〜四十八歳の人生の生き方〜

モモ

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〜四十八歳の人生の生き方〜

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この話は事実でもあり、事実ではないものもあります。

俺は昔から四十八歳になってもギャンブルが大好きなおじさんです。
俺は結婚していて、奥さんがいる。
だが、いつも奥さんにパチンコやギャンブル、アマソンで何か買うなと言われているが、パチンコにもギャンブルにも行って、アマソンでスニーカーを勝手に買ってしまった。
俺は歯止めが付かないから、いつの間にか二十歳でギャンブルにお金を注ぎ込んでいた。
だが、どうしても歯止めが付かない。奥さんにも怒られる。
三十歳ではパチンコにも手を出してしまった。あと、買いたい物も高い物を買ってしまう。
値段を見ないで買ってしまうから、奥さんにキレられた。
奥さん「あんた、私に言わないで、どうして勝手にまたアマソンで物を買ったり、ギャンブルやパチンコに手を付けたのよ。」
怒鳴られた俺は、心の中で
(確かに?どうして俺は歯止めが付かないのに、俺の奥さんは歯止めが付くんだ。)
不思議で仕方なかったから、奥さんに聞くことにした。
俺「あのさ、どうしてお前はギャンブルとかパチンコをしていても歯止めが付くんだ?」
奥さんは俺を冷たい目線で見つめながら
奥さん「あんたの心が弱いんでしょ?もう少しちゃんと考えて使ってくれます?」
と、冷たく返された。
俺(心が弱い?俺だってちゃんと使いたいけど、歯止めが付かないんだよ。
まぁ、ここは大人しく謝って終わらせよう。)
俺は心の中でそう思いながら、奥さんの事を見つめた。
奥さん「何?何か文句あるの?」
俺「いえ、文句ありません。俺が悪かった。ごめん。」
奥さんは"当たり前でしょ"と言わんばかりに冷たい目線で、また俺を見つめた。
だが、奥さんは俺をもう一度見つめてから
奥さん「もう反省してるなら良いから、早くお風呂入ってきなさいよ。」
と、言ってきた。
俺は心の中で不思議に思った。
俺(え?反省?ボーッとしてただけなのに?まぁ、いっか!
俺が反省してると思ってるうちに早く寝よ。)
俺は、奥さんにペコペコお辞儀しながら
俺「あっ、はい。ありがとうございます。お風呂入ってきます。」
と言って部屋を出た。
それから、四十四歳の頃、俺は、とある事にハマり、ギャンブルから抜け出せた。
そのハマった事とはゴルフだ。
俺は思った。
俺(これなら、ギャンブルじゃなくて、会社の付き合いだと思って奥さんも許してくれるはずだ。)
そして、ハマってから、三年後。俺は四十七歳になった。
奥さんとは、ご想像の通りか分かりませんが、毎日俺に怒ってきます。
どうしてか聞きたい?
ゴルフに貢いでしまって、お金をまた使い過ぎているから。
奥さん「ちょっと、あんた!なんでお金がこんなに減ってるの?」
俺は、平然とした顔で
俺「え?ゴルフにお金使ったからだけど?」
と、答えた。
奥さんは呆れた顔で怒鳴った。
奥さん「あなた、ギャンブルから抜け出せたって、このお金の使い過ぎはギャンブルをやってるも同じでしょ!」
俺は何で怒られてるのか分からなかった。
俺「え?だってさ、会社の付き合いだぜ?仕方なくね?何でそんな怒られないといけないの?」
俺も強めに言い返した。
奥さんは頭を抱えた。
奥さん「もう、あなたの面倒は見れない。この家から出て行ってよ!
離婚届も明日、一緒に出しに行きましょう。」
俺(なんでこんな怒られるんだよ。一人のが気楽なのかもな。金も使い放題だ。)
と、変な思考回路になってしまった。
俺は、奥さんの顔を見て言った。
俺「いいよ。お前が後悔するだけだからな?」
と、強気で言ったが、後悔するのは俺の方だった。
離婚してから三日後。
俺は、元奥さんにすがりついた。
俺「ごめんなさい。もうお金なくて、住む場所なくて。離婚は取り消してください。」
と、元奥さんに泣かんばかりにすがりついて離れなかった。
だが、元奥さんは
元奥さん「あんたがお金無いのは、無駄遣いしたからでしょ?
離婚したんだから、一人でなんとかしてください。」
と、冷たく言った。
だが、俺は諦めず、毎日元奥さんの家に通い続けた。
そして、一年後。
元奥さんは俺の事を許してくれた。
そして、再婚をすることができた。
そして、金遣いは荒いが、奥さんの事は大事にしようと心の中で思った。

これで、俺の話は終わり。
俺みたいにギャンブル、パチンコ、まぁ金遣いが荒い人は今話したみたいになるから、気をつけたほうが良いと思いますよ。
来年は怒られるのが少なくなるといいな。
離婚されないように絶対口答えしないで謝っとこ。
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