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奥の間で2※R18
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すすり泣くフィリシアとレイリーの息遣いだけが、響く部屋。
「愛してる、、シア、、」額を合わせ、涙を舌で掬った。
「私もよ、、」泣きながら、腕をレイリーの背に回す。
「ふふっ、レイ様って、こんなに激しい方だったのね?まだまだ、知らないあなたがいらっしゃる。とても痛かったし、まだヒリヒリ痛いけど、、私、とても幸せよ?」
「シア、、こんな俺を許してくれてありがとう。どうしようもなく愛しくて、心も体も止まらない。」
「レイ様の愛は、いつも溢れるほど感じてます。私も愛していると感じてくれてますか?」
「あぁ。日に日に増してると感じてるよ。ほんとに幸せなんだ。」
レイリーは水を含みフィリシアに飲ます。ハチミツ水だった。美味しいといい、何度も飲んだ。リンゴを咥え差し出すと、ふふふっお行儀が悪すぎますね。といいながら食べた。
「まだ、痛いだろうけど、少し動くよ?」
器用に体を動かし、横になり、後ろから抱いた。ゆっくり動かすと、身体をこわばらせるので、挿れたまま動かすだけにした。
このまま慣れ、感じてくれるようになれば、後孔をまた解さずに穿つ気でいた。
膝裏を抱えあげ、肉粒を刺激する、少し無理な姿勢でキスをせがむので、応えるレイリー。中がヒクヒクしてきて、悩ましい喘ぎ声をあげるフィリシア。
脚を降ろしてやり、抽送を始めると更に喘ぐ。
「シア、自分で触ってごらん?胸も、下も、、。ゆっくり突いてあげるから。」
「少し、恥ずかしいのだけど、、これでいいかしら?あぁ、、」
「そう、上手じゃん、自分が気持ちよくなるように触るんだよ?」
「レイ様、、もっと動いて?激しくではなく、、なんて言えばいいんでしょう、、あの、、」
「ん?あー。こうだろ?」ゆっくり、大きく抽送を始めると、大きな声で喘ぎ始めた。
きっつ、、こんなに狭かったんだな、、
「あぁー、やっばい、すげーいい、、シア、」空いてる胸を揉みしだく
「れい、、あん、、れい、れいぃぃ、、ふ、ぁっ、、」
はぁ、はぁ、はぁ、、、
「きもちよさそ、、すげーぐちょぐちょになってる。」
「いや、、それ、言わないで下さいと、、」
真っ赤になるフィリシアが可愛くて、虐めてしまう。また奥に押し付け腰を回したり、ゆっくり揺すり続ける。こうしてると、愛蜜がとめどなく溢れてくるのだった。
「この奥のコリコリは、気持ちいい?突くよ?これ」
「そこは、痛いようで、もっと奥に響いて、気持ちいいと感じないわ、、」
「俺も勉強不足だな。俺は当たるくらい奥で出すと気持ちよかったから、てっきり、、」
「でもね、レイ様の、、熱くて気が遠くなりそうでした、、」
「シア、、さすがにかけ続けることはできないけど、コリンと何度も出してあげることはできるよ?それも楽しみにしててね?」
「もぅ、、どうしてそんなに、私をいやらしくさせるのですか?とても恥ずかしいわ。」
「どうしてだろうね?俺たちの手で、誰よりもいやらしいフィリシアにしたいんだ。俺たちだけにいやらしくなって欲しい。いつも、求めて欲しい。シアの感じる場所は、全て知りたい。」
「レイ様、、あのね、、私、も、、私だけが知る貴方たちを、もっと知りたい。」
「また、泣かせちゃうなぁ、、そんなこと言われたら。だって俺、今すぐここに挿れて思い切り突きたいもん。」
