41 / 499
第2部
幕間一 それは、とある密林にて
しおりを挟む
――ズシン、と。
巨人の足が大地を踏みしめる。
(……大分奥地まで来たな)
その巨人――鎧機兵の操手・シン=ライガスは空を見上げた。
しかし、青い空は見えない。見えるのは遥か頭上で天蓋のように広がる大樹の葉。今が日中であることを示すように、微かに木漏れ日だけが差し込んでいる。
そこは、途方もなく巨大な密林だった。
民家の一階に並ぶ大きさの鎧機兵が、まるで小人のように見える巨大樹の森だ。
(……ここに来るのも九年ぶりか)
昔を懐かしむように、目を細めるシン。
王都ラズンに最も近い大森林「ラフィルの森」。その森を通り抜け、さらに南下した位置にある大密林「ドランの大樹海」。それがこの密林の名前だった。
『……隊長? どうかされましたか?』
一瞬だけ立ち止まったシンの機体を不思議に思ったのだろう。後方から部下の声が聞こえてくる。シンは苦笑すると、後ろに機体を振り向かせた。
『いや。何でもない。ただ懐かしくてな』
『ああ、そうでした。隊長はここの調査は二度目でしたね。しかも、隊長は十年前の、あの《大暴走》でご活躍されたとか……』
どこか英雄に憧れるような弾んだ声。まだ二十代前半、十年前は少年であり、あの事件の詳細を知らない若い部下に、シンは苦々しい思いを抱いた。
(……俺は活躍などしていないさ)
シンが騎士になったのは十六年前。十九の頃だった。子供の頃から「自分がこの国を守るんだ」という志を抱いていたシンは、魔獣などの外敵から王都を防衛する第二騎士団に入団した。この緑色の騎士服を身に着けた時は、本当に心が躍ったものだ。
初々しい頃の自身を思い出し、シンは再び苦笑をこぼす。
(いや、この気持ちだけは今も変わらないな。いや、むしろあの頃よりも……)
グッと操縦棍を握りしめる。
戦争経験がない平和な祖国。されど魔獣の脅威だけは存在した。シンは日々訓練に明け暮れながら、王都を含めた各町村近く現れた魔獣を討伐して日々を過ごしていた。
そうして経験を積み、周りからも信頼を得たある日のことだった。
あの、アティス王国最大の危機と呼ばれる事件――《大暴走》が起きたのは。
実は、その「現象」とも呼ぶべき事件は、およそ十年に一度発生するものであり、当然王国には備えがあった。しかし、あの時は完全に想定を超えていたのだ。
シンはグッと唇をかみしめる。今思い出してもあれには身震いする。
まさに壮絶な事件だった。
王都にこそ被害はなかったが、各町村は半壊状態。国民にも犠牲者が出た。事態に立ち向かった多くの騎士達が命を落とし、シンはその時、片目と友人を失った。
(あの時は、本当に多くのものを失った……。部下も友人も、そして……)
シンは記憶に導かれるように見えなくなった左目に触れる。
光を失った瞳。しかし、この目には、今でもあの光景が焼きついている。
光輝く銀の髪をなびかせて、剣を片手に戦う彼女の姿が――。
『ライガス隊長? どうかしたんすか?』
と、その時、別の部下が声をかけてきた。
『……いや、何でもない。それよりも急ぐぞ。もう少し奥まで調べておきたい』
『『『了解』』』
シン達は今、五人編成の小隊で任務に当たっていた。目的は魔獣の生態調査だ。
この世界には「魔獣」と分類される獣がいる。
二セージル級から最大十セージル級までいる好戦的な獣の総称だ。その姿は多種多様であり、四足獣もいれば類人猿や鳥類もいる。一説では魔獣は《夜の女神》に倒された《悪竜》の返り血を浴びた獣の子孫とも言われているが、真相は定かではない。
「まあ、魔獣のご先祖様が何なのかなんて、俺達には何も関係ないからな」
シンは機体を慎重に進めながら、そう嘯く。
重要なのは自分達が任務を達成すること。そして、現在彼らがいるこの大密林「ドランの大樹海」が魔獣達の巣窟であることだった。
いつどこから魔獣が襲い掛かって来てもおかしくない。
ライガス小隊の面々は周囲を警戒しつつ、時には邪魔な藪を剣で切り裂き、一歩一歩確実に前進していった。そうしてしばらく進み、
「……今のところ魔獣はいないようだな。ここら辺には巣はないのか?」
シンは複雑な思いで一息ついた。
