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第4章 更なる戦い
第178話 穢れを洗う
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BURIBRIBRI・・・
「い、いやあーー、み、見ないで、見ないでくださいぃぃぃ」
部屋の中、薄紫の髪の少女の絶叫と、彼女の肛門からの排泄音が混ざり合い、響き渡るー
ーそ、そんな・・・こんな恥ずかしいことをしている姿まで、見られるなんてー
一度に3人の少女たちから犯され、辱められ、その上、排泄している姿まで見られたのだ。
ーもういやー
薄紫の髪の少女はすすり泣きながら、畳の上で放便し続けた。
そんな彼女に対し、3人からの嘲笑が浴びせられた。ゲラゲラと笑い続ける少女たちは、笑いだけでなく嘲りの言葉の弾幕も浴びせかけてきた。
「おい、こいつう〇こたらしやがったぞ!!」
「まさか、う〇こ垂れるとはな~、可愛い顔して結構やるじゃん、このお姫様」
「しかも、こいつのう〇こ、すげえくっせぇぞ・・・綺麗な顔して、よくこんなでけえう〇こするよな」
3人の少女たちは鼻を摘まみつつ、左手で払いながら、未だに排泄の収まらない薄紫の髪の少女の痴態を注視し続けた。
実際、薄紫の髪の少女の排泄物は、その異臭を辺り一面に漂わせており、その臭気もまたかなりのものだった。
3人の少女たちは、誰もが認めるであろう美少女の排泄行為を、下卑た表情で満足げに眺めつつ、語り合った。
「おい、あたしらこんなう〇こたらしたやつと戦うのかよ」
ギャル風の少女が煽るように言う。
「せめて、てめえの尻拭いくらいはしてからじゃねえと、汚ねえから戦う気になんねえよ」
おかっぱ頭の少女もそれに続く。
「かといって、こんな廃墟にケツ拭く紙なんてねえだろうしな・・・そうだ」
サイドテールの少女が、部屋の窓へと目を向ける。
外は大雨ー沛然として驟雨に見舞われている。
サイドテールの少女は、いいことを思いついたと言わんばかりに口の端を歪めながら、
「なら、こいつのケツを洗わせてやるか・・・おい、このクソ女、立て」
サイドテールの少女が、力なく横たわり、未だに排泄物を垂れ流す薄紫の髪の少女のもとに近づくーもちろん、彼女の排泄物を踏まないように慎重に、だが。
「いつまでもクソしながら泣いてんじゃねえよ!」
「~~んんん!!」
薄紫の髪の少女の鼻を摘まみ上げて、無理やり立たせると、他の2人に指示する。
「おい、窓を開けておけ」
「おう」
「わかった」
おかっぱ頭の少女が窓を開け放ったのを見て、サイドテールの少女は薄紫の髪の少女の鼻を引っ張りながら、
「おい、お前・・・今雨降ってるから、それでその汚ねえケツ穴を洗え」
薄紫の髪の少女に、窓から尻だけを出すように命令したのだった。
「え・・・?」
窓は全開で開け放たれている。さすがに外は大雨のため、周囲には人はいないようだが、それでも外に丸見えであることには変わりない。
「え・・・じゃねえよ!アンタ、クソまみれのケツ振りながら、あたしらとやり合う気か・・・ここにケツ拭く紙もねえようだし、雨で洗うしかねえだろ」
他の2人の少女も、薄紫の髪の少女が窓から尻を出せるようにと、無理やり背後を向かせる。その際、彼女の肛門から出かかっていた極太の糞便が途中で千切れて足元に落ちたので、2人は薄紫の髪の少女からすぐに距離を取った。
「こ、こんな恰好で、お尻を洗えというの・・・?」
サイドテールの少女は冷然とした顔つきで、薄紫の髪の少女を見下ろすようにしながら、
「じゃあ、アンタはケツ穴う〇こまみれのままでいいのかよ・・・アンタ個人にそう言う趣味があっても、あたしらはう〇こまみれの奴なんかと相手したくはねえぞ」
「う、う〇ちのことは言わないでください!」
ーひどい・・・ー
薄紫の髪の少女は、下唇を噛みしめると、羞恥心に耐えながらも、窓から尻を突き出した。
ここは1階の窓ーさすがにこの大雨の中、歩いている人はいないようだが、それでも薄紫の髪の少女は、もしかしたら自分のこの行為が誰かに見られているのではないかと気が気ではなかった。
ー死んでしまいたいー
頭の片隅に浮かぶ願いー自らの死を願うほどに、彼女の羞恥心は極限まで達していた。
薄紫の髪の少女は、サイドテールの少女に鼻を摘ままれたまま、窓から尻を出し、そのまま放便を続けた。
穢れた黄金の塊も、卑猥さを伴った下品な排泄音も、いつ終わるとも知れぬ驟雨が洗い流していく。
