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第3章 光の戦車は素直じゃない
5 分かち難く溶けあわせたら※
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「しかし、だ」
王太子は立ち上がるとレイフの隣に掛ける。
「レイフにはいつでも触れていいということだな?」
「なんで?」
「これ以上ややこしいことを言うな。頼むからちょっと黙っていてくれ」
「訊いといて? っん」
王太子はレイフを黙らせる。物理的に口を塞いで。
レイフを引き寄せると、膝の上に向かい合わせに座らせる。
王太子の手が服の上から太ももを撫でる。背骨の一番下が痺れて、背中がしなる。そのまま王太子の手は、腰のラインを撫であげて胸に触れる。
「んぅっ、んっ、んっ」
身体に力が入らなくなる。レイフは王太子の首に両腕を回して体重を預ける。王太子は空いている腕をレイフの背中に回してしっかりと支える。
くちづけながら、形を確かめるように、包みこむように、優しく触れられていると、切なくて、身体がもっと触れてほしいと王太子をねだりはじめる。
「あ、はっ、さわって、もっと…おねがい…」
レイフは潤んだ目で、くちづけの合間に言う。
「可愛いことを。レイフ…」
王太子はレイフの首筋をきつく吸い上げ、舌を這わせる。
「あっ、ああっ」
耳朶を軽く噛むとレイフの身体が跳ね上がる。王太子の手が、ドレスのボタンをするすると外していく。貴族たちが着ているような豪華なドレスではないので、すぐにレイフの肌があらわになっていく。
「待って、アールト…ここじゃ、やだ…」
レイフは真っ赤な顔で懇願する。逆にすぐさま押し倒したくなるが、堪える。
「可愛いな、レイフは。可愛くてややこしい私の妻」
レイフがするりと膝から降りてしまったのをもう一度捕まえて、横抱きにして立ち上がる。
廊下を早足で進んで寝室に入ると、ベッドにレイフを横たえながら覆い被さるようにくちづける。左手でレイフの手を取って、右手だけで残ったボタンを外していく。
「あ、待って。待って、アールト」
はだけた胸元に唇を移した王太子に、レイフは焦った様子で静止をかける。
「なんだ。まだ何かあるのか」
目を閉じてくちづけながら王太子が言う。
「お湯を…使いたいんだけど」
レイフは王太子の肩を押して甘やかな拘束から逃れようとするが、やはりびくともしない。
「ああ、わかった。…後でな」
「えっ!?」
王太子は器用にするりとドレスを脱がせる。どうすればいいか戸惑っている間に、レイフを包んでいた布は全て取り去られてしまった。
改めて抱きしめられてくちづけられる。王太子はまだ服を着たままなのに、自分だけが裸でいることが羞恥を煽る。
「私だけ裸で…なんか、嫌だ」
レイフは身を縮こまらせる。
「ふふ、レイフは寂しがりやだな」
「そんなんじゃ…!」
王太子は身体を離すとレイフに背を向けてベッドの縁に腰掛け、上着を脱いでいく。均整の取れた無駄のない背中が現れる。レイフも身体を起こすと膝立ちになって、背中から王太子に抱きつき、身体を押しつける。首筋に顔をうずめると、王太子の匂いがした。身体がざわめく。
王太子は驚いて目だけでレイフを振り返る。
「可愛いな、レイフは」
下穿きを脱ぐと、王太子は振り返ってレイフの腰を抱き寄せ、目の前の胸を食べる。
「きゃっ、あ、ん、んん、あ…ふ」
身体を支えようとして王太子に縋りつくと、胸を差し出すような格好になってしまう。王太子の大きくて温かい手のひらが、するりとレイフの腰を撫でる。
「きゃうっ」
痺れが溜まっているところに触れられて、悲鳴じみた声を上げる。
背中をくまなく撫でられると、その手の動きに反応して身体がビクビク跳ねる。その間も王太子の唇はレイフの胸を食んでいる。抑えようもなく甘い声が上がる。
背中を撫でていた手が内腿に移動する。敏感な場所が、王太子の指の感触を求めて、じくじくと疼く。だが、指は内腿や臀部を撫でさするばかりで、肝心なところに触れてくれない。
