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42※
「今日は柚希の家に寄るね」
「別に構わねぇけど……陽人忙しいんじゃないの?」
「来週はもう試合だしね。明日からはサッカー部へ顔を出すようかな。土曜日は病院へも行かなきゃ。だから、あまり柚希と遊べなくなっちゃうけど、今日は大丈夫だよ……ていうか、ちょっと心配な事があるから……だから、寄るね」
「やっぱり、忙しそうだな。それより、なんだよ、心配な事って?」
「うちへ寄ったら教えるよ」
「ふ~ん。わかった」
いつも穏やかで微笑んでる陽人が、珍しく真顔でなにか考え事をしている。
なんか……怒ってる……?
気のせい、か……?
様子が変なのが気になりながらも、家路までの道のりを、たわいもない話をしながら二人で歩いた。
部屋に着いてドアを閉めた瞬間、陽人が強引にキスをしてきた。
「なっ、はる……んっ、んん……」
「柚希は気持ちを開いた相手には、すごく無防備だし、信じて疑わないんだね……」
「なに、が……?」
「絢斗があの後、キスを迫ったらしてたでしょ?」
「嘘って、わかんなかったから……ンンッ……」
俺が何か言う度、怒ってるみたいに激しく唇を奪う。
「わからなくても、そんなに簡単にキスなんてしないよ」
「挨拶って言うから……ん、んぐっ……」
「柚希は挨拶でキスするの?」
「しねぇって!陽人変だよ!なんなんだよ!」
いちいち突っ掛かってくる陽人に、いい加減腹が立って怒鳴り付けた。
「心配なんだよ……柚希が目の前でキスされて……隙だらけだし、全然嫌がらないし……」
悔しそうな顔した陽人が、あまり出さないような低い声で不満気に言い放つ。普段と違う陽人の様子に動揺して、さっきまで苛立ってた気持ちが嘘のようにサーッと引いていった。
「……キスされるなんて…思わなかったんだよ」
「でも、顔が近付いたら普通は用心するだろう?」
「だから…これからは、気を付けるって……」
陽人の言ってる事に間違いがないから、自分の不用心さが情けなくて少し凹んだ。視線を下に落とし、口をキュッと結んだ。
「なんか……ごめん……柚希の事、責めてごめんね……」
深いため息を吐いた後、陽人は浮かない顔をし俯いた。
俺の勘違いかもしれないけれど……
絢斗とキスした事をすごく怒っていて、
まるで……
嫉妬してる……?
まさか、陽人が……?
いや、都合よく考えすぎだよな……
陽人は大切な親友にちょっかいを出され、侮辱された感じがして腹を立ててるのだろう。
それを防げなかった俺に対しても、だ。
嫉妬に似てるけど、多分違う。
だって陽人には、好きな人がいるんだから……
俺なんかに、嫉妬する筈がない。
「リハビリ……しよう。キスされそうになって、逃げる為の。いいかな?」
「別に……構わねぇけど……」
「じゃあ、俺を嫌な奴だと思って」
「わかった」
陽人の綺麗な顔が近付く。
拒んで、逃げなくちゃいけない。
いけないのに……
陽人とキスしたくて……
拒みたくなんかない。
陽人を嫌な奴だなんて、思う事が出来ない。
そのまま、唇同士が触れ合う。
「柚希、ダメだよ。顔を逸らしたり、手で拒まなきゃ」
「わかってるって……」
わかってるけど……
陽人が近付くと、唇が陽人を求めてしまう。
「もう一回」って言って陽人が顔を近付けた。
再び唇が重なり、じんと痺れる。
「真面目にやろう」
「……んな事言ったって……陽人を嫌な奴だなんて、思えないし……例えフリでも、陽人を嫌になれない……」
思わず、本音を言ってしまい、恥ずかしくて顔を逸らした。
「柚希のそういう所、ズルいって……」
逸らした顔を追いかけるようにして、貪るような激しいキスをしてきた。
「ん、ンンッ……」
「そんな事言われたら、止められない……ずっと、我慢してたのに……」
「あん、はるっ……」
激しくキスしながら、体を弄ってくる。
初めてシた時とは違って、強引で余裕のない触り方だ。
我慢してたって……
陽人が俺を抱きたくて、我慢してたのか……?
