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019『暫定学級委員選挙』
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巡(めぐり)・型落ち魔法少女の通学日記
019『暫定学級委員選挙』
オリエンテーションのあくる日、学級委員選挙。
まだ顔もろくに分からない者同士、どうするんだろうと思った。
「学年の始めはクラス全部で動くことや配布物、提出物が多いので、四役だけ決める」
先生はあっさり言うけど、大丈夫かなあ。
委員長 副委員長 保健委員 体育委員
黒板に書かれたのは忙しそうな役職四つ。
「連休明けに本選挙をやるから、とりあえずの暫定だ。だれか立候補する者はいないか?」
暫定と言っても、こういうのは、そのままになって、半年だか一年だかやらされる。
こういうのは先生が指名した方がいいよ。先生は調査書とかの資料で情報握ってる。だから調べれば適任者とか経験者とか分かると思うんだけど。下手に選挙なんてやったら、こじれないかなあ、とにかく、みんな分からないんだし。
なにより、グズグズ伸びて時間かかるのやだし。みんな俯いてるし。
「はい」
え、手が上がった!
「おう、高峰やってくれるか?」
「あくまで暫定ということで、委員長やります」
「うん、よし」
先生は、黒板の『委員長』と書かれた下に高峰と力強く書いた。強すぎてポキっとチョークが折れて、少し笑いが起こる。
「では、副委員長」
「先生、いいですか……」
高峰君が続いて手を上げる。
「なんだ?」
「辻本さん、いっしょにやらないか?」
――え?――あ?――という空気になる。
「ええと……」
瞬間ためらって、つぎにシャンと立って宣言した。
「はい、副委員長でよければ本選挙まで引き受けます」
立つと高身長が際立って――ああ、あの子――と、並んだ時に首一つ飛びぬけてたショートヘアを思い出す。
「では、副委員長、辻本」
先生も嬉しそうに黒板に書いた。今度は折れなかった。
フン
微かだったけど、鼻で笑った気配。
みんなも感じて、チラリと見る……十円男の加藤高明だ。腕組みして斜め上を向いてる。
感じわる~
「加藤、保健委員とかどうだ?」
「ごめん被ります」
静かだけど、きっぱり言った。それも、時代劇の偏屈役人みたいに。
いっしゅん教室が凍り付きそうになったんだけど、先生はポーカーフェイスで進めて無事に四役が決まった。
その後は、書類を書いたり、オリエンテーションで不足していたことなどを先生がていねいに説明。鐘の鳴る二分前ぐらいに終わった。
廊下に出ると、お隣りの四組は花園先生が「だれか、やる人いませんかあ!」と声を張り上げている。
ちょっと昼休みに食い込みそうだけど、雰囲気のいいクラスだからなんとかなるでしょ。
「メグさ~ん、学食ですか?」
「あ、うん。ロコも?」
「はい、いっしょに行きましょう!」
軽やかに階段を駆け下りて食堂を目指す。
「メグさん、あれ」
ロコが出てきたばかりの校舎を指さす。
「あ」
廊下の窓際で先生と加藤高明が話してる。
二人とも腕組んでるけど、加藤高明は組んだ腕を窓枠に載せて半身を外に出して、先生には背中を見せている。
「指導してるんですね」
「うん、あの態度じゃねえ」
それ以上は言わないで学食へ。
