感じる。
「友佳…柔らかいんだな…」
当たり障りのないことを言う治明だが、その声は明らかに興奮していた。
(あ…どうしよう…。たれてきちまう…)
友佳は、蜜壺から溢れたものが太ももにつーっと滴って行くのを感じた。
自分が欲情していることが治明に知られてしまう。
熱くなっている顔が、さらに赤く上気して行くのがわかる。
「なあハル…私のアソコ…どうかな…?」
恥ずかしさを紛らわすために、そんな質問をしてしまう。
「その…意外に小さくてかわいいな…。
友佳は背が高いのに…すごくちょこんとしてる…」
率直な治明の感想に、友佳は恥ずかしさで気絶しそうになる。
(私のおま○こって、小さいんだ…。
なんというか…自分からコメント求めといてなんだが…恥ずかしすぎるよ…)
心臓が止まりそうだった。
このままでは恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだった。
だが、女の芯に火がついている友佳は、ここでとどまることはできなかった。
「ハル…その…よければ触ってみるか…?」
「触って…いいの…?」
友佳の申出に、治明がごくりとつばを飲み込む。
(このままじゃどうなっちゃうかわからない…。
でも…止められない…)
友佳は、治明に処女を捧げる覚悟などできていなかった。
これでも、初体験にはそれなりに夢も持っていた。
だが、今は淫らな衝動を自分でもどうすることもできなかった。
治明のベッドの上に乗り、M字開脚になると両手で女の部分を左右から拡げる。
「遠慮しないで触ってみなよ…」
「い…いいんだな…触るよ…」
治明の手が近づいてくる。
(ハルの手、大きいな。男の手だ…)
友佳は、ためらう気持ちを忘れていた。
治明の手で自分の女の部分に触れて欲しくて仕方ないのだ。
「ああ…」
恥毛をじょりじょりと撫でられると、変な声を抑えられなかった。
しばらく優しく茂みを撫でていた治明は、やがて女の部分に指を這わせる。
「ああんっ!」
(え…なんだこれ…!?こんなの初めて…!)
信じられないほどの快感だった。
治明に振れられたところが熱くなり、じんとしびれる感覚がこみ上げてくる。
(うそ…だめだめ!おしっこ…おしっこ出ちゃう…!イく…イっちゃうううううーーーっ!)
「やだ…待って…!イくっ…イくっ!イっちゃううううっ!」
下腹部の奥が硬直したかのような気持ちに襲われ、股間から一条のきれいなアーチを描いて黄色い飛沫が迸る。
友佳はそれこそ、粘膜に軽く振れられるだけで絶頂に達していた。
(そんな…どうなってるの…?軽く触られただけで…おしっこ漏らしながらイっちゃった…)
友佳はショックだった。
今まで経験したことがないほどの快感だった。
だが、この歳でお漏らしをしてしまうとは。
頭の中が空っぽになったような心地に包まれながらも、恥ずかしさに耳まで真っ赤になってしまう。
「ハル…ごめん…。ベッド汚しちゃった…」
「いや…その…気持ち良くなってくれたならいいんだけど…。
まあ気にしないで…」
治明がびっくりするほど優しい笑顔と声で答える。
友佳は、治明の優しさに感謝した。
椿姫と梨香子が、治明が優しいとか、治明につい甘えちゃうとか話していたのを思い出す。
たしかに、こんな優しい表情と声で語りかけられたら、女の子ならハートを持って行かれてしまうだろう。
(指だけでこんなに簡単にイかされちゃうなんて…。
ハルが上手だから?それとも、私がスケベで感じやすいの…?)
うっとりとアクメの余韻を味わいながら、友佳はそんなことを考えていた。
友佳は、恥ずかしさと淫らな気分の間で揺れていた。
(これ以上はさすがにやばいかな…でも…。自分が抑えられないよ…)
こんなこと恥ずかしい。もし治明が理性をなくしてしまったら?