あ、、そこは、、
「こうするのは、気持ちよさそうだね?」蜜をたっぷりつけ、何度も後孔を擦る。尻たぶを掴み、広げると穴がヒクヒクしていた、、その穴に誘われるように、グッと力を入れ、楔を挿す。
「い、、いやーーーいや、、いや、れい、、さま、、いやぁぁぁ」また涙をボロボロ流す
「もっと、力抜いて?」
「いーやーーっ、、やめ、、ね、、やめ、、いや、いや、、」
「入ってるよ、すっげーきつくて、すっげー締まる、そんな嫌がんないで?絶対、気持ちよくなるから」
レイリーはまた激しく突き吐精した。
「やば、、すぐ出ちゃった、、あぁ、精液でグチュグチュ鳴ってる。シア、嫌がんないで?痛みはなくなるから、力抜こう?」
「できない、、いや、、いやではないの、、だけど、、れいさま、、れいさま、、あぁぁぁ」
大泣きするフィリシアを、宥めキスをするが、腰は振ったまま止めてやらなかった。
ようやく泣き止み、拒否しなくなった頃には、かすれた声でレイリーを呼ぶフィリシアがいた。
片足を上げ、前の穴に指を挿れ、少し感触の違うそこをグチュグチュと音を立てながら責める。
喘ぐフィリシア、次第に音が水っぽく変わり始めた、サラサラした液が流れる。
ーーーなんだろ?これ、潮ってやつかな?続ければいいって言ってたっけ?滅茶苦茶気持ちよさそうだなーーー
「あ、あ、あ、れいさま、、なんだか、おかしい、、まって、やめて、、あ、」
「続けてみよ?もっと気持ちよくなれそうだよ?」
「え、、?でも、、まって、、あ、あ、あぁぁぁ、いやーーーやだぁ、、、」
まるで洩らしたような感覚に、また、泣き出す
「大丈夫。シア、気持ちよくなり過ぎたら、逝くのと同じで、液体が出ちゃうだけだよ」
ーーーびっくりした、、でも興奮するから、いいや。これが潮を吹くなのかーーー
「そうなのですか?」
「うん。だから、隠さなくていい。可愛い顔見せて?いい子だね。それよりさ、前も後ろも滅茶苦茶、締まってるよ?指なんて動かないくらい。後ろもなんだけどね。」
「もぉ、いやっ、力はちゃんと抜いてますっ」
「ふふっ、かわい、あ、動かせるようになってきた。シア、わかる?中、キュッキュッして、後ろはヒクヒクしてるね」
「あ、ん、んっ、、えぇ、わかります、、うしろが、、きついの、、」
「うん。大丈夫。しばらく突いてあげるから、慣れるよ。シア、、幸せだ。ありがとう」
「私も、幸せ、愛してるレイリー様、ギュっと抱きしめて下さいますか?」
「かわいいシア、もちろんだよ。我儘聞いてくれてありがとう。はぁぁ、すげー独り占めしてて滅茶苦茶、欲が満たされてる。俺、シアを独り占めしたかったのかもなぁ。」
「え?」
「思うけどね、それはたまに2人の時間が欲しいだけと思う。」
「同じことを、コリン様も、、私のせいでそんな気苦労を、、ごめんなさい」
「何言ってんの?シアのおかげで、初恋の人と結ばれたし、こんなにも愛情を知れたんだよ?それに、、こうして気持ちいいこともね。ふふっ。」
「あぁん、、もー。レイリー様、、」
「気持ちよくなってるじゃん。」
「背中がゾクゾクするの。前もあったけど、これが気持ちいいのかしら?腰が抜けそうになってしまいます。」
「コリンが起きたら、こっちにも入るんだよ?腰抜けて立てなくなるからね。あぁ、暖かい、今日はずっと蜜を垂れ流しだね。嬉しいよ。」
「れいさま!もぉ、、勝手にそうなるのです。言わないで?恥ずかしいから。」
可愛くてしかたがない、もう一度逝ったら身体を洗ってあげよ。ほんと幸せな日だ、結婚して、たくさん言葉を貰えて確かめ合って、2度目の処女、2人の時間。
