41 / 75
第2章 自分磨き
初!魔物退治
しおりを挟む
今日はお母様と魔物退治の日だ。
お母様と相談して、魔物を倒してもいいと許可をもらった。まぁ、お母様と一緒に行動しなくてはならないが。それでも俺は魔物と戦うことができることが凄く嬉しい。まだ魔物自体も見たことがないので朝からワクワクだ。お母様には危険だからと注意され、そのワクワクした気持ちでは魔物は倒せないとも言われたがこの気持ちは抑えることが出来ない。
今は冒険者ギルドでちょうどいい依頼がないか見ているところだ。
あった依頼はこんな感じ。
ゴブリン退治
1匹討伐につき大銅貨1枚
ウルフ
1匹討伐につき大銅貨1枚
回復草
1枚につき銅貨3枚
解毒草
1枚につき銅貨3枚
これが俺の受けれる依頼だ。
ただ今回はお母様がいるのでもっと上のランクの依頼も受けることが出来る。
でも初めてなのでゴブリンとウルフの依頼を受けることにした。
この領地は辺境伯の領地なだけあって、東側には大陸の4分の1を締める魔の森と言うものがあり、そこには多くの魔物が住んでいる。まだ奥の方には到達しておらず未開の地としても有名である。Aランクまでの冒険者は中層までしか行くことが出来ず、Sランク以上でなければ先へと進むことが出来ない。中層でもAランクや、Sランクの魔物達が生息しているのでそこまで行く冒険者は少ない。下層では、誰でも行き来することができるのだが並大抵の冒険者でなければ中層付近には行かない。下層でも、奥に行けばCランクや、Bランクの魔物が生息している。だからほとんどは森の入口付近や、少し入ったところで魔物退治をしている。
ちなみにこの町には、迷宮もある。いわゆるダンジョンと言うものだ。ダンジョンにも2種類あり、迷宮と呼ばれるものは魔物を倒したらアイテムがドロップされ、魔物は消えてしまう。そのため魔物を使役することは出来ず、外に出ることが出来ない。。一方、大迷宮と呼ばれるものは、アイテムはドロップされず魔物が残る。なので魔物を使役して、外に出すことも出来る。
この町にあるのは現在発見されている3つの大迷宮の中の1つだ。これもあり、魔の森もあるので、冒険者に人気で沢山いる。というか、魔の森が危険すぎて、ダンジョンの方が圧倒的人気だ。
今回ダンジョンには挑戦しないがいずれは挑戦してみたいな。
今日は魔の森に行く。
もちろん恐ろしい森なのだが、お母様もいるし、お父様の持っている騎士団もいる。辺境伯は自分で騎士団を持つことが出来、独自に動かすことも出来る。もちろん、他国と戦争を仕掛けることも。でもお父様はそんなことはしない。いつも魔の森から出てくる魔物達を倒すことなどに使っている。
だから魔の森の手前の方はいつも、いやほとんど安全となっている。それでもダメな場合は冒険者ギルドで緊急依頼となる場合もある。
今回の服は俺が作ったローブなどで、武器は雷斬剣ジライヤだ。また、異空間に出した時に驚かれて聞かれたが、ネルだから、とかの理由で納得されてしまった。
俺とお母様は魔の森に着いたので早速魔物を探していく。
「お母様、俺が魔物を探してもいい?」
「いいですけど···どうやって探すの?」
「”探索”で。これで探すとすぐに見つかるからね。お父様の騎士団の方々は優秀なのでここら辺では見つからないと思うしね」
「やっぱりスキルですか。まぁ私よりも強いのでしたら納得ですけど無茶はしてはいけませんよ」
「分かってるよ」
俺は”探索”を使って魔物を探した。
スキルは【スキル】だけなら作らなくてもなんでも使えるようになった。これも【強化神スキル】のおかげだ。
スキルを使ってすぐに反応があった。
近くに2体のゴブリンがいてもう少し奥に5体のゴブリンと3体のウルフがいる。
「お母様、見つけました。さぁ、行きましょう!」
「まぁ!そんなに早く見つかるのね。流石ね」
「クギャグギャ」
「ググ」
見つけた。
早速倒してみる。お母様にまずは自分の力で倒してみてと言われたので自己流で倒す。
まずはローブを被り、気配を消す。もちろんお母様には見えるようにしてある。というのも、最初から俺の場所を分かっているから効果が反映されないのだ。まぁ好都合なんだけどね。
そしてゴブリンに近ずいて行き、雷斬剣でゴブリンの首を切る。もう一方のゴブリンは急に仲間の首が切れたので驚いていたがそんなのに構っては居られないのですぐに首を切る。
「お母様、終わったよ」
「そ、そうですね。すぐに終わってしまいました。こんな早くできるのなんて、しかもゴブリンに全く気配を気づかれることなく。凄い」
その後のゴブリン5体とウルフ3体も首を切り、幕を閉じた。凄く呆気なかったけど普通じゃないんだよな?お母様もすごく驚いていたし。
冒険者ギルドに戻り、討伐したことを報告すると、こんなに早く、そして多くの魔物を倒したことに驚かれた。
魔物には魔石があるのでそれを買い取ってもらうために魔物も出した。今回は驚かれないようにカバンから出したのでマジックバックと驚かれたもののお母様の子供なので納得されすぐにお金が貰えた。
お母様と相談して、魔物を倒してもいいと許可をもらった。まぁ、お母様と一緒に行動しなくてはならないが。それでも俺は魔物と戦うことができることが凄く嬉しい。まだ魔物自体も見たことがないので朝からワクワクだ。お母様には危険だからと注意され、そのワクワクした気持ちでは魔物は倒せないとも言われたがこの気持ちは抑えることが出来ない。
今は冒険者ギルドでちょうどいい依頼がないか見ているところだ。
