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386 *後悔先に立たず 2
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*R18。背後注意*
今回の発情期は、どうやら相当キツいようだった。
未だに鎮まらない熱をお互い消化しきれずに、何度も白濁を吐き出す。
ノアは何度か意識をトばし、アークに揺さぶられて戻るということを繰り返した。
「---ッあう・・・っあっあっ・・・・・・」
「ノア、ノア・・・・・・愛してる!」
「はっ・・・・・・あっ、あーく・・・・・・も、ちょっと・・・休ませ・・・」
「---ック、イクから・・・・・・ッ」
「---!!」
ノアが珍しく気をやり過ぎて疲労困憊なのに気付くと、アークも何とか理性を取り戻して吐き出した後、浄化魔法で一旦綺麗にしてノアの顔を覗き込んだ。
「・・・・・・ノア?」
「・・・・・・あ・・・く・・・みず・・・・・・」
「ああ、すまない。ほら、起き上がれ・・・・・・無いよな。ちょっと待て」
そう言ってクッションを背中にたくさん押し込んで上半身を起こす。
そして当たり前のように口移しでポーションを飲ませると、ホッと一息つくノア。
掠れた声が良くなったのでアークが軽食を給餌した。
それをノアは黙々と食べて、今度はスッキリ酸味のある果実水を飲むと、うとうとと舟を漕ぎ出した。
アークが横に寝かせると、そのまますうっと眠ってしまった。
だがまだ身体は疼いている為、目が覚めれば再びドロドロの性行為が始まるだろう。
「・・・俺も少し休もう」
頑丈なノアでさえヘロヘロになるくらい、今回は激しかった。
だがまだ序の口。
最低でも三日は続くだろう。
アークもさすがに休もうという気になった。
---そして目覚めると再びドロドロぐちょぐちょ。
慣らさずともアークを受け入れ、奥までぐぐっと突き入れられると、ノアはあっと言う間に高みに昇り、ずっと下りてこなくなる。
締め付けられてアークも昂ぶり、更に攻め立てる。
「あっ、あっ・・・・・・ひぐっ・・・・・・!」
「奥っ、好きだろう? もっと、欲しいだろう?」
「---ほしい・・・きもちい・・・・・・あーく・・・すき」
「俺も、好きだよ! 愛してる! ずっとずっと、一緒な!!」
「うん、いっちょ・・・・・・あーく・・・・・・」
何度も体勢を変えてぐちゅぐちゅ注挿されて、ノアの後孔はアークの白濁と愛液で泡立っていた。
ノアの薄い腹にはノアの吐き出した精液が溜まって、すでに出るモノは潮くらい。
「---ああ、もう、でにゃい・・・・・・くるひい! さわんにゃいれ・・・・・・」
アークがノアの陰茎に触れるとびくりと反応し、舌っ足らずの声で半泣きでそう訴える。
それに構わず扱くと、ノアは言葉にならない掠れた声で啼き、気をヤってしまった。
「---ああ、悪い・・・・・・つい、虐めたくなる・・・」
苦笑しながらそう言って、気絶したノアの胎をそのまま犯して、痙攣する胎内に何度目か分からない白濁を注いで、やっとずるりと引き抜いたアーク。
その時ですらビクビクと反応するノアに愛おしそうに口付けをすると、再び浄化魔法で身もベッドも綺麗にして、ノアを抱き締めて横になった。
「・・・・・・うーん、三日は経ったか? そろそろ熱は去ったぽいな。薫りも・・・だいぶ薄くなった。明日は起きれそうかな・・・?」
その予想は合っていたようで、次に目覚めると、ノアがぽーっとしたままだったが、しっかりと挨拶をしてきた。
「・・・・・・おはよう、アーク」
「ああ、おはよう、ノア」
「・・・・・・終わったっぽい?」
「そうだな。・・・起き上がれるか?」
「・・・・・・それは無理かな」
「・・・だよなあ」
「・・・でも、今回は、俺も悪いから、謝らないでね?」
「---おう。とりあえず、風呂に入るか?」
「・・・御世話、お願いします」
「おう。任せろ」
「ふふふ」
照れながらもそんな会話をアークと交わすノア。
これが朝チュン?でピロートークというヤツか。
どうやら穏やかな日常が戻ってきたようだ。