これから、3人で幸せにしかなれねーよな。
しばらくして、動けなくなったフィリシアを抱き、湯船につかった。髪を綺麗にまとめ上げてたので、首筋が丸見えだった。魅力的なうなじにキスを落とし、身体を洗ってると、また感じ始める。
興奮してるのか、レイリーの猛りを擦る。「なに?そんなに欲しい?」
「だって、、レイリー様、後ろばかりだもの、、こっちにも、欲しかったの、、」
そう言い、自ら、腰を沈めてきた。そう。興奮するとフィリシアはかなり積極的になる。
「あ、あぁ、、れいさま、、」腰を押し付け、揺らしてくる。
「ふふっ、綺麗だ、、シアが頑張ってくれてるから、俺も可愛がってあげる。」
レイリーの、執拗な乳首への責めが始まった。同時に後孔に指を挿す。
フィリシアがもう逝くとなった時、、
「お邪魔するわよ~。あら、、タイミング悪すぎたわね、、」
「オーウィル様、お待ちください、いま、シアが、、すみません、、」
「いいのよ、待ってるから、、でも、美しくなったわね、フィリシア、2人に愛されてとても幸せなのね。」
あぁ、ん、んん、れいー、れいさま、、喘ぎ逝きつかれ倒れ込むフィリシア
「フィリシア、幸せな結婚おめでとう。遅くなってごめんね。でも、あなた達の新郎新婦姿は、ちゃんと見たわ、とても美しかったわよ。」
「え?あぁ、おーうぃる、、もぉ、、なんて時に来るのよ、、恥ずかしいじゃない」
「いいじゃない。美しいもの。ずっと見ていたいくらいよ?」
「やめて?見ないで欲しいのに、、もぉ、、」
「シア、言っていい?そんなこと言いながら、腰振ってるよ?」
「やめてー、、」
「気持ちいいのでしょ?わかるから、気にすることないわ、フィリシア。私もレイリーに見られたしね?」
「オーウィル様、それは致し方ない状況じゃないですか、、」
「え?そうなの?オーウィルと?」
「違うわよ。エロース様に情欲を昇華してもらうところを、レイリーが見てただけ。」
「それも、なんだか、、」
「ほんとにヤキモチ焼きね。」
「だって、、あぁん、、もぉ、れいさま」
「シアが挿れてきたじゃん。コリンが起きるまで、寝かせてあげる気だったのに。」
「ふふふっ、お祝いを伝えに来ただけなの。じゃ、目一杯愛し合ってね。」
オーウィルが去り、コリンが起きてきた。
「よくねたーー!寝起きにフィリーの喘ぎ声もすげー良いね。ちょっと見学、しっかり愛してもらいな。」
「あ、りんさま、、ん、はぁ」
「シア、逝きたい?休憩する?」
「れいさま、、や、、」
「ん。逝ったら、休憩しようね?」
「うごいて、、?いけない、、」
「手はここ、目はコリン見ててごらん?腰止めちゃだめ。そう、みられてるでしょ?」
「あ、あ、」
ーーーやらしぃなぁ。乳首、先端だけ擦るんだ。あ、ーーー
「イけそうじゃん。後ろ3本にしてあげる。どうかな?」
「あ、、れいさま、逝っちゃうぅぅ」
かわいいな。猛りを抜いて抱き上げた。ベッドに連れていき、間に寝かせる。
「コリン、眠気大丈夫?」
「うん。頭がスッキリしたよ。フィリー綺麗だね。どうだった?」
「すげーよかった。今日はめちゃくちゃ積極的。相談なんだけど、普段は3人がいいんだけど、たまには2人の時間作らねーか?やってもいいし、デートでもいいしね。」
「俺も思ってた。そうしよ。昨日途中までは正気だったからね。こんな時間もいいなぁって思った。」
「わかった。シア起こす?」「少し寝かせてやろう。夕べ寝かせてやれなかったし。」
