33 / 40
番外編 *エヴァルド&アディス 2
*真っ昼間のR18。スミマセン。背後注意。エヴァルド視点。若干Sっ気が顔を出す。脇CP苦手な方は、ただヤッてるだけなので読まずとも大丈夫です*
綺麗な白金の長い髪をベッドの上で振り乱して嬌声を上げるアディス。私はそれを見ながらアディスの後孔にすでに挿入っている三本の指をバラバラに動かす。
「・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・っ!」
時折ぷっくりした前立腺を指でワザと掠めて反応を見る。
そして弄りすぎて赤く腫れぼったくなってきた後孔の襞を指を開いて伸ばして広げるようにすると、香油でぬちゃっとしたソコが物欲しげにひくひくと収縮した。
「あっ、エヴァ・・・・・・も、無理ぃ・・・・・・」
「ふふ、私の指をこんなに上手に咥え込んで・・・・・・。だいぶ解れたねえ」
「や、な・・・・・・んっで、いつもネチっこいの・・・!」
「ええ? やだなあ、傷付けたり痛がらないように丁寧に解して、気持ちいいことだけ身体に教え込んでるだけだよ?」
心外だな、というように微笑んでそう言うと、アディスは私を涙で潤んだ瞳で睨んだ。
「嘘つけ! このむっつりが!」
ええ? むっつりは弟でしょ?
「えー、だって、身体は正直じゃん? 真っ新だったのにもうこんなに性感帯開発されてるし。前みたいに弄ってるだけなのに、よっぽど気持ちよかったんだね。嬉しいよ」
今世では初めてと言っていたが、敏感すぎるだろう。魂が覚えてて昔のアレコレが身体に反映されているのかもしれない。
「───っ信じらんない! 昔のこんな記憶なんかなければよかった・・・・・・! こ、こんな、はず、恥ずかしすぎるー!」
アディスは半泣きでそう叫んでいたが、やはりそうか。
でもまあ、そろそろ私も限界なほど張り詰めているからね。
「じゃあ、挿入れていいかな? いいよね? 入れちゃうよ?」
私は早口でそう言いながら、アディスのヒクついている後孔に己の昂ぶりをあてがう。
熱くて硬い私の陰茎に気付いたアディスは赤かった顔をさあっと青くした。
「・・・・・・エヴァ・・・・・・、ちょっと、デカくない? え? そんなだったっけ?」
前よりもデカいんだけど、気のせい!?
そう叫ぶアディスにニコッと笑う。
「私だって、まだまだ成長期だよ? コッチだってもっと育つよ? アレから100年経ってるからねえ」
なんてことないようにそう告げると、アディスは頬をヒクつかせて頭をブンブンと振った。
「ムリムリムリムリ・・・・・・! そんなデカいの、入んないってば!!」
「煽ってるの? 大丈夫だって。すでに竜珠に馴染んでるんだから、挿入るって。そんなに今も昔も変わらないよ?」
「いやいやいや、言ってることがさっきと違う! 育ってるのに変わらないって、何言ってんの───!?」
怯えて甘い空気が何処かへ行ってしまったアディスを優しく抱きしめて耳元で囁く。
「大丈夫、私が今までえっちで君を痛くしたことあった?」
「・・・・・・え? いや、痛いのは・・・・・・なかったかな・・・?」
「だろう? だから安心して?」
「・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・うん?」
前世の記憶を浚って意識が逸れたところで、私は言質はとったとばかりに、ぐっとアディスの身体を抱きしめたまま持ち上げると私の身体の上に対面座位の体勢にしてアディスの細腰を一気に落とした。
当然、後孔にあてていた私の硬い陰茎が自重で突き刺さったわけで・・・・・・。
「───っ!? ぁ、ひぅ・・・・・・・・・・・・!!」
「───っふ、気持ちい・・・・・・。奥まで一気に挿入ったね?」
未貫通だった奥の結腸まで上手にぐぽっと飲み込んだ。
やっぱり君は優秀だなぁ。
「・・・・・・か、っはっ・・・・・・ひぅ───っ、エヴァ、奥、苦し・・・・・・ぁ、イッてる、エヴァ、っ待って・・・・・・イッてぅ───!」
アディスが背中を仰け反らせてぶるぶる痙攣しているが、構わずにしたから突き上げる。同時に腰を掴んで押し付けた。
「───っ!? は、つよ・・・・・・ん! ちょっと待っ・・・・・・って、動かな・・・・・・エヴァ・・・・・・エヴァ、こぁいぃ・・・・・・!」
「大丈夫、アディは昔から丈夫で体力あったでしょ? イキすぎても結構大丈夫だったよね? 今だって、めちゃくちゃ鍛えてて強いでしょ? 聞いたよ。アルヴァを素手で殴り飛ばしたんだって?」
相変わらずだねぇ、なんて笑ってガツガツ抽挿しながらそう言うと、強い快感で生理的な涙を溢すアディスが途切れ途切れに叫んだ。
「い、まは・・・・・・前ほどっ! そんっ・・・・・・強くなっ・・・・・・!」
「ああ。確かにどちらかというと細くて、魔導師寄りだっけ? だから魔導師団長やってるんだっけ。でもどちらにせよ、人族の中じゃあトップレベルだよ?」
「だからって、竜人の、貴方の体力に、合わせたら・・・・・・腹上死するっての───っ!」
「腹上死はさすがにさせないから安心して?」
「出来るか───っ!!」
絶対、番い保留にしたこと根に持ってるだろ!? なんて叫んでいるのに笑ってしまう。
───それもなくはないけどね。今世の番いは見た目も可愛過ぎる。小動物っぽくて前よりも庇護欲と加虐心がちょっと・・・・・・。
しかしさすがアディス。結構体力あるから私についていけてるね。普通はこんな状態で会話出来ないよ。早々に気絶してると思う。
泣き顔は見たいけど、壊したくはないから、大事に大事に抱くから。許して?
そしてアディスのうなじを咬んでやっと番いになれた。
アレから時折食事を(繫がったまま)給餌して、時折お風呂に(繫がったまま)入って身体中いじり倒してイかせて、ベッドで(繫がったまま)仮眠して、眠っている君を後ろから抱きしめてぐちゅぐちゅとずっとナカを掻き回して・・・・・・。
番い休暇明けまでずっと二人とも一糸まとわぬまま、百年分の溜まりに溜まった思いの丈をアディスの胎に注ぎまくった・・・・・・。
そして番い休暇明け、職場復帰後にセラータとアルヴァの時と同じように近衛騎士団や騎士団、魔導師団からお祝いの言葉を貰って暫くは賑やかだった。
私はダスク公爵家に婿入りしてそちらに部屋を貰っているので、何もなければ毎日一緒に出勤して一緒に帰宅するようになった。
そして毎晩のようにアディスを抱き潰して執事長のサイモンから毎朝お小言を貰うのがルーティンとなるのだった。
「せめてお一人で立てるくらいにはお控え下さいませ!」
ほぼ毎朝、生まれたての子鹿の如くぷるぷる震えるアディスを嬉々として抱き上げ、膝に乗せ給餌をしてそのまま馬車に乗り込み、魔導師団長の執務室に送り届けるまでがワンセット。
え? 竜人の性欲? 発情期? そんなの個人差があるだろう?
私はアディスを見るといつでも発情するが? アディスも元々人族で何時でもオッケーな種族なわけだし。
アディス? 彼は照れつつも私を受け入れ、許してくれているよ。たぶん。
「ああ、幸せだ」
「ふふ、私も」
この分なら、割と早い時期に跡継ぎも出来るだろうと、二人してコレからの未来に思いを馳せるのだった。
そんないちゃいちゃを毎朝横目で見ながら溜息を吐くセラータとカーティス補佐官。
「・・・・・・毎日、俺がココで治癒魔法かけてるんだけど。父様、自分でかけられるじゃん? アレなの? 単にここまでずっとイチャラブしたいだけ?」
セラータが呆れた目でぼやいていたが、その通りなのでスルーする。
綺麗な白金の長い髪をベッドの上で振り乱して嬌声を上げるアディス。私はそれを見ながらアディスの後孔にすでに挿入っている三本の指をバラバラに動かす。
「・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・っ!」
時折ぷっくりした前立腺を指でワザと掠めて反応を見る。
そして弄りすぎて赤く腫れぼったくなってきた後孔の襞を指を開いて伸ばして広げるようにすると、香油でぬちゃっとしたソコが物欲しげにひくひくと収縮した。
「あっ、エヴァ・・・・・・も、無理ぃ・・・・・・」
「ふふ、私の指をこんなに上手に咥え込んで・・・・・・。だいぶ解れたねえ」
「や、な・・・・・・んっで、いつもネチっこいの・・・!」
「ええ? やだなあ、傷付けたり痛がらないように丁寧に解して、気持ちいいことだけ身体に教え込んでるだけだよ?」
心外だな、というように微笑んでそう言うと、アディスは私を涙で潤んだ瞳で睨んだ。
「嘘つけ! このむっつりが!」
ええ? むっつりは弟でしょ?
