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私の胸は大きくなくてBカップだ。
この吸盤で張り付いてくれるかな、と内心不安に思いながら、透明なシリコンの吸盤を胸にぺたっと押し当てた。
……良かった。結構吸引力があって、私の胸でもしっかりついてくれてる。胸の先端がきゅって吸われてるみたいで変な感じがした。
リコンの中心には、ピンク色のやっぱりシリコン製ぶつぶつした突起がついていて、スイッチを押すとそこが振動したり、回ったりするみたい。
いざ……。
ぽちっとスイッチを押すと、小さな振動音と共に乳首を包み込んだシリコンの突起がブルブルと震え始めた。
「ぁ……」
ローションを塗っているから、その上を突起が滑って、舐められたことないけど舌先で弄られてるみたいな感じがする。
……今回は『弱』モードからだ……。
最初のバイブはスイッチ入れたらいきなり『強』モードからだったことを考えると、株式会社スズハラさん……進化してる……。
やっぱり、刺激はだんだん強くしていきたいもん……。
「ん、あ、あ」
小さく声を出しながら、私はスイッチを押して、だんだん振動と回転を強くしていった。
「あああぁ」
強にするとぐいぐい乳首が引っ張られて、強引に吸われて甘噛みされているような気分になった。
……これにも温感モードがあればいいのに。
ローションのヒヤッとした感じがちょっと無機質だ。
でも気持ちいけどぉ……。
「あああんっ」
堪らなくなって私は立ち上がると、この前届いた別型のバイブを取り出した。
胸のバイブを振動させたまま、スカートと下着を脱ぎ捨て、バイブのスイッチを入れる。
秘所に指を走らせると、ねっとりとした液体が指に触れた。
挿れたい……っ。
バイブを割れ目に押し当てたその時……。
ブブブブブ……。
バイブじゃないバイブ音がした。スマホだ……。
誰だろう?
私にかけてくるのは家族ぐらいだ。それも、大切な連絡の時しかかかってこない。
お父さんがぎっくり腰になったときとか……。
緊急事態?
私は慌ててスイッチを切って、呼吸を荒げたままスマホに出た。
「もしもしっ、どうかした?」
電話先の人は驚いたみたいに「えっ」と言った。男の人の声。家族の声じゃない。
「……えっ、どなたですか?」
私も驚いて答える。しばらくの沈黙の後、彼は咳ばらいをして、口を開いた。
「株式会社スズハラの鈴原と申します。お世話になっております」
この吸盤で張り付いてくれるかな、と内心不安に思いながら、透明なシリコンの吸盤を胸にぺたっと押し当てた。
……良かった。結構吸引力があって、私の胸でもしっかりついてくれてる。胸の先端がきゅって吸われてるみたいで変な感じがした。
リコンの中心には、ピンク色のやっぱりシリコン製ぶつぶつした突起がついていて、スイッチを押すとそこが振動したり、回ったりするみたい。
いざ……。
ぽちっとスイッチを押すと、小さな振動音と共に乳首を包み込んだシリコンの突起がブルブルと震え始めた。
「ぁ……」
ローションを塗っているから、その上を突起が滑って、舐められたことないけど舌先で弄られてるみたいな感じがする。
……今回は『弱』モードからだ……。
最初のバイブはスイッチ入れたらいきなり『強』モードからだったことを考えると、株式会社スズハラさん……進化してる……。
やっぱり、刺激はだんだん強くしていきたいもん……。
「ん、あ、あ」
小さく声を出しながら、私はスイッチを押して、だんだん振動と回転を強くしていった。
「あああぁ」
強にするとぐいぐい乳首が引っ張られて、強引に吸われて甘噛みされているような気分になった。
……これにも温感モードがあればいいのに。
ローションのヒヤッとした感じがちょっと無機質だ。
でも気持ちいけどぉ……。
「あああんっ」
堪らなくなって私は立ち上がると、この前届いた別型のバイブを取り出した。
胸のバイブを振動させたまま、スカートと下着を脱ぎ捨て、バイブのスイッチを入れる。
秘所に指を走らせると、ねっとりとした液体が指に触れた。
挿れたい……っ。
バイブを割れ目に押し当てたその時……。
ブブブブブ……。
バイブじゃないバイブ音がした。スマホだ……。
誰だろう?
私にかけてくるのは家族ぐらいだ。それも、大切な連絡の時しかかかってこない。
お父さんがぎっくり腰になったときとか……。
緊急事態?
私は慌ててスイッチを切って、呼吸を荒げたままスマホに出た。
「もしもしっ、どうかした?」
電話先の人は驚いたみたいに「えっ」と言った。男の人の声。家族の声じゃない。
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私も驚いて答える。しばらくの沈黙の後、彼は咳ばらいをして、口を開いた。
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