そう思うと、嬉しくて身体がじくじくと疼き、陽人に触れられる度に熱く火照ってしまう。
「絢斗とキスして、ドキドキした?」
「はぁ、あぁ……しないって……」
スカートの裾から手を入れて、ボクサーパンツごと完勃ちしてるぺニスを掴むと、激しく扱きだした。
「柚希のモノ、もうこんなになってるよ……絢斗の事考えてた?」
「あっ、んっ、ないってぇ……考えてない、からぁ……アァ……」
先走りが溢れ出てグチュグチュと卑猥な水音が大きくなる。いつもと違う強引な陽人に、なんだか嫉妬され愛されてるみたいで、ドキドキして身体がすごく敏感になってしまう。
「はると…の事…しか……考えてねぇって……」
「柚希……本当?」
「あぅ……はる……激しいから……!」
「俺以外……考えないで……」
「わかったからぁ……も、でる…って……制服…汚れる…から……」
陽人は手の動きを緩めず激しいままで、昂った身体は一気に上り詰めて、ボクサーパンツの中で熱を放つ。ビュクビュクと白濁が布越しに溢れ出し、じんわりとシミを作ってとても卑猥だった。
「柚希……たくさん出てるよ……自分でしてないの?」
「…………あの事……思い出しそうで……怖くて……出来ない……」
一人でいるとネガティブな考えが出てしまう。
陽人を想い、陽人の事だけをどんなに考えていても、寝ていれば悪夢に魘され、ふとした瞬間、フラッシュバックして蘇ってくる。
陽人に触れられ弄られてる時は、多幸感に溢れ大丈夫なのに、自慰をするのはなんだか怖くて抵抗があった。
「はる……?」
「柚希……ごめん……ごめんね……」
痛いくらい強く、右手で抱きしめられた。
「俺……自分の事ばかりで……柚希の事、ちゃんと考えてあげられなかった……」
「はると……」
「ごめん……」
「何言ってんだよ……陽人がいなかったら、俺駄目になってた……陽人がいたから、立ち直れたんだって……」
「柚希……」
「だから……これからも……ずっと、俺の側にいて……」
見つめ合い、お互い引き寄せられるようにキスをした。何度も、何度も、お互いの存在を確かめ合うように、深く長く求め合った。
「柚希……挿れるよ……」
立ったままスカートを捲り上げ、後ろから生で挿入される。
「あっ……はる……はるとの……熱い…… 」
「柚希の中もすごく……熱いよ……」
「んっ、あぅ、アッ、アァッ……!はる、激しっ……」
「はぁ、ゆず……ゆずき……」
初めての時とは違う。
コンドームが無いだけでお互いの熱をすごく感じて、陽人と繋がってるってすごく実感した。本の数ミリ違うだけなのに、陽人の形がダイレクトに伝わってきて、肉壁が陽人と離れたくなくて厭らしく吸い付いてしまう。
陽人は興奮してるのかすごく、俺を求めて激しく腰を打ちつけてきて……
獣みたいに荒い息遣いをしながら、俺の名前を呼んでくる。
名前を呼ばれる度に頭が痺れ、奥がキュンキュンして陽人を締め付ける。余裕のないぺニスはさらに膨張して、俺の前立腺や奥の肉壁、性感帯を狙ったように刺激してくる。ローションだけじゃなくて、陽人の先走りで中はぐちゃぐちゃになり、突き上げるように掻き回してくる。頭がおかしくなるくらい気持ちか悦くて、足に力が入らなくなった。
縋るように、背後にいる陽人の名前を呼んだ。
「アン……はる……はると……」
「ゆず、いるよ……ここに、いる……ずっと…側にいるからね……」
後ろから激しく突きながら、右手で腰を強く掴んでる。
陽人を求め、過ぎる快楽を逃すために、カリカリと壁を爪で引っ掻いた。
「アッ……イク……はる……イク…………アァッ!」
「はっ、ゆずきの……すごい…吸い付く……」
ピストンは激しくなり、身体が揺さぶられ続ける。イキ狂いした身体は陽人に擦られる度に達してしまい、痙攣が止まらない。
一際深く穿たれると、奥で陽人の熱い欲が弾けた。
ゴム越しでは感じられなかった吐精の振動。
敏感な身体には甘すぎる毒で、陽人の精子を吸い上げるみたいに、締め付けながらイッてしまった。
「んっ……はる……アァ………」
「はぁ……はぁ……ゆずき……また、イッたの?」
返事が出来なくて、コクコクと頷いた。
壁に力なくもたれかかる俺の顔の向きを変え、優しく激しく何度もキスしてきた。
俺と陽人の関係は変わってしまった。
ただの幼馴染みで、普通の親友同士だったのに……
身体を交え、求め合うようにキスをする、
恋人未満のような関係へと変化した。
歪で脆くて、とても不安定な関係だけど……
それでも、お互いがとても大切で
かけがえのない存在だっていうのは、
多分ずっと、これから先も変わらない。
「別に構わねぇけど……陽人忙しいんじゃないの?」
「来週はもう試合だしね。明日からはサッカー部へ顔を出すようかな。土曜日は病院へも行かなきゃ。だから、あまり柚希と遊べなくなっちゃうけど、今日は大丈夫だよ……ていうか、ちょっと心配な事があるから……だから、寄るね」
「やっぱり、忙しそうだな。それより、なんだよ、心配な事って?」
「うちへ寄ったら教えるよ」
「ふ~ん。わかった」
いつも穏やかで微笑んでる陽人が、珍しく真顔でなにか考え事をしている。
なんか……怒ってる……?