「えー、だって、身体は正直じゃん? 真っ新だったのにもうこんなに性感帯開発されてるし。前みたいに弄ってるだけなのに、よっぽど気持ちよかったんだね。嬉しいよ」
今世では初めてと言っていたが、敏感すぎるだろう。魂が覚えてて昔のアレコレが身体に反映されているのかもしれない。
「───っ信じらんない! 昔のこんな記憶なんかなければよかった・・・・・・! こ、こんな、はず、恥ずかしすぎるー!」
アディスは半泣きでそう叫んでいたが、やはりそうか。
でもまあ、そろそろ私も限界なほど張り詰めているからね。
「じゃあ、挿入れていいかな? いいよね? 入れちゃうよ?」
私は早口でそう言いながら、アディスのヒクついている後孔に己の昂ぶりをあてがう。
熱くて硬い私の陰茎に気付いたアディスは赤かった顔をさあっと青くした。
「・・・・・・エヴァ・・・・・・、ちょっと、デカくない? え? そんなだったっけ?」
前よりもデカいんだけど、気のせい!?
そう叫ぶアディスにニコッと笑う。
「私だって、まだまだ成長期だよ? コッチだってもっと育つよ? アレから100年経ってるからねえ」
なんてことないようにそう告げると、アディスは頬をヒクつかせて頭をブンブンと振った。
「ムリムリムリムリ・・・・・・! そんなデカいの、入んないってば!!」
「煽ってるの? 大丈夫だって。すでに竜珠に馴染んでるんだから、挿入るって。そんなに今も昔も変わらないよ?」
「いやいやいや、言ってることがさっきと違う! 育ってるのに変わらないって、何言ってんの───!?」
怯えて甘い空気が何処かへ行ってしまったアディスを優しく抱きしめて耳元で囁く。
「大丈夫、私が今までえっちで君を痛くしたことあった?」
「・・・・・・え? いや、痛いのは・・・・・・なかったかな・・・?」
「だろう? だから安心して?」
「・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・うん?」
前世の記憶を浚って意識が逸れたところで、私は言質はとったとばかりに、ぐっとアディスの身体を抱きしめたまま持ち上げると私の身体の上に対面座位の体勢にしてアディスの細腰を一気に落とした。
当然、後孔にあてていた私の硬い陰茎が自重で突き刺さったわけで・・・・・・。
「───っ!? ぁ、ひぅ・・・・・・・・・・・・!!」
「───っふ、気持ちい・・・・・・。奥まで一気に挿入ったね?」
未貫通だった奥の結腸まで上手にぐぽっと飲み込んだ。
やっぱり君は優秀だなぁ。
「・・・・・・か、っはっ・・・・・・ひぅ───っ、エヴァ、奥、苦し・・・・・・ぁ、イッてる、エヴァ、っ待って・・・・・・イッてぅ───!」
アディスが背中を仰け反らせてぶるぶる痙攣しているが、構わずにしたから突き上げる。同時に腰を掴んで押し付けた。
「───っ!? は、つよ・・・・・・ん! ちょっと待っ・・・・・・って、動かな・・・・・・エヴァ・・・・・・エヴァ、こぁいぃ・・・・・・!」
「大丈夫、アディは昔から丈夫で体力あったでしょ? イキすぎても結構大丈夫だったよね? 今だって、めちゃくちゃ鍛えてて強いでしょ? 聞いたよ。アルヴァを素手で殴り飛ばしたんだって?」
相変わらずだねぇ、なんて笑ってガツガツ抽挿しながらそう言うと、強い快感で生理的な涙を溢すアディスが途切れ途切れに叫んだ。
「い、まは・・・・・・前ほどっ! そんっ・・・・・・強くなっ・・・・・・!」
「ああ。確かにどちらかというと細くて、魔導師寄りだっけ? だから魔導師団長やってるんだっけ。でもどちらにせよ、人族の中じゃあトップレベルだよ?」
「だからって、竜人の、貴方の体力に、合わせたら・・・・・・腹上死するっての───っ!」
「腹上死はさすがにさせないから安心して?」
「出来るか───っ!!」
絶対、番い保留にしたこと根に持ってるだろ!? なんて叫んでいるのに笑ってしまう。
───それもなくはないけどね。今世の番いは見た目も可愛過ぎる。小動物っぽくて前よりも庇護欲と加虐心がちょっと・・・・・・。
しかしさすがアディス。結構体力あるから私についていけてるね。普通はこんな状態で会話出来ないよ。早々に気絶してると思う。
泣き顔は見たいけど、壊したくはないから、大事に大事に抱くから。許して?
