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サラ⑩
(まさか私を知ってる人が、いるなんて・・・)
戦後の中、元夫であるトムの葬式も身内だけで行い、サラが知っている者はパーティーにいないと思っていたが、まさか彼が自分の写真を部下に見せているとは思わなかった。
(どうしよう・・・)
サラの変化に気付き、サラを気遣っているそのガイルの優しさも苦しい。サラはこの気持ちに気づかれたくなくて、ガイルに積極的にキスをして気を紛らわした。
「こんな人の家の庭で・・・興奮してるのか」
「・・・違っ」
(すごく、興奮してる)
サラの下半身に熱が籠り、どうしようもない程ガイルが欲しい。
「じゃあ、スカートを捲って証明しろ」
「え・・・」
「興奮してなかったら下着は濡れてないだろう?確認だ」
立ち上がり、サラの前に立ったガイルにサラはゴクリと唾を飲み込んだ。明らかに濡れているだろう下着を見せなければならない。しかし素直にスカートを上げたのは、彼に見て欲しいと思ったからかもしれない。
(私って、こんなに淫らだったの)
ベンチでスカートを捲ったサラに、彼は追い討ちをかける。
「ちゃんと見えないぞ。どうやったらはっきり見えるか分かっているだろう?」
ガイルははっきりと命令しないでサラに行動を委ねるのだ。それはサラにとって甘美な拷問のようだ。サラは両脚を広げた。
「下着がべっとりシミになってるじゃないか。暗くてもはっきりと分かる」
「っ・・・」
屋敷からぼんやりと届く光でサラの醜態を映し出しているようだ。
「そんだけ濡れた下着を私に見せるなんてとんだ変態だ、そうだろう?」
「・・・はい」
「どうする?今から君はここで下着を脱ぐか、このままパーティー会場に戻るか、選ばしてあげよう」
ガイルの言葉にサラは迷う。ここはヴェール伯爵の別荘であり、いつ誰が通るか分からない。そんな場所で下着を脱ぐ行為がバレたら醜聞となるであろう。
──スル──
ダメだと分かっていても、サラは下着をゆっくりと下ろした。ガイルの目はサラのその動作を一つも見逃さないといった表情で追っている。
「もう一度、脚を開いて見せてごらん」
サラは甘い命令に従った。
(もどかしい・・・)
脚を開いたサラをガイルは何も言わずに見続けている。大事な部分が晒され無防備な姿にサラは不安と期待が混じりあう。彼の表情はよく分からないが、彼に見られていると思うとサラの下半身がキュッと締まる。
「まだ君の蜜が溢れてくる。見られて感じてるのか」
「・・・お願い、ガイル」
「今度は何をお望みかな?お姫様」
「私に・・・触れて」
ガイルはサラに近づき、ベンチの前で、サラの股の間に座り込んだ。スーツが汚れるのも気にせずに、ガイルは両手でサラの股の内側を少し広げた。そしてガイルはそこにしゃぶりついた。
「っ・・・!!ガイル!!そんなところ・・・汚いわ」
「君に汚い部分などない。他の男に・・・されたことないのか」
「そんなのっ、ないっ・・・」
「癖になるほど、気持ちよくさせてやる」
まるではじめての感覚にサラは戸惑う。
(気持ちいい・・・)
ガイルの太くて長い舌が、内側で潜んでいた襞をゆっくりと沿うように舐めた。それだけで頭の芯が痺れるような感覚を生む。
──ペチャッペチャッ──
静まる音楽の音に、彼の唾液と自身の液体の音が響く。
「はぁああああん」
「静かにしないと、誰かが来てしまうぞ」
「っ・・・んんん」
咄嗟にサラは自身の口を手で押さえた。声を我慢すればするほど快感がビリビリと昇り、サラは耐えることができない。
「んんんんん、ガイル・・・イきそう・・・」
「ああっ・・・イけ」
ガイルは舌の動きを速めた。腰を浮かせながら刺激から逃げるようにするもガイルはサラの脚を掴み逃がしてくれず、一番気持ちいい場所を何度も刺激する。
「んんんんんんん!!」
サラは頭が真っ白になり、ペンチの上でダラリと力を抜いた。下を向きガイルを見ると、彼は口の回りにサラの液体をべっとりと付け、それを舐めとるように、舌を出してぺろりと自身の唇の回りを舐めた。
──キュッ──
サラのいやらしい液体を美味しそうに舐めるガイルを見て再び熱を感じた。
