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フラれました※
「はぁあああ、昌也・・・もっとぉ・・・」
「はぁ、はぁ、美咲・・・イくぞ!」
布団のなかで男女が繋がっていた。その二人からは珠の汗が滴り、男は必死に女にピストンを打ち付けて絶頂を迎えようとしていた。
「ぐぁあ」
ードピュッ
(・・・あれ、もうイったの?)
「ああ、美咲。気持ちよかったよ」
「昌也、私まだ・・・」
昌也と呼ばれた男はそそくさとシャワーに入り、布団ですやすやと寝てしまった。
(まだ・・・イってないのに・・・)
美咲は欲求不満であった。美咲の彼氏は前戯もほどほどに挿入し、すぐに果ててしまう。
「はぁん、はあああん、気持ちいい・・・」
美咲は勇気をふりしぼって大人のオモチャと言われる男性器の形をしたディルドーを購入した。はじめは小さいサイズを購入していたのだが、一番美咲に合うのは特大サイズであると気づいた。
ーズチャッヌチャッ
「んっ、んっ、はぁっ」
美咲は裸になり鏡の前でくっぱりと開いた自分の下の口に大きなモノがズボズボと入っている様子を見てさらに興奮を覚えた。
「んあああ、イくぅ!!」
美咲は鏡の前で果てた。その鏡にはベッタリと美咲の蜜が飛び散っていた。
+
+
+
「昌也・・・今日はね、私ブラとパンツ穿いてきてないんだ」
「え・・・」
美咲は昌也にも楽しんでほしくて、刺激を求めるためノーブラノーパンで昌也の家に遊びに行った。しかし彼の反応は薄い。
「美咲ちゃん・・・ごめん、別れよう」
「な、なんで、昌也・・・」
「僕は純粋な女の子が好きなんだ。ノーブラノーパンで来るような子は、ちょっと無理だ」
昌也は美咲に対して見たことのないような美咲を下げずんだ目をしていた。もうあの甘い目を向けてくれることはないのだろう。美咲はとぼとぼと川の堤防を歩いていた。その瞳からはまだ涙が溢れている。
「ぐすっ・・・」
昌也は初めての彼氏で美咲は昌也を好きだった。夜は不満を覚えることはあったが、デートをした大切な思い出たちが次々と美咲の記憶に蘇ってくる。
(はぁ・・・もうこのネックレスも捨てよう・・・)
昌也に初めての誕生日に貰ったネックレス。これを持っているだけで彼のことを思い出してしまう。美咲は川に向かいネックレスを振り上げた。
ーポチャン
虚しくネックレスが沈んでいくのを見ながら、美咲は彼に対する最後の涙を流した。
ーズルッ
「きゃあああああ!!」
美咲は足を滑らせた。ネックレスが沈んでいった場所に美咲も沈んでいく。バチャバチャと泳ごうとするが、服に水が染み込み重たくなる。
(もう、私・・・死んじゃうの・・・)
美咲は意識を失っていく。下へ下へと沈んでいく体が、光に包まれて、消えた。
+
+
+
(・・・ここが死後の世界かしら)
美咲はうっすらと目をあける。身体中が痛くて意識が飛びそうになるが、必死に耐え、辺りを見回す。そこは暗い森の中のようだ。
ーサク、サク
足音が聞こえる。しばらくすると足音は美咲の近くで止まったようだ。目を凝らすと黒いマントを着た男が美咲をじっと見ているようだった。
(私・・・地獄にきちゃったの?)
黒いオーラに身をまとった男は美咲に話しかける。
『¿>=&@]+$:[;&<<?』
「なに・・・何を言ってるの?」
(なに、なんなの・・・)
「い、痛っ・・・苦しいっ・・・ぁあああああああああ!!」
美咲は急に体に痛みを感じる。引き裂かれそうな痛みに涙が止まらない。美咲は自分の体に目をやる。傷だらけの体から血がどくどくと流れている様子が見えた。
(いたい・・・いたい・・・いたい!!)