学食は高床式じゃないんだけど床が地面より子供の背丈ほど高くなっていて、天井もフロアー部分は吹き抜けで、南北が総ガラス張りという爽やかさ。
「なにキョロキョロしてるんですか?」
「あはは、雰囲気いいなあって(^_^;)」
「厨房の上は同窓会館になってて、その関係で、よそよりもいい設備になってるらしいですよ」
「へえ、そうなんだ」
相変わらずロコちゃんは情報通だ。
「で……なにか探してます?」
「あ、うん、券売機どこかなあ?」
「そんなもんありませんよ、あっちの返却口の横で売って……あ、直接でもいいみたいですよ」
上級生が直接お金を渡してる。融通利かせてるんだ。
「え……安い!」
思わず叫んでしまう。
「そうですかぁ、高くは無いけど普通だと思いますよ」
だって、安い。
ランチ100円 カレーライス70円 麺類30円~60円 お握り30円
「安くても美味しいよ(^▽^)/ ご注文は?」
厨房のオバチャンが笑顔で応えてくれる。ロコはカレーとかけうどん、わたしはランチ。
窓際に席をとると、南側なので、柔らかい陽がさして雰囲気いい。
「……なんだろ、このフライは?」
大きなカツが載ってるだけの理由でランチにしたんだけど、間近で見ると、ちょっと怪し気。
「クジラのカツですよ。ほら」
ロコが示してくれたメニューには一週間分のランチメニューが書いてあって、確かに『クジラのカツ』と書いてある。
「え、クジラなんだ!」
「大丈夫ですよ、臭みは抜いてあるし、しっかり味付けしてあるし」
いや、そうじゃなくて、令和でこれだけ大きなクジラ、学食では食べられない。むろん値段的にね。
「……う、堅いけど……美味しい!」
「トンカツだったら、ランチにしたんですけどね」
やっぱ、昭和は違う。
クジラと格闘しながら予定表のプリントを広げる……明日は身体測定だ。
ちょっと言葉が変。普通は発育測定だよね。
お祖母ちゃんが言ってた「昭和の身体検査はパンツ一丁にされるよぉ(^_^;)」って。
まさか、それは無いよねぇ。
☆彡 主な登場人物
時司 巡(ときつかさ めぐり) 高校一年生
時司 応(こたえ) 巡の祖母 定年退職後の再任用も終わった魔法少女
滝川 志忠屋のマスター
ペコさん 志忠屋のバイト
宮田 博子 1年5組 クラスメート
加藤 高明 留年してる同級生
藤田 勲 1年5組の担任
須之内写真館 証明写真を撮ってもらった、優しいおねえさんのいる写真館
019『暫定学級委員選挙』
オリエンテーションのあくる日、学級委員選挙。
まだ顔もろくに分からない者同士、どうするんだろうと思った。
「学年の始めはクラス全部で動くことや配布物、提出物が多いので、四役だけ決める」
先生はあっさり言うけど、大丈夫かなあ。
委員長 副委員長 保健委員 体育委員
黒板に書かれたのは忙しそうな役職四つ。
「連休明けに本選挙をやるから、とりあえずの暫定だ。だれか立候補する者はいないか?」
暫定と言っても、こういうのは、そのままになって、半年だか一年だかやらされる。
こういうのは先生が指名した方がいいよ。先生は調査書とかの資料で情報握ってる。だから調べれば適任者とか経験者とか分かると思うんだけど。下手に選挙なんてやったら、こじれないかなあ、とにかく、みんな分からないんだし。
なにより、グズグズ伸びて時間かかるのやだし。みんな俯いてるし。
「はい」
え、手が上がった!