「んん」
焦れったさに耐えかねて腰が揺れる。
「ふふ、腰が動いている。レイフは本当に可愛らしいな。…ほしいのか?」
レイフは真っ赤な、泣き出しそうな顔で小さく頷く。レイフがこれ以上の駆け引きを余裕を持って楽しめるタイプではないということがわかっている王太子は、求められているとおりのものをすぐに与える。
「あああああっ」
待ち焦がれて疼いていたところに求めていた刺激が与えられて、レイフは叫び声に近い嬌声を上げる。
「ああっ、あ、あ…っ!」
レイフの背中がうっすらと汗をかき始める。
「感じているか?」
レイフはぎゅっと目を瞑り、唇を固く引き結んで何度も頷く。くちゅくちゅと水音がして、腰が蕩ける。
「こうしていると顔が見えない。言葉で教えてくれ」
「あ…気持ち、いい…っ、アールト、アールト、っあああ!」
王太子の指に触れているレイフの入り口が何度もぎゅっと締まり、達したのがわかった。
「あ、はぁっ、はぁっ…」
力が抜けて座りこもうとするレイフを支える。王太子は身体の向きを変えてもう一度向かい合うと、レイフを膝の上に引き寄せる。硬くそり返ってレイフの中に入れてほしいと涙を流しているそれは、手を添える必要もなく、レイフの中に潜りこんでいく。
「あ、ああああっ」
レイフが少し苦しそうな声を上げ、のけぞる。
「レイフ、レイフ…!」
必死で愛しい者の名前を呼ぶ。温かくうねるそこに入りこんだだけで達してしまいそうになるのを堪えて、縋りつくようにかき抱く。
「アールト、好き…っ、好き…あああっ」
身体の一番奥に触れられたことがわかって、レイフは悲鳴を上げる。
「レイフ、レイフ愛している…私が、もし…」
王太子はレイフの首筋にくちづけ、肩を甘噛みする。その度にレイフの中がきゅっと締めつけてくる。
「アールト…あ、あ…っ」
レイフが腰を揺らすように動かす。王太子は自分の首にレイフの両腕を回させて、腰の動きを邪魔しないように背中の高い位置に腕を回して身体を密着させる。拙い動きが焦れったくてたまらない。耳元にレイフの熱い息がかかる。
王太子は焦れったさにしばらく耐えていたが、我慢できずにレイフを横たえ、これまでの焦れったさを取り返すように動く。
レイフは寂しくて、王太子に手を伸ばす。
「アールト、やだ…っ、ぎゅっとしてて…ほしい…」
王太子ははっとしてレイフの顔を見ると、柔らかく笑った。レイフの心臓がどきりと跳ね上がる。
レイフが求めるとおりに、王太子はレイフを抱きしめて唇を重ねる。このまま溶けあってしまえたらいいのに、とレイフは思う。魂を分かち難く溶けあわせてしまえば、この身が朽ちた後も、ずっと一緒にいられる。
「レイフ、愛している、私の光…」
王太子は動きを早める。
「あっ、ああっ、あ、う…そこ、きちゃ…う、ああああっ!」
王太子の動きにレイフは絶頂に追い上げられる。
小さな呻き声とともに王太子が身体を震わせてレイフの中に精を放つ。2人は、荒く息をつきながら唇を触れあわせる。
「愛してる、アールト…」
「お願いだ、戻ってきてくれ、私の光」
王太子はレイフの目をまっすぐに見つめて言う。
「今そう言われたら、嫌だって言えないじゃないかよ…」
「だから言っている」
「やり方が汚えな。びっくりするくらい汚い」
「使える手は躊躇わず全て使う汚さがなければ、王は務まらないのさ」
王太子はニヤリと笑ってレイフにくちづける。
「…なんて奴だ」
レイフは笑う。
「じゃあ、私が王宮に行くときは王太子宮に泊まる。これでいいだろ」
「では、10日に一度は王宮に来い」
「何のために?」
「そんなもの。シェル将軍と会議か訓練でもすればいいだろう」
「なんで10日に1回も地獄の執政官に会わなきゃならないんだ」
「贅沢を言うな。私に会うという名目では来てくれないのだろう、どうせ」
王太子は恨みのこもった目で言う。
「なんで怒るんだよ」
「怒ってなどいない」
