悪役令嬢は義弟にザマアされる?

ほのじー

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悪役令嬢は義弟にざまぁ・・・されちゃった?☆



レオナルドに口を塞がれる。驚きで少し開いた口に舌がねじ込まれ、口内をクチュクチュとかきみだす。



(な、なんでっ・・・)



「んっ・・・」


口内の激しさとは裏腹に優しく抱きしめられたフィーヌは翻弄される。まるでフィーヌを食べ尽くしてしまいそうな激しさに脳ミソが溶けてしまいそうになる。


「この唇に、あいつに触れさせたんですか」
「誰にもっ・・・触れさせてない」
「本当ですか?じゃあ、ここは?」
「あんっ・・・」


レオナルドはフィーヌの硬くなった胸の頂をつまみ、上下に擦っている。


「誰も・・・触ってないっ・・・ひやぁ!!」


黒いドレスが引き下げられ、フィーヌの胸が露になる。そこからプルリとフィーヌの胸が零れ、卑猥に硬く尖った胸をレオナルドに見られてしまう。


「ああ、こんなにピンと尖って、いやらしい体だ。本当に誰も触ってないか、疑問ですね」
「いやっ、やめてっ」


レオナルドはその頂をパクリと咥え、そこを吸ったり舐め回したり引っ込めたりしている。そこはレオナルドの唾液でテラテラと輝き、一段と胸の先を硬くする。


「なんでこんなことっ!!んんん・・・」
「大人しく捕まってください、姉上。あなたはもう僕のものだ」


レオナルドは抵抗するフィーヌを押さえつけドレスを全て剥がした。


「ここに、誰かのものを入れたんですか」


レオナルドはフィーヌの股を開き、下着の上からサワサワと上下に擦る。


「誰にも触らせてないっ・・・」
「じゃあ今日、あなたの中に何度も入れてあげましょう。大丈夫。始めは痛いようですが、すぐに良くしてさしあげます」
「や、やめて!!やめなさいっ!!」


フィーヌの下着をレオナルドは脱がせ、自身も服を脱いだ。さらに大きくなった胸板の筋肉が男らしさを強調していた。


「やめてっ、復讐なんて・・・もうやめて」
「復讐?まだそんなことを考えていたんですか??まだあなたがゲエムのを迎えると?いや、ある意味そうかもしれませんね。ここまであなたに執着しているんですから」
「なんで・・・それを・・・」


レオナルドがゲートの話を知っていることに驚愕する。レオナルドは金色の髪をかきあげた。


「姉上がいなくなった日、自分からそう言ってたじゃないですか。まあ姉上は夢だと思っているんでしょうけど」


(え・・・あれって、夢じゃなかったの・・・)


フィーヌは夢だと思い大胆にレオナルドにすがった自分を思いだし、顔がボンッと赤くなる。


「あの後詳しい情報が欲しくてあの人間の女を尋問したんですよ。少し脅しただけで、全部吐いてくれましたよ。あなたがゲエムの登場人物でであるとね」
「そ、そんな・・・」
「そんなにバッドエンドをお望みなら、僕がちゃーんと叶えてあげますよ。腹ボテ奴隷エンドでしたっけ?すごく良いですね。あなたの首用に奴隷の首輪を特注して、僕なしでは生きられないようにしましょうか。毎日何度も僕の子種をココに入れて、すぐに孕ませてあげましょう。そのゲエムの予定通り、完璧なエンドでしょう?」


恐ろしいと感じるべきであろうその話に、フィーヌはズクンと下から蜜が溢れているのに気づく。


(それでもいいと、思ってしまうなんて・・・)


