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1年1学期
授業日1日目
「ん~」
まとわりつくような暑さにうなされて目を開けると、全身で抱きついている陽介が目に入る。
(暑っ。陽介くっつきすぎだよもー。それになんかあったてるし…)
楓がもぞもぞと腕の中から抜けようとすると陽介も起きる。目も碌に開けずに楓の首筋にキスを落とし、匂いを取り込む。
ッチュ、ッチュ、ヌッチュ、スンスン、スーハー
「っちょ、ようすけ、やめっ」
「ん、おはよう楓、今日も可愛い」
幸せそうに微笑む陽介を見て楓は少し複雑な心情だ。
「時間もないし、軽く抜いてくれ」
「…やだよ」
「言うことを聞かないんだったら俺が毎日楓の浣腸をやる」
「~!?」
「嫌だったら素直に言うこと聞いて」
楓は軽くため息をついて陽介の怒張に手を伸ばし、性欲を処理してあげる。
「っん、そろそろいきそう。口開けて舌出して」
「んっ、じゅるっ、じゅっっ」
あっさり達した陽介は当然の権利を主張するかのように楓の口に一晩溜まった精を流し込み、大量の白濁が舌に乗せられて味覚を蹂躙しているのを確認する。
「うん、もう飲んでいいよ」
「ゴック、ゴク、ゴックン」
「美味しい?」
「な訳ないだろ」
「えー、俺は楓のザーメン好きなんだけどなー」
落ち着いた陽介は楓を連れて朝の支度をし、ダイニングに向かう。
「二人ともおはよう…楓ちゃん口元に白いべっとりしたものがついてるよ」
「!?」
「なんてね。やっぱ朝から飲ませてたんだ陽介。初登校日の朝くらい手加減してやれよ」
「っふん」
軽口を叩きながら味噌鯖メインの和朝食を食べる三人。食事後時間を確認すると、まだまだ余裕があったため匠はコーヒーを出した。
「…」
「流石に今日は何も入れてないって。学校で乱れる楓ちゃんもいつか見てみたいけどね」
一先ずは安心してもいいのかと思い、楓はよくフォームが立てられたカプチーノを口にする。
「楓、後でお腹綺麗にしとけよ」
「…今日も入れるの?」
「無理はさせたくないんだけど、最初の方は毎日拡張しないとすぐ戻っちゃうんだ。俺ので楓を傷つけたくない」
(じゃあ入れようとするなよ)
そんな心の声は当然心にしまっておく。口に出したら暫くは登校させてもらえないだろう。排泄を済ませ、浣腸をし、アナルプラグを入れられる。この一週間で体に染み付きつつあるルーティンだ。
「おっ、そうだ、楓ちゃんにプレゼントがあるんだった」
そう言って匠は伸縮性のある、ボタンが付いた縄のようなものを出す。
「これね、腰の周りと股下を通して貞操具の輪っかにつけるサポーターってやつ。貞操帯の簡易版みたいなもんで、貞操具とプラグを安定させてくれんの。歩いたりするときついからね」
「んぅ、きつい…」
「それくらいがちょうどいいよ。勃起しようとすると止めてくれるから玉袋の裏の痛みも軽減できるし」
匠にその縄を取り付けられると、貞操具とプラグが張力でより身に張り付いてくる感じがした。
「あとは恥ずかしいところを隠しってと」
「ぅあん」
余った包皮が引っ張られ楓は呻く。
「まだ時間あるけど、ぼちぼち向かうか」
三人は学校に向かうが、通学中匠に手を引かれながら陽介に肩を抱かれていた楓は居心地が悪かった。最初の授業はpre-AP Calculus、三人とも取っているものだ。
因みにAP( Advanced Placement)は高校生が大学一二年レベルの知識があると証明する学科別のテストで、良い得点を得れば大学の単位と一部卒業要項の免除が得られる。名門大学を狙う人は十教科以上高得点を出すのが常である(五点満点中四点か五点)。高校2年と3年の間に取得されることが多く、1年目はその内容を学ぶために必要な予備知識を学ぶことが多い。尚、三人が通う高校は授業一コマ二時間五十分、一教科毎週一コマで、六教科から七教科受講する生徒が多い。数学と英語が必須科目で、他の授業は基本生徒の選択によるカリキュラムが組まれ、二学期連続でGPAが3.0を下回るか2年生以降トータルで3.3未満で例外なく退学処分である。それぞれの授業は難易度別にクラスを組まれ、上からAP/pre-AP, Honors, Standard Plus, Standardの順になる。Standard以上のクラスは同じ点数でGPAが加算される (+0.5, +0.3, +0.15)。採点基準はテストスコアのみで、アメリカの標準的な対照表が用いられている(93以上でA=4.0)。
十分あまりすると三人は数学の教室につく。pre-AP Calculusを取得している人が少ないのか、クラスは二十人足らずだ。すでにグループが出来つつあるようで、固まっている三人に話しかける人は一人もいない。1学期目の講習内容は主にPolynomialとRational Functionsだが、三人にとってはやや退屈なレベルである。
「はぁ~授業あんまりおもろしくないな。先に今週分の課題をやっちゃうか」
「俺もそうする」
授業をそっちのけに三人は課題に取り掛かり、あっという間に授業が終わる。
「俺だけ別のとこだから先に行くわ。授業の後買い物してくるからお前らは先に帰っていいぞ」
「りょ」
匠だけかなり離れた建物に足を運び、陽介と楓はカフェテリアでサンドイッチを食べた後、経済の教室に向かう。二人が受講しているのはAP Macroeconomicだ。二人が席につくなり小柄で人懐っこそうな男の子が話しかけてくる。
「ヤッホー。二人は一年生?他の人たちみんな上級生みたいでさ、よかったら混ぜってくれない?あ、ちな俺は茅原 樹ね。イツキって呼んで」
「イツキね。俺は涼宮楓、楓でいいよ。隣のが陽介」
「…ふん」
新しく出来た友達と雑談し始める嬉しそうな楓とは対照的に、陽介は不機嫌に教科書を読み始める。
「へぇ~じゃあ三人ともワシントンハイツで暮らしてるんだ~いいなー。入学式の時にねーちゃんが離してくれなくてさー、Student Centerについた時にはもう空いてなかったんだよね。今のウェストウッドも悪くないけどね」
「ウェストウッドね、今度遊びに行ってもいい?」
「勿論!」
楽しい時間はいつもあっという間に終わり、授業の時間になる。しかし、会議からの飛行機が遅延して講師がまだ戻っていないようで、課題だけ渡された解散になった。
「やったー!楓俺の部屋にくる?」
「行く行く!」
「待て。楓は俺と帰る」
「えー。じゃあまたね楓」
新しい友人と親睦を深めようとした楓だが、陽介に強引に連れ出される。
「ちょっと、陽介!」
「何?」
猛獣のような鋭い目つきで睨まれ、楓は苦情を飲み込んだ。そのまま寮にまで連行されると、部屋に入るなり陽介に両腕を壁に縫い付けられる。
「そんなに新しい友達が欲しいのかよ?」
「いいじゃん、友達くらい作っても!陽介にそれを邪魔する権利なんてない!」
「ッチ」
理不尽さを感じて珍しく抵抗する楓を見て、陽介は大きく舌打ちすると楓をベットに乱雑に放り投げる。
「俺と匠がいれば十分だろ!」
「何言って、んぅ、あん、やめっ、よーすけ!」
抱き締めてキスをしてもなお抵抗する楓に陽介は自分の男根をつきつける。
「舐めろ」
「…やだ」
「舐めろ!」
「だからいや、っっっ~!?」
重ねて拒まれた陽介は痺れを切らし、強く楓を殴りつける。痛みで楓が硬直しても陽介は拳を沈み続けた。
「いたっ!もうやぁ!、やめっ、おねがぃ!」
「俺も楓を傷つけたくないんだ。楓が悪いんだからな。ほら、口開けてアーンして」
涙で顔を汚し、暴力に屈した楓は陽介の怒張を受け入れ、喉奥まで無理やり挿入される。
「んぐっ、ゲホッ」
噎せる楓に目も配らず陽介は奥へ、奥へと昂りを押し入れ、狭い喉奥を使って自分の雄を扱く。少しして楓に己の欲をぶつけると、気力を使い果たした楓は意識を失ってしまった。
(あーやっちまった。でも誰にでも媚びる楓が悪いよな。まずは楓を綺麗にするか)
楓をベッドに眠らせ、陽介はリビングで匠を待つ。夕食時よりも少し早く買い物から匠が帰ってくる。
「ただいま~ってどうしたんだよ陽介。何かあったのか?」
「経済の授業でよくわからんやつが絡んできてさー、楓があいつの部屋に行こうとしたんだよ。そんで楓を止めて連れ戻したら言うことを聞かなくなって、仕方なかったから殴って従わせたんだけど、楓に暴力振ったのちょっと後悔してる」
「なるほどなー。でもこの場合は確かに楓が悪いな。初対面の人の部屋に行って何が起こり得るか体で学習したはずなのに。明日また楓と話し合おうぜ。別に楓が友達を作ってもいいと思うけど、密室に入るんだったら俺らのどちらかは連れて行かないと有り得ないな」
「それが妥当な気がする。殴ったのも明日謝る」
「変なとこで律儀だよな、お前。明日同じことが起きても絶対また殴るのに」
二人は軽く夕食を取ると就寝の準備をする。陽介は楓の体温に暖められた布団に潜り、その体臭に安堵する。
(ごめんな楓。それでもお前は手放せない)
陽介は楓を抱きしめて夢の世界を訪れた。
まとわりつくような暑さにうなされて目を開けると、全身で抱きついている陽介が目に入る。
(暑っ。陽介くっつきすぎだよもー。それになんかあったてるし…)
楓がもぞもぞと腕の中から抜けようとすると陽介も起きる。目も碌に開けずに楓の首筋にキスを落とし、匂いを取り込む。
ッチュ、ッチュ、ヌッチュ、スンスン、スーハー
「っちょ、ようすけ、やめっ」
「ん、おはよう楓、今日も可愛い」
幸せそうに微笑む陽介を見て楓は少し複雑な心情だ。
「時間もないし、軽く抜いてくれ」
「…やだよ」
「言うことを聞かないんだったら俺が毎日楓の浣腸をやる」
「~!?」
「嫌だったら素直に言うこと聞いて」
楓は軽くため息をついて陽介の怒張に手を伸ばし、性欲を処理してあげる。
「っん、そろそろいきそう。口開けて舌出して」
「んっ、じゅるっ、じゅっっ」
あっさり達した陽介は当然の権利を主張するかのように楓の口に一晩溜まった精を流し込み、大量の白濁が舌に乗せられて味覚を蹂躙しているのを確認する。
「うん、もう飲んでいいよ」
「ゴック、ゴク、ゴックン」
「美味しい?」
「な訳ないだろ」
「えー、俺は楓のザーメン好きなんだけどなー」
落ち着いた陽介は楓を連れて朝の支度をし、ダイニングに向かう。
「二人ともおはよう…楓ちゃん口元に白いべっとりしたものがついてるよ」
「!?」
「なんてね。やっぱ朝から飲ませてたんだ陽介。初登校日の朝くらい手加減してやれよ」
「っふん」
軽口を叩きながら味噌鯖メインの和朝食を食べる三人。食事後時間を確認すると、まだまだ余裕があったため匠はコーヒーを出した。
「…」
「流石に今日は何も入れてないって。学校で乱れる楓ちゃんもいつか見てみたいけどね」
一先ずは安心してもいいのかと思い、楓はよくフォームが立てられたカプチーノを口にする。
「楓、後でお腹綺麗にしとけよ」
「…今日も入れるの?」
「無理はさせたくないんだけど、最初の方は毎日拡張しないとすぐ戻っちゃうんだ。俺ので楓を傷つけたくない」
(じゃあ入れようとするなよ)
そんな心の声は当然心にしまっておく。口に出したら暫くは登校させてもらえないだろう。排泄を済ませ、浣腸をし、アナルプラグを入れられる。この一週間で体に染み付きつつあるルーティンだ。
「おっ、そうだ、楓ちゃんにプレゼントがあるんだった」
そう言って匠は伸縮性のある、ボタンが付いた縄のようなものを出す。
「これね、腰の周りと股下を通して貞操具の輪っかにつけるサポーターってやつ。貞操帯の簡易版みたいなもんで、貞操具とプラグを安定させてくれんの。歩いたりするときついからね」
「んぅ、きつい…」
「それくらいがちょうどいいよ。勃起しようとすると止めてくれるから玉袋の裏の痛みも軽減できるし」
匠にその縄を取り付けられると、貞操具とプラグが張力でより身に張り付いてくる感じがした。
「あとは恥ずかしいところを隠しってと」
「ぅあん」
余った包皮が引っ張られ楓は呻く。
「まだ時間あるけど、ぼちぼち向かうか」
三人は学校に向かうが、通学中匠に手を引かれながら陽介に肩を抱かれていた楓は居心地が悪かった。最初の授業はpre-AP Calculus、三人とも取っているものだ。
因みにAP( Advanced Placement)は高校生が大学一二年レベルの知識があると証明する学科別のテストで、良い得点を得れば大学の単位と一部卒業要項の免除が得られる。名門大学を狙う人は十教科以上高得点を出すのが常である(五点満点中四点か五点)。高校2年と3年の間に取得されることが多く、1年目はその内容を学ぶために必要な予備知識を学ぶことが多い。尚、三人が通う高校は授業一コマ二時間五十分、一教科毎週一コマで、六教科から七教科受講する生徒が多い。数学と英語が必須科目で、他の授業は基本生徒の選択によるカリキュラムが組まれ、二学期連続でGPAが3.0を下回るか2年生以降トータルで3.3未満で例外なく退学処分である。それぞれの授業は難易度別にクラスを組まれ、上からAP/pre-AP, Honors, Standard Plus, Standardの順になる。Standard以上のクラスは同じ点数でGPAが加算される (+0.5, +0.3, +0.15)。採点基準はテストスコアのみで、アメリカの標準的な対照表が用いられている(93以上でA=4.0)。
