合成能力者

Nori

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1話②サイラク

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 俺は彼女をなだめながらネットショップで買った女の子の服を渡して「これに着替えろ」と言った。

 俺は、彼女に「着替えたらリビングに来い」と言う。
 彼女は、身なりを整えて俺の前に立つと少し恥ずかしそうにしていた。
 彼女の見た目は比較的美人で痩せすぎてはいるが白髪に黒髪が入った綺麗な髪色をしていた。目は白眼で顔も整っている。

 俺は、ひとまず自己紹介をした。
「俺は、坂上 武永。25歳の研究者だ。研究は能力についての研究をしている。」

 彼女は、「名前は…………ない」と言った。
俺は「それじゃ名前をつけていいか?」と聞くと。彼女は小さな声で「うん」と言った。

 俺は、名前なんて考えたことがなかったけど何となく彼女はこれから楽しい人生であってほしいから「サイラク(最楽)…女の子っぽくだと…『さいら』なんてどうだ?」と言った。

 彼女は嬉しそうな声で「うん、私の名前は、さいら」と言った。

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