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連載
271 *お互いが足りない 2
*R18。背後注意*
二人はおざなりに浄化魔法をかけて、待ちきれないとばかりに口付けをしながらお互いの服を脱がせていき、あっと言う間に裸になった。
アークがノアをヒョイと横抱きにしてベッドへ運んで押し倒し、お互いの手を絡め合いながらひたすら口付けを交わした。
「---っあーく・・・」
舌っ足らずになったノアを見つめるアーク。
金の瞳がギラギラしている。
「---髪の色だけで無く、アイツに触れられたところ全部、いやそこだけじゃなく、ノアの全てを上書きしてやるからな?」
「ぇ、うん?」
ぽーっとした思考で良く分かっていないノアがトロンとした瞳で見つめ返すと、今度は優しく、ゆっくりと口付けをした。
---そうしてどれくらい経ったのか、ノアは頭の天辺から爪先まで、もうふやけて蕩けちゃうくらいに舐められ、愛撫されていた。
髪は未だに金色のまま、ベッドに広がっている。
ノアは愛撫だけで何度達したか分からない。
どれだけ懇願してもアークが満足するまで挿入れて貰えず、未だ後孔はアークの指がぐちゅぐちゅと動いているだけ。
「---あーく、も、いれてえ・・・おねが、あーくぅ・・・っいじわる・・・」
ノアはすでに涙を溢していた。
気持ちいい、苦しい、アークが欲しい。
頭がソレしか考えられなくなっている。
「---ああ、もう良いだろう。・・・・・・スマン、八つ当たりだな・・・。もう、後はずっと気持ちいいだけだ、ノア、愛してる」
「おれもぉ、あーく、好きぃ・・・っあ---っ」
アークの熱い切っ先がノアのひくついた後孔にあてられた次の瞬間、一気に貫かれてノアはイってしまった。
散々お預けを食らったノアの体はいつにも増して敏感で。
ぎゅうっと中で締め付けられてアークも思わず暴発しそうになった。
お預けをされたのはアークも同じで、いい加減我慢の限界だったのだ。
だが、貞操が無事だったとはいえあんなヤツに良い様にされていたのを想像したら、全身を自分色に塗り替えたくなったのだ。
酷い嫉妬と独占欲。
さすがは竜人。
番い至上主義。
これでもアレを瞬殺しないくらいには理性で衝動を抑えていたのだが、ひとたびノアの胎の中を犯してしまったら箍が外れる自信しかなかった。
「---もう、良いよな? ノア」
イッたままのノアをギュッと抱き締めたアークは仄暗い笑みを見せた。
「大丈夫、ミドガルズオルムの酒もあるし。ちゃんと御飯も食べさせるから・・・暫くは二人で爛れた時間を過ごそうぜ」
「・・・・・・ぁ・・・く? なあに? きもちい・・・の・・・動いてぇ」
「っああ、まだまだコレからだ。愛しいノア、俺のノア、俺だけのノア・・・愛してる。死んでもずっと、俺と一緒に・・・」
「・・・・・・ふふ、なあに、どうしたの? 俺もだよ、俺だけのアーク。大好き、愛してる」
抱き締めた事で戻ったノアに愛を乞うアーク。
ノアもアークを求める。
番ってからこんなにも離れたことがなかった二人は、知らず大きな不安を感じていたのだろう。
繋がって、やっと安心したというところか。
「---ねえ、アーク・・・お願いが・・・」
「何だ?」
「あの、その・・・・・・う、動いて欲し・・・っ!」
「---そうだな。腰が立たなくなったらポーションで直せば良い」
「いや、そっ・・・・・・うん。いっぱい、愛して」
アークがここにいる実感が欲しい。
アークに愛されている俺が存在している事を、感じていたい。
「アーク、俺を、愛して」
※もう少し続きます。
二人はおざなりに浄化魔法をかけて、待ちきれないとばかりに口付けをしながらお互いの服を脱がせていき、あっと言う間に裸になった。
アークがノアをヒョイと横抱きにしてベッドへ運んで押し倒し、お互いの手を絡め合いながらひたすら口付けを交わした。
「---っあーく・・・」
舌っ足らずになったノアを見つめるアーク。
金の瞳がギラギラしている。
「---髪の色だけで無く、アイツに触れられたところ全部、いやそこだけじゃなく、ノアの全てを上書きしてやるからな?」
「ぇ、うん?」
ぽーっとした思考で良く分かっていないノアがトロンとした瞳で見つめ返すと、今度は優しく、ゆっくりと口付けをした。
---そうしてどれくらい経ったのか、ノアは頭の天辺から爪先まで、もうふやけて蕩けちゃうくらいに舐められ、愛撫されていた。
髪は未だに金色のまま、ベッドに広がっている。
ノアは愛撫だけで何度達したか分からない。
どれだけ懇願してもアークが満足するまで挿入れて貰えず、未だ後孔はアークの指がぐちゅぐちゅと動いているだけ。
「---あーく、も、いれてえ・・・おねが、あーくぅ・・・っいじわる・・・」
ノアはすでに涙を溢していた。
気持ちいい、苦しい、アークが欲しい。
頭がソレしか考えられなくなっている。
「---ああ、もう良いだろう。・・・・・・スマン、八つ当たりだな・・・。もう、後はずっと気持ちいいだけだ、ノア、愛してる」
「おれもぉ、あーく、好きぃ・・・っあ---っ」
アークの熱い切っ先がノアのひくついた後孔にあてられた次の瞬間、一気に貫かれてノアはイってしまった。
散々お預けを食らったノアの体はいつにも増して敏感で。
ぎゅうっと中で締め付けられてアークも思わず暴発しそうになった。
お預けをされたのはアークも同じで、いい加減我慢の限界だったのだ。
だが、貞操が無事だったとはいえあんなヤツに良い様にされていたのを想像したら、全身を自分色に塗り替えたくなったのだ。
酷い嫉妬と独占欲。
さすがは竜人。
番い至上主義。
これでもアレを瞬殺しないくらいには理性で衝動を抑えていたのだが、ひとたびノアの胎の中を犯してしまったら箍が外れる自信しかなかった。
「---もう、良いよな? ノア」
イッたままのノアをギュッと抱き締めたアークは仄暗い笑みを見せた。
「大丈夫、ミドガルズオルムの酒もあるし。ちゃんと御飯も食べさせるから・・・暫くは二人で爛れた時間を過ごそうぜ」
「・・・・・・ぁ・・・く? なあに? きもちい・・・の・・・動いてぇ」
「っああ、まだまだコレからだ。愛しいノア、俺のノア、俺だけのノア・・・愛してる。死んでもずっと、俺と一緒に・・・」
「・・・・・・ふふ、なあに、どうしたの? 俺もだよ、俺だけのアーク。大好き、愛してる」
抱き締めた事で戻ったノアに愛を乞うアーク。
ノアもアークを求める。
番ってからこんなにも離れたことがなかった二人は、知らず大きな不安を感じていたのだろう。
繋がって、やっと安心したというところか。
「---ねえ、アーク・・・お願いが・・・」
「何だ?」
「あの、その・・・・・・う、動いて欲し・・・っ!」
「---そうだな。腰が立たなくなったらポーションで直せば良い」
「いや、そっ・・・・・・うん。いっぱい、愛して」
アークがここにいる実感が欲しい。
アークに愛されている俺が存在している事を、感じていたい。
「アーク、俺を、愛して」
※もう少し続きます。
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