拾われた俺、最強のスパダリ閣下に全力で溺愛されてます 迷い子の月下美人

エウラ

文字の大きさ
251 / 621
連載

317 *何時もの何割増し?

しおりを挟む
*R18。背後注意*




アークの噛み付くような口付けで口腔を嬲られたノアは、すでに銀の瞳がトロンと蕩けていた。

頬は上気して赤くなり、体温も上がってきている。
風呂上がりのしっとりした肌がすでに汗ばんできた。

「アーク・・・触ってぇ・・・、もっと・・・・・・ココも、コッチも・・・」
「---ッノア、今日はやけに積極的だな」
「だってぇ、ずっと、触って欲しかったんだもん。この前よりも、もっと、いっぱい、シて?」

そう言って自分の手を胸と下腹部に添えたノアが煽情的で。

「---ああ、イヤと言っても止めないからな。覚悟しろよ、ノア」

アークもノアの発情につられて理性を失いつつあったようで、獰猛に笑ってノアのうなじに咬み付いた。

「---ああっ!!」
「ノア、愛してるよ。たっぷり・・・愛してやるよ!」



そして今、ノアの後孔にアークの指が呑み込まれている。
発情期ですでにぐずぐずに蕩けていたそこは、この間、魔人国で一度抱かれたからか柔らかくすぐに解れた。

ぐちゅぐちゅといやらしい粘着質な音を立てながらアークが指を抽挿している。

「あっあっ・・・アーク、奥、奥がいーの、もっとお」
「ああ、奥は指じゃ届かないもんな・・・っ」

そう言ってずるりと指を抜くと、ノアの足を掴んで広げてアークは昂った剛直をノアの熱く泥濘んだ後孔に押し込んだ。

「---ああ、アークの、おっきくて熱いの・・・きたぁ・・・っあっ・・・!」

ぐぐっと容赦なく打ち込まれる楔に喜び震えて、ノアは軽くイきながら迎え入れる。

「っ、ノアの中はいつも以上に、熱くてうねって・・・くう・・・・・・やばっ」
「ん、ああ・・・・・・お、奥・・・もっと、ぐりぐり」
「ああ・・・・・・遠慮は要らなそうだな、じゃあ、いくぜ」
「---ああ、あっ、ぅんっ! そこ、きもちい・・・っ」

ノアの細い腰を掴んで奥をグリッとしたあと、長いストロークで抽挿すると、中が絡みついてくる。

ノアは無意識にアークの腰に白い足を絡めて離すまいとしている。
腰が揺れて、自分で良いところを探しているようだ。

「・・・っふ、物足りないのか?」
「あっ、もっと、ぐちゃぐちゃにしてぇ」
「酷くされたいのか? お望みとあらばっ」

そう言ってアークはノアを抱えて起き上がり、対面座位にすると、ノアは自重でアークの剛直を更に奥に嵌めた。

「---ああっ、おく、入った・・・っ、あっ、まって、イって、イった!」
「待たないよ。言ったよな? 止めないからなって」
「あっ言ったけど・・・・・・!」
「さっきもぐちゃぐちゃにしてくれって」
「・・・・・・ぅ、言ったけどぉ・・・」
「心配すんな、何も考えられなくなるくらいドロドロに愛してやるよ」
「---っ!!」

そう言ってアークが下からガツガツと突き上げ出して、ノアは言葉が出なくなった。
突き上げながら乳首を吸われ、指で摘ままれ押し潰される。
真っ赤に熟れた尖りは敏感になって、ちょっとの刺激でも感じてしまう。

やがて乳首から口付けに代わり、息も出来ないほど口腔を犯され、ノアの頭は酸欠と発情のフェロモンで霞み、しか考えられなくなっていった。

その頃にはアークが一度ノアの胎に白濁を吐き出していた。
その衝撃でイッたノアがうっとりとしているのを見て、アークの逸物はあっと言う間に臨戦態勢に戻り、抜かずの二回戦に突入した。

「ノア、ひっくり返すぞ」
「・・・・・・ぇ、んあ・・・? あっ!」

ノアがぼんやりしてる間にうつ伏せにしたノアの腰を引き上げて、ぐちゅっと押し込む。
途端にキュンと締まってアークを締め付けた。

「---、ノアもまだまだだろう? 発情期に入ったからな。心配すんな、俺もまだまだだから、好きなだけヤレる!」
「・・・は、ひんっ・・・・・・あーく、もっちょ・・・」

すでに快楽だけ追い始めたノアにうっそりと笑うと、ノアの背中に口付けを落としながら腰を動かした。

ノアの後孔からはさっきの白濁が溢れてきて、淫靡な様子にアークも興奮して、掻き出すように大きく抽挿する。

「ああ・・・・・・ノア、良い光景だな・・・ヤらしくて、エロくて、可愛いな」
「あっ、あっ、もっちょ、ぐりぐり・・・シテ」
「ああ、幾らでもしてやるから、好きなだけ乱れて・・・!」

そう言ってぐちゅぐちゅ、パンパンと後孔を犯していく。

「もっと、我を忘れて、俺を欲しがれ!」



それから一週間、二人は部屋から出てこなかった。

やっと出て来たときには、アークは艶々でピンピンしていて、ノアは肌は艶々だったが腰が立たなくてぐったり、アークに縦抱っこされていたそうだ・・・。













しおりを挟む
感想 1,541

あなたにおすすめの小説

伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい

マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。 最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡) 世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。

悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?

