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第0章 転生するっぽい
第1話 神様曰く転生できるらしいです
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俺の名前は中宮一敏。見ての通り高校2年生の男子だ。見た目は主観的に言うと中の上くらいだが…ってなに言ってんだか。さて、あの横断歩道を渡れば俺の学校だ。信号も青になったし行くか!
「危ない!」
そう聞こえ横を見るとトラックが、マズイ轢かれる!と思う暇もなく俺は吹き飛ばされその意識を絶った。・・・・
「あれ俺死んだはずじゃ?」
死んだはずの俺の視界には真っ白な世界が広がっている。いきなりここに飛ばされて状況をのみ込めずにいる俺の前に、ぼやっとした影が現れるとそれが人になり、開口一番にこう言った。
「本当にすいませんでしたぁぁぁぁぁ!」
「へ?」
思わず声が漏れてしまった。ここは死んだときの状況説明なりなんなりされると思っていたんだが。と考えているとその人(?)が話をはじめた。
「え~っと…手違いであなたを死なせてしまいましたほんっっとすいませんでしたぁぁ!」
「あの~謝罪じゃなくてさぁ、どういう状況なのか教えてくれない?」
謝られるだけじゃなにも進む気がしない考えた俺はとりあえずこう聞いてみることにした。そうすると意外と素直にその人っぽいのは謝罪をやめた。
「え~っと…間違えてあなたを死なせてしまいました
って自己紹介がまだでしたね。自分は世界管轄者の
#●*@◇と申します」
「へ?」
何てこった名前が聞き取れない。一応もう一度言ってもらう。
「もう一回言ってみて?」
「自分の名前は#●*@◇と申します」
やっぱりだめだ聞き取れない。ここは正直に言ってしまった方がいいだろう。
「あの~全然何て言ってるか分かんないんですけど…」
「あっ!すいませんでした!え~っと言語モード変更…固有名詞を日本語へ変換…よしできた。え~っと
改めまして自分の名前はキリウスと申します」
そういえばこの人(?)ってなんか男にも女にも見えるんだよなぁー聞いてみようか
「すいませんキリウスさんあなたって男ですか?女ですか?」
「どちらでもありませんよ。あなたが男だと思えば男だし女だと思えば女ですよ。」
なんとも言えない返しかたをしてきたな。
「さて、ここからが本題なんですけれども、あなたを死なせてしまったので、2つ選択肢があるんですが、異世界転生と普通の転生のどちらg((
「異世界転生でお願いします!」
こんなもん即決に決まってる。
「じゃあいくつか決めてほしいことがあるので、質問していきますよ。」
「あっはい。」
「じゃあ1つ目ですが、赤ちゃんに転生しますか?それとも今の年齢のまま転生しますか?」
「じゃあ今の年齢のままで。」
さすがに赤ちゃんスタートじゃ自由に動けるようになるまでの時間が長いからな。
「では2つ目ですね。顔はあっちの世界のどのぐらいのランクにしたいですか?」
これはわりと難しい質問だな。まぁ安パイな上の下ぐらいでいいか
「9段階評価の内、上から3番目位でお願いします。」
「わかりました、上の下ぐらいでいいですね?」
いやその表現あったのかよ。回りくどくいった俺が恥ずかしい。
「では次で最後の質問になりますが、転生先はどこがいいでしょうか?」
「森のなかで」
ここはテンプレ重視で行くか。
「わかりました。では最後にこの2つの手帳を与えます。それでは異世界生活お楽しみください。」
キリウスのその言葉を聞きながら俺は自分の意識が真っ白な世界からフェードアウトしていくのを感じとっていた。・・・・
「あっ!どんな世界か言うの忘れてた!まぁ思考を読んで剣と魔法の世界にしたしいいよね」
────────────────────
処女作なので生暖かい目で見ていただけるとありがたいです。
「危ない!」
そう聞こえ横を見るとトラックが、マズイ轢かれる!と思う暇もなく俺は吹き飛ばされその意識を絶った。・・・・
「あれ俺死んだはずじゃ?」
死んだはずの俺の視界には真っ白な世界が広がっている。いきなりここに飛ばされて状況をのみ込めずにいる俺の前に、ぼやっとした影が現れるとそれが人になり、開口一番にこう言った。
「本当にすいませんでしたぁぁぁぁぁ!」
「へ?」
思わず声が漏れてしまった。ここは死んだときの状況説明なりなんなりされると思っていたんだが。と考えているとその人(?)が話をはじめた。
「え~っと…手違いであなたを死なせてしまいましたほんっっとすいませんでしたぁぁ!」
「あの~謝罪じゃなくてさぁ、どういう状況なのか教えてくれない?」
謝られるだけじゃなにも進む気がしない考えた俺はとりあえずこう聞いてみることにした。そうすると意外と素直にその人っぽいのは謝罪をやめた。
「え~っと…間違えてあなたを死なせてしまいました
って自己紹介がまだでしたね。自分は世界管轄者の
#●*@◇と申します」
「へ?」
何てこった名前が聞き取れない。一応もう一度言ってもらう。
「もう一回言ってみて?」
「自分の名前は#●*@◇と申します」
やっぱりだめだ聞き取れない。ここは正直に言ってしまった方がいいだろう。
「あの~全然何て言ってるか分かんないんですけど…」
「あっ!すいませんでした!え~っと言語モード変更…固有名詞を日本語へ変換…よしできた。え~っと
改めまして自分の名前はキリウスと申します」
そういえばこの人(?)ってなんか男にも女にも見えるんだよなぁー聞いてみようか
「すいませんキリウスさんあなたって男ですか?女ですか?」
「どちらでもありませんよ。あなたが男だと思えば男だし女だと思えば女ですよ。」
なんとも言えない返しかたをしてきたな。
「さて、ここからが本題なんですけれども、あなたを死なせてしまったので、2つ選択肢があるんですが、異世界転生と普通の転生のどちらg((
「異世界転生でお願いします!」
こんなもん即決に決まってる。
「じゃあいくつか決めてほしいことがあるので、質問していきますよ。」
「あっはい。」
「じゃあ1つ目ですが、赤ちゃんに転生しますか?それとも今の年齢のまま転生しますか?」
「じゃあ今の年齢のままで。」
さすがに赤ちゃんスタートじゃ自由に動けるようになるまでの時間が長いからな。
「では2つ目ですね。顔はあっちの世界のどのぐらいのランクにしたいですか?」
これはわりと難しい質問だな。まぁ安パイな上の下ぐらいでいいか
「9段階評価の内、上から3番目位でお願いします。」
「わかりました、上の下ぐらいでいいですね?」
いやその表現あったのかよ。回りくどくいった俺が恥ずかしい。
「では次で最後の質問になりますが、転生先はどこがいいでしょうか?」
「森のなかで」
ここはテンプレ重視で行くか。
「わかりました。では最後にこの2つの手帳を与えます。それでは異世界生活お楽しみください。」
キリウスのその言葉を聞きながら俺は自分の意識が真っ白な世界からフェードアウトしていくのを感じとっていた。・・・・
「あっ!どんな世界か言うの忘れてた!まぁ思考を読んで剣と魔法の世界にしたしいいよね」
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処女作なので生暖かい目で見ていただけるとありがたいです。
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