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~プロローグ・おまけ(会話のみ)
+@6話 プラズマ出星の舞台裏
しおりを挟む~遺伝子能力養成学校~
「なんだ、セリナか。どうした?しくじった俺を笑いにきたってか?」
「ルーノこそ、プラズマが宇宙に出て、私に“”ざまぁみろ”とか思ってるんでしょ?」
「思ってねぇよ。」
「お前も最後は納得して宇宙に送り出したんだろ?お前だけじゃなく、プラズマの師匠たちも。」
「あのねルーノ、私は納得してない。アリスさんたちだってそう。」
「けどプラズマが宇宙に出るという流れに従っただけ。」
「それは自分のためか?プラズマのためか?」
「お前はプラズマを……」
「おいおい睨むなよ。それは誰にも言ってない。」
「俺はお前が嫌いだが、そこは“級友”のよしみで目を瞑ってやる。」
「それはどうも、“級友”さん。」
「なんのお話ですか?ルーノ、セリナさん。」
「パラム……校長……」
「セリナの恋バナです。こいつプラズマのことを好きになっちまったみたいで。」
「ちょ、ル、ルーノ!!」
「でしょうね。あれだけ必要以上にベッタリとくっついていれば分かりますよ。」
「いやそれはプラズマを守るためで……!」
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「それと、セリナさん。」
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「それにあなたのも。」
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「えぇ。」
「パーマー君の出発には準備が必要だということになりましたよね?」
「それが不法出星……色々と手を回すのは大変なんですよ?」
「ルーノは治療が終われば、こちらの手伝いをお願いしますね。」
「全く……いくらこの学校にいるからと言っても星警察だって黙ってはいられませんよ?」
「今回の彼の不法出星であなたやあなたの師匠、ジアさんにも疑いの目が向けられることになる。」
「まぁ、私は構いませんが。」
「では、失礼しますね。パーマー君の今後に期待しましょう。」
To be continued to Substories.....
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