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【冒険者になってみる】
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途中で、大金貨2枚を金貨2枚、小金貨5枚、大銀貨50枚に両替し、空間収納に入れる。
まずは、装備を整えないと。そうだな。出来れば身内から買うのがいいかな?俺はそう思い、シン兄ちゃんの親父さんがやってる武器屋に向かった。ここの武器屋は評判がいい。父も仕事で使っている剣の補修を任せている。
「すみませ…」
武器屋に入ると、シン兄ちゃんと親父さんがいい争っている。
「俺は、騎士団に入って聖騎士になるんだ!」
「馬鹿野郎!お前がなれる訳が無いだろ!」
「なんで成れないって決めつけるんだよ。俺は、絶対に騎士団に入る!」
「騎士になるのはお貴族様なんだよ。平民のただの武器屋の倅がなれるわけねぇって言ってんだよ。」
「そんなの分からないじゃないか!あの白銀の重騎士パジェロ様は平民の出なんだ!」
「お前と聖騎士様と一緒にするなよ。剣だってろくに使えないじゃないか。」
「いや、俺はもっと鍛錬を積んで必ず聖騎士になってやる!みてろよー!」
そう言うと、シン兄ちゃんは自分の部屋に走って戻っていった。
「あのぉー…、お取込み中すみません。」
「ああ、お客さん。なんか、変なもん見せちゃって悪いね。で、何の用だい。」
「これから、冒険者になろうと思っているのですが、動きやすい装備と剣を探していて。」
「おう。そうか。これから冒険者になるのか。じゃあ、この装備なんてどうだい?
そう言うと、手前にある軽装備を出す。胸当て、肩から腕、腿から足の甲といったセパレート式の装備だ。
「これは、軽くて動きやすい。軽合金製で頑丈だ。でも、ちょっと値が張るが。」
「んー。じゃ、それ貰います。あと、軽くて丈夫な剣ありますか?」
「兄さんは、剣士かい?」
「魔法剣士ですね。」
「そうかい。じゃあ、これなんてどうだい。鋼で出来ているから丈夫な上、若干短く、薄いのでそれなりに軽いぞ。」
鋼のショートソードを手に持って軽く振ってみる。確かに軽い。これに強化魔法をかければかなり良い武器になると思われる。
「これいいですね。これもらいます。全部でいくらですか?」
全部で金貨1枚、小金貨1枚、大銀貨3枚だね。
「うぅ、高い。こんな立派な装備だったらそうだよな。でも、俺、“これから”冒険者になるんです。」
「まぁ、素材がいいからちょっと値が張るんだよ。じゃあ、大銀貨はおまけするよ。」
親父さんが少しおまけしてくれた。もう少しいけそうな気がする。
「親父さん、ありがとう。でも、俺、金貨1枚しか持って無い。命を守ってくれる装備だから本当に欲しいけど、諦めるよ…」
そして、チラッと親父さんを見る。
「あんた、俺の知合いのガキに似てるから死んで欲しくないな。よし、分かった。じゃあ、金貨1枚。残りは出世払いでいいぞ。」
おぉー。すごく値引きしてくれた。これ以上は悪いよなぁ。快く割引してくれたし。
「え!本当にいいのですか?買います。よろしくお願いします。」
親父さんとそういうやり取りをしていると後ろから、
「あんた、うちも商売なんだからね!」
あ。マルチダさんだ。親父さんが文句を言われている。
「馬鹿野郎!男の新しい門出だ!文句言うんじゃねー!」
「ったく、あんたって人は…商売に向いてないんじゃないのかね。」
「うるせー。俺は、商売人以前に職人だ!俺の作った装備を気に入ってくれて、それに命を預けるってんだ!兄ちゃん!持ってってくれ!その代わり、立派な冒険者になってうちを稼がせてくれよな。」
親父さんは金貨を受け取ると、自分にそう言ってくれた。いい親父さんだ。
「ありがとうございます。頑張ります!」
俺は、お礼を言ってお店を出た。
後に、マルチダさんがうちに来て、母に愚痴っていたのは言うまでもない。
さて、装備も揃ったし、冒険者ギルドに戻るかな。俺は、冒険者ギルドに戻り、奥の受付に行く。
「冒険者登録をしたいのですが。」
「新規の登録ですね。登録には大銀貨1枚かかりますがよろしいですか?」
「はい。よろしくお願いします。」
そう言って、大銀貨1枚を手渡す。猫耳がぴょこっとした茶髪で少し小柄な娘で、それなりに出るところは出ているおねーさんが受付をしてくれる。
「それでは、こちらにご記入ください。もし、文字が書けない様であれば私が代筆いたしますが。」
「あ、大丈夫です。文字欠けますよ。」
そう言って、申込書に記入する。
「えっと、お名前は、アルファードさんですね。ご職業は、魔法剣士。珍しいですね。剣士の方が魔法を使えるなんて。」
