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21 *胡蝶の夢 2(sideアルヴァ)
*スミマセン。真っ昼間ですが投稿します。今度こそR18。背後注意*
この瞬間をどれだけ待ち望んだか───。
俺はセラータが己の番いだと自覚してからの日々、この衝動を抑えるのに必死だった。
バカな俺は、二年前に不意に湧いて出たセラータの噂に惑わされて距離を置くようになって、何故かチクチクと痛む心に蓋をした。
そんな俺は、噂はただの噂で誤解だったと知ってから、自分でも驚くくらいセラータを甘やかした。
両想いだと分かり、セラータも嬉しそうに受け入れてくれた。
だが番うという行為はセラータの義父であるアディス様が拒んだ。
『今、陛下主体でセラータの噂を撒き散らして好き勝手やってるアホ共を一網打尽にする計画の大詰めなんだよ。だからソレに協力しろ。ていうかお前も当事者の一人だからな?』
休暇中にめちゃくちゃ渋い顔でそう教えられ、俺自身も命を狙われていたことを知った。
ええ? 何時? 襲い来るモノは皆返り討ちにしてたから、どれがどれやら・・・・・・?
などと思っていたことに気付いたであろうアディス様は、ジト目で俺を見て『コレだから脳筋は・・・・・・』と呟いていた。
ともかく、セラータには悟られずにコトを運ぶ計画を知らされた。
『ソレが片付いたら・・・・・・。セラータが納得して許可を出せば、その時は番っていいよ。だが無理矢理は絶対に駄目だからな!』
そして今日、暗殺者共をフルボッコしたセラータに若干頬を引き攣らせながらも、これでやっと番えるとアディス様を見れば、親指を立ててグーの合図。
保護者から許可が出たなら、もうさっさと帰ろう。さっさと番おう。両親にもすでに話は通してあるしな。
あとはセラータの許しだけだ。
───そうして無事に竜珠を取り込んで貰い、あとはこの薄い腹の中に溢れるほど俺の精を注ぎ、身体の何処でもいい、俺がセラータを咬めば番いの印が身体に残る・・・・・・。
「セラータ、セラ、愛してる」
「あ、俺、俺も・・・・・・ずっと、好きだった。今も、コレからも・・・・・・好き」
「ふっ、嬉しいな」
休暇中にすでにセラータの性感帯は開発してる。
上顎が弱くて、喉奥も苦しいけど好きらしい。
耳が弱くて、息を吹きかけながら囁き、耳朶をペロリと舐めると可愛く啼いて震える。
華奢な鎖骨を甘噛みしてから胸の尖りをさわさわ擦り、硬く起ち上がった乳首を片方は口に含み、片方は剣ダコでざらつく指で摘まんだり引っ掻いたり。
「あっあっ、両方いっぺんは、だめ・・・・・・!」
「気持ちいいだろ?」
「い、いいから・・・・・・もっと、ゆっくりぃ」
本当に無垢で初めての身体は面白いほど快感に弱くて、たったコレだけでセラの小ぶりな陰茎は緩く勃起し、先走りがとろとろと溢れた。
胸を弄っていた手を脇腹に沿わせるとビクビクした。
ここも弱いところだ。
その手を下腹部に移動して、つるんとした陰茎を撫でる。
休暇中の風呂で、うっすら生えていた宵闇色の陰毛を、俺が魔法で消した。
だって可愛い陰茎を可愛がるのに邪魔だろ?
