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35話
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ロイエ「まぁしょうがないよね、同じ部位じゃないと一体から細かく切ればいいだけになっちゃうから」
ルーブ「地下墓地いく前までには解体の熟練度上げといてね、ドロップ品も素材も貰いたい放題なんだから」
レンド「そうだな、エクス師匠からも解体はあげておいて損はないって言われたから頑張るよ」
クロエ「そういえば帰りがけにリザさんがパーティー名を考えてますかー?って聞かれたよー!」
イトワ「パーティー名って必要なの?」
クロエ「パーティー名があると指名依頼みたいなのができるからいいんだってさー」
レンド「エクス師匠も言ってたな、素材買取とかもさせてくれって」
ロイエ「そうかー、どうする?」
ルーブ「今すぐって話じゃないでしょう、今日は解散で今日の夜まで考えるでいいんじゃない?」
イトワ「それでいいね」
レンド「よし、じゃあ18時でポムミイユ亭集合!」
一同「おー!」
レンドはエクス師匠がいる鍛冶屋へ
ルーブは魔法訓練、クロエとロイエも訓練をしに騎士団へ向かいながら装備を新調しに
イトワは図書館へ向かう
____レンドサイド___
レンド「エクス師匠、コボルトの牙を素材に何か作れるものはありますか?」
エクス「木よりは強いけど鉄よりは弱いからなー、防具にするにも数がなぁ」
レンド「そうですか…」
エクス「まぁ気にするなー。コボルト自体あんまり素材にはならないからなー。それよりランクが上がったんだってー?ラクスから聞いたぞー」
レンド「情報が早いですね」
エクス「情報早くて損はないからなぁー」
レンド「確かに」
エクス「それじゃあ地下墓地にもいくんだろー?解体の熟練度上げとけよー!いい素材でみんなの武器作ってやろうーぜー」
レンド「エクス師匠よろしくお願いします!」
エクス「儂は厳しーぞー」
___ルーブサイド___
ルーブ「なるほどホーマ先生の魔法授業はわかりやすい」
ホーマ「そう言ってもらえると励みになりますね、Fランクで4属性魔法を覚えている方なんて滅多にいらっしゃいませんからね、伸び代がたくさんですね」
ルーブ「地下墓地いく前までには解体の熟練度上げといてね、ドロップ品も素材も貰いたい放題なんだから」
レンド「そうだな、エクス師匠からも解体はあげておいて損はないって言われたから頑張るよ」
クロエ「そういえば帰りがけにリザさんがパーティー名を考えてますかー?って聞かれたよー!」
イトワ「パーティー名って必要なの?」
クロエ「パーティー名があると指名依頼みたいなのができるからいいんだってさー」
レンド「エクス師匠も言ってたな、素材買取とかもさせてくれって」
ロイエ「そうかー、どうする?」
ルーブ「今すぐって話じゃないでしょう、今日は解散で今日の夜まで考えるでいいんじゃない?」
イトワ「それでいいね」
レンド「よし、じゃあ18時でポムミイユ亭集合!」
一同「おー!」
レンドはエクス師匠がいる鍛冶屋へ
ルーブは魔法訓練、クロエとロイエも訓練をしに騎士団へ向かいながら装備を新調しに
イトワは図書館へ向かう
____レンドサイド___
レンド「エクス師匠、コボルトの牙を素材に何か作れるものはありますか?」
エクス「木よりは強いけど鉄よりは弱いからなー、防具にするにも数がなぁ」
レンド「そうですか…」
エクス「まぁ気にするなー。コボルト自体あんまり素材にはならないからなー。それよりランクが上がったんだってー?ラクスから聞いたぞー」
レンド「情報が早いですね」
エクス「情報早くて損はないからなぁー」
レンド「確かに」
エクス「それじゃあ地下墓地にもいくんだろー?解体の熟練度上げとけよー!いい素材でみんなの武器作ってやろうーぜー」
レンド「エクス師匠よろしくお願いします!」
エクス「儂は厳しーぞー」
___ルーブサイド___
ルーブ「なるほどホーマ先生の魔法授業はわかりやすい」
ホーマ「そう言ってもらえると励みになりますね、Fランクで4属性魔法を覚えている方なんて滅多にいらっしゃいませんからね、伸び代がたくさんですね」
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