戦後の中、元夫であるトムの葬式も身内だけで行い、サラが知っている者はパーティーにいないと思っていたが、まさか彼が自分の写真を部下に見せているとは思わなかった。
(どうしよう・・・)
サラの変化に気付き、サラを気遣っているそのガイルの優しさも苦しい。サラはこの気持ちに気づかれたくなくて、ガイルに積極的にキスをして気を紛らわした。
「こんな人の家の庭で・・・興奮してるのか」
「・・・違っ」
(すごく、興奮してる)
サラの下半身に熱が籠り、どうしようもない程ガイルが欲しい。
「じゃあ、スカートを捲って証明しろ」
「え・・・」
「興奮してなかったら下着は濡れてないだろう?確認だ」
立ち上がり、サラの前に立ったガイルにサラはゴクリと唾を飲み込んだ。明らかに濡れているだろう下着を見せなければならない。しかし素直にスカートを上げたのは、彼に見て欲しいと思ったからかもしれない。
(私って、こんなに淫らだったの)
ベンチでスカートを捲ったサラに、彼は追い討ちをかける。
「ちゃんと見えないぞ。どうやったらはっきり見えるか分かっているだろう?」
ガイルははっきりと命令しないでサラに行動を委ねるのだ。それはサラにとって甘美な拷問のようだ。サラは両脚を広げた。
「下着がべっとりシミになってるじゃないか。暗くてもはっきりと分かる」
「っ・・・」
屋敷からぼんやりと届く光でサラの醜態を映し出しているようだ。
「そんだけ濡れた下着を私に見せるなんてとんだ変態だ、そうだろう?」
「・・・はい」
「どうする?今から君はここで下着を脱ぐか、このままパーティー会場に戻るか、選ばしてあげよう」
ガイルの言葉にサラは迷う。ここはヴェール伯爵の別荘であり、いつ誰が通るか分からない。そんな場所で下着を脱ぐ行為がバレたら醜聞となるであろう。
──スル──
ダメだと分かっていても、サラは下着をゆっくりと下ろした。ガイルの目はサラのその動作を一つも見逃さないといった表情で追っている。
「もう一度、脚を開いて見せてごらん」
サラは甘い命令に従った。
(もどかしい・・・)
脚を開いたサラをガイルは何も言わずに見続けている。大事な部分が晒され無防備な姿にサラは不安と期待が混じりあう。彼の表情はよく分からないが、彼に見られていると思うとサラの下半身がキュッと締まる。
「まだ君の蜜が溢れてくる。見られて感じてるのか」
「・・・お願い、ガイル」
「今度は何をお望みかな?お姫様」
「私に・・・触れて」
ガイルはサラに近づき、ベンチの前で、サラの股の間に座り込んだ。スーツが汚れるのも気にせずに、ガイルは両手でサラの股の内側を少し広げた。そしてガイルはそこにしゃぶりついた。
「っ・・・!!ガイル!!そんなところ・・・汚いわ」
「君に汚い部分などない。他の男に・・・されたことないのか」
「そんなのっ、ないっ・・・」
「癖になるほど、気持ちよくさせてやる」
まるではじめての感覚にサラは戸惑う。
(気持ちいい・・・)
ガイルの太くて長い舌が、内側で潜んでいた襞をゆっくりと沿うように舐めた。それだけで頭の芯が痺れるような感覚を生む。
──ペチャッペチャッ──
静まる音楽の音に、彼の唾液と自身の液体の音が響く。
「はぁああああん」
「静かにしないと、誰かが来てしまうぞ」
「っ・・・んんん」
咄嗟にサラは自身の口を手で押さえた。声を我慢すればするほど快感がビリビリと昇り、サラは耐えることができない。
「んんんんん、ガイル・・・イきそう・・・」
「ああっ・・・イけ」
ガイルは舌の動きを速めた。腰を浮かせながら刺激から逃げるようにするもガイルはサラの脚を掴み逃がしてくれず、一番気持ちいい場所を何度も刺激する。
「んんんんんんん!!」
サラは頭が真っ白になり、ペンチの上でダラリと力を抜いた。下を向きガイルを見ると、彼は口の回りにサラの液体をべっとりと付け、それを舐めとるように、舌を出してぺろりと自身の唇の回りを舐めた。
──キュッ──
サラのいやらしい液体を美味しそうに舐めるガイルを見て再び熱を感じた。
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