67 / 75
第2章 自分磨き
セルモンド獣王国王都
しおりを挟む
ミニを召喚し、使役し、驚いたあと、俺は再び門番さんのところに来た。
そうそう。
門番さんのところに来る前に、ミニに”小龍化”をしてもらい、小羽龍になってもらった。手乗りの時は10センチくらいだったミニが、40センチくらいになった。
これなら新種ではないので特に目立つこともない。まぁ、ドラゴンを連れている時点で目立つ理由になるが。
「お久しぶりです。無事強い魔物を使役することが出来ました」
「お、おう。そのようだな。ただ、なんでドラゴンなんだ。ここら辺にいるような魔物でもないし、ドラゴンを使役出来るほどの力があると言うのか···」
「あ、俺は”召喚魔法”が使えるので召喚したらこいつが出てきました。特に戦闘になることも無く使役出来たので運があったとしか言いようがありませんね」
「そうか。それなら良かったよ。一応これが従魔の証だ。ネックレスになっているから従魔に首からかけておくだけでいい」
「分かりました」
「王都に従魔ギルドがあるから登録しておくといい。より面倒事は無くなるだろう」
「何から何までありがとうございます」
「いやいや。これが仕事だ。それでは···ようこそセルモンド獣王国へ。良い観光が出来ることを祈っているよ」
こうして俺は無事セルモンド獣王国に入ることが出来たのだった。
それから数時間が立って、王都に着いた。
王都は他の町よりも活気に溢れていた。スティフィアの王都も人が多かったがそれの倍はいるのではないだろうか?
とにかく人が多い。
とりあえず王城に行くか。
「すみません。ネル・ネロリアと言うんですけど獣王様に呼ばれて来たんですけどどうすれば良いですか?」
「む。お前がネルと言うものか。そうだな。獣王様には通しておくから明日また来てくれんか?」
「分かりました。また明日来ますね。午前か午後どちらに来た方が良いですか?」
「10時くらいに来てくれ。そこまでには通っているだろう」
「分かりました。ありがとうございます」
明日また来ないと行けないのか。
ちなみにこの獣人は、サイの獣人だった。
しかし、王都に近づけば近づくほど視線が鋭くなるな。居心地が悪い。
そうだな。またここに来るまで獣人の格好をしようかな。
路地裏に来て、周りに人が居ないのを確認する。それから、”多重人格”を使って、姿を猫の獣人に変える。これで見る人も人族とは思わないだろう。
それから俺は宿に来ていた。
ちゃんとノアに聞いて調べた良い宿だ。
「すみません。ここに泊まりたいのですが部屋は空いていますか?」
「ちょうど良かったね。ラスト1部屋だったよ。でも2人部屋だけどどうしましょう?」
「ここに来たかったので値は張っても大丈夫ですよ」
「でしたら高級部屋もありますが」
「じゃあ高級部屋にしようかな」
「分かりました。最後に、何泊泊まりますか?」
「ん~どうしようかな。とりあえず1週間お願いします」
「分かったよ。じゃあ大銀貨4枚と、銀貨5枚ですね。前払いだけど大丈夫ですか?」
「大丈夫です」
こうして無事に宿も確保することが出来た。
そうそう。
門番さんのところに来る前に、ミニに”小龍化”をしてもらい、小羽龍になってもらった。手乗りの時は10センチくらいだったミニが、40センチくらいになった。
これなら新種ではないので特に目立つこともない。まぁ、ドラゴンを連れている時点で目立つ理由になるが。
「お久しぶりです。無事強い魔物を使役することが出来ました」
「お、おう。そのようだな。ただ、なんでドラゴンなんだ。ここら辺にいるような魔物でもないし、ドラゴンを使役出来るほどの力があると言うのか···」
「あ、俺は”召喚魔法”が使えるので召喚したらこいつが出てきました。特に戦闘になることも無く使役出来たので運があったとしか言いようがありませんね」
「そうか。それなら良かったよ。一応これが従魔の証だ。ネックレスになっているから従魔に首からかけておくだけでいい」
「分かりました」
「王都に従魔ギルドがあるから登録しておくといい。より面倒事は無くなるだろう」
「何から何までありがとうございます」
「いやいや。これが仕事だ。それでは···ようこそセルモンド獣王国へ。良い観光が出来ることを祈っているよ」
こうして俺は無事セルモンド獣王国に入ることが出来たのだった。
それから数時間が立って、王都に着いた。
王都は他の町よりも活気に溢れていた。スティフィアの王都も人が多かったがそれの倍はいるのではないだろうか?
とにかく人が多い。
とりあえず王城に行くか。
「すみません。ネル・ネロリアと言うんですけど獣王様に呼ばれて来たんですけどどうすれば良いですか?」
「む。お前がネルと言うものか。そうだな。獣王様には通しておくから明日また来てくれんか?」
「分かりました。また明日来ますね。午前か午後どちらに来た方が良いですか?」
「10時くらいに来てくれ。そこまでには通っているだろう」
「分かりました。ありがとうございます」
明日また来ないと行けないのか。
ちなみにこの獣人は、サイの獣人だった。
しかし、王都に近づけば近づくほど視線が鋭くなるな。居心地が悪い。
そうだな。またここに来るまで獣人の格好をしようかな。
路地裏に来て、周りに人が居ないのを確認する。それから、”多重人格”を使って、姿を猫の獣人に変える。これで見る人も人族とは思わないだろう。
それから俺は宿に来ていた。
ちゃんとノアに聞いて調べた良い宿だ。
「すみません。ここに泊まりたいのですが部屋は空いていますか?」
「ちょうど良かったね。ラスト1部屋だったよ。でも2人部屋だけどどうしましょう?」
「ここに来たかったので値は張っても大丈夫ですよ」
「でしたら高級部屋もありますが」
「じゃあ高級部屋にしようかな」
「分かりました。最後に、何泊泊まりますか?」
「ん~どうしようかな。とりあえず1週間お願いします」
「分かったよ。じゃあ大銀貨4枚と、銀貨5枚ですね。前払いだけど大丈夫ですか?」
「大丈夫です」
こうして無事に宿も確保することが出来た。
0
あなたにおすすめの小説
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする
初
ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。
リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。
これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。
魔道具は歌う~パーティ追放後に最高ランクになった俺を幼馴染は信じない。後で気づいてももう遅い、今まで支えてくれた人達がいるから~
喰寝丸太
ファンタジー
異世界転生者シナグルのスキルは傾聴。
音が良く聞こえるだけの取り柄のないものだった、
幼馴染と加入したパーティを追放され、魔道具に出会うまでは。
魔道具の秘密を解き明かしたシナグルは、魔道具職人と冒険者でSSSランクに登り詰めるのだった。
そして再び出会う幼馴染。
彼女は俺がSSSランクだとは信じなかった。
もういい。
密かにやってた支援も打ち切る。
俺以外にも魔道具職人はいるさ。
落ちぶれて行く追放したパーティ。
俺は客とほのぼのとした良い関係を築きながら、成長していくのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる