転生ってそれはないだろ!

あうる

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1章『幼少時代』

始まりは『うぎゃー』

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眩しい光が消えて、うっすら天井がみえる、ふわっとした浮遊感の後に優しい声が聞こえた。
『無事に生まれてきてくれてありがとう…』
涙声でそんな事を言われてびっくりした。
(ここって、日本だっけ?)
そうおもった翔真は、お母さんらしき人に訪ねようと声を出したが。
『うぁー、ぅああー、ううあー?』
(なんだ、はっきり喋れない…)
そう思っていると。
お母さんらしき人と多分お父さんが、びっくりしていた何故だろうと思っていると…
『天才だわ!』
『なにかをつたえようとしているぞ!』
分かった。親バカだ。





     ー数ヶ月後ー
分かったことがある。
俺はこの世界ではノア=ヴァルと言うらしい、実はもうこの世界の言葉をマスターしてしまった、がここで、話してしまうと生後2、3ヶ月で話したら大騒ぎになるのでやめておこう。
『ノアー!』
どこー?ときこえてくる、ノアは、声がするほうに、テトテトと、歩いていった。
『ノア見てみろ、お母さんが魔法を使うところをみておけよ!』
『ノアは、将来、剣か魔法どっちを、極めるのかしら。』と、お父さんとお母さん、がいっている、お父さんは、ニカッと笑っている。お母さんは、優しく微笑みながら魔法を使った。
……………………………
お母さんは、空気中に、魔法陣を、出してそこから火のビームみたいなやつを出していた。
しかも詠唱無しでである。
(え!魔法って詠唱しなくてもいいの?)
『ノアすごいだろ!母さんはな、無詠唱の使い手なんだ!』
ノアは、あ~、という顔になった。
(やっぱり詠唱は、いるのか…)


~2年後~
やっとお父さんと、お母さんの名前がわかった、全然呼ばないから分からなかったが、父は、リオ=ヴァル 母は、セシル=ヴァルと言うらしい。どうやらお父さんと、お母さんは、貴族らしい。

数日後…
ある一冊の本を見つけてしまった。
『ぉ~~~~』
ノアは、小さな声で喜んでいた…その本とは、魔導書である、魔導書とは、魔法に必要な詠唱や、コツなどが書いてある本のことだ。
『んー』
ノアは読んでみたら、ビックリした、この詠唱や魔法の呪符は、日本語や漢字だったのだ。
(俺この世界で、魔道士目指そうかな…でも、けんもやりたい)
という葛藤もあったが結局らちがあかず諦めた。
(まだ決めなくていいか…)
という結論に至った。

~3年後~
5歳になった、リオ父様が、剣術を教えると言って庭に連れていかれた、まずは、剣に慣れてもらうと言ってリオ父様と、模擬戦をすることになった。
『大丈夫手加減するから!』
リオ父様はこう言うが、やはり怖いのでやりたくない。だが男にはやらなか行けない時がある。
『わかり …ました。』
   『模擬戦、始め!』
合図とともに飛びかかってくると思ったが、リオ父様は、突っ立っているだけだ、よし、魔法を使う時が来た!
実は密かに魔法を使う練習をしていたのだ!
〔身体強化〕
体が軽くなった気がした、いける!
全力で振ったのだがリオ父様に、受け流されてしまった、その後も受け流されてしまって、試合は、全敗なすすべもなかった。
終わった後リオ父様が。
『お前いつの間に、魔法が使えるようになったんだ?』
と笑いながら言ってきた。
『自己学習です。』
そう言うとリオ父様は、ビックリして、セシル母様の所に走っていった。
やっぱり剣も、魔法も、極めたい!
そう思ったノア=ヴァルだった。
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