気のせい、か……?
様子が変なのが気になりながらも、家路までの道のりを、たわいもない話をしながら二人で歩いた。
部屋に着いてドアを閉めた瞬間、陽人が強引にキスをしてきた。
「なっ、はる……んっ、んん……」
「柚希は気持ちを開いた相手には、すごく無防備だし、信じて疑わないんだね……」
「なに、が……?」
「絢斗があの後、キスを迫ったらしてたでしょ?」
「嘘って、わかんなかったから……ンンッ……」
俺が何か言う度、怒ってるみたいに激しく唇を奪う。
「わからなくても、そんなに簡単にキスなんてしないよ」
「挨拶って言うから……ん、んぐっ……」
「柚希は挨拶でキスするの?」
「しねぇって!陽人変だよ!なんなんだよ!」
いちいち突っ掛かってくる陽人に、いい加減腹が立って怒鳴り付けた。
「心配なんだよ……柚希が目の前でキスされて……隙だらけだし、全然嫌がらないし……」
悔しそうな顔した陽人が、あまり出さないような低い声で不満気に言い放つ。普段と違う陽人の様子に動揺して、さっきまで苛立ってた気持ちが嘘のようにサーッと引いていった。
「……キスされるなんて…思わなかったんだよ」
「でも、顔が近付いたら普通は用心するだろう?」
「だから…これからは、気を付けるって……」
陽人の言ってる事に間違いがないから、自分の不用心さが情けなくて少し凹んだ。視線を下に落とし、口をキュッと結んだ。
「なんか……ごめん……柚希の事、責めてごめんね……」
深いため息を吐いた後、陽人は浮かない顔をし俯いた。
俺の勘違いかもしれないけれど……
絢斗とキスした事をすごく怒っていて、
まるで……
嫉妬してる……?
まさか、陽人が……?
いや、都合よく考えすぎだよな……
陽人は大切な親友にちょっかいを出され、侮辱された感じがして腹を立ててるのだろう。
それを防げなかった俺に対しても、だ。
嫉妬に似てるけど、多分違う。
だって陽人には、好きな人がいるんだから……
俺なんかに、嫉妬する筈がない。
「リハビリ……しよう。キスされそうになって、逃げる為の。いいかな?」
「別に……構わねぇけど……」
「じゃあ、俺を嫌な奴だと思って」
「わかった」
陽人の綺麗な顔が近付く。
拒んで、逃げなくちゃいけない。
いけないのに……
陽人とキスしたくて……
拒みたくなんかない。
陽人を嫌な奴だなんて、思う事が出来ない。
そのまま、唇同士が触れ合う。
「柚希、ダメだよ。顔を逸らしたり、手で拒まなきゃ」
「わかってるって……」
わかってるけど……
陽人が近付くと、唇が陽人を求めてしまう。
「もう一回」って言って陽人が顔を近付けた。
再び唇が重なり、じんと痺れる。
「真面目にやろう」
「……んな事言ったって……陽人を嫌な奴だなんて、思えないし……例えフリでも、陽人を嫌になれない……」
思わず、本音を言ってしまい、恥ずかしくて顔を逸らした。
「柚希のそういう所、ズルいって……」
逸らした顔を追いかけるようにして、貪るような激しいキスをしてきた。
「ん、ンンッ……」
「そんな事言われたら、止められない……ずっと、我慢してたのに……」
「あん、はるっ……」
激しくキスしながら、体を弄ってくる。
初めてシた時とは違って、強引で余裕のない触り方だ。
我慢してたって……
陽人が俺を抱きたくて、我慢してたのか……?