「そうなんですか?どちらかと言うと俺は剣より魔法の方が得意なんですけどね。」
「そうですよ。魔法使いはパーティーでも重宝されますよ。あ、私は冒険者ギルドで受付を担当しているエイティーといいます。これからよろしくお願いしますね。」
そう言ってにっこり微笑んでくれた。これは、癒されるわー。
「それでは、当ギルドのご説明をさせていただきます。冒険者ギルドのランクには、アイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ミスリル、アダマンタイトがあります。アルファードさんは登録したてなので、アイアンのランクからのスタートとなります。ギルドからの依頼をこなす事でランクアップします。ランクアップするとギルドにおいて様々な事で優遇されるので頑張ってください。依頼に失敗すると違約金がかかり、依頼の内容によってはランクが下がってしまう事があります。そこは、ご注意お願いします。依頼は、前後、1つ上もしくは下のランクまで受ける事ができます。全ランク対象となっているものは、言うまでもなく受けられます。でも、アイアンランクだけは、アイアンランクの依頼しか受けられないので注意してください。
また、犯罪や冒険者ギルドに大きな損害を与えた場合、冒険者資格が剥奪されてしまいます。それでは、まず、これに手を乗せてください。」
机の下から、丸い水晶を取り出す。俺は言われた通りに水晶に手を乗せる。
すると、水晶はブルーに輝く。
「はい、結構です。犯罪者ではないですね。それでは、登録いたします。」
そう言うと、エイティーは四角いプレートから一枚のカードを取り出す。
「はい。これがアルファードさんのギルドカードです。紛失しない様に大切に持ってくださいね。もし紛失すると、再発行費用として倍の大銀貨2枚かかってしまいます。このカードは他の人に貸与したり、他の人のカードを使ったりする事は出来ません。必ず、自分のカードを使ってください。」
クリスタルガラスのようなカードには、小さな石が埋め込まれており、そこに名前、職業、ギルドランク、登録ギルド名が記載されている。裏には、何も書かれていない。
「また、高ランクの依頼を達成されるとそれに応じた称号が裏面に記載されます。今は、何もありませんが称号は、様々な国や機関にも通用します。最後に、ギルドからの緊急依頼に対しては基本的に冒険者の方は受けて頂くのが決まりになっておりますのでよろしくお願いします。以上ですが質問はありますか?」
「えっと、では、依頼遂行中に自分のランクに満たない依頼の対象をクリアした場合はどうなるんですか?」
「もちろん、クリアしても構いませんが、自分の依頼の範疇外の内容は実績にはなりません。ただ、違反にもなりません。報酬はもらえませんが、もし素材等があれば買取は致します。」
なるほど。別に普通に狩りをする感じだな。普通に素材も買い取ってもらえるし、問題無さそうだ。
「他にありますか?」
「いえ、大丈夫です。もし、分からない事があったらその都度質問してもいいですか?」
「もちろん、質問は随時受け付けております。何なりとご質問くださいね」
エイティーはにこりと笑いかけてくれる。
「依頼は、後ろのギルドボートに掲示されています。受ける依頼を私の所に持ってきてもらえれば受け付けますのでよろしくお願いします。」
エイティーは、ギルドボードを指さす。後で見てみよう。
「以上となります。それでは、すばらしい冒険を」
そう言って、エイティーはお辞儀をした。自分は、受付を後にしてギルドに併設している酒場に向かう。そこには、ムラーノがいる。
「いい装備じゃないか。登録は終わったのか?」
「はい。終わりました。」
「最初は、簡単な依頼から始まる。討伐系の依頼はシルバー以上にならないと無いから、最初は、コツコツやっていくしかないな。おすすめは、薬草の採取。これは、薬草の知識にもなるからないいぞ。ランクが上がって依頼をこなすのに俺の手が必要になったら言ってくれれば協力する。それまで頑張れ。」
俺は、お礼を言いクエストボードを見に行く。
クエストボードには様々な依頼がある。さて、俺ができるやつはっと。まずは、ムラーノ言う通り薬草の採取をやるか。あ、この荷物運びもいいかも。
俺は、薬草の採取と荷物運びの依頼を受けることにした。
「すみません。これとこれを受けたいのですが。」
「え、この木材の運搬の依頼受けるのですか?大丈夫かな…」
「大丈夫ですよ。これ、報酬がいいからやりますよー。」
「余り、この依頼を受ける人いないのですが…まぁ、わかりました。クエストを受理しましたので頑張ってください。期限は3日間です。達成しましたらまた声をかけてくださいね。」
「ほーい。それでは行ってきます。」