「うん。寝顔もかわいいな。すんごい綺麗。あ、このハチミツ水気に入ってたよ。」
もう外は暗くなっていた。その後、深夜まで、激しく愛し合った3人は、翌朝、国王に形式的な報告をし、白の宮に戻った。
「愛してる、、シア、、」額を合わせ、涙を舌で掬った。
「私もよ、、」泣きながら、腕をレイリーの背に回す。
「ふふっ、レイ様って、こんなに激しい方だったのね?まだまだ、知らないあなたがいらっしゃる。とても痛かったし、まだヒリヒリ痛いけど、、私、とても幸せよ?」
「シア、、こんな俺を許してくれてありがとう。どうしようもなく愛しくて、心も体も止まらない。」
「レイ様の愛は、いつも溢れるほど感じてます。私も愛していると感じてくれてますか?」
「あぁ。日に日に増してると感じてるよ。ほんとに幸せなんだ。」
レイリーは水を含みフィリシアに飲ます。ハチミツ水だった。美味しいといい、何度も飲んだ。リンゴを咥え差し出すと、ふふふっお行儀が悪すぎますね。といいながら食べた。
「まだ、痛いだろうけど、少し動くよ?」
器用に体を動かし、横になり、後ろから抱いた。ゆっくり動かすと、身体をこわばらせるので、挿れたまま動かすだけにした。
このまま慣れ、感じてくれるようになれば、後孔をまた解さずに穿つ気でいた。
膝裏を抱えあげ、肉粒を刺激する、少し無理な姿勢でキスをせがむので、応えるレイリー。中がヒクヒクしてきて、悩ましい喘ぎ声をあげるフィリシア。
脚を降ろしてやり、抽送を始めると更に喘ぐ。
「シア、自分で触ってごらん?胸も、下も、、。ゆっくり突いてあげるから。」
「少し、恥ずかしいのだけど、、これでいいかしら?あぁ、、」
「そう、上手じゃん、自分が気持ちよくなるように触るんだよ?」
「レイ様、、もっと動いて?激しくではなく、、なんて言えばいいんでしょう、、あの、、」
「ん?あー。こうだろ?」ゆっくり、大きく抽送を始めると、大きな声で喘ぎ始めた。
きっつ、、こんなに狭かったんだな、、
「あぁー、やっばい、すげーいい、、シア、」空いてる胸を揉みしだく
「れい、、あん、、れい、れいぃぃ、、ふ、ぁっ、、」
はぁ、はぁ、はぁ、、、
「きもちよさそ、、すげーぐちょぐちょになってる。」
「いや、、それ、言わないで下さいと、、」
真っ赤になるフィリシアが可愛くて、虐めてしまう。また奥に押し付け腰を回したり、ゆっくり揺すり続ける。こうしてると、愛蜜がとめどなく溢れてくるのだった。
「この奥のコリコリは、気持ちいい?突くよ?これ」
「そこは、痛いようで、もっと奥に響いて、気持ちいいと感じないわ、、」
「俺も勉強不足だな。俺は当たるくらい奥で出すと気持ちよかったから、てっきり、、」
「でもね、レイ様の、、熱くて気が遠くなりそうでした、、」
「シア、、さすがにかけ続けることはできないけど、コリンと何度も出してあげることはできるよ?それも楽しみにしててね?」
「もぅ、、どうしてそんなに、私をいやらしくさせるのですか?とても恥ずかしいわ。」
「どうしてだろうね?俺たちの手で、誰よりもいやらしいフィリシアにしたいんだ。俺たちだけにいやらしくなって欲しい。いつも、求めて欲しい。シアの感じる場所は、全て知りたい。」
「レイ様、、あのね、、私、も、、私だけが知る貴方たちを、もっと知りたい。」
「また、泣かせちゃうなぁ、、そんなこと言われたら。だって俺、今すぐここに挿れて思い切り突きたいもん。」
あ、、そこは、、