別に魔獣と遭遇して一戦交えたい訳ではないが、これはこれで調査にならない。
この魔獣の生態調査は重要な意味を持つのだ。特にこの時期は――。
と、シンが悩ましげに眉を寄せた時だった。
『た、隊長! あれを!』
『ッ! どうした! 何かを発見したのか!』
殿を務める一番若い騎士の愕然とした声に、シンが眼光を鋭くした。
すぐさま部下の機体が指差す方向へと視線を向ける。他の隊員も同様だ。
そして――全員が驚愕で目を見開いた。
『はあッ!? 何だありゃあ!?』
『あ、あれって魔獣の死体だよな? けど、あの魔獣、十セージルはあるぞ……』
『……マジかよ。一体どうやったら、あんな風に……』
若い騎士達が動揺する中、一機の機体がシンの機体に近付いてくる。シンの一世代後に入団した騎士。経験も豊富な頼れる副隊長だ。
『……隊長。これはもしや……』
『……お前もやはりそう思うか? いや、まだ結論を出すには早いか』
シンは機体を動かしてその魔獣の死体に近付いていく。他の騎士達も後に続いた。
そして間近で見る魔獣の損傷具合に、全員が眉を寄せた。
『……隊長。これって《尖角》、ですよね……?』
『……ああ、《尖角》だな。それも十セージル級の成体だ』
シンは緊迫した口調でそう告げる。
《尖角》とは四足獣系の魔獣の一種であり、岩のような強固な外殻と大きな角を鼻に持つ魔獣だ。その突進力は凄まじく、城壁でさえ四、五回も喰らえば粉砕されると言われている。数多い魔獣の中でも最強の一種に数えられる種族だった。
それが今、血だまりの中で横たわっている。
しかも、その姿は――。
『こいつ……なんで腹が、内臓が丸ごとないんだ……?』
騎士の一人が慄いた声で呟く。
――そう。目の前の《尖角》には内臓がなかった。
岩の如き頑強な外殻は無残に砕けて散乱し、腹の部分に至っては、何かにえぐり取られたかのように、ごっそりと無くなっていたのだ。
『……隊長。やはりこれは……』
確信を抱いた副隊長がシンに問う。
『……ああ、そうだな』
シンは射抜くような眼光で死体を凝視して、ぼそりと呟いた。
『……恐らくは即死。死後、二時間程度といったところか』
『そ、即死って――だってこいつ《尖角》なんですよ!? 鎧機兵が五機ぐらいで殴りまくってようやく弱るような奴なんでしょう!?』
部下の一人が驚愕の声を上げた。
伊達に最強の魔獣と呼ばれている訳ではない。《尖角》の強さは折り紙つきだ。
だが、シンには、そんな魔獣さえものともしない、たった一口で致命傷を負わせ、捕食する化け物に心当たりがあった。奴ならば《尖角》であろうが関係ないだろう。
できれば信じたくない。あの化け物はまだ休眠中のはずだ。
しかし、目の前の死体は――。
『……隊長。これはすぐにでも王都に報告しなければ』
『……ああ、分かっている』
自分同様、あの化け物を知る副隊長の進言に、シンは頷いた。
これは由々しき事態だ。
すぐさま各騎士団の団長達。そして国王陛下にご報告しなければならない。
『よし。ライガス小隊はこれより王都に帰還する』
『『『了解』』』
隊員達の応答を聞きつつ、シンは再び空を見上げた。
この場所は先程よりも森が深い。わずかな木漏れ日さえ見えなかった。それは、まるで今の自分の心情を暗示しているようで……。
「最悪の魔獣――《業蛇》。貴様はまたこの国に災厄をもたらすのか」
シンの呟きは誰にも聞かれることなく、森の静寂の中に消えていった――。
巨人の足が大地を踏みしめる。
(……大分奥地まで来たな)
その巨人――鎧機兵の操手・シン=ライガスは空を見上げた。
しかし、青い空は見えない。見えるのは遥か頭上で天蓋のように広がる大樹の葉。今が日中であることを示すように、微かに木漏れ日だけが差し込んでいる。
そこは、途方もなく巨大な密林だった。
民家の一階に並ぶ大きさの鎧機兵が、まるで小人のように見える巨大樹の森だ。
(……ここに来るのも九年ぶりか)
昔を懐かしむように、目を細めるシン。
王都ラズンに最も近い大森林「ラフィルの森」。その森を通り抜け、さらに南下した位置にある大密林「ドランの大樹海」。それがこの密林の名前だった。
『……隊長? どうかされましたか?』