セラータは真っ赤になって半泣きだったが、俺にフェラされて相当気持ちよかったのだろう、最後はどうでもよくなったみたいだ。
ちなみに脇毛もついでに消しておいた。すべすべの脇の匂いを嗅ぐと嫌がられるのだが、かまうモノか。
セラの陰茎を咥えながら、あらかじめ用意しておいた香油を手と後孔に纏わせて人差し指をゆっくりと差し込む。
休暇中にこちらも開発済み。
柔らかくなった後孔は容易く指を呑み込んで、あっと言う間に二本、三本と増えていく。
その度に前立腺の側をワザと擦る。弱い刺激でもどかしいのか、無意識に腰を動かして指にいいところを当てようとしているセラ。
その姿が淫靡で俺の劣情を更に煽る。
「あ、アル・・・・・・もっと、触ってぇ」
「───っああ。次は指じゃなくて、俺の、コレな」
俺もすでに裸になっていて、俺の陰茎も硬く張り詰め、そそり立っていた。
「・・・・・・ね、ソレ、本当に入るの?」
セラが若干顔を青ざめさせた。
なんだよ。臨戦態勢のコレ、風呂で何時も見てたじゃないか。何なら擦り合いもしてたろ?
「大丈夫。竜珠は番いの身体をその竜人に合わせて受け入れやすく変容させるモノなんだ。だからセラは俺にしか抱かれたくなくなるんだけど、どうせ俺だけだからいいよな?」
「え、そんな効果が? うん、アルヴァ以外はイヤだし、コレからもアルヴァだけだけど」
さすがに体格差が・・・・・・って言うから、更にグッと質量が増してしまった、俺のムスコ。
セラは大人! 小さくても大人だから!
ヘンな扉が開きそうになって、慌てて閉じて厳重に鍵をかけた!
「とにかく、痛くないはずだから。受け入れられるから、セラ・・・・・・いいか?」
真剣な眼差しでそう言うと、ちょっと不安そうではあったが、もう俺と番う気満々なのか顔を赤らめて頷いてくれた。
───ようやく、挿入出来る。
俺もセラも初体験。
脱童貞処女に、いざ参ろうか。
※アレ? 本番まで行かなかったので、次話に続きます。
お互い未経験同士ですが、休暇中に色々とギリギリを攻めて慣らしていたので本番はスムーズです!
ちなみに胡蝶の夢は『夢と現実の区別がつかないようなこと』をさして、今回はヤりすぎて夢か現実か記憶が曖昧だーという感じで使ってます。
あとそんなに長くないと思うので、完結までコレ一本でちょっと進めたいと思います。他作品読んで下さってる方、申し訳ありませんがお待ち下さい。
この瞬間をどれだけ待ち望んだか───。
俺はセラータが己の番いだと自覚してからの日々、この衝動を抑えるのに必死だった。
バカな俺は、二年前に不意に湧いて出たセラータの噂に惑わされて距離を置くようになって、何故かチクチクと痛む心に蓋をした。
そんな俺は、噂はただの噂で誤解だったと知ってから、自分でも驚くくらいセラータを甘やかした。
両想いだと分かり、セラータも嬉しそうに受け入れてくれた。
だが番うという行為はセラータの義父であるアディス様が拒んだ。
『今、陛下主体でセラータの噂を撒き散らして好き勝手やってるアホ共を一網打尽にする計画の大詰めなんだよ。だからソレに協力しろ。ていうかお前も当事者の一人だからな?』
休暇中にめちゃくちゃ渋い顔でそう教えられ、俺自身も命を狙われていたことを知った。
ええ? 何時? 襲い来るモノは皆返り討ちにしてたから、どれがどれやら・・・・・・?
