3xxx年の恋

mobot

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怠惰な世

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「スゥッ...つまんねーーー!」
と、男は叫んだ。

そう、今は、3xxx年。
人類は、発展を尽くした。娯楽、歴史、科学、武道etc...
何もする事がない。
もう目指す物がないのだ。

時間逆行は、光の速さで進めないと、証明され、出来ないものとなっている。

信長は本当はいなかったらしく、架空の人物だったらしい。だから遺体も見つからなかった。

再生医療は進み、800年前から、細胞約3000個から体を復元可能となった。(脳以外でしてしまうと、確実に脳の障害は残るが。)
記憶も保存出来るようになり、もはや死ぬことは無い世界となった。(細胞から記憶を再生する事も出来るは出来るのだが、なぜか狂暴な性格となるため禁止とされた。)

宇宙人は、いるにはいるが、3光年程離れているらしく到着には途方もない時間がかかるらしい。
(宇宙語を解読するのに400年かかったそうだ。)

、、と、もう謎、がない。

今、目指すものと言えば、どうやって地球を元の太陽の軌道に戻すか、だそうだ。
人類の答えは、
「無理。はいおわりおわり。お死まい。お死まい。もう助かる道はない。火星に移住するぞ、おまいらLET'S GO!」
だそうだ。

AIも、考えてみたものの、
「無理だわ困難。(こんなん)
  どうや?ウケたやろいまの?へへへっ!」

、、、AIも反逆を起こすかと思いきや、もう900年も人類と共存している。

逆に今問題なのは、付き合っていたのがAIだったりすることだ。
「実は、、私、、機械なの、、、」
「まぢ?えぇ、、パオンだよ、、あっ、これ死語か。」

(ちなみにLGBTの問題は、700年前、性別転換の技術により、解決された。子供を作れるアンドロイドを制作するのは今となっては容易いが、倫理的にダメと一部の老害(800代の少年)が否定しているため、この問題はなかなか解決していない。)

これはそんな怠惰な世を生きる、AIに恋をしてしまった男(25歳ニート)を物語にしたものだ。
「おいニートは余計だ。」
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