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連載
471 *カガシの本領発揮 3
*R18。背後注意*
媚薬で蕩けたチャリオンを抱き締めるカガシ。
チャリオンはうっとりした顔をしている。
そっと仰向けに倒されたチャリオンは、シーツが肌に触れる刺激にビクリとした。
「---あ、ん」
嬌声が漏れたが、羞恥は媚薬によってすでに失われつつあったため、チャリオンは気にせず感じるがまま囀った。
カガシは別の媚薬を生成して口に含むと、今度はその舌を使ってチャリオンの全身を舐め回した。
それは肌から吸収されやすい媚薬で、これも一番弱いモノだが今のチャリオンにはおそらく効き過ぎるだろう。
だがお構い無しに舌で塗り込むカガシ。
「---チャリオン、リオ、頑張って? まだうなじを咬んでいないんだから、ね?」
「ぅ・・・・・・ああ、やあ、そんなとこ舐めちゃ」
「指の間も舐めようね。気持ちいいね」
「あんっ、どこもきもちいい! あたまが、とろけそう」
「うん、蕩けたらしっかり番おうね」
---そう、まだちゃんと番っていないのだ。
蛇獣人の場合、番うために咬む場所はうなじで無くても構わないので、そこは蛇獣人側の好みで分かれる。
見えるところに咬み痕を付ける者や逆に見えないところに付ける者。
しかし双方に言えるのは、どちらも独占欲と執着心が凄く強いということ。
目に見えるようにして周りを牽制するか、誰にも見せたくないと独占欲丸出しかの違いである。
カガシはどちらかと言うと前者であった。
それに山猫獣人のチャリオンはおそらくうなじを咬むと番いになるだろう。
「たくさん愛してから咬んであげるよ」
「---は、何?」
蕩けているチャリオンにはよく聞こえなかったようだが、カガシはそう宣言した。
そしてその宣言通りに、数時間に及ぶ性交の末にうつ伏せでうなじを晒して力無く揺さぶられているチャリオンの耳元で甘く囁いた。
「チャリオン、咬むよ」
「・・・・・・ぅん。・・・・・・咬んでぇ」
媚薬に浮かされながらも、やっとだと安堵するチャリオン。
チャリオンがそう言うとカガシの腰がチャリオンの奥をぐぐっと押し、衝撃で何度目か分からないナカイキをした。
「ひゃああ---っ!」
「っ、チャリオン、俺の番いっ! 一生愛するから---!」
だから俺の重い愛も受け止めてくれ。
そう言ったのを聞いていたかどうか・・・・・・。
カガシは毒牙をくわっと煌めかせて、チャリオンのうなじをガブッと咬んだ。
猫系の獣人は大抵、性交するときに後背位で下の猫系獣人のうなじを甘噛みして暴れないように押さえ付ける。
首は急所だから本能で萎縮し、大人しくなるらしい。
ソレを逆手にとって強姦されたりしたりすることも結構あるそうだ。
幸いなことにチャリオンはその毒牙にかかったことは無かった。
---今現在、最初で最後の毒牙にかかっているが。
「---コレで、リオは本当に俺のモノ。たった今、牙から蛇獣人特有の分泌物をリオの体内に注ぎ込んだよ。俺の精液と馴染んで俺と同じ寿命になるからね」
咬んだときに気絶してしまって聞いていないだろうチャリオンのぽっこりした下腹部をそっと撫でてそう呟くカガシ。
栄養剤を生成するとそっとチャリオンに口移しで嚥下させる。
するとぼんやりとした目でカガシを見つめるチャリオンが・・・・・・。
「あれ・・・・・・僕・・・・・・?」
「うん、ちゃんと番えたよ。頑張ったね」
「---ホント? よかったぁ・・・・・・。じゃあ、あ、あんっ」
---コレでエッチ、終わり?
