物語~感染拡大鬼式カイマ~

YM

文字の大きさ
上 下
6 / 12

エピソード5 灰になるパンドラと3日と4日経過

しおりを挟む
シン「仕方ねぇ身体強化」

シンの強さが3倍になる

パンドラ「ほらさっさと準備するぞ」
夢先生「ほーい」
────────────────────
セレナ・鬼式「やっと目覚めたかhiro」
hiro・鬼式「はい」
セレナ・鬼式「今日はモカあいつらの様子を見に行ってもらいたい」
モカ・鬼式「わかりました」
セレナ・鬼式「その前に能力をつけるこっちにきてくれ」

モカ・鬼式にカイマ召喚魔法が身に付いた

セレナ・鬼式「これは今度みんなにつけるやつだ 先に着けておこう」
モカ・鬼式「ありがとうございます」
セレナ・鬼式「さぁいくのだ..まってこれをつけてっとよし準備okだ」
モカ・鬼式「見に行ってきます」
────────────────────
シン「やっぱり遠いなー」
おらさん「ですね..」
ぼちろ「なんかガサガサ音がしないか?」
シン「確かに聞こえるなみんな注意して」
もやしさん「よいしょっと」

テントが銃に変形していた

セレナ・鬼式「モカにつけたカメラでみるとわかりやすいなー」(※シンたちにはセレナ・鬼式の声は聞こえてません)

もやしさん「そこか!そこか!」

銃をうちまくる 

モカ・鬼式「召喚魔法 カイマ 」

鬼式カイマが1体召喚されシンたちに向かってくる 

シン「(いまのはモカの声か?..もう覚醒しちまったのかよ)みんな気を付けて倒してね(身体強化しといてよかった)」
ぼちろ「あぁもちろんだ」

鬼式カイマはすぐ倒された

モカ・鬼式「いいの見せるねぇならこれでもどうかな」
モカ・鬼式「術式変換 噛みつく」

モカ・鬼式がパンドラに噛みついた

パンドラ「ウワァァァァ!?」

パンドラは武器.持ち物を残し特殊な灰になった

シン「まじか...」
夢先生「くそが..」

モカ・鬼式「あーすっきりした帰るとするか。ついてこいカイマ」

灰からカイマが増殖しモカ・鬼式と一緒に帰ってった

シン「さっさといかないとトンさんとYMが間に合わないよ..」
夢先生「あぁそうだなけどもう夜だ先に寝よう」
もやしさん「はいっさっさっさーと」
────────────────────
セレナ・鬼式「モカよくやった」
モカ・鬼式「いえいえ」
hiro・鬼式「夜か..」
セレナ・鬼式「あっそうやったhiro、君にこれをつけよう」

hiro・鬼式に強化スキルが身に付いた

セレナ・鬼式「これで夜でも動けるように保護されるから」
hiro・鬼式「ありがとうございます🙇」
────────────────────
4日目

シン「結構すすんだなー(PM22:00)」
おらさん「寝よう 明日7時出発だ」
夢先生「ok」
────────────────────
セレナ・鬼式「やっと防御ライン引きおわった..」
モカ・鬼式「明日トンさんが覚醒しますねぇ」
セレナ・鬼式「やね あっそうそうhiroちょっときて」

hiro・鬼式に召喚魔法が身に付いた

セレナ・鬼式「これで頑張ってね」
hiro・鬼式「ありがとうございます🙇」
────────────────────
まとめ
モカ 覚醒済み
hiro 覚醒済み
トン あと1日
YM あと3日
セレナに毒歯と毒角 あと3日
しおりを挟む

処理中です...