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次代の騎士団長と目されるセオドアは、二歳年下の魔法士・ナサニエルと一緒に第三王子の護衛を命じられた。しかしナサニエルはセオドアのことを毛嫌いしている。顔を合わせるたびに嫌味を言ってくるナサニエルのことをセオドアは長く放置していたが、仕事で共通の時間を過ごす内に、知らなかった一面が見えてきて……。
生まれも性格も違う二人の天才が、ぶつかり合いながら任務を遂行する話。
「俺たちに仲を深めてほしいんだろう」
「ハッ。大勢の前であんたにキスしてやれば気が済むのか? 少なくとも俺はあんたと馴れ合うつもりはないし、放っておいてほしいね」
次期魔塔主の天才×騎士団の高嶺の花
完結まで執筆済み
文字数 46,394
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.10.10
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