そう言おうとしたチャリオンだったが、続きは言えなかった。
チャリオンの下腹部に入っていたカガシのイチモツがズルリと抜かれて思わず感じてしまった。
カガシは嬉しそうにチャリオンを見つめてもう一つのイチモツを勃起させた。
「・・・・・・・・・・・・ぇ?」
チャリオンは瞬いた。
そしてもう一度カガシの下腹部にあるアレをよく見てみた。
・・・・・・ある。
---二つある?!
「---はああっ?!」
「知らなかった? 蛇獣人は陰茎が二つあるんだよ?」
驚きのあまり叫んだチャリオンに和やかに笑うカガシ。
「いやいやいやいや、え? は?」
「それでね、コレから暫くは寿命合わせのためにリオに俺の精液をたくさん注がないといけないんだ。だから---」
あと最低一週間は入れっぱなしだから頑張ろうね。
そう艶っぽい声で耳元で囁かれて、ゾクッとしたのは期待か悪寒か・・・・・・。
「そんな後出し情報いらな---い!!」
蛇獣人は竜に近しい種族故に普通の獣人よりも寿命が遥かに長い。
結果、他種族で己より短命な番いには、蛇獣人の体内に生成される特殊な分泌物を番いに注入後、出来るだけ長く己の精液を番いの胎内に注いで身体を造り変えるのだ。
それには個人差があれども概ね一週間ほど。
しかし執着心が強く執拗な性質の蛇獣人は陰茎が二つある事もあって、番いと出来るだけ繫がっていたいがために大抵はその倍を費やす。
例に漏れず、カガシも当然そのつもりで。
チャリオンがヘロヘロになって街へ戻ったのは、結局、二週間後だった。
もちろんカガシは艶っつやの良い笑顔で、チャリオンは半ば意識の無い状態だった。
疲れ果てて寝落ちしたとも言う。
そんな二人に、門衛も各ギルドの皆も、街の住人さえも生温かい目で見つめて御祝いの言葉をかけていたのだった。
※遅くなりました。
所用で時間が取れません。この先、一週間くらいお休みします。すみません。
切りよく?エッチいのが終わったので、スッキリ。
来週は再開出来るかと思います。
媚薬で蕩けたチャリオンを抱き締めるカガシ。
チャリオンはうっとりした顔をしている。
そっと仰向けに倒されたチャリオンは、シーツが肌に触れる刺激にビクリとした。
「---あ、ん」
嬌声が漏れたが、羞恥は媚薬によってすでに失われつつあったため、チャリオンは気にせず感じるがまま囀った。
カガシは別の媚薬を生成して口に含むと、今度はその舌を使ってチャリオンの全身を舐め回した。
それは肌から吸収されやすい媚薬で、これも一番弱いモノだが今のチャリオンにはおそらく効き過ぎるだろう。
だがお構い無しに舌で塗り込むカガシ。
「---チャリオン、リオ、頑張って? まだうなじを咬んでいないんだから、ね?」
「ぅ・・・・・・ああ、やあ、そんなとこ舐めちゃ」
「指の間も舐めようね。気持ちいいね」
「あんっ、どこもきもちいい! あたまが、とろけそう」
「うん、蕩けたらしっかり番おうね」
---そう、まだちゃんと番っていないのだ。
蛇獣人の場合、番うために咬む場所はうなじで無くても構わないので、そこは蛇獣人側の好みで分かれる。
見えるところに咬み痕を付ける者や逆に見えないところに付ける者。
しかし双方に言えるのは、どちらも独占欲と執着心が凄く強いということ。
目に見えるようにして周りを牽制するか、誰にも見せたくないと独占欲丸出しかの違いである。
カガシはどちらかと言うと前者であった。
それに山猫獣人のチャリオンはおそらくうなじを咬むと番いになるだろう。
「たくさん愛してから咬んであげるよ」
「---は、何?」
蕩けているチャリオンにはよく聞こえなかったようだが、カガシはそう宣言した。
そしてその宣言通りに、数時間に及ぶ性交の末にうつ伏せでうなじを晒して力無く揺さぶられているチャリオンの耳元で甘く囁いた。
