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第七話 必殺のスキルを投下いたします!
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これで今後の方針は決まった。
ミスする様な小さい相手ではなく、大きい敵を相手にして経験値を稼げる相手をターゲットにすれば良いと。
なので俺は、注ぎ込んだレベルから…命中率を上げる魔法も取得したのだが、これがどれだけ有効になるのかが気掛かりだった。
だって、元の命中率が極端に悪いのだから…?
それと、攻撃力増加の魔法も取得しようとしたのだが、これが思った以上にレベルを喰う。
なので、他に案がないかと考えてみた。
「悪口……が有効かなぁ?」
悪口というか、ディランの時にも冗談を言い合っていた時はあった。
たまに怒らせた時があってからは、冗談も言葉を選ぶ様になった。
人に対する冗談……悪口にも色々あると学んだ。
相手に悪口を言う時は、その後にどうなるのか…?
1、相手が落ち込む悪口…
2、相手が怒り出す悪口…
3、相手がへこむ悪口…
4、相手の逆鱗に触れて怒り出し、キレて暴れ回るバーサーカ状態になる悪口…
男だったら、冗談で済まされる話でも…?
女の子だと、冗談では済まない場合がある。
「なすり付けられるスキルはないものだろうか?」
僕はスキルを検索すると、騙し討ち…というスキルを発見した。
これは本来、武器による攻撃の手段らしいのだけれど、言葉でも効果がある事がわかった。
なので…4と騙し討ちのスキルを使用すれば?
…と、考えたのだった。
「後は、4人の性格を見極めないとなぁ?」
男よりも女の方が悪口には反応し易いし、悪口の数も男より数で優っている。
まぁ、女って…何処かしらにプライドがあって、それに反応する事が多い。
元々ネガティヴ…という性格の持ち主なら、効果は余り期待出来ないが…?
自らの武器を頑なに崩さない姿勢を持っている彼女達が、ネガティブなんて事はないだろう。
「大変よ、ディスト!アーマードボアが現れたわ!」
「アーマードボア……ねぇ、こんな所に出現する奴だっけ?」
「目の前に現れているんだから…」
「そりゃそうだ、皆は敵を引き付けて…僕は支援に集中するから!」
僕の合図に、皆は武器を構えた。
僕は皆の命中率を上げる為に、命中率をアップさせるヒットアップの魔法を施した。
これで……敵と互角に渡り合えるだろう。
…と考えていたが、流石の彼女達の攻撃もアーマードボアの高い守備力に歯が立たなかった。
こんな事なら、攻撃力アップのシャープネスを取得すれば良かったと後悔した。
「どうしよう…ディスト、私達の攻撃が効かないわ!」
まぁ、攻撃が効かないのは無理は無い。
アーマードボアはこんな初心者の街周辺には、絶対に出現しない魔物だし…?
何でこんな場所に出現しているのかが、不思議に感じたくらいだった。
それと中途半端な攻撃をした所為で、アーマードボアの目線が彼女達をしっかりと捉えている。
そうなってくると、逃げる事はまず不可能だろう。
「皆、落ち着いて!皆の実力なら…対等に戦える筈だから‼︎」
「そんな事をいったってぇ~」
彼女達は最初の攻撃が効かなくて、弱気になっているみたいだった。
弱気になっている気持ちを切り替えすには…やはり、アレしか無いか!
僕は騙し討ちのスキルを発動する為に、アーマードボアにターゲットをロックをした。
そして僕は大きく息を吸い込んでから、彼女達の……重戦士のシュゼルに対して、コレを言われたら…間違い無く激怒する内容の悪口を叫んだ。
『グフッ…グフフフフフ………あの娘っ子は、貧乳で真っ平な胸の癖に…ビキニアーマーなんて着ておる!』
「えぇ⁉︎何で魔物が喋る事が出来るの?」
「ディスト、どういう事なの?」
「どうやら……このアーマードボアは、ネームドの様だな?だから君たちの攻撃が余り効かなかったのか…」
アーマードボアがネームドなんていう話は、全くの大嘘だった。
騙し討ちというスキルは、ターゲットをロックすると…僕の叫んだ言葉をターゲットが発するというものだった。
なので、無言で怒りによって震えているシュゼル以外の冷静になっている3人は、この状況が理解不明だった。
何故に僕が直接伝えないのかというと、直に伝えて怒らせる……というのは構わないが、彼女達のターゲットがこちらに向く可能性があるので、魔物になすりつける為に騙し討ちを使用したのだった。
「皆、今がチャンスだよ。アーマードボアに攻撃を‼︎」
僕の合図でシュゼル以外は攻撃を仕掛けた。
…が、先程と同じく…アーマードボアには攻撃が通用しなかった。
「シュゼルは攻撃にも加わらないで、一体何をしているんだよ?」
「ブツブツブツブツブツブツブツブツ………」
しまった、シュゼルに放った悪口は…もしかして、気持ちを凹ませる悪口だったのか?
