69 / 75
第2章 自分磨き
2人目
しおりを挟む
これから獣王陛下と7貴獣の種族と名前、職務を見せていこう。
獣王陛下···白猫の獣人グロウブ
職務···セルモンド獣王国国王
第1獣責···ライオンの獣人ライガー
職務···獣騎士騎士団長
第2獣責···虎の獣人ガイオー
職務···獣騎士副騎士団長
第3獣責···羊の獣人シルシィ
職務···セルモンド獣王国国王専属秘書
第4獣責···黒猫の獣人ニヤフォ
職務···忍獣者長
第5獣責···白熊の獣人スリーズ
職務···獣魔法師団長
第6獣責···ハイエナの獣人グフ
職務···反政府軍軍隊長
第7獣責···リスの獣人シスマス
職務···反政府軍副軍隊長
上から見ていこう。
獣王陛下から第2獣責までは肉食動物で占めている3人は長らく争いあっている。ちなみに言うとハイエナの獣人グフも争いの中に入っていたのだが、前回の獣人国王貴獣乱戦で、負け第6貴獣となってしまった。この3人は争いの中で獣王が変わっているのだが、最近は落ち着いて現獣王が長く就いている。
下に行き羊の獣人に来るのだが、草食動物だ。これは前回言ったのでいいかな。
次に行って第4獣責から第6獣責までも肉食動物がきている。黒猫は忍者だ。そして、白熊は魔法。獣人でも魔法は使えるし、身を潜めることだって出来る。特に忍獣者という団体は世界で有名な忍者団体だ。高い身体能力を使って暗殺や情報収集をしているこの国にとってすごく必要な存在だな。
ハイエナと、リスは反政府の人間だ。何故分かっているのに7貴獣を外されないのか。それは力が全てだからだ。やろうと思えば捕らえることは出来るのだがまだしていない。まだ反政府の方も仕掛けていないしな。様子見をしているようだ。
とまぁ、こんな感じでセルモンド獣王国の事はおしまいかな。
そろそろ獣王陛下のいる部屋に着くみたいだしね。
「お待たせ致しました。こちらが今回使っていただく部屋でございます。中には獣王陛下と、第1王女様、王妃様がおります。私も中に入りますのでどうかよろしくお願いします」
「分かりました」
カチャッ!
「よくぞ来てくれた!ネル殿!」
!!
「お、すまんすまん。驚かせてしまったようだな。お詫びしよう。私はセルモンド獣王国国王グロウブだ。先日は娘のユアを救ってくれてありがとう」
「私はネル・ネロリアと申します。先日スティフィア王国国王より男爵を貰いました。助けた件に関しましては人として当然のことをしたまでですよ。ですがあの場にいた人だけで抑えれたと思うのでお邪魔だったかも知れません」
「いやいや。あの時助けてくれなかったら少なからず怪我人は出ていたよ。それが0になったことはとても羨ましい事だ。本当にありがとう」
「それでは陛下本題に入りましょう」
「おう。分かった。ネル殿も良いかね?」
「大丈夫です」
「あ、それと、固くならんくっても良いよ。儂も少し楽にさせてもらうが良いか?」
「大丈夫ですよ」
「うむ。では本題に入ろう。まずはうちの娘を貰ってくれないだろうか?」
ん?
どこかで聞いた内容だぞ?
「ネル殿、どうだろう?悪い話ではないと思うが···。先日の戦いぶりで娘がネル殿に惚れてしまったのだよ。ほら。見ての通りだ」
隣に座っているユアが体をクネクネさせている。もちろん顔は真っ赤で恥ずかしそうにしている。
「そのようですね。しかし参ったなぁ。えぇっと、ユアとお呼びしても良いですか?」
「構わんよ。ユアもそう呼んでくれと以前言ったのだろう?」
「はい」
「じゃあ大丈夫だ。続けてくれ」
「分かりました。ユアはとても魅力的で美しすぎるほどなのですが、僕にはもう婚約者がいるのです」
「婚約者がいても私の国も一夫多妻制をとっているから大丈夫だろう」
「ええと、そうではなくて·····んー。まぁ、良いでしょう。まだ公表されていないのですが獣王陛下を信用して言いますね。俺は既にスティフィア王国の第1王女と婚約しているのですよ。王女2名と婚約するなんてそうそうない事ですし、あの国王が許すかどうか。まぁ、しょうがないと言うと思うんですがまだ男爵の身です。婚約するならあちらに出した条件を飲んで頂かないと不平等ですしね。それと、何よりリフィアの意見を1番に考えたいですね。条件を飲んでくれてリフィアが了承したら喜んで婚約致しましょう」
「そうか。分かった。思っていたよりも出来る男だったんだね。条件って言うのを教えてくれ」
俺はほぼ同じ条件を獣王陛下に言った。
結婚するならば、俺が18歳になってからか、それ以降か。
俺にSランク冒険者になる為の推薦状を。
俺を利用しないこと。
この前4つ目に話したことはあえて言わなかった。どうせ断られると思うからね。
それにもう1つ条件を言った。それは、婚約発表はリフィアと同じ時にすること。
以上の4つの条件を出した。
獣王陛下···白猫の獣人グロウブ
職務···セルモンド獣王国国王
第1獣責···ライオンの獣人ライガー
職務···獣騎士騎士団長
第2獣責···虎の獣人ガイオー
職務···獣騎士副騎士団長
第3獣責···羊の獣人シルシィ
職務···セルモンド獣王国国王専属秘書
第4獣責···黒猫の獣人ニヤフォ
職務···忍獣者長
第5獣責···白熊の獣人スリーズ
