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白馬の王子様
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パカラッパカラッ、ヒヒーン。
「迎えに来たよ、子猫ちゃん」
「夢?」
手のひらを見た。
まわった。
目が覚めた。
「嗚呼、私の王子様あ」
先生にすぐにでんわした。
「おめでとう、まずはせいこうね
「でもでも、私の王子様があ」
「かくせいはしたいときにすればいいのよ」先生は笑った。
「迎えに来たよ、子猫ちゃん」
「夢?」
手のひらを見た。
まわった。
目が覚めた。
「嗚呼、私の王子様あ」
先生にすぐにでんわした。
「おめでとう、まずはせいこうね
「でもでも、私の王子様があ」
「かくせいはしたいときにすればいいのよ」先生は笑った。
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