一瞬だけ立ち止まったシンの機体を不思議に思ったのだろう。後方から部下の声が聞こえてくる。シンは苦笑すると、後ろに機体を振り向かせた。
『いや。何でもない。ただ懐かしくてな』
『ああ、そうでした。隊長はここの調査は二度目でしたね。しかも、隊長は十年前の、あの《大暴走》でご活躍されたとか……』
どこか英雄に憧れるような弾んだ声。まだ二十代前半、十年前は少年であり、あの事件の詳細を知らない若い部下に、シンは苦々しい思いを抱いた。
(……俺は活躍などしていないさ)
シンが騎士になったのは十六年前。十九の頃だった。子供の頃から「自分がこの国を守るんだ」という志を抱いていたシンは、魔獣などの外敵から王都を防衛する第二騎士団に入団した。この緑色の騎士服を身に着けた時は、本当に心が躍ったものだ。
初々しい頃の自身を思い出し、シンは再び苦笑をこぼす。
(いや、この気持ちだけは今も変わらないな。いや、むしろあの頃よりも……)
グッと操縦棍を握りしめる。
戦争経験がない平和な祖国。されど魔獣の脅威だけは存在した。シンは日々訓練に明け暮れながら、王都を含めた各町村近く現れた魔獣を討伐して日々を過ごしていた。
そうして経験を積み、周りからも信頼を得たある日のことだった。
あの、アティス王国最大の危機と呼ばれる事件――《大暴走》が起きたのは。
実は、その「現象」とも呼ぶべき事件は、およそ十年に一度発生するものであり、当然王国には備えがあった。しかし、あの時は完全に想定を超えていたのだ。
シンはグッと唇をかみしめる。今思い出してもあれには身震いする。
まさに壮絶な事件だった。
王都にこそ被害はなかったが、各町村は半壊状態。国民にも犠牲者が出た。事態に立ち向かった多くの騎士達が命を落とし、シンはその時、片目と友人を失った。
(あの時は、本当に多くのものを失った……。部下も友人も、そして……)
シンは記憶に導かれるように見えなくなった左目に触れる。
光を失った瞳。しかし、この目には、今でもあの光景が焼きついている。
光輝く銀の髪をなびかせて、剣を片手に戦う彼女の姿が――。
『ライガス隊長? どうかしたんすか?』
と、その時、別の部下が声をかけてきた。
『……いや、何でもない。それよりも急ぐぞ。もう少し奥まで調べておきたい』
『『『了解』』』
シン達は今、五人編成の小隊で任務に当たっていた。目的は魔獣の生態調査だ。
この世界には「魔獣」と分類される獣がいる。
二セージル級から最大十セージル級までいる好戦的な獣の総称だ。その姿は多種多様であり、四足獣もいれば類人猿や鳥類もいる。一説では魔獣は《夜の女神》に倒された《悪竜》の返り血を浴びた獣の子孫とも言われているが、真相は定かではない。
「まあ、魔獣のご先祖様が何なのかなんて、俺達には何も関係ないからな」
シンは機体を慎重に進めながら、そう嘯く。
重要なのは自分達が任務を達成すること。そして、現在彼らがいるこの大密林「ドランの大樹海」が魔獣達の巣窟であることだった。
いつどこから魔獣が襲い掛かって来てもおかしくない。
ライガス小隊の面々は周囲を警戒しつつ、時には邪魔な藪を剣で切り裂き、一歩一歩確実に前進していった。そうしてしばらく進み、
「……今のところ魔獣はいないようだな。ここら辺には巣はないのか?」
シンは複雑な思いで一息ついた。
別に魔獣と遭遇して一戦交えたい訳ではないが、これはこれで調査にならない。
この魔獣の生態調査は重要な意味を持つのだ。特にこの時期は――。
と、シンが悩ましげに眉を寄せた時だった。
『た、隊長! あれを!』
『ッ! どうした! 何かを発見したのか!』
殿を務める一番若い騎士の愕然とした声に、シンが眼光を鋭くした。
すぐさま部下の機体が指差す方向へと視線を向ける。他の隊員も同様だ。
そして――全員が驚愕で目を見開いた。
『はあッ!? 何だありゃあ!?』
『あ、あれって魔獣の死体だよな? けど、あの魔獣、十セージルはあるぞ……』
『……マジかよ。一体どうやったら、あんな風に……』
若い騎士達が動揺する中、一機の機体がシンの機体に近付いてくる。シンの一世代後に入団した騎士。経験も豊富な頼れる副隊長だ。