あった依頼はこんな感じ。
ゴブリン退治
1匹討伐につき大銅貨1枚
ウルフ
1匹討伐につき大銅貨1枚
回復草
1枚につき銅貨3枚
解毒草
1枚につき銅貨3枚
これが俺の受けれる依頼だ。
ただ今回はお母様がいるのでもっと上のランクの依頼も受けることが出来る。
でも初めてなのでゴブリンとウルフの依頼を受けることにした。
この領地は辺境伯の領地なだけあって、東側には大陸の4分の1を締める魔の森と言うものがあり、そこには多くの魔物が住んでいる。まだ奥の方には到達しておらず未開の地としても有名である。Aランクまでの冒険者は中層までしか行くことが出来ず、Sランク以上でなければ先へと進むことが出来ない。中層でもAランクや、Sランクの魔物達が生息しているのでそこまで行く冒険者は少ない。下層では、誰でも行き来することができるのだが並大抵の冒険者でなければ中層付近には行かない。下層でも、奥に行けばCランクや、Bランクの魔物が生息している。だからほとんどは森の入口付近や、少し入ったところで魔物退治をしている。
ちなみにこの町には、迷宮もある。いわゆるダンジョンと言うものだ。ダンジョンにも2種類あり、迷宮と呼ばれるものは魔物を倒したらアイテムがドロップされ、魔物は消えてしまう。そのため魔物を使役することは出来ず、外に出ることが出来ない。。一方、大迷宮と呼ばれるものは、アイテムはドロップされず魔物が残る。なので魔物を使役して、外に出すことも出来る。
この町にあるのは現在発見されている3つの大迷宮の中の1つだ。これもあり、魔の森もあるので、冒険者に人気で沢山いる。というか、魔の森が危険すぎて、ダンジョンの方が圧倒的人気だ。
今回ダンジョンには挑戦しないがいずれは挑戦してみたいな。
今日は魔の森に行く。
もちろん恐ろしい森なのだが、お母様もいるし、お父様の持っている騎士団もいる。辺境伯は自分で騎士団を持つことが出来、独自に動かすことも出来る。もちろん、他国と戦争を仕掛けることも。でもお父様はそんなことはしない。いつも魔の森から出てくる魔物達を倒すことなどに使っている。
だから魔の森の手前の方はいつも、いやほとんど安全となっている。それでもダメな場合は冒険者ギルドで緊急依頼となる場合もある。
今回の服は俺が作ったローブなどで、武器は雷斬剣ジライヤだ。また、異空間に出した時に驚かれて聞かれたが、ネルだから、とかの理由で納得されてしまった。
俺とお母様は魔の森に着いたので早速魔物を探していく。
「お母様、俺が魔物を探してもいい?」
「いいですけど···どうやって探すの?」
「”探索”で。これで探すとすぐに見つかるからね。お父様の騎士団の方々は優秀なのでここら辺では見つからないと思うしね」
「やっぱりスキルですか。まぁ私よりも強いのでしたら納得ですけど無茶はしてはいけませんよ」
「分かってるよ」
俺は”探索”を使って魔物を探した。
スキルは【スキル】だけなら作らなくてもなんでも使えるようになった。これも【強化神スキル】のおかげだ。
スキルを使ってすぐに反応があった。
近くに2体のゴブリンがいてもう少し奥に5体のゴブリンと3体のウルフがいる。
「お母様、見つけました。さぁ、行きましょう!」
「まぁ!そんなに早く見つかるのね。流石ね」
「クギャグギャ」
「ググ」
見つけた。
早速倒してみる。お母様にまずは自分の力で倒してみてと言われたので自己流で倒す。
まずはローブを被り、気配を消す。もちろんお母様には見えるようにしてある。というのも、最初から俺の場所を分かっているから効果が反映されないのだ。まぁ好都合なんだけどね。
そしてゴブリンに近ずいて行き、雷斬剣でゴブリンの首を切る。もう一方のゴブリンは急に仲間の首が切れたので驚いていたがそんなのに構っては居られないのですぐに首を切る。
「お母様、終わったよ」
「そ、そうですね。すぐに終わってしまいました。こんな早くできるのなんて、しかもゴブリンに全く気配を気づかれることなく。凄い」
その後のゴブリン5体とウルフ3体も首を切り、幕を閉じた。凄く呆気なかったけど普通じゃないんだよな?お母様もすごく驚いていたし。
冒険者ギルドに戻り、討伐したことを報告すると、こんなに早く、そして多くの魔物を倒したことに驚かれた。
魔物には魔石があるのでそれを買い取ってもらうために魔物も出した。今回は驚かれないようにカバンから出したのでマジックバックと驚かれたもののお母様の子供なので納得されすぐにお金が貰えた。
0
あなたにおすすめの小説
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
異世界で貧乏神を守護神に選ぶのは間違っているのだろうか?
石のやっさん
ファンタジー
異世界への転移、僕にはもう祝福を受けた女神様が居ます!
主人公の黒木翼はクラスでは浮いた存在だった。
黒木はある理由から人との関りを最小限に押さえ生活していた。
そんなある日の事、クラス全員が異世界召喚に巻き込まれる。
全員が女神からジョブやチートを貰うなか、黒木はあえて断り、何も貰わずに異世界に行く事にした。
その理由は、彼にはもう『貧乏神』の守護神が居たからだ。
この物語は、貧乏神に恋する少年と少年を愛する貧乏神が異世界で暮す物語。
貧乏神の解釈が独自解釈ですので、その辺りはお許し下さい。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる