本の塔

えば

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細胞ちゃんたち

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「どうする?」
「書く?」
「よむ?」
「休む?」
「トイレは?」
細胞ちゃんたちが一斉に話掛けてきた。
あたかも、コロッケそばのコロッケのように。
「とりあえずまた書いてるよ」
「本当だ、本の塔だけに」
「書くねえ」
上手い落語家のように話す。

なごんだ。
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