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22話
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レンド「ルーねぇはこれはすごいな」
ルーブ「本を読めば獲得できたの」
ロイエ「クロエの魔法耐性とかはやっぱり対人戦で、なのかな?」
クロエ「十人くらいと組手したんだけど初心者同士みたいな感じだからなぁ…凄い技とかじゃないけどね」
イトワ「ロイにいの能力強化もなかなかだね、熟練度低めでこれならだいぶ底上げになるんじゃないかな。今の状態でもみんなと比べて3Lv上の状態でしょ?」
ロイエ「基礎トレはやっぱり必要かなって感じたね、武器術も鍛錬してくれるみたいだからちょくちょくは行こうかなって」
クロエ「次はもっと他の人と戦ってみたいな」
レンド「それで明日からの相談なんだけど、午前中はクエストをこなして午後は自由時間みたいなのはどうかな?」
ルーブ「午前中のクエストだけでもお金には困らないけど武器も新調したいなとは思うからもう少し稼ぐのもありなんじゃない?」
ロイエ「Gランクだったら兄さんがいなくても大丈夫だろうからいいんじゃない?」
イトワ「レンにいが要らないわけじゃないけどね、楽しく生きようが目標だからね」
ルーブ「それもそうだね、午前中はクエスト消化、午後は自由時間にしようか」
レンド「わがまま言ってごめんな」
クロエ「大丈夫だよー!経験値はみんなのものだからね!それに、レンにいには新しく装備とかも作って欲しいしね!」
レンド「良いもの作れるように頑張るよ」
ルーブ「それじゃ今日は早めに眠って朝6時朝食を食べて、7時に冒険者ギルドでいきましょう」
一同「はーい」
クロエ「レンにい、ロイにい、おやすみー!」
レ&ロ「おやすみー」
ル&イ「おやすみー」
クロエ、ルーブ、イトワが自室に戻った。
レンド「ちょっと早いけど寝るか」
ロイエ「早く寝て朝起きて色々するよ。おやすみ」
____ポムミイユ亭食堂_____
クロエ「6時の朝ごはんなんて初めてだねぇ」
ルーブ「家族みんなで集まっては初めてだね」
ルーブ「本を読めば獲得できたの」
ロイエ「クロエの魔法耐性とかはやっぱり対人戦で、なのかな?」
クロエ「十人くらいと組手したんだけど初心者同士みたいな感じだからなぁ…凄い技とかじゃないけどね」
イトワ「ロイにいの能力強化もなかなかだね、熟練度低めでこれならだいぶ底上げになるんじゃないかな。今の状態でもみんなと比べて3Lv上の状態でしょ?」
ロイエ「基礎トレはやっぱり必要かなって感じたね、武器術も鍛錬してくれるみたいだからちょくちょくは行こうかなって」
クロエ「次はもっと他の人と戦ってみたいな」
レンド「それで明日からの相談なんだけど、午前中はクエストをこなして午後は自由時間みたいなのはどうかな?」
ルーブ「午前中のクエストだけでもお金には困らないけど武器も新調したいなとは思うからもう少し稼ぐのもありなんじゃない?」
ロイエ「Gランクだったら兄さんがいなくても大丈夫だろうからいいんじゃない?」
イトワ「レンにいが要らないわけじゃないけどね、楽しく生きようが目標だからね」
ルーブ「それもそうだね、午前中はクエスト消化、午後は自由時間にしようか」
レンド「わがまま言ってごめんな」
クロエ「大丈夫だよー!経験値はみんなのものだからね!それに、レンにいには新しく装備とかも作って欲しいしね!」
レンド「良いもの作れるように頑張るよ」
ルーブ「それじゃ今日は早めに眠って朝6時朝食を食べて、7時に冒険者ギルドでいきましょう」
一同「はーい」
クロエ「レンにい、ロイにい、おやすみー!」
レ&ロ「おやすみー」
ル&イ「おやすみー」
クロエ、ルーブ、イトワが自室に戻った。
レンド「ちょっと早いけど寝るか」
ロイエ「早く寝て朝起きて色々するよ。おやすみ」
____ポムミイユ亭食堂_____
クロエ「6時の朝ごはんなんて初めてだねぇ」
ルーブ「家族みんなで集まっては初めてだね」
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