王太子はレイフをもう一度抱きしめると、肩を甘噛みする。レイフの中が再びきゅっと締まって追い出される。
「拗ねているだけだ。わかれ」
王太子は立ち上がるとレイフの隣に掛ける。
「レイフにはいつでも触れていいということだな?」
「なんで?」
「これ以上ややこしいことを言うな。頼むからちょっと黙っていてくれ」
「訊いといて? っん」
王太子はレイフを黙らせる。物理的に口を塞いで。
レイフを引き寄せると、膝の上に向かい合わせに座らせる。
王太子の手が服の上から太ももを撫でる。背骨の一番下が痺れて、背中がしなる。そのまま王太子の手は、腰のラインを撫であげて胸に触れる。
「んぅっ、んっ、んっ」
身体に力が入らなくなる。レイフは王太子の首に両腕を回して体重を預ける。王太子は空いている腕をレイフの背中に回してしっかりと支える。
くちづけながら、形を確かめるように、包みこむように、優しく触れられていると、切なくて、身体がもっと触れてほしいと王太子をねだりはじめる。
「あ、はっ、さわって、もっと…おねがい…」
レイフは潤んだ目で、くちづけの合間に言う。
「可愛いことを。レイフ…」
王太子はレイフの首筋をきつく吸い上げ、舌を這わせる。
「あっ、ああっ」
耳朶を軽く噛むとレイフの身体が跳ね上がる。王太子の手が、ドレスのボタンをするすると外していく。貴族たちが着ているような豪華なドレスではないので、すぐにレイフの肌があらわになっていく。
「待って、アールト…ここじゃ、やだ…」
レイフは真っ赤な顔で懇願する。逆にすぐさま押し倒したくなるが、堪える。
「可愛いな、レイフは。可愛くてややこしい私の妻」
レイフがするりと膝から降りてしまったのをもう一度捕まえて、横抱きにして立ち上がる。
廊下を早足で進んで寝室に入ると、ベッドにレイフを横たえながら覆い被さるようにくちづける。左手でレイフの手を取って、右手だけで残ったボタンを外していく。
「あ、待って。待って、アールト」
はだけた胸元に唇を移した王太子に、レイフは焦った様子で静止をかける。
「なんだ。まだ何かあるのか」
目を閉じてくちづけながら王太子が言う。
「お湯を…使いたいんだけど」
レイフは王太子の肩を押して甘やかな拘束から逃れようとするが、やはりびくともしない。
「ああ、わかった。…後でな」
「えっ!?」
王太子は器用にするりとドレスを脱がせる。どうすればいいか戸惑っている間に、レイフを包んでいた布は全て取り去られてしまった。
改めて抱きしめられてくちづけられる。王太子はまだ服を着たままなのに、自分だけが裸でいることが羞恥を煽る。
「私だけ裸で…なんか、嫌だ」
レイフは身を縮こまらせる。
「ふふ、レイフは寂しがりやだな」
「そんなんじゃ…!」
王太子は身体を離すとレイフに背を向けてベッドの縁に腰掛け、上着を脱いでいく。均整の取れた無駄のない背中が現れる。レイフも身体を起こすと膝立ちになって、背中から王太子に抱きつき、身体を押しつける。首筋に顔をうずめると、王太子の匂いがした。身体がざわめく。
王太子は驚いて目だけでレイフを振り返る。
「可愛いな、レイフは」
下穿きを脱ぐと、王太子は振り返ってレイフの腰を抱き寄せ、目の前の胸を食べる。
「きゃっ、あ、ん、んん、あ…ふ」
身体を支えようとして王太子に縋りつくと、胸を差し出すような格好になってしまう。王太子の大きくて温かい手のひらが、するりとレイフの腰を撫でる。
「きゃうっ」
痺れが溜まっているところに触れられて、悲鳴じみた声を上げる。
背中をくまなく撫でられると、その手の動きに反応して身体がビクビク跳ねる。その間も王太子の唇はレイフの胸を食んでいる。抑えようもなく甘い声が上がる。
背中を撫でていた手が内腿に移動する。敏感な場所が、王太子の指の感触を求めて、じくじくと疼く。だが、指は内腿や臀部を撫でさするばかりで、肝心なところに触れてくれない。
「んん」
焦れったさに耐えかねて腰が揺れる。
「ふふ、腰が動いている。レイフは本当に可愛らしいな。…ほしいのか?」
レイフは真っ赤な、泣き出しそうな顔で小さく頷く。レイフがこれ以上の駆け引きを余裕を持って楽しめるタイプではないということがわかっている王太子は、求められているとおりのものをすぐに与える。
「あああああっ」
待ち焦がれて疼いていたところに求めていた刺激が与えられて、レイフは叫び声に近い嬌声を上げる。
「ああっ、あ、あ…っ!」
レイフの背中がうっすらと汗をかき始める。
「感じているか?」
レイフはぎゅっと目を瞑り、唇を固く引き結んで何度も頷く。くちゅくちゅと水音がして、腰が蕩ける。
「こうしていると顔が見えない。言葉で教えてくれ」
「あ…気持ち、いい…っ、アールト、アールト、っあああ!」
王太子の指に触れているレイフの入り口が何度もぎゅっと締まり、達したのがわかった。
「あ、はぁっ、はぁっ…」
力が抜けて座りこもうとするレイフを支える。王太子は身体の向きを変えてもう一度向かい合うと、レイフを膝の上に引き寄せる。硬くそり返ってレイフの中に入れてほしいと涙を流しているそれは、手を添える必要もなく、レイフの中に潜りこんでいく。
「あ、ああああっ」
レイフが少し苦しそうな声を上げ、のけぞる。
「レイフ、レイフ…!」
必死で愛しい者の名前を呼ぶ。温かくうねるそこに入りこんだだけで達してしまいそうになるのを堪えて、縋りつくようにかき抱く。
「アールト、好き…っ、好き…あああっ」
身体の一番奥に触れられたことがわかって、レイフは悲鳴を上げる。
「レイフ、レイフ愛している…私が、もし…」
王太子はレイフの首筋にくちづけ、肩を甘噛みする。その度にレイフの中がきゅっと締めつけてくる。
「アールト…あ、あ…っ」
レイフが腰を揺らすように動かす。王太子は自分の首にレイフの両腕を回させて、腰の動きを邪魔しないように背中の高い位置に腕を回して身体を密着させる。拙い動きが焦れったくてたまらない。耳元にレイフの熱い息がかかる。
王太子は焦れったさにしばらく耐えていたが、我慢できずにレイフを横たえ、これまでの焦れったさを取り返すように動く。
レイフは寂しくて、王太子に手を伸ばす。
「アールト、やだ…っ、ぎゅっとしてて…ほしい…」
王太子ははっとしてレイフの顔を見ると、柔らかく笑った。レイフの心臓がどきりと跳ね上がる。
レイフが求めるとおりに、王太子はレイフを抱きしめて唇を重ねる。このまま溶けあってしまえたらいいのに、とレイフは思う。魂を分かち難く溶けあわせてしまえば、この身が朽ちた後も、ずっと一緒にいられる。
「レイフ、愛している、私の光…」
王太子は動きを早める。
「あっ、ああっ、あ、う…そこ、きちゃ…う、ああああっ!」
王太子の動きにレイフは絶頂に追い上げられる。
小さな呻き声とともに王太子が身体を震わせてレイフの中に精を放つ。2人は、荒く息をつきながら唇を触れあわせる。
「愛してる、アールト…」
「お願いだ、戻ってきてくれ、私の光」
王太子はレイフの目をまっすぐに見つめて言う。
「今そう言われたら、嫌だって言えないじゃないかよ…」
「だから言っている」
「やり方が汚えな。びっくりするくらい汚い」
「使える手は躊躇わず全て使う汚さがなければ、王は務まらないのさ」
王太子はニヤリと笑ってレイフにくちづける。
「…なんて奴だ」
レイフは笑う。
「じゃあ、私が王宮に行くときは王太子宮に泊まる。これでいいだろ」
「では、10日に一度は王宮に来い」
「何のために?」
「そんなもの。シェル将軍と会議か訓練でもすればいいだろう」
「なんで10日に1回も地獄の執政官に会わなきゃならないんだ」
「贅沢を言うな。私に会うという名目では来てくれないのだろう、どうせ」
王太子は恨みのこもった目で言う。
「なんで怒るんだよ」
「怒ってなどいない」
王太子はレイフをもう一度抱きしめると、肩を甘噛みする。レイフの中が再びきゅっと締まって追い出される。
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