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第1章3の中の奴隷紋の説明を少し変えさせていただきました。確認していただけるとありがたいです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「早く来ないか!」
廊下から怒鳴り声が聞こえてきますが、
「腰が抜けて立てれません。お願いですから少し休ませてください。」
まだ力がはいらず踏ん張ることができない。
「ほう、奴隷の分際で主人を待たせるとは、まだ懲りていないようだな。また罰を受けたいのか?」
「すみません。ご容赦を」
罰を受けたくない私は、必死に懇願する。
「奴隷なのだから歩かずとも床を這ってついてくればよかろう。わかったらさっさと来い!」
当然日本のように靴を脱いでる訳もなく、床は、泥などで汚れている。
「奴隷には床を這っている姿がお似合いだ!」
私罰を受けないように裸で床を這って行く。あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、罰を受けるよりはましだとご主人様の背中を追いかけます。
廊下を這っていると、時々メイドや執事とすれちがいますが、私の首輪を見ると、私のむき出しの胸などを見ることなく、ご主人様に会釈してそのまま通り過ぎていきます。
『女の人が床を裸で這っていたら、日本だったらその人を見ないで通り過ぎるなんてあり得ない。女の人でも何をしているのか気になって一度は見るはず。
なのに、メイドならともかく男性の執事すら見ないで通り過ぎるというのは、おかしい。ここの執事がいくら優秀でも全ての執事がこのようなおかしな光景をが気にならない訳がないのに…』
『もしかしてこの世界の人は、他人の奴隷に興奮しなければ他人の奴隷がどのように扱われようと気にしていないのだろうか。物を見ても性欲などわかないように、奴隷という物を見ても性欲がわかないのか。主人にとって、自分の奴隷は物、つまり道具であり、主人が奴隷で性処理するのは、あくまで性処理の道具であると考えているからか…』
そこまで考えて私は、やっと自分がそういうことに使われることになる可能性があることに気がつく。
『うそ、私の初めてって好きでもない男に奪われるの?しかも私のことを道具としてしか見ていない男に?性処理の道具として私の初めてを奪われるの?』
「そんなの嫌ー!!誰か助けて!!道具として一生扱われるなんて嫌ーー!!」
奴隷がどのように扱われるかを初めて理解した私は、この先ずっと道具として扱われたくないと叫ぶが…
「うるさい!!このノロマ奴隷が何を当たり前のことを喚いておる!!奴隷は買われた時点でその買ったものの道具!お前ら奴隷は、一生道具として生きていく定めなのだ!」
そういうとご主人様は…
「あああああぁぁぁぁーーー!!嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
また罰を与えてきた。今度は、全身の皮膚を剥がし、風にさらされるような痛みがはしった。前の二回と比べ物にもならない激痛が私を襲う。あまりの痛さに意識が遠くると…
「気絶する事を禁ず。」
無慈悲にもその声によって私の意識を無理矢理戻され…
「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「どうだ?苦しいか?これが奴隷の立場というものだ。主人によって傷つけられる。そして一生自分の主人の気分によって簡単に捨てられる。だから、主人の顔色を伺い、一生物として生きていくそれが奴隷だ!!」
それだけ言うとご主人様は罰をといた。私は、うつ伏せの状態で力なく横たえた。全身の力が抜け、また、下半身のほうから体が濡れていくのを感じる。
「また、漏らしたのか?まったく締まりの悪いやつめ。おい、汚いからさっさときれいにせんか!!」
「ううぅぅ、雑巾はどこでしょうか?」
「そんなものいらん!!なめてきれいにしろ!物が物を使おうとするな!」
そう言われても、自分の漏らしたものをなめろと言われても躊躇してししまいます。
「早くせんか!!またやられたいのか?」
私の頭を踏みつけ、頭を私のおしっこに押し付けます。
『ううぅぅ。しょうがない。これ以上ご主人様の機嫌を悪くすると何をされるかわからないし。ううぅぅぅしょっぱい。』
ペロペロと床を舐めてきれいにすると、
「今度から、今日の罰として歩く時は四つん這いで歩け。自分の漏らしたおしっこをなめるやつにはちょうどいいだろう。人間のように足で歩くことを禁ずる。床を這うか、犬のように歩け。」
そこまで言うと、ご主人様は歩き去って行った。私は、再び力が入らなくなった体を、うでの力だけでひこずっていく。