と言ったものの、もう結構な時間なので家に帰るか。母が心配するしね。帰り際にムラーノさんに挨拶をして、家にかえる。装備は、空間収納にしまった。
まずは、装備を整えないと。そうだな。出来れば身内から買うのがいいかな?俺はそう思い、シン兄ちゃんの親父さんがやってる武器屋に向かった。ここの武器屋は評判がいい。父も仕事で使っている剣の補修を任せている。
「すみませ…」
武器屋に入ると、シン兄ちゃんと親父さんがいい争っている。
「俺は、騎士団に入って聖騎士になるんだ!」
「馬鹿野郎!お前がなれる訳が無いだろ!」
「なんで成れないって決めつけるんだよ。俺は、絶対に騎士団に入る!」
「騎士になるのはお貴族様なんだよ。平民のただの武器屋の倅がなれるわけねぇって言ってんだよ。」
「そんなの分からないじゃないか!あの白銀の重騎士パジェロ様は平民の出なんだ!」
「お前と聖騎士様と一緒にするなよ。剣だってろくに使えないじゃないか。」
「いや、俺はもっと鍛錬を積んで必ず聖騎士になってやる!みてろよー!」
そう言うと、シン兄ちゃんは自分の部屋に走って戻っていった。
「あのぉー…、お取込み中すみません。」
「ああ、お客さん。なんか、変なもん見せちゃって悪いね。で、何の用だい。」
「これから、冒険者になろうと思っているのですが、動きやすい装備と剣を探していて。」
「おう。そうか。これから冒険者になるのか。じゃあ、この装備なんてどうだい?
そう言うと、手前にある軽装備を出す。胸当て、肩から腕、腿から足の甲といったセパレート式の装備だ。
「これは、軽くて動きやすい。軽合金製で頑丈だ。でも、ちょっと値が張るが。」
「んー。じゃ、それ貰います。あと、軽くて丈夫な剣ありますか?」
「兄さんは、剣士かい?」
「魔法剣士ですね。」
「そうかい。じゃあ、これなんてどうだい。鋼で出来ているから丈夫な上、若干短く、薄いのでそれなりに軽いぞ。」
鋼のショートソードを手に持って軽く振ってみる。確かに軽い。これに強化魔法をかければかなり良い武器になると思われる。
「これいいですね。これもらいます。全部でいくらですか?」
全部で金貨1枚、小金貨1枚、大銀貨3枚だね。
「うぅ、高い。こんな立派な装備だったらそうだよな。でも、俺、“これから”冒険者になるんです。」
「まぁ、素材がいいからちょっと値が張るんだよ。じゃあ、大銀貨はおまけするよ。」
親父さんが少しおまけしてくれた。もう少しいけそうな気がする。
「親父さん、ありがとう。でも、俺、金貨1枚しか持って無い。命を守ってくれる装備だから本当に欲しいけど、諦めるよ…」
そして、チラッと親父さんを見る。
「あんた、俺の知合いのガキに似てるから死んで欲しくないな。よし、分かった。じゃあ、金貨1枚。残りは出世払いでいいぞ。」
おぉー。すごく値引きしてくれた。これ以上は悪いよなぁ。快く割引してくれたし。
「え!本当にいいのですか?買います。よろしくお願いします。」
親父さんとそういうやり取りをしていると後ろから、
「あんた、うちも商売なんだからね!」
あ。マルチダさんだ。親父さんが文句を言われている。
「馬鹿野郎!男の新しい門出だ!文句言うんじゃねー!」
「ったく、あんたって人は…商売に向いてないんじゃないのかね。」
「うるせー。俺は、商売人以前に職人だ!俺の作った装備を気に入ってくれて、それに命を預けるってんだ!兄ちゃん!持ってってくれ!その代わり、立派な冒険者になってうちを稼がせてくれよな。」
親父さんは金貨を受け取ると、自分にそう言ってくれた。いい親父さんだ。
「ありがとうございます。頑張ります!」
俺は、お礼を言ってお店を出た。
後に、マルチダさんがうちに来て、母に愚痴っていたのは言うまでもない。
さて、装備も揃ったし、冒険者ギルドに戻るかな。俺は、冒険者ギルドに戻り、奥の受付に行く。
「冒険者登録をしたいのですが。」
「新規の登録ですね。登録には大銀貨1枚かかりますがよろしいですか?」
「はい。よろしくお願いします。」
そう言って、大銀貨1枚を手渡す。猫耳がぴょこっとした茶髪で少し小柄な娘で、それなりに出るところは出ているおねーさんが受付をしてくれる。
「それでは、こちらにご記入ください。もし、文字が書けない様であれば私が代筆いたしますが。」
「あ、大丈夫です。文字欠けますよ。」
そう言って、申込書に記入する。
「えっと、お名前は、アルファードさんですね。ご職業は、魔法剣士。珍しいですね。剣士の方が魔法を使えるなんて。」
「そうなんですか?どちらかと言うと俺は剣より魔法の方が得意なんですけどね。」
「そうですよ。魔法使いはパーティーでも重宝されますよ。あ、私は冒険者ギルドで受付を担当しているエイティーといいます。これからよろしくお願いしますね。」
