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第2回エッセイ・ブログ大賞

第2回エッセイ・ブログ大賞

選考概要

編集部内で一次選考においてピックアップしたのは「ストーカー☆ラプソディ」「タオに生きる」「一生に一度は使ってみたいセリフ支店」「光射す方へ〜青年の自立と労働の漂流記〜」「絵のはなし」「本当にあったウエディングているず」「続 東京百景(BETA version)」の7作品。しかし残念ながらそのまま出版ができると判断した作品はなかった。議論の末、大賞は無理に選出せず、読者賞を受賞した「ストーカー☆ラプソディ」を除いた作品の中から、編集部内で総合的に支持の高かった「タオに生きる」「一生に一度は使ってみたいセリフ支店」の2作を特別賞とすることにした。「タオに生きる」は現代社会をもっと楽に生きる心理的ヒントを老子の教えなどから説いており、非常によくまとまっている読みやすいものであった。「一生に一度は使ってみたいセリフ支店」は小説やドラマでありがちな「使ってみたいセリフ」を紹介するアイデアが何より面白かった。

応募総数112作品 開催期間2009年12月1日〜末日

なし

ストーカー☆ラプソディ

とりい☆ゆり
編集部より

ポイント最上位作品として、“読者賞”に決定いたしました。思い込みの激しい先輩男性の“勘違い”恋愛と、それに巻き込まれていってしまう私をはじめとする周囲の人々の様子がコミカルに描かれており、とても楽しく読むことができました。同時に、大変読みやすい文章で、話を展開させるのも非常に上手く、作者の力量の高さを感じました。

タオに生きる

pao
編集部より

読解が複雑ともいわれる老子の思想に対し、哲学面からだけでなく、心理学的なアプローチを加えて、独自の解釈を展開されている点はとても面白い試みだと思いました。それにより、老子の抽象的なメッセージも、より身近なものとして読者の心に響き、癒しのヒントになっているのではないかと感じました。

一生に一度は使ってみたいセリフ支店

編集部より

「使ってみたいセリフ」を紹介する試みが何より斬新で面白いと思いました。また、紹介の仕方も、ただセリフを並べるのではなく、ストーリー仕立てにしたり、星印によってオリジナルの評価を付けてみたりと、盛り上げるための工夫がされていて、読者は「使ってみたい」と共感するだけでなく、読み物としても楽しむことのできるコンテンツであると感じました。

投票ユーザ当選者

投票総数327票 当選10名