そんなことを思うが、友佳は自分自身を止めることができなかった。
「ハル、ちょっと見ててよ…」
そう言った友佳は、机に手をついて尻を突き出す。
そして、右足で体重を支えながら左足を高く上げる。
もともと股関節が柔らかい上に、柔軟体操を怠らない成果が出ている。
両足がほぼ垂直に180度にまで開く。
(見てる…ハルが私のおま○こを見てるよ…)
当然のように友佳の女の部分はぱっくりと開いてしまう。
小陰唇も陰核も尿道も蜜壺も、尻の穴のすぼまりまで全部見られているのを感じる。
「友佳…柔らかいんだな…」
当たり障りのないことを言う治明だが、その声は明らかに興奮していた。
(あ…どうしよう…。たれてきちまう…)
友佳は、蜜壺から溢れたものが太ももにつーっと滴って行くのを感じた。
自分が欲情していることが治明に知られてしまう。
熱くなっている顔が、さらに赤く上気して行くのがわかる。
「なあハル…私のアソコ…どうかな…?」
恥ずかしさを紛らわすために、そんな質問をしてしまう。
「その…意外に小さくてかわいいな…。
友佳は背が高いのに…すごくちょこんとしてる…」
率直な治明の感想に、友佳は恥ずかしさで気絶しそうになる。
(私のおま○こって、小さいんだ…。
なんというか…自分からコメント求めといてなんだが…恥ずかしすぎるよ…)
心臓が止まりそうだった。
このままでは恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだった。
だが、女の芯に火がついている友佳は、ここでとどまることはできなかった。
「ハル…その…よければ触ってみるか…?」
「触って…いいの…?」
友佳の申出に、治明がごくりとつばを飲み込む。
(このままじゃどうなっちゃうかわからない…。
でも…止められない…)
友佳は、治明に処女を捧げる覚悟などできていなかった。
これでも、初体験にはそれなりに夢も持っていた。
だが、今は淫らな衝動を自分でもどうすることもできなかった。
治明のベッドの上に乗り、M字開脚になると両手で女の部分を左右から拡げる。
「遠慮しないで触ってみなよ…」
「い…いいんだな…触るよ…」
治明の手が近づいてくる。
(ハルの手、大きいな。男の手だ…)
友佳は、ためらう気持ちを忘れていた。
治明の手で自分の女の部分に触れて欲しくて仕方ないのだ。
「ああ…」
恥毛をじょりじょりと撫でられると、変な声を抑えられなかった。
しばらく優しく茂みを撫でていた治明は、やがて女の部分に指を這わせる。
「ああんっ!」
(え…なんだこれ…!?こんなの初めて…!)
信じられないほどの快感だった。
治明に振れられたところが熱くなり、じんとしびれる感覚がこみ上げてくる。
(うそ…だめだめ!おしっこ…おしっこ出ちゃう…!イく…イっちゃうううううーーーっ!)
「やだ…待って…!イくっ…イくっ!イっちゃううううっ!」
下腹部の奥が硬直したかのような気持ちに襲われ、股間から一条のきれいなアーチを描いて黄色い飛沫が迸る。
友佳はそれこそ、粘膜に軽く振れられるだけで絶頂に達していた。
(そんな…どうなってるの…?軽く触られただけで…おしっこ漏らしながらイっちゃった…)
友佳はショックだった。
今まで経験したことがないほどの快感だった。
だが、この歳でお漏らしをしてしまうとは。
頭の中が空っぽになったような心地に包まれながらも、恥ずかしさに耳まで真っ赤になってしまう。
「ハル…ごめん…。ベッド汚しちゃった…」
「いや…その…気持ち良くなってくれたならいいんだけど…。
まあ気にしないで…」
治明がびっくりするほど優しい笑顔と声で答える。
友佳は、治明の優しさに感謝した。
椿姫と梨香子が、治明が優しいとか、治明につい甘えちゃうとか話していたのを思い出す。
たしかに、こんな優しい表情と声で語りかけられたら、女の子ならハートを持って行かれてしまうだろう。
(指だけでこんなに簡単にイかされちゃうなんて…。
ハルが上手だから?それとも、私がスケベで感じやすいの…?)
うっとりとアクメの余韻を味わいながら、友佳はそんなことを考えていた。
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