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小説家になろう系アニメの特徴まとめ11選

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さて、まず1つめは作品の名前が長い、名前がもうあらすじ。これ最初に挙げないとだめ。あらすじ欄使うよりそっちで内容紹介すると文字が太いのであらすじ欄より見やすくてより内容を確認される傾向になる。ただ書籍になると文字が小さいので逆にパット見て分かりづらいとかアニメ化しても呼びづらいなど欠点はある。あと普通にださい。マーケティングという意味ではある意味重要







 2つめは女神または神からあるいはそのたから異世界に転生、転移した際に特殊な力を授かり圧倒的な力で敵を倒す、ぞくにいうチートだ。例が略称スライム300、これも正式名称が長い。この例の神からもらった力は不老不死のみだがチートはレベルあげだけでなっている。死因はトラックに弾かれるか過労死、特徴は引きこもり




 三つめ、これもスライム300であったが修行を1話か数話で終わらせる、あるけど早い。無職転生や陰の実力者になりたくても該当。




 4つめ、2と3の統合だが苦戦、敗北描写がない、というか読者がいや。続きがすぐ見れてすぐ解決するならともかく時間がかかって勝利するのは嫌がる。




 5つめ、4の原因でもあるが読者は現実逃避で小説を読んでいるので現実をイメージさせる苦労話は拒否反応を示す




 6、ハーレム、男向けだが欲望の体現であり劣等感を払拭するようのものがある




 7,悪役令嬢、初期は異世界転生とチートだがあとあと流行った。架空の恋愛ゲーム、異世界ファンタジーで主人公に嫌がらせして処刑される未来を変える話、例は略称はめふら。恋愛要素と未来改変、ゲーム世界という没入感、もうなんでもありすぎて人気なのは当然。




  8,悪役令嬢以外のVRMMO世界への転生、転生は転生でもただの異世界転生ではなくかつての知識を使えるもので中には課金アイテムがあるものもある。あちらは女向けではこちらは男向け。例はオーバーロード、部下はモンスターで本人も魔王、人類との戦争があるのも特徴




 9,パーティから追放される。これも流行ったが追放理由は理不尽すぎてつっこまれるようなものが多い。異世界転生が流行りすぎて変化級になったもの。追放されたあとチートに目覚めるかチート能力自体あとで手に入れるか能力に気づかれないの3パターンある。だいたい作品名に辺境でスローライフとある




 10,悪役令嬢系にはないが異世界ものにはステータス、パラメータがありわかりやすい、レベルアップも含まれるので努力結果もそのうちに入る




 11,異世界で現代知識で無双、いわば科学に近い、この世界では一般知識なのに未発達な世界では活躍できるというのはロマンである。漫画だがドクターストーンという科学要素を実質異世界にてこれでもかと生かすものがある。ある意味それ以外で半端に科学を利用しようものならなろう以外では受けないだろう。科学以外では料理や雑貨など色々ある




 以上、汎用的なものを上げたが他に例があればコメントいただけると嬉しい
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