『……隊長。これはもしや……』
『……お前もやはりそう思うか? いや、まだ結論を出すには早いか』
シンは機体を動かしてその魔獣の死体に近付いていく。他の騎士達も後に続いた。
そして間近で見る魔獣の損傷具合に、全員が眉を寄せた。
『……隊長。これって《尖角》、ですよね……?』
『……ああ、《尖角》だな。それも十セージル級の成体だ』
シンは緊迫した口調でそう告げる。
《尖角》とは四足獣系の魔獣の一種であり、岩のような強固な外殻と大きな角を鼻に持つ魔獣だ。その突進力は凄まじく、城壁でさえ四、五回も喰らえば粉砕されると言われている。数多い魔獣の中でも最強の一種に数えられる種族だった。
それが今、血だまりの中で横たわっている。
しかも、その姿は――。
『こいつ……なんで腹が、内臓が丸ごとないんだ……?』
騎士の一人が慄いた声で呟く。
――そう。目の前の《尖角》には内臓がなかった。
岩の如き頑強な外殻は無残に砕けて散乱し、腹の部分に至っては、何かにえぐり取られたかのように、ごっそりと無くなっていたのだ。
『……隊長。やはりこれは……』
確信を抱いた副隊長がシンに問う。
『……ああ、そうだな』
シンは射抜くような眼光で死体を凝視して、ぼそりと呟いた。
『……恐らくは即死。死後、二時間程度といったところか』
『そ、即死って――だってこいつ《尖角》なんですよ!? 鎧機兵が五機ぐらいで殴りまくってようやく弱るような奴なんでしょう!?』
部下の一人が驚愕の声を上げた。
伊達に最強の魔獣と呼ばれている訳ではない。《尖角》の強さは折り紙つきだ。
だが、シンには、そんな魔獣さえものともしない、たった一口で致命傷を負わせ、捕食する化け物に心当たりがあった。奴ならば《尖角》であろうが関係ないだろう。
できれば信じたくない。あの化け物はまだ休眠中のはずだ。
しかし、目の前の死体は――。
『……隊長。これはすぐにでも王都に報告しなければ』
『……ああ、分かっている』
自分同様、あの化け物を知る副隊長の進言に、シンは頷いた。
これは由々しき事態だ。
すぐさま各騎士団の団長達。そして国王陛下にご報告しなければならない。
『よし。ライガス小隊はこれより王都に帰還する』
『『『了解』』』
隊員達の応答を聞きつつ、シンは再び空を見上げた。
この場所は先程よりも森が深い。わずかな木漏れ日さえ見えなかった。それは、まるで今の自分の心情を暗示しているようで……。
「最悪の魔獣――《業蛇》。貴様はまたこの国に災厄をもたらすのか」
シンの呟きは誰にも聞かれることなく、森の静寂の中に消えていった――。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
うちの冷蔵庫がダンジョンになった
空志戸レミ
ファンタジー
一二三大賞3:コミカライズ賞受賞
ある日の事、突然世界中にモンスターの跋扈するダンジョンが現れたことで人々は戦慄。
そんななかしがないサラリーマンの住むアパートに置かれた古びた2ドア冷蔵庫もまた、なぜかダンジョンと繋がってしまう。部屋の借主である男は酷く困惑しつつもその魔性に惹かれ、このひとりしか知らないダンジョンの攻略に乗り出すのだった…。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
異世界転移から始まるハーレム生活〜チートスキルを貰った俺は、妹と共に無双する〜
昼寝部
ファンタジー
2XXX年、X月。
俺、水瀬アキトは戦争の絶えない地球で『戦場の悪魔』と呼ばれ、数多の戦で活躍していた。
そんな日々を過ごしていた俺は、ひょんなことから妹と一緒に異世界へ転移することになった。
その世界にはダンジョンが存在しており、ライトノベルなどで登場する世界観と類似していた。
俺たちはその世界で過ごすため女神様からチートスキルを貰い、冒険者となって異世界での生活を満喫することにした。
これは主人公の水瀬アキトと妹のカナデが異世界へ転移し、美少女たちに囲まれながら異世界で無双するお話し。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる