喋り方

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喋り方

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普段何気なく発している言葉ですが、言い回しや言葉のイントネーションだけで大きく意味が違ったりもします。現代では言葉を簡略化して使ったりと

言葉が言葉からただのアクションに変化している。
と感じる事があります。相手に伝える為の会話が、いつしか自分だけのアクションでしか無くなった時、会話は成立しなくなってしまいます。

僕は人生のあるタイミングで「喋りが上手くなりたい!」などと言う漠然な気持ちに覆われ、喋る事の勉強を始めました。

話の順序
話には順序があり、それをしっかり辿る事で相手により伝わりやすくなります。
例えば、昨日テレビで~が面白かった。と言う事を伝えたい時。
「~面白かったよね!」
まず、これだけですと相手には、~が面白かった。とだけは伝わりますが、いつの事なのか?どこが面白かったのか?
それは伝わりません。
皆さん、何度も耳にしているでしょ?
「いつ?どこで?誰が?何を?」
僕も小さい頃から教わってきました。
これが正しいと信じ込み、それに従った話し方を勉強しようとしていました。確かに正しいのかとは思います。必要な順序だとは思いますが、、
会話が息をしていない。

息のある会話。
会話とは、相手が居て成り立つものです。
色々な本を読み、テレビを見て、ラジオを聞いて。
喋る。と言う事に沢山触れてきました。
その結果、まずは相手を自分の世界に引き込ませる事が大事だと実家しました。

先程の例文に戻りますが、皆さん想像してみて下さい。あなたに話しかけてきた人が
「~面白かったよね」と、棒読みで話しかけてきた姿と。
「~面白かったよね!」と笑いながら明るく語りかけてくる姿。
どちらに興味を持ちますか?
後者ですよね?
要するに、言葉だけでは伝わらない事も、ボディランゲージや、イントネーション、表情で全く違う言葉になるんです。

口から発言する。
人として言葉を授けられ生まれてきて、、
授けられたのは口だけじゃない、感情をしっかり持っている。
その感情を言葉に乗せる事が何より大事だと実感しました。

僕は言葉や発言に正解は無いと考えています。
今回はかなり大まかに話す事についてお話ししましたが、次回「喋り」について語る機会がありましたら、より深く掘り下げてお話しさせて頂きたいと思います。

言葉に感情を乗せて
当たり前の様で当たり前じゃなくなった現代。
SNSで簡単に話を済ませられる現代だからこそ、
改めて気持ちの乗った言葉を考え直してみませんか?
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