そしてアディスのうなじを咬んでやっと番いになれた。
アレから時折食事を(繫がったまま)給餌して、時折お風呂に(繫がったまま)入って身体中いじり倒してイかせて、ベッドで(繫がったまま)仮眠して、眠っている君を後ろから抱きしめてぐちゅぐちゅとずっとナカを掻き回して・・・・・・。
番い休暇明けまでずっと二人とも一糸まとわぬまま、百年分の溜まりに溜まった思いの丈をアディスの胎に注ぎまくった・・・・・・。
そして番い休暇明け、職場復帰後にセラータとアルヴァの時と同じように近衛騎士団や騎士団、魔導師団からお祝いの言葉を貰って暫くは賑やかだった。
私はダスク公爵家に婿入りしてそちらに部屋を貰っているので、何もなければ毎日一緒に出勤して一緒に帰宅するようになった。
そして毎晩のようにアディスを抱き潰して執事長のサイモンから毎朝お小言を貰うのがルーティンとなるのだった。
「せめてお一人で立てるくらいにはお控え下さいませ!」
ほぼ毎朝、生まれたての子鹿の如くぷるぷる震えるアディスを嬉々として抱き上げ、膝に乗せ給餌をしてそのまま馬車に乗り込み、魔導師団長の執務室に送り届けるまでがワンセット。
え? 竜人の性欲? 発情期? そんなの個人差があるだろう?
私はアディスを見るといつでも発情するが? アディスも元々人族で何時でもオッケーな種族なわけだし。
アディス? 彼は照れつつも私を受け入れ、許してくれているよ。たぶん。
「ああ、幸せだ」
「ふふ、私も」
この分なら、割と早い時期に跡継ぎも出来るだろうと、二人してコレからの未来に思いを馳せるのだった。
そんないちゃいちゃを毎朝横目で見ながら溜息を吐くセラータとカーティス補佐官。
「・・・・・・毎日、俺がココで治癒魔法かけてるんだけど。父様、自分でかけられるじゃん? アレなの? 単にここまでずっとイチャラブしたいだけ?」
セラータが呆れた目でぼやいていたが、その通りなのでスルーする。
あなたにおすすめの小説
最悪の婚姻から始まるただ一つの愛
統子
BL
最悪の婚姻だった。
皇太子の正室として迎えられながら、
与えられたのは祝福ではなく、冷たい部屋と拒絶だけ。
触れられることすら恐ろしく、
ただ静かに時間が過ぎるのを待つしかなかった。
けれど——
差し出された手は、思っていたものとは違っていた。
無理に触れない。
急がない。
ただ、こちらの様子を確かめるように、少しずつ距離を縮めてくる。
気づけば、隣に座ることが当たり前になり、
言葉を交わす時間が、夜の習慣になっていた。
触れられるたびに怖さは消え、
代わりに残るのは、離れがたい温もり。
これは、最悪の婚姻から始まった関係が、
やがて“ただ一人”へと変わっていく物語。
望まれなかったはずのはじまりが、
いつしか、何よりも大切なものになるまでの——
静かで、優しい、溺れるような愛の記録。
神子様のお気に入り!
荷稲 まこと
BL
異世界に召喚された主人公、百瀬瑠衣。
そこは女性が存在しないBLゲームの世界だった。
『神子様』と呼ばれイケメンたちにちやほやされる瑠衣であったが、彼はどうも不満そうで…。
長編の合間の息抜きに書きました。
ふわっと設定なのでふわわっと読んでください。
すけべシーンには※が付いてます。
【完結】ダンスパーティーで騎士様と。〜インテリ俺様騎士団長α×ポンコツ元ヤン転生Ω〜
亜沙美多郎
BL
前世で元ヤンキーだった橘茉優(たちばなまひろ)は、異世界に転生して数ヶ月が経っていた。初めこそ戸惑った異世界も、なんとか知り合った人の伝でホテルの料理人(とは言っても雑用係)として働くようになった。
この世界の人はとにかくパーティーが好きだ。どの会場も予約で連日埋まっている。昼でも夜でも誰かしらが綺麗に着飾ってこのホテルへと足を運んでいた。
その日は騎士団員が一般客を招いて行われる、ダンスパーティーという名の婚活パーティーが行われた。
騎士という花型の職業の上、全員αが確約されている。目をぎらつかせた女性がこぞってホテルへと押しかけていた。
中でもリアム・ラミレスという騎士団長は、訪れた女性の殆どが狙っている人気のα様だ。
茉優はリアム様が参加される日に補充員としてホールの手伝いをするよう頼まれた。
転生前はヤンキーだった茉優はまともな敬語も喋れない。