職務···獣魔法師団長
第6獣責···ハイエナの獣人グフ
職務···反政府軍軍隊長
第7獣責···リスの獣人シスマス
職務···反政府軍副軍隊長
上から見ていこう。
獣王陛下から第2獣責までは肉食動物で占めている3人は長らく争いあっている。ちなみに言うとハイエナの獣人グフも争いの中に入っていたのだが、前回の獣人国王貴獣乱戦で、負け第6貴獣となってしまった。この3人は争いの中で獣王が変わっているのだが、最近は落ち着いて現獣王が長く就いている。
下に行き羊の獣人に来るのだが、草食動物だ。これは前回言ったのでいいかな。
次に行って第4獣責から第6獣責までも肉食動物がきている。黒猫は忍者だ。そして、白熊は魔法。獣人でも魔法は使えるし、身を潜めることだって出来る。特に忍獣者という団体は世界で有名な忍者団体だ。高い身体能力を使って暗殺や情報収集をしているこの国にとってすごく必要な存在だな。
ハイエナと、リスは反政府の人間だ。何故分かっているのに7貴獣を外されないのか。それは力が全てだからだ。やろうと思えば捕らえることは出来るのだがまだしていない。まだ反政府の方も仕掛けていないしな。様子見をしているようだ。
とまぁ、こんな感じでセルモンド獣王国の事はおしまいかな。
そろそろ獣王陛下のいる部屋に着くみたいだしね。
「お待たせ致しました。こちらが今回使っていただく部屋でございます。中には獣王陛下と、第1王女様、王妃様がおります。私も中に入りますのでどうかよろしくお願いします」
「分かりました」
カチャッ!
「よくぞ来てくれた!ネル殿!」
!!
「お、すまんすまん。驚かせてしまったようだな。お詫びしよう。私はセルモンド獣王国国王グロウブだ。先日は娘のユアを救ってくれてありがとう」
「私はネル・ネロリアと申します。先日スティフィア王国国王より男爵を貰いました。助けた件に関しましては人として当然のことをしたまでですよ。ですがあの場にいた人だけで抑えれたと思うのでお邪魔だったかも知れません」
「いやいや。あの時助けてくれなかったら少なからず怪我人は出ていたよ。それが0になったことはとても羨ましい事だ。本当にありがとう」
「それでは陛下本題に入りましょう」
「おう。分かった。ネル殿も良いかね?」
「大丈夫です」
「あ、それと、固くならんくっても良いよ。儂も少し楽にさせてもらうが良いか?」
「大丈夫ですよ」
「うむ。では本題に入ろう。まずはうちの娘を貰ってくれないだろうか?」
ん?
どこかで聞いた内容だぞ?
「ネル殿、どうだろう?悪い話ではないと思うが···。先日の戦いぶりで娘がネル殿に惚れてしまったのだよ。ほら。見ての通りだ」
隣に座っているユアが体をクネクネさせている。もちろん顔は真っ赤で恥ずかしそうにしている。
「そのようですね。しかし参ったなぁ。えぇっと、ユアとお呼びしても良いですか?」
「構わんよ。ユアもそう呼んでくれと以前言ったのだろう?」
「はい」
「じゃあ大丈夫だ。続けてくれ」
「分かりました。ユアはとても魅力的で美しすぎるほどなのですが、僕にはもう婚約者がいるのです」
「婚約者がいても私の国も一夫多妻制をとっているから大丈夫だろう」
「ええと、そうではなくて·····んー。まぁ、良いでしょう。まだ公表されていないのですが獣王陛下を信用して言いますね。俺は既にスティフィア王国の第1王女と婚約しているのですよ。王女2名と婚約するなんてそうそうない事ですし、あの国王が許すかどうか。まぁ、しょうがないと言うと思うんですがまだ男爵の身です。婚約するならあちらに出した条件を飲んで頂かないと不平等ですしね。それと、何よりリフィアの意見を1番に考えたいですね。条件を飲んでくれてリフィアが了承したら喜んで婚約致しましょう」
「そうか。分かった。思っていたよりも出来る男だったんだね。条件って言うのを教えてくれ」
俺はほぼ同じ条件を獣王陛下に言った。
結婚するならば、俺が18歳になってからか、それ以降か。
俺にSランク冒険者になる為の推薦状を。
俺を利用しないこと。
この前4つ目に話したことはあえて言わなかった。どうせ断られると思うからね。
それにもう1つ条件を言った。それは、婚約発表はリフィアと同じ時にすること。
以上の4つの条件を出した。
0
あなたにおすすめの小説
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
異世界で貧乏神を守護神に選ぶのは間違っているのだろうか?
石のやっさん
ファンタジー
異世界への転移、僕にはもう祝福を受けた女神様が居ます!
主人公の黒木翼はクラスでは浮いた存在だった。
黒木はある理由から人との関りを最小限に押さえ生活していた。
そんなある日の事、クラス全員が異世界召喚に巻き込まれる。
全員が女神からジョブやチートを貰うなか、黒木はあえて断り、何も貰わずに異世界に行く事にした。
その理由は、彼にはもう『貧乏神』の守護神が居たからだ。
この物語は、貧乏神に恋する少年と少年を愛する貧乏神が異世界で暮す物語。
貧乏神の解釈が独自解釈ですので、その辺りはお許し下さい。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる