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これは最早羞恥ぷれい
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「グナーデ、自分で慣らすところを俺にみせてくれないか?」
「あっ、はふっ…………はぇ?」
仰向けにさせられパンツをズラしながら団長が僕のアナルに指を入れて慣らしてくれていた………のだが、突如そんなことを言われた。僕のアナルに指を突っ込みながら何かを考える素振りを見せていたのだが何故そんな発言に至ったのか……不思議で仕方がない。
そして、ウィッグまで取られた。それじゃあまるで女性物の下着を着ながらアナルを弄る変態さんじゃないか!しかもそれを団長の前でやれと!?
団長の指が抜かれていった。
ヒクッ
アナルが疼くのは止められない。
だって団長に良いところを責められてそれでいきなりはい、辞めますなんて酷いっ!一日ご飯を食べてない人の前に超美味しそうなホカホカご飯置いて、食べるなよ!って言ってるようなものなんだから!
「なんでぇ、なんで、抜いちゃうのぉ。うぅ、団長のばかぁ。」
あぁ、つい団長を責める言葉が出てしまう。
「す、すまん。だが、お願いだ。いや、お願いします。」
団長に真剣な瞳でお願いされてしまったらそんなのやるしかないじゃん。うぅ、これでメルツェスに話す話の種が増えてしまった……とほほ……。
「分かりました。うぅ、じゃあ、見ないで、っていうのはダメだ。じゃあ、見て、ください?」
僕は無意識に団長を上目遣いで見ていた。そして、首を傾げる。あああああ!メルツェス!ほんとに!ほんとに!僕になんていう癖をつけさせたんだ!
ぶわああ!っと僕の顔が暑くなる。
が、それを表に出さないように務めて自分の手にローションをたらす。
ベッドの背もたれの部分に枕を起きそこに背中を預ける。足を開き、団長に色々な部分が丸見えになってしまう。いつも一人で自慰をする時の体勢だ。
脚を広げたことで自分の息子が布で押されて更に前が苦しくなる。パンツが伸びているせいで後ろに指を入れるのも難しい。
「団長、あの……パンツを履いてると、後ろに指を入れるのは難しいのですけど。」
「ああ、そうか。じゃあ、脱いでくれ。ついでにその上の下着も脱げ。」
そう言われてしまっては脱ぐしかない。ついに全裸になってしまった。というか、メルツェスの変装した意味無くない?いや確かに僕が一人で突っ走って着替えたんですけど……団長はそんなことしてくれなんて一言も言ってなかったけど!
「その…団長………。やっぱりしないとダメですか?団長面倒くさいって理由で自分で慣らせって言ってるなら僕お風呂でやってきますけど?」
「いや、見たいんだ。ここでやってくれ。」
なんで団長は真剣な顔してるんだ?それが不思議で仕方がない。
僕は覚悟を決めてローションでヌメヌメしてる指をアナルにいれた。
「んあっ………はぁはぁ…………んんっ…はうっ。」
さっきまで団長が指を2本入れていたのですぐに指を増やしていく。そして3本目まで入れた。
団長が凄いジロジロ見てくるっ。それだけでイキそう。
自分でしてるので感じ過ぎてしまうきらいがある前立腺は避ける。慣らすのが目的だ。それに団長が見ている前で前立腺なんて弄り出したら止まらないし、どうなってしまうか分からない。
「んっ………団長っ、恥ずかしいっ…ですっ。んあっ、いやぁ。」
「ああ、それはすまない。それにしてもさっきより感じてないのはなんでだ?」
「…前立腺、はっ、弄って、ないからっ。」
「なんで、弄らないんだ?」
「だって、感じちゃうっ。団長っ、にそんなに、見られてて、触れっ、ない。」
なんでなんでって、じゃあ、団長がやってよ!って思ってたら団長が指を僕のアナルに入れてきた。
「ひぅうっ、あっ、キツイっ。ダメ。入っちゃうっ。団長のっ、あああっ、指がっ。4本もっ……んああっ、ダメぇ。」
突然入ってきた団長の指は結構すんなりと入っていってしまった。
「四本目なのに、入っちゃったな。お前の前立腺は……ここだなっ。」
団長が意地悪な笑みを浮かべていた。
「はうっ、んああああっ。ダメッ、指っ、ひぃぃいいっ、抜いて。僕のゆびぃ、はんっんあっ。抜かせてぇええ。」
団長は右手の指で僕の前立腺を弄り始め、左手で僕が指を抜かない様に腕を抑えていた。左手で団長の肩を押してみてもビクともせず、背中をベシベシと叩くが効果はない。
ここは前回したときのように暗い部屋なんかではなく、とても明るい。乱れてしまえばその姿を隠すものは何も無い。
「いやあああっ、せめてっ、んあああっ、電気、ひうっ、消してっ、はあああっ。」
「いや、ダメだ。俺はお前が感じてる姿が見てみたかったんだから。」
ああ、きっと隣の部屋にはシュティレが居る。僕と団長が寝室に入る前までは外で警備をしていただろうが、寝室に入ったと分かれば部屋の中に入っているはずだ。だからきっとこの声も聞こえてしまっているのだろう……ああ、なんという羞恥ぷれい。でも、団長が僕にこんなことをさせてるって思うと興奮してしまう。そんな僕もいる。きっと嬉しいんだろう。メルツェスの変装を要らないと言ってくれて、暗がりで僕を抱くんじゃなく、明るいところで僕だとはっきり分かる状態で情事を望んでくれていることを。
「んあああああっ、分かったぁ、んあっ、わかったからぁ。前立腺、はうっ、あっ、弄るからっ、自分で、ひぅぅぅぅっ、やらせてっ。」
自分でする方が快楽の波の予測ができるから幾分かマシだ。
「ほんとに、ほんとだな?」
「ひっ、ああああああああぁぁぁっ。」
ビクビクっ。
最終確認のように団長は僕の前立腺をコリッと押した。それで、僕はイッてしまった。上がっていた足が少し痙攣しながらピンっとつま先が伸びる。
「イッちゃった、はぁはぁ、イッちゃった。はぅぅうううっ。」
団長はまだ指を抜いてなく、イッた身体に追い討ちをかけるように前立腺を弄り出そうとする。
「ほんとっ、ほんとだからっ!やめてっ!」
「あぁ、じゃあ、弄れ。」
「待って、今イッたばっかりだから、ちょっと待って。んひぃぃいいいっ。分かった、今からするから指っ、んあっ、抜いてぇ。」
もう半泣きだ。とめどなく涙がポロポロと零れる。半泣きじゃなかった、ガチ泣きだ。
さっきまで団長の背中を叩いていた左手を縋るように服を掴んでる。
そう、未だに団長は服を一切脱いでいない。
自分だけが全裸だというこの状況も僕の恥ずかしいという思いに拍車をかけている。
そして、団長は指を抜いてくれた。
泣いて縋ってお願いしてやっとだ。しかも、すぐに指を動かさないとまた指が逆戻りしそうだ。イッたばっかりなのに自分で指を動かせなんて鬼畜すぎる……でもそんな団長もかっこいい……。
「ひゃぁぁぁあっ、んっ、あっ、ああああ、ひぐっ、やぁっ、はうっ……んあああああっ。」
もう涙と快楽で顔はぐちゃぐちゃだ。これがメルツェスが貸してくれた漫画の中なら可愛いって思って貰えるんだろうけど現実は世知辛い。団長は僕に恋心なんて抱いてないんだから最悪汚いって思われるかも……でも団長がそうさせたのだから仕方ないんだからね!
「はあああああっ…やっぱり、むりぃ。んんっ……はうっ。」
「無理じゃない。」
「ああああああああぁぁぁっ!ダメっ、ひぃぃぃいいいっ。……無理じゃないっ!ああああっ!……無理じゃないからぁっ、ひぃぃぃいいやぁぁぁあああっ!………はぁはぁ。」
無理だと言って僕が手を緩めようとすると今度は僕の息子に手をかけた。シコシコと情け容赦なく息子を人質として擦る。
僕は犯人の団長の要求を飲むしか無かった。
「ひぃぃいいいっ。んあああっ!……だめぇっ、頭っ、はうっ、変になるぅ。あっ!ダメぇ!んああああっ!来る!団長そこどいてっ!ひぃぃぃいいっ、あっあっ、潮、潮吹いちゃうっ!あっあっあっ!だめぇ!あっ!ひぃぃぃぃいいいいいやぁぁぁぁあああああああ!」
プシャァァァァアア!
「ひっ……んっ……あっ、ああっ………。」
思いっきり潮を吹いたせいで身体の痙攣が止まらない。流石にこれ以上指で弄れとは言われないだろう。指をそっと抜く。
咄嗟に左手で自分のペニスを覆ってみたが、少し飛んでしまった。団長の方を見ると服は無事だようだ。
そして、団長と目が合う。団長は呆然としている様子だったがやがてハッとするとベッドから降りる。
「あっ、俺。すまんっ!」
そう言って寝室から出ていってしまった。
部屋の向こう側がバタバタしてからガチャンと音がした。きっと、僕の部屋から去ってしまったのだろう。
なん……で?