「こうするのは、気持ちよさそうだね?」蜜をたっぷりつけ、何度も後孔を擦る。尻たぶを掴み、広げると穴がヒクヒクしていた、、その穴に誘われるように、グッと力を入れ、楔を挿す。
「い、、いやーーーいや、、いや、れい、、さま、、いやぁぁぁ」また涙をボロボロ流す
「もっと、力抜いて?」
「いーやーーっ、、やめ、、ね、、やめ、、いや、いや、、」
「入ってるよ、すっげーきつくて、すっげー締まる、そんな嫌がんないで?絶対、気持ちよくなるから」
レイリーはまた激しく突き吐精した。
「やば、、すぐ出ちゃった、、あぁ、精液でグチュグチュ鳴ってる。シア、嫌がんないで?痛みはなくなるから、力抜こう?」
「できない、、いや、、いやではないの、、だけど、、れいさま、、れいさま、、あぁぁぁ」
大泣きするフィリシアを、宥めキスをするが、腰は振ったまま止めてやらなかった。
ようやく泣き止み、拒否しなくなった頃には、かすれた声でレイリーを呼ぶフィリシアがいた。
片足を上げ、前の穴に指を挿れ、少し感触の違うそこをグチュグチュと音を立てながら責める。
喘ぐフィリシア、次第に音が水っぽく変わり始めた、サラサラした液が流れる。
ーーーなんだろ?これ、潮ってやつかな?続ければいいって言ってたっけ?滅茶苦茶気持ちよさそうだなーーー
「あ、あ、あ、れいさま、、なんだか、おかしい、、まって、やめて、、あ、」
「続けてみよ?もっと気持ちよくなれそうだよ?」
「え、、?でも、、まって、、あ、あ、あぁぁぁ、いやーーーやだぁ、、、」
まるで洩らしたような感覚に、また、泣き出す
「大丈夫。シア、気持ちよくなり過ぎたら、逝くのと同じで、液体が出ちゃうだけだよ」
ーーーびっくりした、、でも興奮するから、いいや。これが潮を吹くなのかーーー
「そうなのですか?」
「うん。だから、隠さなくていい。可愛い顔見せて?いい子だね。それよりさ、前も後ろも滅茶苦茶、締まってるよ?指なんて動かないくらい。後ろもなんだけどね。」
「もぉ、いやっ、力はちゃんと抜いてますっ」
「ふふっ、かわい、あ、動かせるようになってきた。シア、わかる?中、キュッキュッして、後ろはヒクヒクしてるね」
「あ、ん、んっ、、えぇ、わかります、、うしろが、、きついの、、」
「うん。大丈夫。しばらく突いてあげるから、慣れるよ。シア、、幸せだ。ありがとう」
「私も、幸せ、愛してるレイリー様、ギュっと抱きしめて下さいますか?」
「かわいいシア、もちろんだよ。我儘聞いてくれてありがとう。はぁぁ、すげー独り占めしてて滅茶苦茶、欲が満たされてる。俺、シアを独り占めしたかったのかもなぁ。」
「え?」
「思うけどね、それはたまに2人の時間が欲しいだけと思う。」
「同じことを、コリン様も、、私のせいでそんな気苦労を、、ごめんなさい」
「何言ってんの?シアのおかげで、初恋の人と結ばれたし、こんなにも愛情を知れたんだよ?それに、、こうして気持ちいいこともね。ふふっ。」
「あぁん、、もー。レイリー様、、」
「気持ちよくなってるじゃん。」
「背中がゾクゾクするの。前もあったけど、これが気持ちいいのかしら?腰が抜けそうになってしまいます。」
「コリンが起きたら、こっちにも入るんだよ?腰抜けて立てなくなるからね。あぁ、暖かい、今日はずっと蜜を垂れ流しだね。嬉しいよ。」
「れいさま!もぉ、、勝手にそうなるのです。言わないで?恥ずかしいから。」
可愛くてしかたがない、もう一度逝ったら身体を洗ってあげよ。ほんと幸せな日だ、結婚して、たくさん言葉を貰えて確かめ合って、2度目の処女、2人の時間。