「チャリオン、咬むよ」
「・・・・・・ぅん。・・・・・・咬んでぇ」
媚薬に浮かされながらも、やっとだと安堵するチャリオン。
チャリオンがそう言うとカガシの腰がチャリオンの奥をぐぐっと押し、衝撃で何度目か分からないナカイキをした。
「ひゃああ---っ!」
「っ、チャリオン、俺の番いっ! 一生愛するから---!」
だから俺の重い愛も受け止めてくれ。
そう言ったのを聞いていたかどうか・・・・・・。
カガシは毒牙をくわっと煌めかせて、チャリオンのうなじをガブッと咬んだ。
猫系の獣人は大抵、性交するときに後背位で下の猫系獣人のうなじを甘噛みして暴れないように押さえ付ける。
首は急所だから本能で萎縮し、大人しくなるらしい。
ソレを逆手にとって強姦されたりしたりすることも結構あるそうだ。
幸いなことにチャリオンはその毒牙にかかったことは無かった。
---今現在、最初で最後の毒牙にかかっているが。
「---コレで、リオは本当に俺のモノ。たった今、牙から蛇獣人特有の分泌物をリオの体内に注ぎ込んだよ。俺の精液と馴染んで俺と同じ寿命になるからね」
咬んだときに気絶してしまって聞いていないだろうチャリオンのぽっこりした下腹部をそっと撫でてそう呟くカガシ。
栄養剤を生成するとそっとチャリオンに口移しで嚥下させる。
するとぼんやりとした目でカガシを見つめるチャリオンが・・・・・・。
「あれ・・・・・・僕・・・・・・?」
「うん、ちゃんと番えたよ。頑張ったね」
「---ホント? よかったぁ・・・・・・。じゃあ、あ、あんっ」
---コレでエッチ、終わり?
そう言おうとしたチャリオンだったが、続きは言えなかった。
チャリオンの下腹部に入っていたカガシのイチモツがズルリと抜かれて思わず感じてしまった。
カガシは嬉しそうにチャリオンを見つめてもう一つのイチモツを勃起させた。
「・・・・・・・・・・・・ぇ?」
チャリオンは瞬いた。
そしてもう一度カガシの下腹部にあるアレをよく見てみた。
・・・・・・ある。
---二つある?!
「---はああっ?!」
「知らなかった? 蛇獣人は陰茎が二つあるんだよ?」
驚きのあまり叫んだチャリオンに和やかに笑うカガシ。
「いやいやいやいや、え? は?」
「それでね、コレから暫くは寿命合わせのためにリオに俺の精液をたくさん注がないといけないんだ。だから---」
あと最低一週間は入れっぱなしだから頑張ろうね。
そう艶っぽい声で耳元で囁かれて、ゾクッとしたのは期待か悪寒か・・・・・・。
「そんな後出し情報いらな---い!!」
蛇獣人は竜に近しい種族故に普通の獣人よりも寿命が遥かに長い。
結果、他種族で己より短命な番いには、蛇獣人の体内に生成される特殊な分泌物を番いに注入後、出来るだけ長く己の精液を番いの胎内に注いで身体を造り変えるのだ。
それには個人差があれども概ね一週間ほど。
しかし執着心が強く執拗な性質の蛇獣人は陰茎が二つある事もあって、番いと出来るだけ繫がっていたいがために大抵はその倍を費やす。
例に漏れず、カガシも当然そのつもりで。
チャリオンがヘロヘロになって街へ戻ったのは、結局、二週間後だった。
もちろんカガシは艶っつやの良い笑顔で、チャリオンは半ば意識の無い状態だった。
疲れ果てて寝落ちしたとも言う。
そんな二人に、門衛も各ギルドの皆も、街の住人さえも生温かい目で見つめて御祝いの言葉をかけていたのだった。
※遅くなりました。
所用で時間が取れません。この先、一週間くらいお休みします。すみません。
切りよく?エッチいのが終わったので、スッキリ。
来週は再開出来るかと思います。
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