幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕は幼馴染達より強いジョブを手に入れて無双する!

アノマロカリス

文字の大きさ
26 / 48
第二章

第九話 レイリアのジョブとベルクドルフ商会(早く知名度を上げたいですね。)

しおりを挟む
 「実は、レイリアさんのジョブについて判断を仰ぎたいのですが…」
 
 男性のギルド職員は部屋を入って来た。
 ギルド職員の表情を見る限り…ただ事ではない事は分かった。

 「実はですね、レイリアさんのジョブ鑑定を行うと、彼女のジョブは【魔人】と表示されたのです!」
 「【魔人】ねぇ? 規格外の力を持つ者の事を表す言葉だけど…あの魔力量を考えると納得だ。」
 「それで、彼女のギルドカードは完成したのか?」
 「完成はしましたが、まだ渡していなくて…」
 
 まぁ確かに…渡されもせずにカードを持ってギルドマスターの部屋に駆け込んでいたら、普通は何かあると考えるだろうな。
 レイリアが不安になっていなければ良いけど…?
 ヴォルガンは少し考えてから口を開いた。

 「ダン殿は、レイリアのジョブをどう見る?」
 「城の図書館のジョブ図鑑でも【魔人】の情報が無いとすると、僕と同じ様にエクストラジョブになるかもしれませんね…」

 【エクストラジョブ】
 通常のジョブとは違い、上級職やそれ以上の能力を持つ名称。
 かなり能力が高い数値を表示される事がある。
 勇者や聖女などもこのジョブである。

 「やはり、ダン殿もエクストラジョブだったか…」
 「その様ですね…」

 ヴォルガンはギルド職員に、レイリアにギルドカードを渡すように命じた。
 ギルド職員は、部屋から出て行った。
 僕もヴォルガンに挨拶してから、部屋を出て下の階に向かった。
 ロビーに着くと、レイリアは冒険者達に囲まれていた。
 レイリアは僕に気付くと、駆け寄ってきた。

 「どうしたの? 何か困りごと?」
 「あの人たちが、私をパーティに誘いたいって…」
 「申し訳ありませんが、彼女は僕とパーティを組んでいますので、勧誘はしないで戴きたいのですが…」
 「これは失礼! 彼女が魔道士と聞いたので…是非誘いたかったのですが。」
 
 この人は割と礼儀を弁えているみたいだね。
 背後の奴等は僕を睨んでいるけど。
 リーダーらしき戦士の男と法術士の女、斥候の弓使いの3人だった。
 確かにこれなら、魔道士系を入れたがる気持ちも分からなくはない。

 「解って下されば良いのです。 では、我々はこれで…」
 「おい、待てよ! そっちはまだ2人だろ? なら、俺達のパーティに入れよ!」
 「そうね…貴方達みたいな初心者が旅に出たらすぐに死ぬわよ! 大人しくいう事を聞いた方が身の為よ!」
 「2人の無礼な振る舞いを申し訳ない! だが、確かに2人ではこれから先辛い場面に出くわすかもしれないだろう…良かったらどうだい?」
 
 知名度が低いと、本当に絡まれるのと弱く見られるんだな。
 僕は溜息を吐くと、試しに聞いてみた。

 「君らのランクは?」
 「僕等はDランクだよ。 そっちの女の子は登録したばかりみたいだから、2人より安全だと思うんだけど?」
 「お断りします! 僕等は2人で充分ですので…」
 「こちらが下手に出ていれば調子に乗りやがって…」
 「そうよリーダー、下手に敬語を使うと舐められると言ったでしょ!」

 下手に出ていたか?
 先程から高圧的な態度だった気がするが?

 「そうだな…演技は終わりだ! お前等さぁ、痛い目に遭いたくなければ言う事を…」
 「どう痛い目に遭うのか教えてくれる? ちなみに僕のランクはこれなんだけど…」

 僕はギルドカードを3人に見せた。
 3人はギルドカードに表示されているSランクを見て、床にへたり込んだ。
 
 「Sランクだったのか! いや、ですか⁉」
 「調子に乗っていたのは俺達です。 すいませんでした!」
 「う…うそ! Sランクだなんて…⁉︎」

 あれ?
 信じてないのかな?
 僕は右手を上に挙げると、空中に光の剣を100本出現させた。
 3人は青い顔をして固まっていた。

 「これで信じて貰えたかな?」

 3人は無言で頷いていた。
 僕は光の剣を解除すると、レイリアと一緒に冒険者ギルドを出た。
 ヴォルガンとの約束の日取りまで3日ある。
 今日は色々店を見て回ろう…と思っていたのだが、ロンバークとの約束を思い出した。

 「レイリアごめんね、店を回るのは明日でも良いかな?」
 「別に構わないけど、何か用事があるの?」
 「街の入り口でロンバークさんと別れる時に、冒険者ギルドでの用事が終わったら商会に来てくれって言っていたから、今日はそっちに行こうかと思ってね。」
 「あ、それが理由なら仕方ないね! うん、お店回りは明日のお楽しみにするね。 ダンお兄ちゃん…商会の場所は分かるの?」

 そういえば…ロンバークさんの商会の名前って何だろう?
 まさか、ロンバーク商会という名前ではあるまいし…?
 僕は街の入り口にいた兵士に尋ねてみた。
 すると、ロンバークさんの商会の名前を知る事が出来た。
 ベルクドルフ商会という、サーディリアンでの三大商会の1つという事が解った。
 兵士に聞いた通りに進んでいくと、ベルクドルフ商会があったのだが…?

 「こ…これ? 冒険者ギルドより建物が大きいな…」
 「こんな大きな会社の社長さんだったんだ!」

 とりあえず入ってみる事にした。
 すると、扉から直線の道を進むと受付と書かれたテーブルに男が立っていた。
 男は僕を上から下まで見ると、鼻で笑って見せたが、一応来客用のセリフを言って来た。

 「ようこそ、ベルクドルフ商会へ! 今日はどの様な御用でしょうか?」
 「実はロンバークさんから所用が終わったらこちらに顔を出してほしいと言われて来たのですが。」
 「貴方が会頭に…ですか? 申し訳ありませんが、信じられません。 良くそう言って会頭に会わせろという人が後を絶たない物で…」
 「いえ、本当に約束はしているんですよ。 ダン・スーガーが来たと言って貰えれば解ります。」
 「確認するまでもありません。 お引き取り下さい!」
 「私も兄もロンバークさんに言われたんです!」
 「あなた方もしつこいですね…金も持ってそうもない初級冒険者の様な人に会頭は会ったりしませんよ…お引き取り戴かなければ、力ずくで出て行って貰いますよ! 衛兵!」
 
 受付の奥から、商会の兵士がやってきて、僕等を外に出すと扉を閉めた。
 ロンバークは受付に話を通していなかったんだろうか?
 いや、これは…恐らく見た目で判断されたのかもしれないな?

 「仕方ないから、まずは宿を探そう。 それから買い物をしようか!」
 「入れないなら仕方がないよね。 久々に屋根がある場所で寝れるね!」

 僕等は商会を後にして、宿屋を探しに歩き始めた。
 すると背後で勢いよく扉が開いて、先程の男が飛んできた。

 「ダン・スーガー様! 申し訳ありませんでした‼ 会頭がお会いになるそうです。」
 「いえ、結構です。 金の無さそうな初級冒険者は、これから宿屋を探さないと行けないので…どこか安い宿はないかな?」
 
 僕等は歩き出すと、男は回り込んで頭を下げた。
 そして焦った様な口ぶりで言って来た。

 「先程の非礼をお詫び致します! 先程、会頭から…ダン様が来たら連絡をするようにと…」
 「あ、それは別なダンという方でしょう! 僕は貴方が言う金の無さそうな初級冒険者ですので、別人ですよ!」

 男は土下座をした。
 そして半泣きをしながら言って来た。

 「ダン様を連れて行かないと私が首になります! お願い致します!」
 「貴方は先程、僕の上から下まで見てから鼻で笑いましたよね? ほらほら、こんな所で油を売ってないで、別なダンという人を探しに行った方が良いですよ。」

 僕はそう言うと、レイリアは笑っていた。
 あからさまに態度が違うので、少し意地悪をしているのだが…この人はどう出るのかな?
 そんな事を考えていると、建物からサシャが走って来た。

 「ダンお兄ちゃん! レイリアお姉ちゃん!」
 「あらら…サシャちゃん来ちゃったか…」
 
 この男の対応をもう少し見てみたかったが、サシャが来たら仕方がない。
 僕とレイリアはサシャと一緒に建物に入って行った。
 そして背後を見ると、男は立ち上がって頭を下げていた。
 僕等はロンバークと再会し、ロンバークは商会の中を案内してくれた。
 商会の中の品物は、ちょっとしたデパートの様な感じだった。
 日用品雑貨から、寝具や家具、食材に至るまで色々取り揃えられていた。
 
 そして僕は見付けた!
 今後の旅に欠かせないある物を…!
 これがあれば…今後の旅が大いに助かる!
しおりを挟む
感想 6

あなたにおすすめの小説

散々利用されてから勇者パーティーを追い出された…が、元勇者パーティーは僕の本当の能力を知らない。

アノマロカリス
ファンタジー
僕こと…ディスト・ランゼウスは、経験値を倍増させてパーティーの成長を急成長させるスキルを持っていた。 それにあやかった剣士ディランは、僕と共にパーティーを集めて成長して行き…数々の魔王軍の配下を討伐して行き、なんと勇者の称号を得る事になった。 するとディランは、勇者の称号を得てからというもの…態度が横柄になり、更にはパーティーメンバー達も調子付いて行った。 それからと言うもの、調子付いた勇者ディランとパーティーメンバー達は、レベルの上がらないサポート役の僕を邪険にし始めていき… 遂には、役立たずは不要と言って僕を追い出したのだった。 ……とまぁ、ここまでは良くある話。 僕が抜けた勇者ディランとパーティーメンバー達は、その後も活躍し続けていき… 遂には、大魔王ドゥルガディスが収める魔大陸を攻略すると言う話になっていた。 「おやおや…もう魔大陸に上陸すると言う話になったのか、ならば…そろそろ僕の本来のスキルを発動するとしますか!」 それから数日後に、ディランとパーティーメンバー達が魔大陸に侵攻し始めたという話を聞いた。 なので、それと同時に…僕の本来のスキルを発動すると…? 2月11日にHOTランキング男性向けで1位になりました。 皆様お陰です、有り難う御座います。

俺は、こんな力を望んでいなかった‼︎

アノマロカリス
ファンタジー
俺の名は、グレン。 転移前の名は、紅 蓮(くれない 蓮)という。 年齢は26歳……だった筈なのだが、異世界に来たら若返っていた。 魔物を倒せばレベルが上がるという話だったのだが、どうみてもこれは…オーバーキルの様な気がする。 もう…チートとか、そういうレベルでは無い。 そもそも俺は、こんな力を望んではいなかった。 何処かの田舎で、ひっそりとスローライフを送りたかった。 だけど、俺の考えとは対照的に戦いの日々に駆り出される事に。 ………で、俺はこの世界で何をすれば良いんだ?

幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕だけ別な場所に飛ばされた先は異世界の不思議な無人島だった。

アノマロカリス
ファンタジー
よくある話の異世界召喚… スマホのネット小説や漫画が好きな少年、洲河 愽(すが だん)。 いつもの様に幼馴染達と学校帰りの公園でくっちゃべっていると地面に突然魔法陣が現れて… 気付くと愽は1人だけ見渡す限り草原の中に突っ立っていた。 愽は幼馴染達を探す為に周囲を捜索してみたが、一緒に飛ばされていた筈の幼馴染達は居なかった。 生きていればいつかは幼馴染達とまた会える! 愽は希望を持って、この不思議な無人島でサバイバル生活を始めるのだった。 「幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕の授かったスキルは役に立つものなのかな?」 「幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕は幼馴染達よりも強いジョブを手に入れて無双する!」 「幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕は魔王から力を授かり人類に対して牙を剥く‼︎」 幼馴染達と一緒に異世界召喚の第四弾。 愽は幼馴染達と離れた場所でサバイバル生活を送るというパラレルストーリー。 はたして愽は、無事に幼馴染達と再会を果たせるのだろうか?

田舎農家の俺、拾ったトカゲが『始祖竜』だった件〜女神がくれたスキル【絶対飼育】で育てたら、魔王がコスメ欲しさに竜王が胃薬借りに通い詰めだした

月神世一
ファンタジー
​「くそっ、魔王はまたトカゲの抜け殻を美容液にしようとしてるし、女神は酒のつまみばかり要求してくる! 俺はただ静かに農業がしたいだけなのに!」 ​ ​ブラック企業で過労死した日本人、カイト。 彼の願いはただ一つ、「誰にも邪魔されない静かな場所で農業をすること」。 ​女神ルチアナからチートスキル【絶対飼育】を貰い、異世界マンルシア大陸の辺境で念願の農場を開いたカイトだったが、ある日、庭から虹色の卵を発掘してしまう。 ​孵化したのは、可愛らしいトカゲ……ではなく、神話の時代に世界を滅亡させた『始祖竜』の幼体だった! ​しかし、カイトはスキル【絶対飼育】のおかげで、その破壊神を「ポチ」と名付けたペットとして完璧に飼い慣らしてしまう。 ​ポチのくしゃみ一発で、敵の軍勢は老衰で塵に!? ​ポチの抜け殻は、魔王が喉から手が出るほど欲しがる究極の美容成分に!? ​世界を滅ぼすほどの力を持つポチと、その魔素を浴びて育った規格外の農作物を求め、理知的で美人の魔王、疲労困憊の竜王、いい加減な女神が次々にカイトの家に押しかけてくる! ​「世界の管理者」すら手が出せない最強の農場主、カイト。 これは、世界の運命と、美味しい野菜と、ペットの散歩に追われる、史上最も騒がしいスローライフ物語である!

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

後日譚追加【完結】冤罪で追放された俺、真実の魔法で無実を証明したら手のひら返しの嵐!! でももう遅い、王都ごと見捨てて自由に生きます

なみゆき
ファンタジー
魔王を討ったはずの俺は、冤罪で追放された。 功績は奪われ、婚約は破棄され、裏切り者の烙印を押された。 信じてくれる者は、誰一人いない——そう思っていた。 だが、辺境で出会った古代魔導と、ただ一人俺を信じてくれた彼女が、すべてを変えた。 婚礼と処刑が重なるその日、真実をつきつけ、俺は、王都に“ざまぁ”を叩きつける。 ……でも、もう復讐には興味がない。 俺が欲しかったのは、名誉でも地位でもなく、信じてくれる人だった。 これは、ざまぁの果てに静かな勝利を選んだ、元英雄の物語。

弟に裏切られ、王女に婚約破棄され、父に追放され、親友に殺されかけたけど、大賢者スキルと幼馴染のお陰で幸せ。

克全
ファンタジー
「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルバ」に同時投稿しています。

詠唱? それ、気合を入れるためのおまじないですよね? ~勘違い貴族の規格外魔法譚~

Gaku
ファンタジー
「次の人生は、自由に走り回れる丈夫な体が欲しい」 病室で短い生涯を終えた僕、ガクの切実な願いは、神様のちょっとした(?)サービスで、とんでもなく盛大な形で叶えられた。 気がつけば、そこは剣と魔法が息づく異世界。貴族の三男として、念願の健康な体と、ついでに規格外の魔力を手に入れていた! これでようやく、平和で自堕落なスローライフが送れる――はずだった。 だが、僕には一つ、致命的な欠点があった。それは、この世界の魔法に関する常識が、綺麗さっぱりゼロだったこと。 皆が必死に唱える「詠唱」を、僕は「気合を入れるためのおまじない」だと勘違い。僕の魔法理論は、いつだって「体内のエネルギーを、ぐわーっと集めて、どーん!」。 その結果、 うっかり放った火の玉で、屋敷の壁に風穴を開けてしまう。 慌てて土魔法で修復すれば、なぜか元の壁より遥かに豪華絢爛な『匠の壁』が爆誕し、屋敷の新たな観光名所に。 「友達が欲しいな」と軽い気持ちで召喚魔法を使えば、天変地異の末に伝説の魔獣フェンリル(ただし、手のひらサイズの超絶可愛い子犬)を呼び出してしまう始末。 僕はただ、健康な体でのんびり暮らしたいだけなのに! 行く先々で無自覚に「やりすぎ」てしまい、気づけば周囲からは「無詠唱の暴君」「歩く災害」など、実に不名誉なあだ名で呼ばれるようになっていた……。 そんな僕が、ついに魔法学園へ入学! 当然のように入学試験では的を“消滅”させて試験官を絶句させ、「関わってはいけないヤバい奴」として輝かしい孤立生活をスタート! しかし、そんな規格外な僕に興味を持つ、二人の変わり者が現れた。 魔法の真理を探求する理論オタクの「レオ」と、強者との戦いを求める猪突猛進な武闘派女子の「アンナ」。 この二人との出会いが、モノクロだった僕の世界を、一気に鮮やかな色に変えていく――! 勘違いと無自覚チートで、知らず知らずのうちに世界を震撼させる! 腹筋崩壊のドタバタコメディを軸に、個性的な仲間たちとの友情、そして、世界の謎に迫る大冒険が、今、始まる!

処理中です...