  *  ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。 悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう! せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー? ユィリと皆の動画をつくりました! インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新 Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新 プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら! 名前が  *   ゆるゆ  になりましたー! 中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー! ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!

転生エルフの天才エンジニア、静かに暮らしたいのに騎士団長に捕まる〜俺の鉄壁理論は彼の溺愛パッチでバグだらけです〜

たら昆布
BL
転生したらエルフだった社畜エンジニアがのんびり森で暮らす話 騎士団長とのじれったい不器用BL

やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。

毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。 そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。 彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。 「これでやっと安心して退場できる」 これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。 目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。 「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」 その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。 「あなた……Ωになっていますよ」 「へ?」 そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て―― オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。

過保護な父の歪んだ愛着。旅立ちを控えた俺の身体は、夜ごとに父の形で塗り潰される

中山(ほ)
BL
「パックの中、僕の形になっちゃったね」 夢か現か。耳元で囁かれる甘い声と、内側を執拗に掻き回す熱。翌朝、自室で目覚めたパックに、昨夜の記憶はない。ただ、疼くような下腹部の熱だけが残っていた。 相談しようと向かった相手こそが、自分を侵食している張本人だとも知らずに、パックは父の部屋の扉を開く。 このお話はムーンライトでも投稿してます〜

初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結保証】

星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。 だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。 しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。 王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。 そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。 地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。 ⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。

悪役令息ですが破滅回避で主人公を無視したら、高潔な態度だと勘違いされて聖人認定。なぜか溺愛ルートに入りました

水凪しおん
BL
BL小説『銀の瞳の聖者』の悪役令息ルシアンに転生してしまった俺。 原作通りなら、主人公ノエルをいじめ抜き、最後は断罪されて野垂れ死ぬ運命だ。 「そんなの絶対にお断りだ! 俺は平和に長生きしたい!」 破滅フラグを回避するため、俺は決意した。 主人公ノエルを徹底的に避け、関わらず、空気のように生きることを。 しかし、俺の「無視」や「無関心」は、なぜかノエルにポジティブに変換されていく。 「他の人のように欲望の目で見ないなんて、なんて高潔な方なんだ……!」 いじめっ子を視線だけで追い払えば「影から守ってくれた」、雨の日に「臭いから近寄るな」と上着を投げつければ「不器用な優しさ」!? 全力で嫌われようとすればするほど、主人公からの好感度が爆上がりして、聖人認定されてしまう勘違いラブコメディ! 小心者の悪役令息×健気なポジティブ主人公の、すれ違い溺愛ファンタジー、ここに開幕!

有能すぎる親友の隣が辛いので、平凡男爵令息の僕は消えたいと思います

緑虫
BL
第三王子の十歳の生誕パーティーで、王子に気に入られないようお城の花園に避難した、貧乏男爵令息のルカ・グリューベル。 知り合った宮廷庭師から、『ネムリバナ』という水に浮かべるとよく寝られる香りを放つ花びらをもらう。 花園からの帰り道、噴水で泣いている少年に遭遇。目の下に酷いクマのある少年を慰めたルカは、もらったばかりの花びらを男の子に渡して立ち去った。 十二歳になり、ルカは寄宿学校に入学する。 寮の同室になった子は、まさかのその時の男の子、アルフレート(アリ)・ユーネル侯爵令息だった。 見目麗しく文武両道のアリ。だが二年前と変わらず睡眠障害を抱えていて、目の下のクマは健在。 宮廷庭師と親交を続けていたルカには、『ネムリバナ』を第三王子の為に学校の温室で育てる役割を与えられていた。アリは花びらを王子の元まで運ぶ役目を負っている。育てる見返りに少量の花びらを入手できるようになったルカは、早速アリに使ってみることに。 やがて問題なく眠れるようになったアリはめきめきと頭角を表し、しがない男爵令息にすぎない平凡なルカには手の届かない存在になっていく。 次第にアリに対する恋心に気づくルカ。だが、男の自分はアリとは不釣り合いだと、卒業を機に離れることを決意する。 アリを見ない為に地方に移ったルカ。実はここは、アリの叔父が経営する領地。そこでたった半年の間に朗らかで輝いていたアリの変わり果てた姿を見てしまい――。 ハイスペ不眠攻めxお人好し平凡受けのファンタジーBLです。ハピエン。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。