そう思うと、嬉しくて身体がじくじくと疼き、陽人に触れられる度に熱く火照ってしまう。
「絢斗とキスして、ドキドキした?」
「はぁ、あぁ……しないって……」
スカートの裾から手を入れて、ボクサーパンツごと完勃ちしてるぺニスを掴むと、激しく扱きだした。
「柚希のモノ、もうこんなになってるよ……絢斗の事考えてた?」
「あっ、んっ、ないってぇ……考えてない、からぁ……アァ……」
先走りが溢れ出てグチュグチュと卑猥な水音が大きくなる。いつもと違う強引な陽人に、なんだか嫉妬され愛されてるみたいで、ドキドキして身体がすごく敏感になってしまう。
「はると…の事…しか……考えてねぇって……」
「柚希……本当?」
「あぅ……はる……激しいから……!」
「俺以外……考えないで……」
「わかったからぁ……も、でる…って……制服…汚れる…から……」
陽人は手の動きを緩めず激しいままで、昂った身体は一気に上り詰めて、ボクサーパンツの中で熱を放つ。ビュクビュクと白濁が布越しに溢れ出し、じんわりとシミを作ってとても卑猥だった。
「柚希……たくさん出てるよ……自分でしてないの?」
「…………あの事……思い出しそうで……怖くて……出来ない……」
一人でいるとネガティブな考えが出てしまう。
陽人を想い、陽人の事だけをどんなに考えていても、寝ていれば悪夢に魘され、ふとした瞬間、フラッシュバックして蘇ってくる。
陽人に触れられ弄られてる時は、多幸感に溢れ大丈夫なのに、自慰をするのはなんだか怖くて抵抗があった。
「はる……?」
「柚希……ごめん……ごめんね……」
痛いくらい強く、右手で抱きしめられた。
「俺……自分の事ばかりで……柚希の事、ちゃんと考えてあげられなかった……」
「はると……」
「ごめん……」
「何言ってんだよ……陽人がいなかったら、俺駄目になってた……陽人がいたから、立ち直れたんだって……」
「柚希……」
「だから……これからも……ずっと、俺の側にいて……」
見つめ合い、お互い引き寄せられるようにキスをした。何度も、何度も、お互いの存在を確かめ合うように、深く長く求め合った。
「柚希……挿れるよ……」
立ったままスカートを捲り上げ、後ろから生で挿入される。
「あっ……はる……はるとの……熱い…… 」
「柚希の中もすごく……熱いよ……」
「んっ、あぅ、アッ、アァッ……!はる、激しっ……」
「はぁ、ゆず……ゆずき……」
初めての時とは違う。
コンドームが無いだけでお互いの熱をすごく感じて、陽人と繋がってるってすごく実感した。本の数ミリ違うだけなのに、陽人の形がダイレクトに伝わってきて、肉壁が陽人と離れたくなくて厭らしく吸い付いてしまう。
陽人は興奮してるのかすごく、俺を求めて激しく腰を打ちつけてきて……
獣みたいに荒い息遣いをしながら、俺の名前を呼んでくる。
名前を呼ばれる度に頭が痺れ、奥がキュンキュンして陽人を締め付ける。余裕のないぺニスはさらに膨張して、俺の前立腺や奥の肉壁、性感帯を狙ったように刺激してくる。ローションだけじゃなくて、陽人の先走りで中はぐちゃぐちゃになり、突き上げるように掻き回してくる。頭がおかしくなるくらい気持ちか悦くて、足に力が入らなくなった。
縋るように、背後にいる陽人の名前を呼んだ。
「アン……はる……はると……」
「ゆず、いるよ……ここに、いる……ずっと…側にいるからね……」
後ろから激しく突きながら、右手で腰を強く掴んでる。
陽人を求め、過ぎる快楽を逃すために、カリカリと壁を爪で引っ掻いた。
「アッ……イク……はる……イク…………アァッ!」
「はっ、ゆずきの……すごい…吸い付く……」
ピストンは激しくなり、身体が揺さぶられ続ける。イキ狂いした身体は陽人に擦られる度に達してしまい、痙攣が止まらない。
一際深く穿たれると、奥で陽人の熱い欲が弾けた。
ゴム越しでは感じられなかった吐精の振動。
敏感な身体には甘すぎる毒で、陽人の精子を吸い上げるみたいに、締め付けながらイッてしまった。
「んっ……はる……アァ………」
「はぁ……はぁ……ゆずき……また、イッたの?」
返事が出来なくて、コクコクと頷いた。
壁に力なくもたれかかる俺の顔の向きを変え、優しく激しく何度もキスしてきた。
俺と陽人の関係は変わってしまった。
ただの幼馴染みで、普通の親友同士だったのに……
身体を交え、求め合うようにキスをする、
恋人未満のような関係へと変化した。
歪で脆くて、とても不安定な関係だけど……
それでも、お互いがとても大切で
かけがえのない存在だっていうのは、
多分ずっと、これから先も変わらない。
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