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「早く来ないか!」
廊下から怒鳴り声が聞こえてきますが、
「腰が抜けて立てれません。お願いですから少し休ませてください。」
まだ力がはいらず踏ん張ることができない。
「ほう、奴隷の分際で主人を待たせるとは、まだ懲りていないようだな。また罰を受けたいのか?」
「すみません。ご容赦を」
罰を受けたくない私は、必死に懇願する。
「奴隷なのだから歩かずとも床を這ってついてくればよかろう。わかったらさっさと来い!」
当然日本のように靴を脱いでる訳もなく、床は、泥などで汚れている。
「奴隷には床を這っている姿がお似合いだ!」
私罰を受けないように裸で床を這って行く。あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、罰を受けるよりはましだとご主人様の背中を追いかけます。
廊下を這っていると、時々メイドや執事とすれちがいますが、私の首輪を見ると、私のむき出しの胸などを見ることなく、ご主人様に会釈してそのまま通り過ぎていきます。
『女の人が床を裸で這っていたら、日本だったらその人を見ないで通り過ぎるなんてあり得ない。女の人でも何をしているのか気になって一度は見るはず。
なのに、メイドならともかく男性の執事すら見ないで通り過ぎるというのは、おかしい。ここの執事がいくら優秀でも全ての執事がこのようなおかしな光景をが気にならない訳がないのに…』
『もしかしてこの世界の人は、他人の奴隷に興奮しなければ他人の奴隷がどのように扱われようと気にしていないのだろうか。物を見ても性欲などわかないように、奴隷という物を見ても性欲がわかないのか。主人にとって、自分の奴隷は物、つまり道具であり、主人が奴隷で性処理するのは、あくまで性処理の道具であると考えているからか…』
そこまで考えて私は、やっと自分がそういうことに使われることになる可能性があることに気がつく。
『うそ、私の初めてって好きでもない男に奪われるの?しかも私のことを道具としてしか見ていない男に?性処理の道具として私の初めてを奪われるの?』
「そんなの嫌ー!!誰か助けて!!道具として一生扱われるなんて嫌ーー!!」
奴隷がどのように扱われるかを初めて理解した私は、この先ずっと道具として扱われたくないと叫ぶが…
「うるさい!!このノロマ奴隷が何を当たり前のことを喚いておる!!奴隷は買われた時点でその買ったものの道具!お前ら奴隷は、一生道具として生きていく定めなのだ!」
そういうとご主人様は…
「あああああぁぁぁぁーーー!!嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
また罰を与えてきた。今度は、全身の皮膚を剥がし、風にさらされるような痛みがはしった。前の二回と比べ物にもならない激痛が私を襲う。あまりの痛さに意識が遠くると…
「気絶する事を禁ず。」
無慈悲にもその声によって私の意識を無理矢理戻され…
「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「どうだ?苦しいか?これが奴隷の立場というものだ。主人によって傷つけられる。そして一生自分の主人の気分によって簡単に捨てられる。だから、主人の顔色を伺い、一生物として生きていくそれが奴隷だ!!」
それだけ言うとご主人様は罰をといた。私は、うつ伏せの状態で力なく横たえた。全身の力が抜け、また、下半身のほうから体が濡れていくのを感じる。
「また、漏らしたのか?まったく締まりの悪いやつめ。おい、汚いからさっさときれいにせんか!!」
「ううぅぅ、雑巾はどこでしょうか?」
「そんなものいらん!!なめてきれいにしろ!物が物を使おうとするな!」
そう言われても、自分の漏らしたものをなめろと言われても躊躇してししまいます。
「早くせんか!!またやられたいのか?」
私の頭を踏みつけ、頭を私のおしっこに押し付けます。
『ううぅぅ。しょうがない。これ以上ご主人様の機嫌を悪くすると何をされるかわからないし。ううぅぅぅしょっぱい。』
ペロペロと床を舐めてきれいにすると、
「今度から、今日の罰として歩く時は四つん這いで歩け。自分の漏らしたおしっこをなめるやつにはちょうどいいだろう。人間のように足で歩くことを禁ずる。床を這うか、犬のように歩け。」
そこまで言うと、ご主人様は歩き去って行った。私は、再び力が入らなくなった体を、うでの力だけでひこずっていく。
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