などと思っていたことに気付いたであろうアディス様は、ジト目で俺を見て『コレだから脳筋は・・・・・・』と呟いていた。
ともかく、セラータには悟られずにコトを運ぶ計画を知らされた。
『ソレが片付いたら・・・・・・。セラータが納得して許可を出せば、その時は番っていいよ。だが無理矢理は絶対に駄目だからな!』
そして今日、暗殺者共をフルボッコしたセラータに若干頬を引き攣らせながらも、これでやっと番えるとアディス様を見れば、親指を立ててグーの合図。
保護者から許可が出たなら、もうさっさと帰ろう。さっさと番おう。両親にもすでに話は通してあるしな。
あとはセラータの許しだけだ。
───そうして無事に竜珠を取り込んで貰い、あとはこの薄い腹の中に溢れるほど俺の精を注ぎ、身体の何処でもいい、俺がセラータを咬めば番いの印が身体に残る・・・・・・。
「セラータ、セラ、愛してる」
「あ、俺、俺も・・・・・・ずっと、好きだった。今も、コレからも・・・・・・好き」
「ふっ、嬉しいな」
休暇中にすでにセラータの性感帯は開発してる。
上顎が弱くて、喉奥も苦しいけど好きらしい。
耳が弱くて、息を吹きかけながら囁き、耳朶をペロリと舐めると可愛く啼いて震える。
華奢な鎖骨を甘噛みしてから胸の尖りをさわさわ擦り、硬く起ち上がった乳首を片方は口に含み、片方は剣ダコでざらつく指で摘まんだり引っ掻いたり。
「あっあっ、両方いっぺんは、だめ・・・・・・!」
「気持ちいいだろ?」
「い、いいから・・・・・・もっと、ゆっくりぃ」
本当に無垢で初めての身体は面白いほど快感に弱くて、たったコレだけでセラの小ぶりな陰茎は緩く勃起し、先走りがとろとろと溢れた。
胸を弄っていた手を脇腹に沿わせるとビクビクした。
ここも弱いところだ。
その手を下腹部に移動して、つるんとした陰茎を撫でる。
休暇中の風呂で、うっすら生えていた宵闇色の陰毛を、俺が魔法で消した。
だって可愛い陰茎を可愛がるのに邪魔だろ?
セラータは真っ赤になって半泣きだったが、俺にフェラされて相当気持ちよかったのだろう、最後はどうでもよくなったみたいだ。
ちなみに脇毛もついでに消しておいた。すべすべの脇の匂いを嗅ぐと嫌がられるのだが、かまうモノか。
セラの陰茎を咥えながら、あらかじめ用意しておいた香油を手と後孔に纏わせて人差し指をゆっくりと差し込む。
休暇中にこちらも開発済み。
柔らかくなった後孔は容易く指を呑み込んで、あっと言う間に二本、三本と増えていく。
その度に前立腺の側をワザと擦る。弱い刺激でもどかしいのか、無意識に腰を動かして指にいいところを当てようとしているセラ。
その姿が淫靡で俺の劣情を更に煽る。
「あ、アル・・・・・・もっと、触ってぇ」
「───っああ。次は指じゃなくて、俺の、コレな」
俺もすでに裸になっていて、俺の陰茎も硬く張り詰め、そそり立っていた。
「・・・・・・ね、ソレ、本当に入るの?」
セラが若干顔を青ざめさせた。
なんだよ。臨戦態勢のコレ、風呂で何時も見てたじゃないか。何なら擦り合いもしてたろ?
「大丈夫。竜珠は番いの身体をその竜人に合わせて受け入れやすく変容させるモノなんだ。だからセラは俺にしか抱かれたくなくなるんだけど、どうせ俺だけだからいいよな?」
「え、そんな効果が? うん、アルヴァ以外はイヤだし、コレからもアルヴァだけだけど」
さすがに体格差が・・・・・・って言うから、更にグッと質量が増してしまった、俺のムスコ。
セラは大人! 小さくても大人だから!
ヘンな扉が開きそうになって、慌てて閉じて厳重に鍵をかけた!
「とにかく、痛くないはずだから。受け入れられるから、セラ・・・・・・いいか?」
真剣な眼差しでそう言うと、ちょっと不安そうではあったが、もう俺と番う気満々なのか顔を赤らめて頷いてくれた。
───ようやく、挿入出来る。
俺もセラも初体験。
脱童貞処女に、いざ参ろうか。
※アレ? 本番まで行かなかったので、次話に続きます。
お互い未経験同士ですが、休暇中に色々とギリギリを攻めて慣らしていたので本番はスムーズです!
ちなみに胡蝶の夢は『夢と現実の区別がつかないようなこと』をさして、今回はヤりすぎて夢か現実か記憶が曖昧だーという感じで使ってます。
あとそんなに長くないと思うので、完結までコレ一本でちょっと進めたいと思います。他作品読んで下さってる方、申し訳ありませんがお待ち下さい。
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予約投稿にて、毎日更新します。
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