僕、ダメだったのかな?男で潮吹くなんて気持ち悪いって思われちゃったのかな………。
僕はそのままの体勢で呆然と固まった。
「うぅ、ひっぐ。うぇ、んん、びっぐ。」
涙が瞳からポロポロと零れ落ち、やがて声を上げて泣き始めた。
何がダメだったんだろう……。
「あっ、はふっ…………はぇ?」
仰向けにさせられパンツをズラしながら団長が僕のアナルに指を入れて慣らしてくれていた………のだが、突如そんなことを言われた。僕のアナルに指を突っ込みながら何かを考える素振りを見せていたのだが何故そんな発言に至ったのか……不思議で仕方がない。
そして、ウィッグまで取られた。それじゃあまるで女性物の下着を着ながらアナルを弄る変態さんじゃないか!しかもそれを団長の前でやれと!?
団長の指が抜かれていった。
ヒクッ
アナルが疼くのは止められない。
だって団長に良いところを責められてそれでいきなりはい、辞めますなんて酷いっ!一日ご飯を食べてない人の前に超美味しそうなホカホカご飯置いて、食べるなよ!って言ってるようなものなんだから!
「なんでぇ、なんで、抜いちゃうのぉ。うぅ、団長のばかぁ。」
あぁ、つい団長を責める言葉が出てしまう。
「す、すまん。だが、お願いだ。いや、お願いします。」
団長に真剣な瞳でお願いされてしまったらそんなのやるしかないじゃん。うぅ、これでメルツェスに話す話の種が増えてしまった……とほほ……。
「分かりました。うぅ、じゃあ、見ないで、っていうのはダメだ。じゃあ、見て、ください?」
僕は無意識に団長を上目遣いで見ていた。そして、首を傾げる。あああああ!メルツェス!ほんとに!ほんとに!僕になんていう癖をつけさせたんだ!
ぶわああ!っと僕の顔が暑くなる。
が、それを表に出さないように務めて自分の手にローションをたらす。
ベッドの背もたれの部分に枕を起きそこに背中を預ける。足を開き、団長に色々な部分が丸見えになってしまう。いつも一人で自慰をする時の体勢だ。
脚を広げたことで自分の息子が布で押されて更に前が苦しくなる。パンツが伸びているせいで後ろに指を入れるのも難しい。
「団長、あの……パンツを履いてると、後ろに指を入れるのは難しいのですけど。」
「ああ、そうか。じゃあ、脱いでくれ。ついでにその上の下着も脱げ。」
そう言われてしまっては脱ぐしかない。ついに全裸になってしまった。というか、メルツェスの変装した意味無くない?いや確かに僕が一人で突っ走って着替えたんですけど……団長はそんなことしてくれなんて一言も言ってなかったけど!
「その…団長………。やっぱりしないとダメですか?団長面倒くさいって理由で自分で慣らせって言ってるなら僕お風呂でやってきますけど?」
「いや、見たいんだ。ここでやってくれ。」
なんで団長は真剣な顔してるんだ?それが不思議で仕方がない。
僕は覚悟を決めてローションでヌメヌメしてる指をアナルにいれた。
「んあっ………はぁはぁ…………んんっ…はうっ。」
さっきまで団長が指を2本入れていたのですぐに指を増やしていく。そして3本目まで入れた。
団長が凄いジロジロ見てくるっ。それだけでイキそう。
自分でしてるので感じ過ぎてしまうきらいがある前立腺は避ける。慣らすのが目的だ。それに団長が見ている前で前立腺なんて弄り出したら止まらないし、どうなってしまうか分からない。
「んっ………団長っ、恥ずかしいっ…ですっ。んあっ、いやぁ。」
「ああ、それはすまない。それにしてもさっきより感じてないのはなんでだ?」
「…前立腺、はっ、弄って、ないからっ。」
「なんで、弄らないんだ?」
「だって、感じちゃうっ。団長っ、にそんなに、見られてて、触れっ、ない。」
なんでなんでって、じゃあ、団長がやってよ!って思ってたら団長が指を僕のアナルに入れてきた。
「ひぅうっ、あっ、キツイっ。ダメ。入っちゃうっ。団長のっ、あああっ、指がっ。4本もっ……んああっ、ダメぇ。」
突然入ってきた団長の指は結構すんなりと入っていってしまった。
「四本目なのに、入っちゃったな。お前の前立腺は……ここだなっ。」
団長が意地悪な笑みを浮かべていた。
「はうっ、んああああっ。ダメッ、指っ、ひぃぃいいっ、抜いて。僕のゆびぃ、はんっんあっ。抜かせてぇええ。」
団長は右手の指で僕の前立腺を弄り始め、左手で僕が指を抜かない様に腕を抑えていた。左手で団長の肩を押してみてもビクともせず、背中をベシベシと叩くが効果はない。