そう言ってにっこり微笑んでくれた。これは、癒されるわー。
「それでは、当ギルドのご説明をさせていただきます。冒険者ギルドのランクには、アイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ミスリル、アダマンタイトがあります。アルファードさんは登録したてなので、アイアンのランクからのスタートとなります。ギルドからの依頼をこなす事でランクアップします。ランクアップするとギルドにおいて様々な事で優遇されるので頑張ってください。依頼に失敗すると違約金がかかり、依頼の内容によってはランクが下がってしまう事があります。そこは、ご注意お願いします。依頼は、前後、1つ上もしくは下のランクまで受ける事ができます。全ランク対象となっているものは、言うまでもなく受けられます。でも、アイアンランクだけは、アイアンランクの依頼しか受けられないので注意してください。
また、犯罪や冒険者ギルドに大きな損害を与えた場合、冒険者資格が剥奪されてしまいます。それでは、まず、これに手を乗せてください。」
机の下から、丸い水晶を取り出す。俺は言われた通りに水晶に手を乗せる。
すると、水晶はブルーに輝く。
「はい、結構です。犯罪者ではないですね。それでは、登録いたします。」
そう言うと、エイティーは四角いプレートから一枚のカードを取り出す。
「はい。これがアルファードさんのギルドカードです。紛失しない様に大切に持ってくださいね。もし紛失すると、再発行費用として倍の大銀貨2枚かかってしまいます。このカードは他の人に貸与したり、他の人のカードを使ったりする事は出来ません。必ず、自分のカードを使ってください。」
クリスタルガラスのようなカードには、小さな石が埋め込まれており、そこに名前、職業、ギルドランク、登録ギルド名が記載されている。裏には、何も書かれていない。
「また、高ランクの依頼を達成されるとそれに応じた称号が裏面に記載されます。今は、何もありませんが称号は、様々な国や機関にも通用します。最後に、ギルドからの緊急依頼に対しては基本的に冒険者の方は受けて頂くのが決まりになっておりますのでよろしくお願いします。以上ですが質問はありますか?」
「えっと、では、依頼遂行中に自分のランクに満たない依頼の対象をクリアした場合はどうなるんですか?」
「もちろん、クリアしても構いませんが、自分の依頼の範疇外の内容は実績にはなりません。ただ、違反にもなりません。報酬はもらえませんが、もし素材等があれば買取は致します。」
なるほど。別に普通に狩りをする感じだな。普通に素材も買い取ってもらえるし、問題無さそうだ。
「他にありますか?」
「いえ、大丈夫です。もし、分からない事があったらその都度質問してもいいですか?」
「もちろん、質問は随時受け付けております。何なりとご質問くださいね」
エイティーはにこりと笑いかけてくれる。
「依頼は、後ろのギルドボートに掲示されています。受ける依頼を私の所に持ってきてもらえれば受け付けますのでよろしくお願いします。」
エイティーは、ギルドボードを指さす。後で見てみよう。
「以上となります。それでは、すばらしい冒険を」
そう言って、エイティーはお辞儀をした。自分は、受付を後にしてギルドに併設している酒場に向かう。そこには、ムラーノがいる。
「いい装備じゃないか。登録は終わったのか?」
「はい。終わりました。」
「最初は、簡単な依頼から始まる。討伐系の依頼はシルバー以上にならないと無いから、最初は、コツコツやっていくしかないな。おすすめは、薬草の採取。これは、薬草の知識にもなるからないいぞ。ランクが上がって依頼をこなすのに俺の手が必要になったら言ってくれれば協力する。それまで頑張れ。」
俺は、お礼を言いクエストボードを見に行く。
クエストボードには様々な依頼がある。さて、俺ができるやつはっと。まずは、ムラーノ言う通り薬草の採取をやるか。あ、この荷物運びもいいかも。
俺は、薬草の採取と荷物運びの依頼を受けることにした。
「すみません。これとこれを受けたいのですが。」
「え、この木材の運搬の依頼受けるのですか?大丈夫かな…」
「大丈夫ですよ。これ、報酬がいいからやりますよー。」
「余り、この依頼を受ける人いないのですが…まぁ、わかりました。クエストを受理しましたので頑張ってください。期限は3日間です。達成しましたらまた声をかけてくださいね。」
「ほーい。それでは行ってきます。」
と言ったものの、もう結構な時間なので家に帰るか。母が心配するしね。帰り際にムラーノさんに挨拶をして、家にかえる。装備は、空間収納にしまった。
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