滅せよ! ジリ貧クエスト~悪鬼羅刹と恐れられた僧兵のおれが、ハラペコ女神の料理番(金髪幼女)に!?~

スサノワ

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5:大森林観測村VSガムラン町

603:ファンキー・フカフ村、演目は悪逆令嬢

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「みゃにゃぎゃぎゃぁぁぁぁあ゛ぁぁぁあ゛ぁぁぁぁあ゛ぁぁぁん
「ひひひひひひひぃぃぃぃん?」
 おにぎり騎馬一式きばいっしきが、うるせぇ。

 ファンキー・フカフむら村人むらびとたちから、大層たいそうかわいがられて――
 木にくくりつけたおもおとがする太鼓たいこや、おどりをおそわったりしてやがるぜ。

 ふぉん♪
『シガミー>やい、おにぎり。五百乃大角いおのはらはなしはできんのか?』
 精霊さまロォグはなし出来できるし、しかもつくりりとしたら女神御神体まほうぐちかい。

 ぐりんとこっちを向き、ぽきゅりとくびかしげるねこ魔物風まものふう
 だめか。れいの「ねこ魔物まもの!?」のくだりほとんどなく、村人むらびとたちとそく、打ち解けたのは良かったが。

「ぎゃっ!? 魔物まものっ!?」
 魔物がらみで――
「ぎゃあぁぁっ!?」
 おどろかされたのは、此方こっちだった。
「「「「「「「「わきゃーい!?」」」」」」」」
 大森林開拓村ファンキー・フカフむら大小様々だいしょうさまざま魔物まもので、あふれていたのだ。

 カララン、コロロン♪
 くびおおきなすずを付けた、ねじれたつのの四つあし魔物まもの

「シガミー! 女将おかみさんが向こうで、呼んでたよ♪」
 そんなのに乗ってやってきたレイダが、村中央むらちゅうおうのとんでもなく大きな切り株・・・ゆびさした。

「どれ、大小様々だいしょうさまざまはなしをー、付けてくるとするかぁ!」
 おれは立ち上がると、級友きゅうゆう教師きょうし様子ようすうかがう。
 皆楽みなたのしそうにしているし、めしうまい。

 出かけるまえに、とんでもねぇ未開みかいの地だと、おどされてきたが。
 とく心配しんぱいはいらなそうで、安心あんしんすらぁ。

 偽の道・・・は詰まるところ、城下町じょうかまちおなじだった。
 本丸ほんまるであるファンキー・フカフむらを、まもるために――
 ミスロットとジュークが張った、わな

 〝野伏せ・・・〟を仕掛しかけるための〝囮役おとりやく〟。
 特撃型改シシガニャンかかえられた、子供らがきども見た目が・・・・――
 偽のニセ・強化服どもシシガニャン異様いよう姿すがたを、生み出しまった。
 みたいなことを……迅雷ジンライが言ってた気がする。

 おれは生きているし、おっさんも神官女性うるさいの無事ぶじだった。
 もうそこまで用心ようじんすることも、あるまい。
 いて気をつけるなら――
 大食おおぐらいのビステッカがはらこわさんよう、見張にはっててやるくらいか。
 このあたりの獲物えもの様子ようすを見がてら、くすりになる薬草やくそうを取ってきてやっても良い。

 たてだかよこだかわからないほど、分厚ぶあつい焼いたにく
「おかわり……もっぎゅもぎゅりっ……いただけますかしら♪」
 ビステッカが食べ終えた鉄板皿さらは、いまのところまだ二枚にまいだが。
 まだまだ増えそうだ。
 なんせ出されたにくが、相当そうとうなもんだったからな。

 あとで女将おかみさんに、このあじを出す秘訣ひけつおそわりたい。
 これはおぼえてかえらんと、五百乃大角いおのはらかならずどやされる。
 木さじ食堂しょくどうでは食ったことが無い、タレ・・が掛かってたから――
 この土地むらでだけ採れる薬味やくみを、使つかってるのかもしれない。

「でわ、おれっちもぉ、お供致ともいたしますぞふぉ――♪」
「では、わたくし是非ぜひ
 うるせぇ二人ふたりも、釣れちまったぜ。

べつかまわんが、えーっとリオレイニア――子供こどもらのことをたのめ……ぁりゃ、居ねぇ?」
「レーニアおばさんなら、さっき女将おかみさんと一緒いっしょにに、あの切り株に・・・・はいっていったよ?」
 ビビビーが、(えっとたしか7ばんの)特撃型改シシガニャンに揺られて、やってきた。

 カララン、コロロン♪
 レイダが乗る四つあし魔物まものに付いてたのとおなじ、大きな鈴・・・・かろやかな音色おとかなでた。
 このむらにもノヴァドなみみにうでの立つ、鍛冶職人しょくにんがいるらしい。
 そんなのを〝7ばん〟のくびに提げ、うしろに数匹すうひき特撃型改とくげきがたかいを引き連れてる。

「わかった。けどおまえさん、そのうしろにならんでるやつら――邪魔じゃまにならんよう、気をつけろよ?」
大丈夫だいじょうぶだよ、おにぎりちゃんとちがって、この子たちは・・・・・・たたかれても、やり返してこない・・・・・・・・し――」
「ふふ♪ それに分散型・・・ですので、数を揃えていないと・・・・・・・・・止まってしまう・・・・・・・のですわ、プププクス
 茅野姫かやのひめ特撃型とくげきがたに揺られて、寄ってきた。
 それぞれ、引き連れてるのは7、8ぴき
 最低さいていでもそれくらいの頭数あたまかずが、必要いるらしい。

   §

ぼくはじゃなかった……わしゃジューク・ジオサイトじゃ。ここ大森林だいしんりん観測村かんそくむら通称つうしょう〝ファンキー・フカフむら〟の村長そんちょう……じゃよ、ふぉっふぉっふぉぉ♪ ではわかいの、あとをたのむかのぉ?」
 だから、なんで年寄としよふうに言いなおすんだぜ?
 このわかくもないしゅうは見たところ、せいぜいが三十路みそじだろぉ。

「――ではここからはわたくしが、MCエムシー担当たんとうさせていただきます♪」
 進行しんこうする壇上だんじょうちぢがみが膨らんだわかしゅうが――
 こえを張るための魔法具まほうぐを、村長ジュークから受け取った。

「では早速さっそく本日ほんじつ主役しゅやくに、登場とうじょうしていただきましょう!」
 巨大きょだいな切りかぶなかは、すり鉢型ばちがた刳り貫かれており・・・・・・・・――
 おくだんが有り、それをかこむ段々があった。
 大講堂だいこうどうに似た間取まどりを、してやがるぜ。

「あんたたち、まだソレ・・・・やってるのかい?」
 なぜかあきがおの、女将おかみさん。

「――ルシランツェル家の反逆者はんぎゃくしゃにして――」
「――破落戸ゴロツキまがいの傍若無人ぼうじゃくぶじん!」
 きゅうなんだぜ、どうした?
 「「「「「「おおおおぉー!」」」」」」
 みょうに湧く、村人むらびとたち。

「――くちひらけば罵詈雑言ばりぞうごん!」
 「「「「「「おそろしー!」」」」」」
「――立てば癇癪かんしゃくすわれば愚鈍ぐどん!」
 「「「「「「やめてー!」」」」」」
「――ある姿すがたどくはなとまでいわれ、とうとう断罪だんざいさ――――」
 「「「「「「いやぁぁぁ!」」」」」」
 村人むらびと一緒いっしょになって、壇上ばんじょうを盛り上げている。

「あっしもでさぁ♪」
 山道やまみちで見た、盗賊とうぞくたちも居た。

 なんだぜ、この小芝居こしばい
 おれはなにを、見せられているんだぁ!?
 壇上だんじょうに『ガムラン町並びに央都のみなさま歓迎会』なんて、書かれてなかったら――
 あまりの不気味ぶきみさに、逃げ出してるところだ。

「ちょっと! ソコまで言わなくても、よろしいのでわなくて!?」
 カツコツカツコツッ――――♪
 あ、飛び出してきたぞ。大申の人ミスロット・リンデが。

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 女将おかみさんそっくりな――凄腕すごうで喧嘩師けんかし
 おれをのした・・・大申女ミスロット厘手・リンデを、かるひねる――
 やや大柄おおがらで、絢爛豪華ボバボーン体格たいかく

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 なんだそのきぬを裂くような童声わらしごえわぁ!?
 レイダかとおもったぜ!

「出・た・わー! 吸血鬼きゅうけつき・ロッ・ト・リ・ン・デ・よぉうー! ――よいしょっと」
 何故かぜかか取り出された、丸太まるたのような魔法杖まほうつえ
 あんた素手の方が・・・・・つよいだろうが?

「――――フフフフフフッ、さ・す・が・は・宮廷魔導師きゅうていまどうし、バレちゃぁ仕方しかたが有りませんわっ! そうよわたくしが、かの悪名高あくみょうだかい〝悪逆令嬢あくぎゃくれいじょう吸血姫きゅうけつきロットリンデ〟よーー!」
 ミスロット・リンデの口調くちょうはやっぱり、どこか芝居しばいじみてるって言うか――――あ?
 そういうことか――「こりゃ芝居だ・・・・・・!」
 ようやく合点がてんがいったぜ。

 ――――ボムボムボボボボボボォム、ボボボムッワン!
 彼女ミスロット・リンデの手から、噴き出す大爆煙だいばくえん
 しかも、ゆびあいだから出る爆煙けむりには、ひとつひとつちがったいろが付いていた。
 カラフルな8しょく……げいこまかいぜ。
 さすがは、上流じょうりゅう階級かいきゅう

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ――――――――!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
 大歓声だいかんせい、そして割れんばかりの拍手はくしゅ
 なぞ歓迎会かんげいかいは、大好評だいこうひょうのウチに閉幕へいまく――――しなかった。

「では、みなさま。お手元てもと資料しりょうの、1枚目を・・・・覧下らんください」
 村人むらびとからわたされた紙束かみたばを、おれとリオが見つめていると――ぐりぐり、すぽん♪
 あいだにレイダが、くびを突っ込んできた。

「なぁに? この〝ファロコ捜索そうさくの、おねがい〟って?」
「うむ。知らん」
 知らんが、〝たずびと〟の人相書き・・・・ってことくらいは、見当けんとうが付く。

 ただその片方かたほう米噛こめかみから、立派な角が生えている・・・・・・・・・・のは――
 皆目かいもく見当けんとうが付かなかった。
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