ここは前回したときのように暗い部屋なんかではなく、とても明るい。乱れてしまえばその姿を隠すものは何も無い。
「いやあああっ、せめてっ、んあああっ、電気、ひうっ、消してっ、はあああっ。」
「いや、ダメだ。俺はお前が感じてる姿が見てみたかったんだから。」
ああ、きっと隣の部屋にはシュティレが居る。僕と団長が寝室に入る前までは外で警備をしていただろうが、寝室に入ったと分かれば部屋の中に入っているはずだ。だからきっとこの声も聞こえてしまっているのだろう……ああ、なんという羞恥ぷれい。でも、団長が僕にこんなことをさせてるって思うと興奮してしまう。そんな僕もいる。きっと嬉しいんだろう。メルツェスの変装を要らないと言ってくれて、暗がりで僕を抱くんじゃなく、明るいところで僕だとはっきり分かる状態で情事を望んでくれていることを。
「んあああああっ、分かったぁ、んあっ、わかったからぁ。前立腺、はうっ、あっ、弄るからっ、自分で、ひぅぅぅぅっ、やらせてっ。」
自分でする方が快楽の波の予測ができるから幾分かマシだ。
「ほんとに、ほんとだな?」
「ひっ、ああああああああぁぁぁっ。」
ビクビクっ。
最終確認のように団長は僕の前立腺をコリッと押した。それで、僕はイッてしまった。上がっていた足が少し痙攣しながらピンっとつま先が伸びる。
「イッちゃった、はぁはぁ、イッちゃった。はぅぅうううっ。」
団長はまだ指を抜いてなく、イッた身体に追い討ちをかけるように前立腺を弄り出そうとする。
「ほんとっ、ほんとだからっ!やめてっ!」
「あぁ、じゃあ、弄れ。」
「待って、今イッたばっかりだから、ちょっと待って。んひぃぃいいいっ。分かった、今からするから指っ、んあっ、抜いてぇ。」
もう半泣きだ。とめどなく涙がポロポロと零れる。半泣きじゃなかった、ガチ泣きだ。
さっきまで団長の背中を叩いていた左手を縋るように服を掴んでる。
そう、未だに団長は服を一切脱いでいない。
自分だけが全裸だというこの状況も僕の恥ずかしいという思いに拍車をかけている。
そして、団長は指を抜いてくれた。
泣いて縋ってお願いしてやっとだ。しかも、すぐに指を動かさないとまた指が逆戻りしそうだ。イッたばっかりなのに自分で指を動かせなんて鬼畜すぎる……でもそんな団長もかっこいい……。
「ひゃぁぁぁあっ、んっ、あっ、ああああ、ひぐっ、やぁっ、はうっ……んあああああっ。」
もう涙と快楽で顔はぐちゃぐちゃだ。これがメルツェスが貸してくれた漫画の中なら可愛いって思って貰えるんだろうけど現実は世知辛い。団長は僕に恋心なんて抱いてないんだから最悪汚いって思われるかも……でも団長がそうさせたのだから仕方ないんだからね!
「はあああああっ…やっぱり、むりぃ。んんっ……はうっ。」
「無理じゃない。」
「ああああああああぁぁぁっ!ダメっ、ひぃぃぃいいいっ。……無理じゃないっ!ああああっ!……無理じゃないからぁっ、ひぃぃぃいいやぁぁぁあああっ!………はぁはぁ。」
無理だと言って僕が手を緩めようとすると今度は僕の息子に手をかけた。シコシコと情け容赦なく息子を人質として擦る。
僕は犯人の団長の要求を飲むしか無かった。
「ひぃぃいいいっ。んあああっ!……だめぇっ、頭っ、はうっ、変になるぅ。あっ!ダメぇ!んああああっ!来る!団長そこどいてっ!ひぃぃぃいいっ、あっあっ、潮、潮吹いちゃうっ!あっあっあっ!だめぇ!あっ!ひぃぃぃぃいいいいいやぁぁぁぁあああああああ!」
プシャァァァァアア!
「ひっ……んっ……あっ、ああっ………。」
思いっきり潮を吹いたせいで身体の痙攣が止まらない。流石にこれ以上指で弄れとは言われないだろう。指をそっと抜く。
咄嗟に左手で自分のペニスを覆ってみたが、少し飛んでしまった。団長の方を見ると服は無事だようだ。
そして、団長と目が合う。団長は呆然としている様子だったがやがてハッとするとベッドから降りる。
「あっ、俺。すまんっ!」
そう言って寝室から出ていってしまった。
部屋の向こう側がバタバタしてからガチャンと音がした。きっと、僕の部屋から去ってしまったのだろう。
なん……で?
僕、ダメだったのかな?男で潮吹くなんて気持ち悪いって思われちゃったのかな………。
僕はそのままの体勢で呆然と固まった。
「うぅ、ひっぐ。うぇ、んん、びっぐ。」
涙が瞳からポロポロと零れ落ち、やがて声を上げて泣き始めた。
何がダメだったんだろう……。
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