…と思っていたが、他の3人の子達がシュゼルを宥める様に話し掛けていた。
もしかして、シュゼルにこの悪口は有効だったのか?
ならば……!
僕は再び大きく息を吸い込んでから叫んだ。
『貧乳、貧乳、ぺったんこ~、貧乳、貧乳、真っ平ら~、重りが無いので身軽そう~、貧乳の癖に良く脱げねぇな~~~』
「あぁ💢‼︎」
あぁ、これは間違い無く…シュゼルはキレる一歩手前だな。
僕も初めて彼女達に会った時に、シュゼルのビキニアーマーには少し違和感があったんだけど…?
やはり、この悪口が有効だったんだな。
シュゼルは雄叫びを発すると、巨大ハンマーをアーマードボアに叩き付ける様に振り下ろした。
なまじキレているシュゼルの力は、怒りで普段の何倍もの力が出ているみたいで…?
頭上に一撃を喰らったアーマードボアは、目を回してひっくり返っていた。
だが、シュゼルの攻撃が止む事はなかった。
何度も巨大ハンマーを振り下ろした結果、アーマードボアの体はグシャグシャに潰れていて、討伐証明部位が見分けが出来ない位に潰れていた。
「シュゼル、もう良い!それ以上すると……」
「はっ!」
僕の声に反応して攻撃を辞めた事を見ると、キレてはいたが…理性を失うまででは無かったみたいだった。
こうして戦闘に勝利をして、僕のスキルの獲得経験値数百倍の効果で、彼女達のレベルは一気に25位まで得たのだった。
彼女達は、急激なレベルアップにより、少し戸惑っているみたいだった。
「それにしても、悪口の効果は絶大だな。ただ、使い所を間違えると……」
とても怖い考えが脳裏を横切った。
まぁ、これでとりあえずは依頼では無いが、中級の魔物を討伐した事になる。
後は、依頼のクエストなんだけど…?
あれ、何のクエストを受注していたんだっけか?
ミスする様な小さい相手ではなく、大きい敵を相手にして経験値を稼げる相手をターゲットにすれば良いと。
なので俺は、注ぎ込んだレベルから…命中率を上げる魔法も取得したのだが、これがどれだけ有効になるのかが気掛かりだった。
だって、元の命中率が極端に悪いのだから…?
それと、攻撃力増加の魔法も取得しようとしたのだが、これが思った以上にレベルを喰う。
なので、他に案がないかと考えてみた。
「悪口……が有効かなぁ?」
悪口というか、ディランの時にも冗談を言い合っていた時はあった。
たまに怒らせた時があってからは、冗談も言葉を選ぶ様になった。
人に対する冗談……悪口にも色々あると学んだ。
相手に悪口を言う時は、その後にどうなるのか…?
1、相手が落ち込む悪口…
2、相手が怒り出す悪口…
3、相手がへこむ悪口…
4、相手の逆鱗に触れて怒り出し、キレて暴れ回るバーサーカ状態になる悪口…
男だったら、冗談で済まされる話でも…?
女の子だと、冗談では済まない場合がある。
「なすり付けられるスキルはないものだろうか?」
僕はスキルを検索すると、騙し討ち…というスキルを発見した。
これは本来、武器による攻撃の手段らしいのだけれど、言葉でも効果がある事がわかった。
なので…4と騙し討ちのスキルを使用すれば?
…と、考えたのだった。
「後は、4人の性格を見極めないとなぁ?」
男よりも女の方が悪口には反応し易いし、悪口の数も男より数で優っている。
まぁ、女って…何処かしらにプライドがあって、それに反応する事が多い。
元々ネガティヴ…という性格の持ち主なら、効果は余り期待出来ないが…?