「おう、高峰やってくれるか?」
「あくまで暫定ということで、委員長やります」
「うん、よし」
先生は、黒板の『委員長』と書かれた下に高峰と力強く書いた。強すぎてポキっとチョークが折れて、少し笑いが起こる。
「では、副委員長」
「先生、いいですか……」
高峰君が続いて手を上げる。
「なんだ?」
「辻本さん、いっしょにやらないか?」
――え?――あ?――という空気になる。
「ええと……」
瞬間ためらって、つぎにシャンと立って宣言した。
「はい、副委員長でよければ本選挙まで引き受けます」
立つと高身長が際立って――ああ、あの子――と、並んだ時に首一つ飛びぬけてたショートヘアを思い出す。
「では、副委員長、辻本」
先生も嬉しそうに黒板に書いた。今度は折れなかった。
フン
微かだったけど、鼻で笑った気配。
みんなも感じて、チラリと見る……十円男の加藤高明だ。腕組みして斜め上を向いてる。
感じわる~
「加藤、保健委員とかどうだ?」
「ごめん被ります」
静かだけど、きっぱり言った。それも、時代劇の偏屈役人みたいに。
いっしゅん教室が凍り付きそうになったんだけど、先生はポーカーフェイスで進めて無事に四役が決まった。
その後は、書類を書いたり、オリエンテーションで不足していたことなどを先生がていねいに説明。鐘の鳴る二分前ぐらいに終わった。
廊下に出ると、お隣りの四組は花園先生が「だれか、やる人いませんかあ!」と声を張り上げている。
ちょっと昼休みに食い込みそうだけど、雰囲気のいいクラスだからなんとかなるでしょ。
「メグさ~ん、学食ですか?」
「あ、うん。ロコも?」
「はい、いっしょに行きましょう!」
軽やかに階段を駆け下りて食堂を目指す。
「メグさん、あれ」
ロコが出てきたばかりの校舎を指さす。
「あ」
廊下の窓際で先生と加藤高明が話してる。
二人とも腕組んでるけど、加藤高明は組んだ腕を窓枠に載せて半身を外に出して、先生には背中を見せている。
「指導してるんですね」
「うん、あの態度じゃねえ」
それ以上は言わないで学食へ。
学食は高床式じゃないんだけど床が地面より子供の背丈ほど高くなっていて、天井もフロアー部分は吹き抜けで、南北が総ガラス張りという爽やかさ。
「なにキョロキョロしてるんですか?」
「あはは、雰囲気いいなあって(^_^;)」
「厨房の上は同窓会館になってて、その関係で、よそよりもいい設備になってるらしいですよ」
「へえ、そうなんだ」
相変わらずロコちゃんは情報通だ。
「で……なにか探してます?」
「あ、うん、券売機どこかなあ?」
「そんなもんありませんよ、あっちの返却口の横で売って……あ、直接でもいいみたいですよ」
上級生が直接お金を渡してる。融通利かせてるんだ。
「え……安い!」
思わず叫んでしまう。
「そうですかぁ、高くは無いけど普通だと思いますよ」
だって、安い。
ランチ100円 カレーライス70円 麺類30円~60円 お握り30円
「安くても美味しいよ(^▽^)/ ご注文は?」
厨房のオバチャンが笑顔で応えてくれる。ロコはカレーとかけうどん、わたしはランチ。
窓際に席をとると、南側なので、柔らかい陽がさして雰囲気いい。
「……なんだろ、このフライは?」
大きなカツが載ってるだけの理由でランチにしたんだけど、間近で見ると、ちょっと怪し気。
「クジラのカツですよ。ほら」
ロコが示してくれたメニューには一週間分のランチメニューが書いてあって、確かに『クジラのカツ』と書いてある。
「え、クジラなんだ!」
「大丈夫ですよ、臭みは抜いてあるし、しっかり味付けしてあるし」
いや、そうじゃなくて、令和でこれだけ大きなクジラ、学食では食べられない。むろん値段的にね。
「……う、堅いけど……美味しい!」
「トンカツだったら、ランチにしたんですけどね」
やっぱ、昭和は違う。
クジラと格闘しながら予定表のプリントを広げる……明日は身体測定だ。
ちょっと言葉が変。普通は発育測定だよね。
お祖母ちゃんが言ってた「昭和の身体検査はパンツ一丁にされるよぉ(^_^;)」って。
まさか、それは無いよねぇ。
☆彡 主な登場人物
時司 巡(ときつかさ めぐり) 高校一年生
時司 応(こたえ) 巡の祖母 定年退職後の再任用も終わった魔法少女
滝川 志忠屋のマスター
ペコさん 志忠屋のバイト
宮田 博子 1年5組 クラスメート
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