それでもトンチンカンな敬語で接客しながら、なんとか仕事をこなしていた。
リアムという男は一目でどの人物か分かった。そこにだけ人集りができている。
Ωを隠して働いている茉優は、仕事面で迷惑かけないようにとなるべく誰とも関わらずに、黙々と料理やドリンクを運んでいた。しかし、リアムが近寄って来ただけで発情してしまった。
リアムは茉優に『運命の番だ!』と言われ、ホテルの部屋に強引に連れて行かれる。襲われると思っていたが、意外にも茉優が番になると言うまでリアムからは触れてもこなかった。
いよいよ番なった二人はラミレス邸へと移動する。そこで見たのは見知らぬ美しい女性と仲睦まじく過ごすリアムだった。ショックを受けた茉優は塞ぎ込んでしまう。
しかし、その正体はなんとリアムの双子の兄弟だった。パーティーに参加していたのは弟のリアムに扮装した兄のエリアであった。
エリアの正体は公爵家の嫡男であり、後継者だった。侯爵令嬢との縁談を断る為に自分だけの番を探していたのだと言う。
弟のリアムの婚約発表のお茶会で、エリアにも番が出来たと報告しようという話になったが、当日、エリアの目を盗んで侯爵令嬢ベイリーの本性が剥き出しとなる。
お茶会の会場で下民扱いを受けた茉優だったが……。
♡読者様1300over!本当にありがとうございます♡
※独自のオメガバース設定があります。
※予告なく性描写が入ります。
名もなき花は愛されて
朝顔
BL
シリルは伯爵家の次男。
太陽みたいに眩しくて美しい姉を持ち、その影に隠れるようにひっそりと生きてきた。
姉は結婚相手として自分と同じく完璧な男、公爵のアイロスを選んだがあっさりとフラれてしまう。
火がついた姉はアイロスに近づいて女の好みや弱味を探るようにシリルに命令してきた。
断りきれずに引き受けることになり、シリルは公爵のお友達になるべく近づくのだが、バラのような美貌と棘を持つアイロスの魅力にいつしか捕らわれてしまう。
そして、アイロスにはどうやら想う人がいるらしく……
全三話完結済+番外編
18禁シーンは予告なしで入ります。
ムーンライトノベルズでも同時投稿
1/30 番外編追加
いきなり有能になった俺の主人は、人生を何度も繰り返しているらしい
一花みえる
BL
ベルリアンの次期当主、ノア・セシル・キャンベルの従者ジョシュアは頭を抱えていた。自堕落でわがままだったノアがいきなり有能になってしまった。なんでも「この世界を繰り返している」らしい。ついに気が狂ったかと思ったけど、なぜか事態はノアの言葉通りに進んでいって……?
歳上公爵さまは、子供っぽい僕には興味がないようです
チョロケロ
BL
《公爵×男爵令息》
歳上の公爵様に求婚されたセルビット。最初はおじさんだから嫌だと思っていたのだが、公爵の優しさに段々心を開いてゆく。無事結婚をして、初夜を迎えることになった。だが、そこで公爵は驚くべき行動にでたのだった。
ほのぼのです。よろしくお願いします。
※ムーンライトノベルズ様でも投稿しています。
政略結婚のはずが恋して拗れて離縁を申し出る話
藍
BL
聞いたことのない侯爵家から釣書が届いた。僕のことを求めてくれるなら政略結婚でもいいかな。そう考えた伯爵家四男のフィリベルトは『お受けします』と父へ答える。
ところがなかなか侯爵閣下とお会いすることができない。婚姻式の準備は着々と進み、数カ月後ようやく対面してみれば金髪碧眼の美丈夫。徐々に二人の距離は近づいて…いたはずなのに。『え、僕ってばやっぱり政略結婚の代用品!?』政略結婚でもいいと思っていたがいつの間にか恋してしまいやっぱり無理だから離縁しよ!とするフィリベルトの話。
生まれ変わったら知ってるモブだった
マロン
BL
僕はとある田舎に小さな領地を持つ貧乏男爵の3男として生まれた。
貧乏だけど一応貴族で本来なら王都の学園へ進学するんだけど、とある理由で進学していない。
毎日領民のお仕事のお手伝いをして平民の困り事を聞いて回るのが僕のしごとだ。
この日も牧場のお手伝いに向かっていたんだ。
その時そばに立っていた大きな樹に雷が落ちた。ビックリして転んで頭を打った。
その瞬間に思い出したんだ。
僕の前世のことを・・・この世界は僕の奥さんが描いてたBL漫画の世界でモーブル・テスカはその中に出てきたモブだったということを。