ところで、発情期の事、レインは意味が分かるのか、誰がどう説明したのか、ちょっと不安が過る二人だった。
今回の発情期は、どうやら相当キツいようだった。
未だに鎮まらない熱をお互い消化しきれずに、何度も白濁を吐き出す。
ノアは何度か意識をトばし、アークに揺さぶられて戻るということを繰り返した。
「---ッあう・・・っあっあっ・・・・・・」
「ノア、ノア・・・・・・愛してる!」
「はっ・・・・・・あっ、あーく・・・・・・も、ちょっと・・・休ませ・・・」
「---ック、イクから・・・・・・ッ」
「---!!」
ノアが珍しく気をやり過ぎて疲労困憊なのに気付くと、アークも何とか理性を取り戻して吐き出した後、浄化魔法で一旦綺麗にしてノアの顔を覗き込んだ。
「・・・・・・ノア?」
「・・・・・・あ・・・く・・・みず・・・・・・」
「ああ、すまない。ほら、起き上がれ・・・・・・無いよな。ちょっと待て」
そう言ってクッションを背中にたくさん押し込んで上半身を起こす。
そして当たり前のように口移しでポーションを飲ませると、ホッと一息つくノア。
掠れた声が良くなったのでアークが軽食を給餌した。
それをノアは黙々と食べて、今度はスッキリ酸味のある果実水を飲むと、うとうとと舟を漕ぎ出した。
アークが横に寝かせると、そのまますうっと眠ってしまった。
だがまだ身体は疼いている為、目が覚めれば再びドロドロの性行為が始まるだろう。
「・・・俺も少し休もう」
頑丈なノアでさえヘロヘロになるくらい、今回は激しかった。
だがまだ序の口。
最低でも三日は続くだろう。
アークもさすがに休もうという気になった。
---そして目覚めると再びドロドロぐちょぐちょ。
慣らさずともアークを受け入れ、奥までぐぐっと突き入れられると、ノアはあっと言う間に高みに昇り、ずっと下りてこなくなる。
締め付けられてアークも昂ぶり、更に攻め立てる。
「あっ、あっ・・・・・・ひぐっ・・・・・・!」
「奥っ、好きだろう? もっと、欲しいだろう?」
「---ほしい・・・きもちい・・・・・・あーく・・・すき」
「俺も、好きだよ! 愛してる! ずっとずっと、一緒な!!」
「うん、いっちょ・・・・・・あーく・・・・・・」
何度も体勢を変えてぐちゅぐちゅ注挿されて、ノアの後孔はアークの白濁と愛液で泡立っていた。
ノアの薄い腹にはノアの吐き出した精液が溜まって、すでに出るモノは潮くらい。
「---ああ、もう、でにゃい・・・・・・くるひい! さわんにゃいれ・・・・・・」
アークがノアの陰茎に触れるとびくりと反応し、舌っ足らずの声で半泣きでそう訴える。
それに構わず扱くと、ノアは言葉にならない掠れた声で啼き、気をヤってしまった。
「---ああ、悪い・・・・・・つい、虐めたくなる・・・」
苦笑しながらそう言って、気絶したノアの胎をそのまま犯して、痙攣する胎内に何度目か分からない白濁を注いで、やっとずるりと引き抜いたアーク。
その時ですらビクビクと反応するノアに愛おしそうに口付けをすると、再び浄化魔法で身もベッドも綺麗にして、ノアを抱き締めて横になった。
「・・・・・・うーん、三日は経ったか? そろそろ熱は去ったぽいな。薫りも・・・だいぶ薄くなった。明日は起きれそうかな・・・?」
その予想は合っていたようで、次に目覚めると、ノアがぽーっとしたままだったが、しっかりと挨拶をしてきた。
「・・・・・・おはよう、アーク」
「ああ、おはよう、ノア」
「・・・・・・終わったっぽい?」
「そうだな。・・・起き上がれるか?」
「・・・・・・それは無理かな」
「・・・だよなあ」
「・・・でも、今回は、俺も悪いから、謝らないでね?」
「---おう。とりあえず、風呂に入るか?」
「・・・御世話、お願いします」
「おう。任せろ」
「ふふふ」
照れながらもそんな会話をアークと交わすノア。
これが朝チュン?でピロートークというヤツか。
どうやら穏やかな日常が戻ってきたようだ。
ところで、発情期の事、レインは意味が分かるのか、誰がどう説明したのか、ちょっと不安が過る二人だった。
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