自らの武器を頑なに崩さない姿勢を持っている彼女達が、ネガティブなんて事はないだろう。
「大変よ、ディスト!アーマードボアが現れたわ!」
「アーマードボア……ねぇ、こんな所に出現する奴だっけ?」
「目の前に現れているんだから…」
「そりゃそうだ、皆は敵を引き付けて…僕は支援に集中するから!」
僕の合図に、皆は武器を構えた。
僕は皆の命中率を上げる為に、命中率をアップさせるヒットアップの魔法を施した。
これで……敵と互角に渡り合えるだろう。
…と考えていたが、流石の彼女達の攻撃もアーマードボアの高い守備力に歯が立たなかった。
こんな事なら、攻撃力アップのシャープネスを取得すれば良かったと後悔した。
「どうしよう…ディスト、私達の攻撃が効かないわ!」
まぁ、攻撃が効かないのは無理は無い。
アーマードボアはこんな初心者の街周辺には、絶対に出現しない魔物だし…?
何でこんな場所に出現しているのかが、不思議に感じたくらいだった。
それと中途半端な攻撃をした所為で、アーマードボアの目線が彼女達をしっかりと捉えている。
そうなってくると、逃げる事はまず不可能だろう。
「皆、落ち着いて!皆の実力なら…対等に戦える筈だから‼︎」
「そんな事をいったってぇ~」
彼女達は最初の攻撃が効かなくて、弱気になっているみたいだった。
弱気になっている気持ちを切り替えすには…やはり、アレしか無いか!
僕は騙し討ちのスキルを発動する為に、アーマードボアにターゲットをロックをした。
そして僕は大きく息を吸い込んでから、彼女達の……重戦士のシュゼルに対して、コレを言われたら…間違い無く激怒する内容の悪口を叫んだ。
『グフッ…グフフフフフ………あの娘っ子は、貧乳で真っ平な胸の癖に…ビキニアーマーなんて着ておる!』
「えぇ⁉︎何で魔物が喋る事が出来るの?」
「ディスト、どういう事なの?」
「どうやら……このアーマードボアは、ネームドの様だな?だから君たちの攻撃が余り効かなかったのか…」
アーマードボアがネームドなんていう話は、全くの大嘘だった。
騙し討ちというスキルは、ターゲットをロックすると…僕の叫んだ言葉をターゲットが発するというものだった。
なので、無言で怒りによって震えているシュゼル以外の冷静になっている3人は、この状況が理解不明だった。
何故に僕が直接伝えないのかというと、直に伝えて怒らせる……というのは構わないが、彼女達のターゲットがこちらに向く可能性があるので、魔物になすりつける為に騙し討ちを使用したのだった。
「皆、今がチャンスだよ。アーマードボアに攻撃を‼︎」
僕の合図でシュゼル以外は攻撃を仕掛けた。
…が、先程と同じく…アーマードボアには攻撃が通用しなかった。
「シュゼルは攻撃にも加わらないで、一体何をしているんだよ?」
「ブツブツブツブツブツブツブツブツ………」
しまった、シュゼルに放った悪口は…もしかして、気持ちを凹ませる悪口だったのか?
…と思っていたが、他の3人の子達がシュゼルを宥める様に話し掛けていた。
もしかして、シュゼルにこの悪口は有効だったのか?
ならば……!
僕は再び大きく息を吸い込んでから叫んだ。
『貧乳、貧乳、ぺったんこ~、貧乳、貧乳、真っ平ら~、重りが無いので身軽そう~、貧乳の癖に良く脱げねぇな~~~』
「あぁ💢‼︎」
あぁ、これは間違い無く…シュゼルはキレる一歩手前だな。
僕も初めて彼女達に会った時に、シュゼルのビキニアーマーには少し違和感があったんだけど…?
やはり、この悪口が有効だったんだな。
シュゼルは雄叫びを発すると、巨大ハンマーをアーマードボアに叩き付ける様に振り下ろした。
なまじキレているシュゼルの力は、怒りで普段の何倍もの力が出ているみたいで…?
頭上に一撃を喰らったアーマードボアは、目を回してひっくり返っていた。
だが、シュゼルの攻撃が止む事はなかった。
何度も巨大ハンマーを振り下ろした結果、アーマードボアの体はグシャグシャに潰れていて、討伐証明部位が見分けが出来ない位に潰れていた。
「シュゼル、もう良い!それ以上すると……」
「はっ!」
僕の声に反応して攻撃を辞めた事を見ると、キレてはいたが…理性を失うまででは無かったみたいだった。
こうして戦闘に勝利をして、僕のスキルの獲得経験値数百倍の効果で、彼女達のレベルは一気に25位まで得たのだった。
彼女達は、急激なレベルアップにより、少し戸惑っているみたいだった。
「それにしても、悪口の効果は絶大だな。ただ、使い所を間違えると……」
とても怖い考えが脳裏を横切った。
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