必死に意識を保とうとするが、限界が来てしまい意識を手放してしまった。
「はぁ、はぁ、美咲・・・イくぞ!」
布団のなかで男女が繋がっていた。その二人からは珠の汗が滴り、男は必死に女にピストンを打ち付けて絶頂を迎えようとしていた。
「ぐぁあ」
ードピュッ
(・・・あれ、もうイったの?)
「ああ、美咲。気持ちよかったよ」
「昌也、私まだ・・・」
昌也と呼ばれた男はそそくさとシャワーに入り、布団ですやすやと寝てしまった。
(まだ・・・イってないのに・・・)
美咲は欲求不満であった。美咲の彼氏は前戯もほどほどに挿入し、すぐに果ててしまう。
「はぁん、はあああん、気持ちいい・・・」
美咲は勇気をふりしぼって大人のオモチャと言われる男性器の形をしたディルドーを購入した。はじめは小さいサイズを購入していたのだが、一番美咲に合うのは特大サイズであると気づいた。
ーズチャッヌチャッ
「んっ、んっ、はぁっ」
美咲は裸になり鏡の前でくっぱりと開いた自分の下の口に大きなモノがズボズボと入っている様子を見てさらに興奮を覚えた。
「んあああ、イくぅ!!」
美咲は鏡の前で果てた。その鏡にはベッタリと美咲の蜜が飛び散っていた。
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「昌也・・・今日はね、私ブラとパンツ穿いてきてないんだ」
「え・・・」
美咲は昌也にも楽しんでほしくて、刺激を求めるためノーブラノーパンで昌也の家に遊びに行った。しかし彼の反応は薄い。
「美咲ちゃん・・・ごめん、別れよう」
「な、なんで、昌也・・・」
「僕は純粋な女の子が好きなんだ。ノーブラノーパンで来るような子は、ちょっと無理だ」
昌也は美咲に対して見たことのないような美咲を下げずんだ目をしていた。もうあの甘い目を向けてくれることはないのだろう。美咲はとぼとぼと川の堤防を歩いていた。その瞳からはまだ涙が溢れている。
「ぐすっ・・・」
昌也は初めての彼氏で美咲は昌也を好きだった。夜は不満を覚えることはあったが、デートをした大切な思い出たちが次々と美咲の記憶に蘇ってくる。
(はぁ・・・もうこのネックレスも捨てよう・・・)
昌也に初めての誕生日に貰ったネックレス。これを持っているだけで彼のことを思い出してしまう。美咲は川に向かいネックレスを振り上げた。
ーポチャン
虚しくネックレスが沈んでいくのを見ながら、美咲は彼に対する最後の涙を流した。
ーズルッ
「きゃあああああ!!」
美咲は足を滑らせた。ネックレスが沈んでいった場所に美咲も沈んでいく。バチャバチャと泳ごうとするが、服に水が染み込み重たくなる。
(もう、私・・・死んじゃうの・・・)
美咲は意識を失っていく。下へ下へと沈んでいく体が、光に包まれて、消えた。
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(・・・ここが死後の世界かしら)
美咲はうっすらと目をあける。身体中が痛くて意識が飛びそうになるが、必死に耐え、辺りを見回す。そこは暗い森の中のようだ。
ーサク、サク
足音が聞こえる。しばらくすると足音は美咲の近くで止まったようだ。目を凝らすと黒いマントを着た男が美咲をじっと見ているようだった。
(私・・・地獄にきちゃったの?)
黒いオーラに身をまとった男は美咲に話しかける。
『¿>=&@]+$:[;&<<?』
「なに・・・何を言ってるの?」
(なに、なんなの・・・)
「い、痛っ・・・苦しいっ・・・ぁあああああああああ!!」
美咲は急に体に痛みを感じる。引き裂かれそうな痛みに涙が止まらない。美咲は自分の体に目をやる。傷だらけの体から血がどくどくと流れている様子が見えた。
(いたい・・・いたい・・・いたい!!)
必死に意識を保とうとするが、限界が来てしまい意識を手放してしまった。
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