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監禁
しおりを挟む生きていて嫌な瞬間や、苛立ちを覚える瞬間は沢山ある。
しかし、それは一時の感情に過ぎず、またいつもの感情に戻り穏やかになる。
こんな事を人生何度も繰り返してると、耐性が付いたように感じるが、それは違う。
意識が無い所で、人は幸せや幸福を感じて無意識の内に嫌な感情が蒸発していく。
話は変わり、
例えば、ある場所に監禁され、身動きが取れない状態で、周りでは人が死んでいく様を永遠と見せられる。
自分には一切危害が加えられないが、次第に精神がおかしくなり壊れる。
また、壊れるのでは無く、慣れてしまいそちら側に行く人間も居る。
言葉や言い方は変えてありますが、現実に起きています。
もしかしたらあなたも、この状況に置かれていて、精神が病んだ日々を送っているかもしれません。
ある少年は言いました
「何故監禁されたの?」
これが、実際に起きた事件なら無理やり連れていかれるんでしょう。
ただ、話を置き換え、現代の状況に当てはめて見た時に、
監禁された場所を、会社や学校や家庭だと考えて下さい。
無理やり、誰かに、そこに縛られる理由があるのか。
現実では環境は自ら選べます。
最後に…
選ぶ道を間違えた。
なんて事は良くあります。
しかし、道を選び直す事もまた、実行出来るのは自分自身。
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詩のようでもあり、エッセイのようでもある。
短い言葉に凝縮され、伝えたいことがストレートに入ってくる作品。
良かったです。