十分あまりすると三人は数学の教室につく。pre-AP Calculusを取得している人が少ないのか、クラスは二十人足らずだ。すでにグループが出来つつあるようで、固まっている三人に話しかける人は一人もいない。1学期目の講習内容は主にPolynomialとRational Functionsだが、三人にとってはやや退屈なレベルである。
「はぁ~授業あんまりおもろしくないな。先に今週分の課題をやっちゃうか」
「俺もそうする」
授業をそっちのけに三人は課題に取り掛かり、あっという間に授業が終わる。
「俺だけ別のとこだから先に行くわ。授業の後買い物してくるからお前らは先に帰っていいぞ」
「りょ」
匠だけかなり離れた建物に足を運び、陽介と楓はカフェテリアでサンドイッチを食べた後、経済の教室に向かう。二人が受講しているのはAP Macroeconomicだ。二人が席につくなり小柄で人懐っこそうな男の子が話しかけてくる。
「ヤッホー。二人は一年生?他の人たちみんな上級生みたいでさ、よかったら混ぜってくれない?あ、ちな俺は茅原 樹ね。イツキって呼んで」
「イツキね。俺は涼宮楓、楓でいいよ。隣のが陽介」
「…ふん」
新しく出来た友達と雑談し始める嬉しそうな楓とは対照的に、陽介は不機嫌に教科書を読み始める。
「へぇ~じゃあ三人ともワシントンハイツで暮らしてるんだ~いいなー。入学式の時にねーちゃんが離してくれなくてさー、Student Centerについた時にはもう空いてなかったんだよね。今のウェストウッドも悪くないけどね」
「ウェストウッドね、今度遊びに行ってもいい?」
「勿論!」
楽しい時間はいつもあっという間に終わり、授業の時間になる。しかし、会議からの飛行機が遅延して講師がまだ戻っていないようで、課題だけ渡された解散になった。
「やったー!楓俺の部屋にくる?」
「行く行く!」
「待て。楓は俺と帰る」
「えー。じゃあまたね楓」
新しい友人と親睦を深めようとした楓だが、陽介に強引に連れ出される。
「ちょっと、陽介!」
「何?」
猛獣のような鋭い目つきで睨まれ、楓は苦情を飲み込んだ。そのまま寮にまで連行されると、部屋に入るなり陽介に両腕を壁に縫い付けられる。
「そんなに新しい友達が欲しいのかよ?」
「いいじゃん、友達くらい作っても!陽介にそれを邪魔する権利なんてない!」
「ッチ」
理不尽さを感じて珍しく抵抗する楓を見て、陽介は大きく舌打ちすると楓をベットに乱雑に放り投げる。
「俺と匠がいれば十分だろ!」
「何言って、んぅ、あん、やめっ、よーすけ!」
抱き締めてキスをしてもなお抵抗する楓に陽介は自分の男根をつきつける。
「舐めろ」
「…やだ」
「舐めろ!」
「だからいや、っっっ~!?」
重ねて拒まれた陽介は痺れを切らし、強く楓を殴りつける。痛みで楓が硬直しても陽介は拳を沈み続けた。
「いたっ!もうやぁ!、やめっ、おねがぃ!」
「俺も楓を傷つけたくないんだ。楓が悪いんだからな。ほら、口開けてアーンして」
涙で顔を汚し、暴力に屈した楓は陽介の怒張を受け入れ、喉奥まで無理やり挿入される。
「んぐっ、ゲホッ」
噎せる楓に目も配らず陽介は奥へ、奥へと昂りを押し入れ、狭い喉奥を使って自分の雄を扱く。少しして楓に己の欲をぶつけると、気力を使い果たした楓は意識を失ってしまった。
(あーやっちまった。でも誰にでも媚びる楓が悪いよな。まずは楓を綺麗にするか)
楓をベッドに眠らせ、陽介はリビングで匠を待つ。夕食時よりも少し早く買い物から匠が帰ってくる。
「ただいま~ってどうしたんだよ陽介。何かあったのか?」
「経済の授業でよくわからんやつが絡んできてさー、楓があいつの部屋に行こうとしたんだよ。そんで楓を止めて連れ戻したら言うことを聞かなくなって、仕方なかったから殴って従わせたんだけど、楓に暴力振ったのちょっと後悔してる」
「なるほどなー。でもこの場合は確かに楓が悪いな。初対面の人の部屋に行って何が起こり得るか体で学習したはずなのに。明日また楓と話し合おうぜ。別に楓が友達を作ってもいいと思うけど、密室に入るんだったら俺らのどちらかは連れて行かないと有り得ないな」
「それが妥当な気がする。殴ったのも明日謝る」
「変なとこで律儀だよな、お前。明日同じことが起きても絶対また殴るのに」
二人は軽く夕食を取ると就寝の準備をする。陽介は楓の体温に暖められた布団に潜り、その体臭に安堵する。
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