まるで、いかなる穢れでも洗い流そうとしてくれているかのように。
「い、いやあーー、み、見ないで、見ないでくださいぃぃぃ」
部屋の中、薄紫の髪の少女の絶叫と、彼女の肛門からの排泄音が混ざり合い、響き渡るー
ーそ、そんな・・・こんな恥ずかしいことをしている姿まで、見られるなんてー
一度に3人の少女たちから犯され、辱められ、その上、排泄している姿まで見られたのだ。
ーもういやー
薄紫の髪の少女はすすり泣きながら、畳の上で放便し続けた。
そんな彼女に対し、3人からの嘲笑が浴びせられた。ゲラゲラと笑い続ける少女たちは、笑いだけでなく嘲りの言葉の弾幕も浴びせかけてきた。
「おい、こいつう〇こたらしやがったぞ!!」
「まさか、う〇こ垂れるとはな~、可愛い顔して結構やるじゃん、このお姫様」
「しかも、こいつのう〇こ、すげえくっせぇぞ・・・綺麗な顔して、よくこんなでけえう〇こするよな」
3人の少女たちは鼻を摘まみつつ、左手で払いながら、未だに排泄の収まらない薄紫の髪の少女の痴態を注視し続けた。
実際、薄紫の髪の少女の排泄物は、その異臭を辺り一面に漂わせており、その臭気もまたかなりのものだった。
3人の少女たちは、誰もが認めるであろう美少女の排泄行為を、下卑た表情で満足げに眺めつつ、語り合った。
「おい、あたしらこんなう〇こたらしたやつと戦うのかよ」
ギャル風の少女が煽るように言う。
「せめて、てめえの尻拭いくらいはしてからじゃねえと、汚ねえから戦う気になんねえよ」
おかっぱ頭の少女もそれに続く。
「かといって、こんな廃墟にケツ拭く紙なんてねえだろうしな・・・そうだ」
サイドテールの少女が、部屋の窓へと目を向ける。
外は大雨ー沛然として驟雨に見舞われている。
サイドテールの少女は、いいことを思いついたと言わんばかりに口の端を歪めながら、
「なら、こいつのケツを洗わせてやるか・・・おい、このクソ女、立て」
サイドテールの少女が、力なく横たわり、未だに排泄物を垂れ流す薄紫の髪の少女のもとに近づくーもちろん、彼女の排泄物を踏まないように慎重に、だが。
「いつまでもクソしながら泣いてんじゃねえよ!」
「~~んんん!!」
薄紫の髪の少女の鼻を摘まみ上げて、無理やり立たせると、他の2人に指示する。
「おい、窓を開けておけ」
「おう」
「わかった」
おかっぱ頭の少女が窓を開け放ったのを見て、サイドテールの少女は薄紫の髪の少女の鼻を引っ張りながら、
「おい、お前・・・今雨降ってるから、それでその汚ねえケツ穴を洗え」
薄紫の髪の少女に、窓から尻だけを出すように命令したのだった。
「え・・・?」
窓は全開で開け放たれている。さすがに外は大雨のため、周囲には人はいないようだが、それでも外に丸見えであることには変わりない。
「え・・・じゃねえよ!アンタ、クソまみれのケツ振りながら、あたしらとやり合う気か・・・ここにケツ拭く紙もねえようだし、雨で洗うしかねえだろ」
他の2人の少女も、薄紫の髪の少女が窓から尻を出せるようにと、無理やり背後を向かせる。その際、彼女の肛門から出かかっていた極太の糞便が途中で千切れて足元に落ちたので、2人は薄紫の髪の少女からすぐに距離を取った。
「こ、こんな恰好で、お尻を洗えというの・・・?」
サイドテールの少女は冷然とした顔つきで、薄紫の髪の少女を見下ろすようにしながら、
「じゃあ、アンタはケツ穴う〇こまみれのままでいいのかよ・・・アンタ個人にそう言う趣味があっても、あたしらはう〇こまみれの奴なんかと相手したくはねえぞ」
「う、う〇ちのことは言わないでください!」
ーひどい・・・ー
薄紫の髪の少女は、下唇を噛みしめると、羞恥心に耐えながらも、窓から尻を突き出した。
ここは1階の窓ーさすがにこの大雨の中、歩いている人はいないようだが、それでも薄紫の髪の少女は、もしかしたら自分のこの行為が誰かに見られているのではないかと気が気ではなかった。
ー死んでしまいたいー
頭の片隅に浮かぶ願いー自らの死を願うほどに、彼女の羞恥心は極限まで達していた。
薄紫の髪の少女は、サイドテールの少女に鼻を摘ままれたまま、窓から尻を出し、そのまま放便を続けた。
穢れた黄金の塊も、卑猥さを伴った下品な排泄音も、いつ終わるとも知れぬ驟雨が洗い流していく。
まるで、いかなる穢れでも洗い流そうとしてくれているかのように。
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