これから、3人で幸せにしかなれねーよな。
しばらくして、動けなくなったフィリシアを抱き、湯船につかった。髪を綺麗にまとめ上げてたので、首筋が丸見えだった。魅力的なうなじにキスを落とし、身体を洗ってると、また感じ始める。
興奮してるのか、レイリーの猛りを擦る。「なに?そんなに欲しい?」
「だって、、レイリー様、後ろばかりだもの、、こっちにも、欲しかったの、、」
そう言い、自ら、腰を沈めてきた。そう。興奮するとフィリシアはかなり積極的になる。
「あ、あぁ、、れいさま、、」腰を押し付け、揺らしてくる。
「ふふっ、綺麗だ、、シアが頑張ってくれてるから、俺も可愛がってあげる。」
レイリーの、執拗な乳首への責めが始まった。同時に後孔に指を挿す。
フィリシアがもう逝くとなった時、、
「お邪魔するわよ~。あら、、タイミング悪すぎたわね、、」
「オーウィル様、お待ちください、いま、シアが、、すみません、、」
「いいのよ、待ってるから、、でも、美しくなったわね、フィリシア、2人に愛されてとても幸せなのね。」
あぁ、ん、んん、れいー、れいさま、、喘ぎ逝きつかれ倒れ込むフィリシア
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「え?あぁ、おーうぃる、、もぉ、、なんて時に来るのよ、、恥ずかしいじゃない」
「いいじゃない。美しいもの。ずっと見ていたいくらいよ?」
「やめて?見ないで欲しいのに、、もぉ、、」
「シア、言っていい?そんなこと言いながら、腰振ってるよ?」
「やめてー、、」
「気持ちいいのでしょ?わかるから、気にすることないわ、フィリシア。私もレイリーに見られたしね?」
「オーウィル様、それは致し方ない状況じゃないですか、、」
「え?そうなの?オーウィルと?」
「違うわよ。エロース様に情欲を昇華してもらうところを、レイリーが見てただけ。」
「それも、なんだか、、」
「ほんとにヤキモチ焼きね。」
「だって、、あぁん、、もぉ、れいさま」
「シアが挿れてきたじゃん。コリンが起きるまで、寝かせてあげる気だったのに。」
「ふふふっ、お祝いを伝えに来ただけなの。じゃ、目一杯愛し合ってね。」
オーウィルが去り、コリンが起きてきた。
「よくねたーー!寝起きにフィリーの喘ぎ声もすげー良いね。ちょっと見学、しっかり愛してもらいな。」
「あ、りんさま、、ん、はぁ」
「シア、逝きたい?休憩する?」
「れいさま、、や、、」
「ん。逝ったら、休憩しようね?」
「うごいて、、?いけない、、」
「手はここ、目はコリン見ててごらん?腰止めちゃだめ。そう、みられてるでしょ?」
「あ、あ、」
ーーーやらしぃなぁ。乳首、先端だけ擦るんだ。あ、ーーー
「イけそうじゃん。後ろ3本にしてあげる。どうかな?」
「あ、、れいさま、逝っちゃうぅぅ」
かわいいな。猛りを抜いて抱き上げた。ベッドに連れていき、間に寝かせる。
「コリン、眠気大丈夫?」
「うん。頭がスッキリしたよ。フィリー綺麗だね。どうだった?」
「すげーよかった。今日はめちゃくちゃ積極的。相談なんだけど、普段は3人がいいんだけど、たまには2人の時間作らねーか?やってもいいし、デートでもいいしね。」
「俺も思ってた。そうしよ。昨日途中までは正気だったからね。こんな時間もいいなぁって思った。」
「わかった。シア起こす?」「少し寝かせてやろう。夕べ寝かせてやれなかったし。」
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