「満更でもなさそうですね。姉上は変態だ」
「ちがっ・・・んんん!!」


レオナルドはフィーヌの花弁に指を擦りつける。そこはヌルヌルと湿っており、レオナルドの指が簡単に滑っている。


──クチュ、クチュ──


「ここはとても正直ですね。姉上は昔から嘘つきなので、これからは毎回体に聞くことにしましょう」
「んん、はぁぁぁああ!!そんなとこ舐めちゃだめぇぇえ」


ペチャペチャとレオナルドは溢れた蜜を舐める。そこからさらに溢れだし、ズズズとレオナルドは啜った。


「い、いやぁ・・・」
「舐めても舐めても溢れてくる。腰もくねくねと動いて僕を誘ってますよ。やっぱり体は正直だ」



レオナルドは指を一本、また一本とフィーヌの中に挿入する。不思議な圧迫感が、快感へと変化するのに時間は掛からなかった。


──グチュッ、パチュン──


「ふぁああん、だめぇ・・・」
「始めから中で快感を拾えるなんて、素質がありますよ、姉上」


フィーヌからは涙が溢れる。それをレオナルドは手を動かしたまま、顔をフィーヌに近づけ、一粒も溢さぬよう舐めた。フィーヌはじわじわと何かが来るような感覚に襲われる。


「姉上・・僕のことをどう思ってるか正直に言ってください。僕が嫌いですか?」
「嫌いじゃっ・・・ない・・・」
「じゃあ、好きですか?」


レオナルドがグリッとある一点をとらえると何度もそこを擦りつける。フィーヌの弱点をレオナルドが見つけたようで、高い喘ぎ声が止まらない。


「ああああ、そこ、だめぇ」
「姉上、ちゃんと質問に答えないと駄目ですよ」
「はぁああん、好き、好きなの、レオ様が好きぃいいい!!」
「僕も好きですよ、姉上」
「私、を・・・?ぁぁああああん」


──グチュッ、グチュン──


先ほどの発言をまだ処理できないフィーヌの思考を止めるように、レオナルドの指のピストンの動きが速まる。



「ああああ、きちゃう、なんかきちゃう!!」


フィーヌの頭が弾け、ハアハアと呼吸を整える。頭がクリアになりはじめ、フィーヌは先ほどの彼の言葉を思い出す。


「レ、レオナルド・・・あなたさっき・・・なんて・・・」
「聞こえなかったですか?僕は姉上が好きです。もちろん姉としてでなく女として」



(どうゆうこと・・・)



「で、でも、私あなたにたくさん酷いこと・・・」
「言ったじゃないですか、姉上は嘘つきだって。昔から気づいてましたよ。姉上がわざと僕を虐めようとしているって」
「そ、そんな・・・」


レオナルドは下のズボンを脱ぎ、太く反りたったイチモツをフィーヌに向ける。張り裂けそうに大きく肥大した彼のモノにゴクリと喉をならす。


「これからたっぷり、僕が姉上をどれだけ好きか証明しますから覚悟しておいてくださいね。愛してます、姉上」
「っ・・・」


レオナルドはフィーヌの腰を持ち、ゆっくりと中に侵入しようとする。


「そうだ、姉上は半獣については無知でしたよね。この世界では異種姦の方が孕みやすいんですよ。例えば兎と獅子とかね」
「・・・そ、そうなの?」
「はい。だから安心してっ、いっぱい抱かれてくださいね」


──プチュン──



「ああああああ!!」
「奥まで入りましたよ。奥あったかくて、気持ちいいですっ・・・すぐに果ててしまいそうだ・・・ああ、姉上、いえ、フィーヌ・・・帰ったらすぐに結婚してたくさん子作りしましょうね」
「私・・・と、結婚?」
「当たり前じゃないですか。あなたと私、本当は血は繋がってないんでしょう?」
「知って・・たの?」


父が愛人の元に通い始めた後、母は悲しみ、それを慰めたのは名もない異国の画家である。彼は無駄に美しく、多くのパトロンを抱えていたそうだ。彼が北の国へ雪の絵を描きに行くと、母の元を去った後母が身ごもっていたことが判明し、母はその子供を父との子供だと偽り産んだのだ。



「僕との結婚・・・嫌ですか」
「結婚・・・したい。レオ様との子供・・・ほしい」


我慢していたレオナルドの目が獰猛なもの
に変化する。


「煽るなんて、反則ですっ」
「ぁあああああん!!」


レオナルドはフィーヌに杭を何度も打ち付ける。


──パン、パン、パン、パン!!──


「んんん、レオ様、きちゃう、きちゃうの」
「僕も、限界ですっ・・・」



──ドクッドクッ──


フィーヌの中に白濁が吐き出される。大量に吐き出され、フィーヌの中からトロリと少し出血の混じる白い液体が流れ出る。


「あなたの不安要素はこの三年で全て排除しました。あの人間の女も、第二王子や関係者は全てもう姉上に接触することはありません。そうだ、僕たちの両親は離婚しましたよ」
「り、離婚・・・?」
「父には隠居させました。あと義母はあなたの本当の父と再婚するそうです。大金を握らせたのですぐに了承してもらえました。国王にもあなたとの結婚の許可を貰っているので、私たちが結婚しても誰も文句は言わないでしょう。だから、一緒に家に帰ってもらえますか?」
「・・・はい」

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