ベビースライムの冒険

えば

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月が落ちてきた

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ある日、予想されていた通り、月が降ってきた。 ゴゴゴゴゴゴ

「おじいちゃーん、こわいよお」
泣きじゃくるまごころ。
「大丈夫じゃ、おじいちゃんが守ると言ったじやろ」
その時、二人の前に二つの光があらわれた。
「嗚呼、パパ、ママ」
死んだパパとママだった。
「たすけにきたぞ」
「たすけにきたわよ」
私たちはかならずなにかにまもられている。
だから大丈夫だ。
次に呼応した大地も揺れ出した。
「大丈夫じゃ」
「うん」
みこころも何か感じたのか、泣き止んだ。
「まごころ、いつか、おじいちゃんのことを小説に書きたいな」
「そうか、おじいちゃんに見せておくれよ」
「うん!」

めでたし!
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